JP2005104423A - 車両用変速操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シフト操作時における操作感が得られるようにする。
【解決手段】自動変速あるいはマニュアル変速のうちのいずれか一方の変速方式を選ぶことのできるようにした変速機に用いられるマニュアル変速操作用操作レバー1に関して、全体を軽合金材にて一体的に形成させる。一端側に形成される操作部15をパドル状の形態からなるようにする。他端側を金属製ケース2に回転自在なように取付けて支持部19を形成させる。支持部19の近傍部のところに、弾性部材からなるクッション3を介して、ケース2に設けられた第一係合部21と係合する第一ストッパ部11を設ける。第一ストッパ部11が作動した後に作動するものであって第二係合部22と剛体接触する第二ストッパ部12を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動変速及びマニュアル変速の両方の変速機能を発揮させることのできるようにした車両用変速機に用いられる変速操作装置に関するものであり、特に、運転者の自由意思に基づいて行われるマニュアル変速操作を、ステアリングホイールの裏面側に設けられたパドル型の操作レバーにて行わせるようにした車両用変速操作装置に関するものである。
従来のこの種のものとしては、例えば、特開2003−118417号公報記載のものの如く、ステアリングホイールの裏面側にパドルタイプのシフトレバーがステアリングシャフトの軸線を中心にして対称形を成すように2本設けられるようになっているものがある。そして、これらのうちの、いずれか一方側のものがシフトアップ操作を担うものであるとともに、もう一方側のものがシフトダウン操作を担うようになっているものである。これら2本のシフトレバーのうちの、いずれか一方側のシフトレバーを操作することによってシフトアップあるいはシフトダウンの信号が所定の制御手段を介して変速機(トランスミッション)のところに伝達され、所定の変速操作がドライバーの意思に基づいて行われるようになっているものである。すなわち、マニュアル変速操作が行われるようになっているものである。
特開2003−118417号公報
ところで、上記従来のものは、パドル型シフトレバーの一部に電気接点が設けられており、上記シフトレバーをドライバーがステアリングホイールを握っている手の指にてプルあるいはプッシュ等の操作をすることによって、上記シフトレバーの一部に設けられた電気接点が作動をし、これによって所定の電気信号が制御手段へ送られるようになっているものである。このような電気信号の発信に際してのシフトレバーの操作に当たっては、操作者(ドライバー)は、上記シフトレバーを、無意識のうちに手指にて強く握り締めるように操作をする場合がある。ところで、このような強い力での上記シフトレバーの操作に対して、変速操作が確実に行われたことを、操作者(ドライバー)に感覚的に伝達する(フィードバックさせる)手段については、上記従来のものには何ら挙げられていない。従って、操作者(ドライバー)にとっては、シフト操作を行なったという実感が得られないという問題点がある。このような問題点を解決するために、上記マニュアル変速操作を行なった際に、当該操作の実感(シフト操作の実感)が得られるようにした車両用変速操作装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、自動変速あるいはマニュアル変速のうちのいずれか一方の変速方式を選ぶことのできる変速機における、その変速方式にマニュアル変速方式を選択することとした場合に用いられる変速操作レバーに関して、全体を軽合金材にて一体的に形成させるとともに、その一端を金属製部材にて形成されたケースの一部に回転運動が可能なように支持させ、一方、当該支持部の近傍部のところに、上記ケースの一部と接触係合するように形成された第一のストッパ部を有するようにし、更に、当該第一のストッパ部が作動した後に作動するように形成された第二のストッパ部を有するようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明においては、変速操作レバーの上記第一のストッパ部のところに弾性部材からなるクッションを設けるとともに、上記第二のストッパ部は上記ケースの一部と剛体接触をさせるようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明によれば、操作レバー自体が剛体状の軽合金製部材にて形成されているとともに、2箇所のストッパ部が、同じく剛体からなる金属製のケースの一部に接触係合するようになっていることより、操作レバーの操作時におけるストッパ部のケースへの接触係合感触が、操作者(ドライバー)の手指に明確に伝わるようになる。