JP5349357B2 - プレーティング編成方法 - Google Patents
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Description
本発明は、主糸と添糸とを同時に給糸するプレーティングキャリアから横編機の針床に設けられる複数の編針に給糸することで筒状編地を編成するプレーティング編成方法に関するものである。
少なくとも前後一対の針床を有する横編機を用いてプレーティング編成を行う場合がある。プレーティング編成は、横編機の編針に主糸と添糸を給糸し、主糸と添糸とが、出来上がる筒状編地の表側と裏側に位置するように筒状編地を編成する編成方法である。これら主糸と添糸には通常、性質の異なる編糸、例えば、色や形状、弾性が異なる編糸を使用する。
上記プレーティング編成を行うには、主として2つの方法が挙げられる。1つ目の方法は、横編機のキャリッジに2つのキャリアを連行させ、先行する一方のキャリアから主糸を給糸させ、後行する他方のキャリアから添糸を給糸させる方法である(例えば、特許文献1参照)。後行するキャリアは、プレーティングキャリアと呼ばれ、キャリッジに連行される際にキャリッジの転換ピンと嵌合する凹部が先行する通常のキャリアと異なる。次に、2つ目の方法は、2つの給糸口を備える1つのキャリア(このキャリアもプレーティングキャリアと呼ばれる)を横編機のキャリッジに連行させ、その1つのキャリアから主糸と添糸を給糸させる方法である(例えば、特許文献2参照)。ここで、2つの給糸口を備えるプレーティングキャリアには、さらに回転式(特許文献2の第15図参照)と非回転式(特許文献2の第14図参照)の2つがある。
図4は、非回転式のプレーティングキャリア10を下から見た下端面を示す概略図である。このプレーティングキャリア10の下端面には、主糸11Aを給糸する概略円形状の給糸口11と、この給糸口11を半周分取り囲み、添糸12Aを給糸する長孔状の給糸口12とが設けられている。ここで、図4では、給糸口11は後針床(以下、BB)側に配され、給糸口12は前針床(以下、FB)側に配されている場合を示している。このプレーティングキャリア10を用いれば、図4(A),(B)に示すように、針床の長手方向に沿ったいずれの方向(紙面左右方向)にプレーティングキャリア10を移動させても、主糸11Aを先行する編糸とすることができる。
ところで、上記プレーティングキャリアを用いて筒状編地を編成する場合、当該キャリアの反転位置になる編幅方向端部の一方で主糸と添糸とが交差し、その主糸と添糸との交差状態が筒状編地に反映される。例えば、図5(A)のようにプレーティングキャリア10を紙面左側に移動させてBBで後側編地部を編成し、次いで図5(B)のようにプレーティングキャリア10を紙面右側に移動させてFBで前側編地部を編成した場合、主糸11Aと添糸12Aとが交差する。ところが、この主糸11Aと添糸12Aとが交差する交差箇所13が形成される位置は、編成コースごとにFB側に寄ったり、あるいはBB側に寄ったりと、安定しない。そのため、上記プレーティングキャリアを用いた従来の筒状編地では、図6の部分拡大写真に示すように、各編成コースにおける主糸と添糸との交差箇所が、筒状編地の編幅方向にばらついてしまう虞がある。なお、このような問題は、2つのキャリアを用いた場合や、回転式プレーティングキャリアを用いた場合にも当てはまる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的の一つは、プレーティングキャリアを用いた筒状編地の編成において、主糸と添糸とが交差する箇所を、筒状編地の編幅方向の所定位置に安定させることができるプレーティング編成方法を提供することにある。
本発明は、少なくとも前後一対の針床を備える横編機を用いて、前記針床に設けられる複数の編針に主糸と添糸を給糸し、この主糸と添糸とがそれぞれ、出来上がる筒状編地の表側と裏側に位置するように筒状編地を編成するプレーティング編成方法に係る。そして、本発明プレーティング編成方法は、針床の長手方向の一方に向かって、一方の針床で筒状編地の一側編地部を編成し、続いて編成方向を反転させて他方の針床で筒状編地の他側編地部を編成する際、上記主糸と添糸とが交差する場合、以下のように編成を行うことを特徴とする。
上記一側編地部を編成した後、編成方向を反転させる前に、当該一側編地部の終端の編目が係止される編針よりも編幅方向の外側にある編針に掛け目を形成する。
