JP2005060861A - ストライプ柄を具える筒状編地の編成方法およびストライプ柄を具える筒状編地 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数コース編成毎に第1編糸と第2編糸を切り換えて第1の編地部分と第2の編地部分とを連続編成する。第1編地部分と第2編地部分とは第1編地部分を編成する第1編成工程と第2編地部分を編成する第2編成工程を交互に連続して行う。各編成工程では、後側給糸部材(前側給糸部材)を用いて前側編地(後側編地)の編み幅端部よりも内側から1コースを編み始めて、そのコースの編み始めと編み終わりを繋いで筒状にしながら次コースへと折り返し編成を行い、折り返し位置において編み幅の内側で各編糸を交差させる。
【選択図】図1
Description
このとき、コースの折り返し位置でタックをする場合には、タックの位置は、編み幅端部と端部から二目の位置の交互とし、タックをした後に隣のウェールから編始めのループを形成することが好ましい。
まず、第1編成工程は、
前側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第1ステップ、
後側給糸部材を用いて前側編地を編み幅端部よりも内側から編み始めた後に一方の編み幅端部まで編む第2ステップ、
前側給糸部材を編み幅の外側に位置させる第3ステップ、
前記第2ステップと同じコースの後側編地と残りの前側編地を連続編成する第4ステップ、
第2ステップおよび第4ステップで編成されたコースの折り返し位置から折り返して次コースの前側編地を一方の編み幅端部まで編成した後に後側編地を連続編成する第5ステップ、
前側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第6ステップ、
第5ステップと同じコースの残りの前側編地を編成する第7ステップにより編成する。
後側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第1ステップ、
前側給糸部材を用いて後側編地を編み幅端部よりも内側から編み始めた後に一方の編み幅端部まで編む第2ステップ、
後側給糸部材を編み幅の外側に位置させる第3ステップ、
本編成工程の前記第2ステップと同じコースの前側編地と残りの後側編地を連続編成する第4ステップ、
本編成工程の前記第2ステップおよび第4ステップで編成されたコースの折り返し位置から折り返して次コースの後側編地を一方の編み幅端部まで編成した後に前側編地を連続編成する第5ステップ、
後側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第6ステップ、
本編成工程の前記第5ステップと同じコースの残りの後側編地を編成する第7ステップにより編成する。
特に、折り返し部をタックで繋ぐ場合には、このタックの位置を、編み幅端部および端部から二目の交互に行なうようにすれば、さらに美しく完全な筒状の編地に編成できる。
<第1実施形態>
本発明の好適な実施の形態の一つとして、2色のストライプを2コース毎に交互に編成する第1実施形態について説明する。
また、図2おける各ステップにおいて下段が前針床、上段が後針床、a〜fは前針床の針番号、r〜wは後針床の針番号を示す。各ステップの実線で示す糸が第1編地部分2の編成に用いられる第1編糸7、点線で示す糸が第2編地部分3の編成に用いられる第2編糸5である。また、図2において各糸は、太線がそのステップにおいて編成される糸を示し、細線がそれまでのステップにおいてすでに編成されている糸を示す。
後側給糸部材6は、前側給糸部材4よりも後側に位置され、各給糸部材は、横編機の針床の長手方向に平行な糸道レールに沿って移動可能になっている。
さらに、第1編地部分2は、前針床に係止される前側編地11の左端部のループが係止される針aとそれよりも1目内側の針bとの間が折り返し位置(図1においてY-Y線で示す)となる。また、第2編地部分3は、後針床に係止される後側編地12の左端部のループが係止される針rとそれよりも1目内側の針sとの間が折り返し位置(図1においてZ-Z線で示す)となる。
上記第1実施形態では、第1編地部分2と第2編地部分3をそれぞれ2コースずつ編成したが、この第2実施形態のように、第1実施形態における第1編地部分2と第2編地部分3のコース数を2コースずつ増やすことにより、第1編地部分2と第2編地部分3とを4コースずつ編成することもできる。
さらに、幅の広い(コース数が多い)ストライプ柄を編成する場合には、編糸切換箇所の間で延びる渡り糸を適時、タックなどをして編地と連結させるようにすれば、渡り糸がフリーな状態で長く延びるのを防ぐことができる。例えば図4のステップ2a,7aや図5のステップ10a,15aのいずれかで、休止中の給糸部材を移動させる際に、タックなどをして編地と連結させる。