すなわち、操作レバー操作時における節度感が操作者(ドライバー)に明確にフィードバックされるようになる。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明によれば、上記第一のストッパ部のところに弾性部材からなるクッションが設けられるようになっていることより、操作レバー操作時に第一のストッパ部がケースの一部と接触係合したときに生ずるおそれのある金属製異音(打音)の発生を効果的に抑止することができるようになる。これによって、強引な操作レバー操作を行ったとしても、第一のストッパ部のケースへの強力な打撃等によって生ずるおそれのある金属製異音の発生が効果的に抑止されるようになるとともに、最終的には第二のストッパ部によるケースへの接触係合によって操作レバーの作動は確実に止められるようになる。その結果、操作者(ドライバー)には節度感ある操作レバーの操作感覚が伝播されることとなる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図4を基に説明する。本実施の形態にかかるものは、図1に示す如く、ステアリングホイール5の裏面側に、ステアリングシャフトの軸心(O5O5)を中心にして対称形をなすように設けられるものであって、パドル状の形態からなる操作部15を有する操作レバー1、1’を基礎に形成されるようになっているものである。そして、このような構成からなる操作レバー1、1’は、自動変速機能及びマニュアル変速機能を有する変速機(トランスミッション)において、マニュアル変速機能を選択した場合における、その変速操作を担うようになっているものである。そして更に、このような操作レバー1、1’のうち、いずれか一方のものがシフトダウン操作を担うとともに、残りのもう一方のものはシフトアップ操作を担うようになっているものである。
このような構成からなるものにおいて、上記操作レバー1、1’は、図1及び図2に示す如く、一端側であってステアリングホイール5の握り部51の裏面側に位置するところにはパドル状の形態からなる操作部15を有するとともに、もう一方の端部側は、ケース2の一部に支持部19を介して回転自在なように取付けられるようになっているものである。すなわち、本操作レバー1、1’は、上記操作部15を操作者が手指にてプルあるいはプッシュ操作することによって、上記支持部19に形成される支点(O1)を中心にして揺動運動が可能なようになっているものである。
また、上記構成からなる操作レバー1の、そのケース2への取付部(支持部19)の周りには、図3及び図4に示す如く、第一のストッパ部(第一ストッパ部)11が設けられるようになっているとともに、当該第一ストッパ部11とは上記支持部19に形成される支点(O1)を中心にして略90°位相の異なったところに、第二のストッパ部(第二ストッパ部)12が設けられるようになっているものである。
そして、このような第一ストッパ部11と、当該第一ストッパ部11の係合するケース2側の第二係合部21との間には、ゴム状弾性体からなるクッション3が設けられるようになっている。なお、本実施の形態においては、上記クッション3は、図1に示す如く、操作レバー1、1’側に装着されるようになっているが、これに限定されるものではなく、図1とは逆のケース2側に設けるようにしても良い。このような構成を採ることにより、上記第一ストッパ部11は、上記ゴム状弾性体等からなるクッション3を介してケース2側に形成された第一係合部21に接触係合するようになる。また、上記第二ストッパ部12のところには、同じくケース2側に形成された第二係合部22が第二ストッパ部12と剛体接触をするように設けられるようになっている。これら第一ストッパ部11と第二ストッパ部12との間の関係は、操作レバー1、1’が操作されたときに、まず、第一ストッパ部11が、クッション3を介して第一係合部21と接触するとともに、当該クッション3がある程度変形をした後に、第二ストッパ部12が第二係合部22と剛体接触をするようになっているものである。