編成方向を反転させた後、上記掛け目を編針から外しつつ、上記他側編地部を編成する。
上記一側編地部を編成した後、編成方向を反転させる前に、当該一側編地部の終端の編目が係止される編針よりも編幅方向の外側にある編針に掛け目を形成する。
編成方向を反転させた後、上記掛け目を編針から外しつつ、上記他側編地部を編成する。
なお、本発明プレーティング編成方法における筒状編地には、完全な周回編成で編成される筒状の編地はもちろん、C字状の折り返し編成で編成される開き部を有する編地も含まれる。
本発明プレーティング編成方法の一形態として、上記掛け目は、一側編地部の終端の編目が係止される編針よりも、編幅方向に1〜5針分離れた位置にある編針に形成することが好ましい。
また、本発明プレーティング編成の一形態として、上記掛け目は、他方の針床の編針に形成することが好ましい。
さらに、本発明プレーティング編成の一形態として、主糸と共に編針に給糸される添糸は、弾性糸であっても良い。
本発明プレーティング編成方法に示すように、主糸と添糸とが交差する側で、一側編地部を編成した後、他側編地部を編成する前に一旦掛け目を形成しておいて、他側編地部の始端の編目を形成する直前に編針から外すことで、主糸と添糸との交差を、一側編地部の終端の編目と他側編地部の始端の編目との間で確実に完結させることができる。その結果、出来上がる筒状編地において主糸と添糸とが交差する位置を、編幅方向の所定位置に集中させることができ、見栄えの良い筒状編地を編成することができる。
ここで、本発明プレーティング編成方法における掛け目は、他側編地部を編成する前に編針から外されてしまう掛け目であるので、出来上がる筒状編地において一側編地部の終端の編目と他側編地部の始端の編目とを繋ぐ編糸となる。そのため、掛け目を形成する編針の位置が、一側編地部の終端の編目から離れすぎていると、一側編地部の終端の編目と他側編地部の始端の編目とを繋ぐ編糸が長くなりすぎて、出来上がる筒状編地の見栄えを損なう虞がある。これに対して、掛け目を形成する編針の位置を、一側編地部の終端の編目が係止される編針の5針分以内とすることで、上記終端の編目と始端の編目とを繋ぐ編糸が長くなりすぎることを回避することができる。
また、本発明プレーティング編成方法における掛け目を形成する針床は、一側編地部を編成する一方の針床でも良いし、他側編地部を編成する他方の針床でも良いが、特に他方の針床で掛け目を形成したほうが、出来上がる筒状編地において主糸と添糸とが交差する位置を編幅方向の所定位置に安定させ易い。
さらに、本発明プレーティング編成方法において添糸に弾性糸を用いれば、伸縮性を有する筒状編地を編成することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態では、左右方向に延び、かつ前後方向に互いに対向する前後一対の針床を有する2枚ベッド横編機を用いて、図4に示すプレーティングキャリア10から主糸として通常の編糸を、添糸として弾性糸を給糸して筒状編地を編成するプレーティング編成方法を説明する。もちろん、使用する横編機は4枚ベッド横編機であっても良い。
図1は、プレーティング編成の編成工程図であって、図中の左欄に記載される「S+数字」は編成工程の番号を、中欄の▽と「1〜8」はそれぞれプレーティングキャリアと針床の針の位置を、右欄の矢印はプレーティングキャリアの移動方向を示す。また、図1において、○は編針に係止される編目を、●は新たに形成する編目を、V字は掛け目を、×は掛け目が外される編針を示す。一方、図2は、図1に示す編成工程に対応した針床上の主糸と添糸の状態を示す概略図である。
図1のS0は、FBとBBの編針3〜7に、筒状編地の編み出し部が形成された状態を示す。この状態から、プレーティングキャリア10を用いて反時計回りに周回編成を行う。その際、まず図1,2のS1に示すように、プレーティングキャリア10を紙面左方向に移動させ、BBの編針7〜3に主糸11Aと添糸12Aを給糸して後側編地部(一側編地部)を編成した後、FBの編針1に掛け目を形成する。次いで、図1,2のS2に示すように、プレーティングキャリア10を反転させて紙面右方向に移動させ、S1でFBの編針1に形成した掛け目を編針1から外しつつ、FBの編針3〜7に主糸11Aと添糸12Aを給糸して前側編地部(他側編地部)を編成する。