また、ニット衣類以外では、前記した実施形態のように編み幅近傍に限らず編み幅の中央寄りで本発明の編成方法を行なうことも当然できる。
2 第1編地部分 21 第1渡り糸
3 第2編地部分 31 第2渡り糸
4 前側給糸部材 5 第2編糸
6 後側給糸部材 7 第1編糸
Claims (5)
- 少なくとも前後一対の針床を有する横編機を使用して針床における編み幅の側端部で前側編地と後側編地とが連結された筒状編地に、複数コース編成毎に前側給糸部材と後側給糸部材とを用いて第1と第2の異なる編糸を切り換えて第1の編地部分と第2の編地部分とを連続編成する部分を有するようにストライプ柄を具える筒状編地を編成する方法であって、以下の第1編地部分を編成する第1編成工程および第2編地部分を編成する第2編成工程により第1編地部分と第2編地部分とを交互に連続編成することを特徴とする。
1) 第1編成工程は、
後側給糸部材を用いて前側編地の編み幅端部よりも内側から1コースを編み始めて、そのコースの編み始めと編み終わりを繋いで筒状にしながら次コースへと折り返し編成を行うとともに、
折り返し位置において前記編み幅の内側で第1編糸と第2編糸を交差させる工程を含む。
2) 第2編成工程は、
前側給糸部材を用いて後側編地の編み幅端部よりも内側から1コースを編み始めて、そのコースの編み始めと編み終わりを繋いで筒状にしながら次コースへと折り返し編成を行うとともに、
折り返し位置において前記編み幅の内側で第1編糸と第2編糸を交差させる工程を含む。 - 請求項1記載のストライプ柄を具える筒状編地を編成する方法において、
1) 第1編成工程は、以下のステップを有する。
前側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第1ステップ、
後側給糸部材を用いて前側編地を編み幅端部よりも内側から編み始めた後に一方の編み幅端部まで編む第2ステップ、
前側給糸部材を編み幅の外側に位置させる第3ステップ、
前記第2ステップと同じコースの後側編地と残りの前側編地を連続編成する第4ステップ、
第2ステップおよび第4ステップで編成されたコースの折り返し位置から折り返して次コースの前側編地を一方の編み幅端部まで編成した後に後側編地を連続編成する第5ステップ、
前側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第6ステップ、
第5ステップと同じコースの残りの前側編地を編成する第7ステップ。
2) 第2編成工程は、以下のステップを有する。
後側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第1ステップ、
前側給糸部材を用いて後側編地を編み幅端部よりも内側から編み始めた後に一方の編み幅端部まで編む第2ステップ、
後側給糸部材を編み幅の外側に位置させる第3ステップ、
本編成工程の前記第2ステップと同じコースの前側編地と残りの後側編地を連続編成する第4ステップ、
本編成工程の前記第2ステップおよび第4ステップで編成されたコースの折り返し位置から折り返して次コースの後側編地を一方の編み幅端部まで編成した後に前側編地を連続編成する第5ステップ、
後側給糸部材を前記編み幅の内側に位置させる第6ステップ、
本編成工程の前記第5ステップと同じコースの残りの後側編地を編成する第7ステップ。 - 第1編成工程および第2編成工程の少なくとも一方を複数回連続させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のストライプ柄を具える筒状編地の編成方法。
- コース編始め位置を編み幅端部近くとし、この位置から近い側の編み幅端部位置まで編成した後に、対向する針床に移動して編成を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のストライプ柄を具える筒状編地の編成方法。
- 複数コース毎に編糸を切り換えて第1編地部分と第2編地部分とを連続編成する部分を有するストライプ柄を具える筒状編地において、第1編地部分と第2編地部分は、編み幅端部よりも内側に折り返し位置があり、第1編地部分の折り返し位置を前側編地内に、第2編地部分の折り返し位置を後側編地内に設けて折り返し編成することによって編み幅の内側で双方の編糸が交差し、各編地の渡り糸が完全に筒状編地の内側に設けられていることを特徴とするストライプ柄を具える筒状編地。
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