また、このような構成からなる操作レバー1の支持部19側端部のところには、図3及び図4に示す如く、本操作レバー1が操作部15を介して操作された場合において、本操作レバー1を元の状態へ戻すように作動する中立復帰機構7が設けられるようになっているものである。また、このような中立復帰機構7の設けられる周りには、図3に示す如く、ON/OFFスイッチ機構からなる電気接点6が設けられるようになっている。この電気接点6は、図1に示す操作レバー1、1’が操作部15を介して一回操作される毎に、所定の電気信号を別途設けられた制御手段へ送るようになっているものである。そして、この電気信号の入力を受けて上記制御手段からは変速機(トランスミッション)へ所定のシフトアップ指令(信号)またはシフトダウン指令(信号)が発せられるようになっているものである。
次に、このような構成からなる本実施の形態のものについての、その作動態様等について説明する。まず、図1において、いずれか一方の操作レバー1、1’が、その操作部15を介して操作されると、本操作レバー1は支持部19に設けられた支点O1を基点にして作動をする。その結果、まず、図3に示す第一ストッパ部11がクッション3を介して第一係合部21と接触係合する。そして、当該クッション3がある程度撓んで変形をしたところで、第二ストッパ部12がケース2に設けられた第二係合部22と剛体接触をし、本操作レバー1、1’の作動は、ここで止められる。また、このような操作レバー1、1’の作動によって、上記ストッパ部11、12の周りに設けられた電気接点6が作動をして、所定のシフトアップ信号あるいはシフトダウン信号が制御手段へと送られる。これによって、変速機においては、所定のシフト作動(ギヤチェンジ)が行われる。このような所定のシフト操作が行われた後に、操作者(ドライバー)が手指から力を抜くと、操作レバー1、1’は、図3及び図4に示す中立復帰機構7の作動により、元の位置へと戻って来て、次のシフト操作に備えた状態となる。
これら一連の操作時において、操作レバー1の支持部19周りにおいては、まず、第一ストッパ部11がクッション3を介して第一係合部21と接触係合するようになる。従って、上記操作レバー1、1’の操作初期時においては金属部材どうしの接触が避けられ、金属部材どうしの打撃による打音(異音)の発生等が抑止されるようになる。また、このような一連の作動に続いて、更に操作部15のところに力が加えられると、上記クッション3が所定量撓んだ後に、第二ストッパ部12がケース2に設けられた第二係合部22と接触係合するようになる。これら第二ストッパ部12及び第二係合部22どうしは、共に金属製部材にて形成されているので、操作レバー1、1’の移動(作動)は、ここのところで、確実に止められるようになる。その結果、操作部15における操作者(ドライバー)の手指には、明確な操作レバー1、1’の停止感が伝播されるようになる。すなわち、操作者(ドライバー)には操作レバー1、1’を操作してシフト操作を行ったことに対する感覚が明確にフィードバックされるようになる。
本発明の全体構成を示す縦断面図である。 本発明の主要部を成す操作レバー及びケースの全体構成を示す展開斜視図である。 各ストッパ部及び各係合部の構造を示す部分断面図である。 第二ストッパ部と第二係合部との関係を示す斜視図である。
符号の説明
1 操作レバー
1’ 操作レバー
11 第一のストッパ部(第一ストッパ部)
12 第二のストッパ部(第二ストッパ部)
15 操作部
15’ 操作部
19 支持部
2 ケース
21 第一係合部
22 第二係合部
3 クッション
5 ステアリングホイール
51 握り部
6 電気接点
7 中立復帰機構















Claims (2)

  1. 自動変速あるいはマニュアル変速のうちのいずれか一方の変速方式を選ぶことのできる変速機において、マニュアル変速方式を選択した場合に用いられる変速操作レバーを、軽合金材にて一体的に形成させるとともに、その一端を金属製部材にて形成されたケースの一部に回転運動が可能なように支持させ、一方、当該支持部の近傍部のところに、上記ケースの一部と接触係合するように形成された第一のストッパ部を有するようにし、更に、当該第一のストッパ部が作動した後に作動するように形成された第二のストッパ部を有する構成からなるようにしたことを特徴とする車両用変速操作装置。
  2. 請求項1記載の車両用変速操作装置において、上記第一のストッパ部のところに弾性部材からなるクッションを設けるとともに、上記第二のストッパ部は上記ケースの一部に剛体接触をするようにした構成からなることを特徴とする車両用変速操作装置。
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