以上説明したS1とS2を行えば、図2に示すように、プレーティングキャリア10が反転して主糸11Aと添糸12Aとが交差する際、その交差を、後側編地部の終端の編目(BBの編針3に係止される編目)と前側編地部の始端の編目(FBの編針3に係止される編目)との間で、安定して完結させることができる。その結果、上記S1,S2を繰り返して筒状編地を編成すれば、出来上がる筒状編地の編幅方向の所定位置、即ち後側編地部の終端の編目と前側編地部の始端の編目との間の位置に、主糸と添糸の交差箇所13を集中させることができる。実際に編成した筒状編地の部分拡大写真である図3を見れば、筒状編地の編幅方向の所定位置に各編成コースの交差箇所が安定して現れることがわかる。この図3に示す本発明プレーティング編成方法で得られた筒状編地と、図6に示す従来のプレーティング編成で得られた筒状編地とを比較すれば、図3の筒状編地の方が格段に見栄えが良いことが明らかである。
<変形例>
本発明プレーティング編成方法では、筒状編地の編幅方向の外側に、後で外す掛け目を形成することを特徴とするが、その掛け目の形成箇所は特に限定されない。例えば、図1,2のFBの編針2でも良いし、BBの編針1や編針2であっても良い。これら4つの掛け目を形成する位置のうち、最も筒状編地における交差箇所が安定するのは実施形態に示したFBの編針1の位置であり、次にFBの編針2の位置であった。また、BBの編針1,2に掛け目を形成した場合、両者の交差箇所の安定性に格別の差異が認められなかった。もちろん、BBに掛け目を形成しても、従来のプレーティング編成方法よりは交差箇所を安定させることができた。
本発明プレーティング編成方法では、筒状編地の編幅方向の外側に、後で外す掛け目を形成することを特徴とするが、その掛け目の形成箇所は特に限定されない。例えば、図1,2のFBの編針2でも良いし、BBの編針1や編針2であっても良い。これら4つの掛け目を形成する位置のうち、最も筒状編地における交差箇所が安定するのは実施形態に示したFBの編針1の位置であり、次にFBの編針2の位置であった。また、BBの編針1,2に掛け目を形成した場合、両者の交差箇所の安定性に格別の差異が認められなかった。もちろん、BBに掛け目を形成しても、従来のプレーティング編成方法よりは交差箇所を安定させることができた。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるわけではなく、本発明の実施形態は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。例えば、本発明プレーティング編成は、回転式のプレーティングキャリアを使用したプレーティング編成や、2つのキャリアを使用したプレーティング編成にも適用できる。
FB 前針床
BB 後針床
1〜8 編針
10 プレーティングキャリア
11,12 給糸口
11A 主糸
12A 添糸
13 交差箇所
BB 後針床
1〜8 編針
10 プレーティングキャリア
11,12 給糸口
11A 主糸
12A 添糸
13 交差箇所
Claims (4)
- 少なくとも前後一対の針床を備える横編機を用いて、前記針床に設けられる複数の編針に主糸と添糸を給糸し、この主糸と添糸とがそれぞれ、出来上がる筒状編地の表側と裏側に位置するように筒状編地を編成するプレーティング編成方法であって、
前記針床の長手方向の一方に向かって、前記一方の針床で筒状編地の一側編地部を編成し、続いて編成方向を反転させて、前記他方の針床で筒状編地の他側編地部を編成する際、前記主糸と添糸とが交差する場合、
前記一側編地部を編成した後、編成方向を反転させる前に、当該一側編地部の終端の編目が係止される編針よりも編幅方向の外側にある編針に掛け目を形成し、
編成方向を反転させた後、前記掛け目を編針から外しつつ、前記他側編地部を編成することを特徴とするプレーティング編成方法。 - 前記掛け目は、前記一側編地部の終端の編目が係止される編針よりも、編幅方向に1〜5針分離れた位置にある編針に形成することを特徴とする請求項1に記載のプレーティング編成方法。
- 前記掛け目は、他方の針床の編針に形成することを特徴とする請求項1または2に記載のプレーティング編成方法。
- 前記添糸は、弾性糸であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプレーティング編成方法。
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