JP6149420B2 - 定着装置および画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、熱と圧とを加えて記録媒体上のトナーを記録媒体に定着する定着装置および画像形成装置に関する。
従来から、電子写真方式を利用した画像形成装置は考案されており公知技術となっている。その画像形成プロセスは、像担持体である感光ドラムの表面に静電潜像を形成し、感光ドラム上の静電潜像を現像剤であるトナー等によって現像して可視像化し、現像された画像を転写装置により記録紙に転写して画像を担持させ、圧力や熱等を用いる定着装置によって記録紙上のトナー画像を定着する過程により成立している。
定着装置には、対向するローラもしくはベルトもしくはそれらの組み合わせにより構成された定着回転体が配置されており、記録紙を挟みこみ、熱および圧力を加え、上記トナー像を記録紙上に定着する。
特許文献1には、磁場発生手段の磁場の作用で電磁誘導加熱される加熱部材内部に液体封入されたヒートパイプローラを加圧し回転される構成が開示されている。
しかし、特許文献1に開示されている技術では、磁場発生手段の磁場の作用で電磁誘導加熱される加熱部材内部に液体封入されたヒートパイプローラを加圧し、回転される構成を採用した場合、軸方向の温度分布を均一化することは可能であるが、ヒートパイプローラ分の熱容量が増してしまうことで通紙時の温度を維持するための電力が増大してしまうことで厚紙定着性対応力、消費電力が悪化してしまうという問題があった。
本発明は、前記課題を解決するためのものであり、その目的とするところは、軸方向に短いヒータを用い、長時間加熱蓄熱回転させた場合においても軸方向温度が均一となり、通紙時の電力エネルギーを通紙領域のみに集中させることができる定着装置を提供することである。
かかる目的を達成するために、本発明は、以下の特徴を有する。
本発明に係る定着装置は、一つの加熱手段によって加熱される加熱ローラと、定着ローラによって張架される定着ベルトと、該定着ベルト表面の軸方向中央部近傍の温度を検出する温度検出手段と、前記加熱ローラを介した前記定着ベルトの表面温度が目標温度になるように前記温度検手段の出力に応じて定着手段への通電率を制御する通電制御部と、前記定着ベルトを介し前記定着ローラに対向配置される加圧ローラと、該加圧ローラを前記定着ベルトを介し前記定着ローラに圧接離させる加圧レバーと、該加圧レバーを圧接方向、離間方向に駆動させる駆動源と、前記加圧ローラおよび前記定着ローラを冷却するための冷却手段と、冷却手段の風量を制御によってコントロールする冷却手段制御部と、を備えた定着装置であって、前記定着手段への通電率がA%未満の場合、通電率がA%以上となるように、前記通電制御部で制御値を増大させることで前記通電率を増大させ、前記冷却手段制御部で風量を増大し、前記定着手段への通電率がA%以上となった場合、前記通電制御部で制御値を低減させることで前記通電率を低減させ、前記冷却手段制御部で風量を低減させることを特徴とする。
本発明によれば、軸方向に短いヒータを用い、長時間加熱蓄熱回転させた場合においても軸方向温度が均一となり、通紙時の電力エネルギーを通紙領域のみに集中させることができる。
本実施形態に係る定着装置を備えた画像形成装置の概略図である。 本実施形態に係る加圧ローラ離間時のシャッター部材の位置を示す断面図である。 本実施形態に係る加圧ローラ圧接時のシャッター部材の位置を示す断面図である。 本実施形態に係るシャッター部材および温度検出手段の軸方向配置を示す側面図である。 本実施形態に係る冷却ファンと加圧冷却ダクトの配置を示す上面図である。
以下、本実施形態について図面により詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る定着装置1を設けた画像形成装置2の概略図である。電子写真方式の画像形成装置2は、画像入力装置、感光体、現像装置、転写装置、給紙装置、本定着装置、排紙装置を備えている。
給紙装置7によって、用紙が転写部へ搬送される。一方、書き込み装置3によってスキャナによる信号もしくはプリンタによる信号によって、現像装置4内の感光体上に露光される。感光体上に露光された潜像は現像装置4によって転写ベルトに作像され、転写装置5によって、搬送されてきた転写紙に未定着トナー像が転写される。
そして、未定着トナー像は定着装置1で定着される。また、両面時には両面装置6で記録媒体が反転され、再び転写装置5へ搬送される。トナー像が定着された転写紙は、分離装置によって定着ベルトから剥離され、排紙される。
次に、本実施形態に係る定着装置1を説明する。図2は、本実施形態に係る加圧ローラ12離間時のシャッター部材24の位置を示す断面図である。定着装置1は、定着ローラ11、加圧ローラ12、定着ベルト13、加熱ローラ14、加熱手段15、温度検出素子16を有している。
定着ローラ11と加圧ローラ12との間には、搬送ガイド29が設置され、未定着トナー30を担持した用紙31が搬送される。また、定着装置1は、定着入口センサ32、定着出口センサ33、定着分離板34、加圧分離板35を有している。
定着装置1において、定着部材としての定着ベルト13は、駆動ロ一ラである定着ローラ11、従動ロ−ラである加熱ローラ14に支持され張架され、回転走行する。加圧ローラ12は定着ローラ11と定着ベルト13を介して対峙して設けられており、加圧ローラ12は後述する加圧機構により、定着ベルト13を介して定着ローラ11に加圧される。
加熱ローラ14の外部には幅方向に短い加熱手段15が設置されており、電磁誘導加熱を用いた加熱手段15を熱源として、加熱ローラ14が加熱されて定着ベルト22が加熱ローラ14により加熱される。定着立上げ時間を短縮する構成であると共に、長時間の蓄熱回転時においても軸方向温度分布を均一可能となる。加熱手段15には、IHヒータなどが使用される。加熱手段15の外部には、温度検出素子16が設置されている。
また、テンションローラにより、定着ベルト13の加熱ローラ14への接触面積を大きくすることができ、より多くの熱を加熱ローラ14から定着ベルト13へと伝えることができる。定着ベルト13は、定着ローラ11が図示しない駆動機構で回転駆動されることにより回転し、加圧ローラ12は定着ベルト13に連れ回りする。加圧ローラ12には、駆動を掛けても良い。
定着ベルト13の表面温度は、温度検知素子16により検知され、図示しない温度制御部がその温度検知素子16の出力値に基づいて加熱手段15を定着ベルト13の表面温度が所定の設定温度になるように制御する。
未定着トナー30を担持した用紙31は定着装置1に搬入されて定着ベルト13と加圧ローラ12とのニップ部を通過し、所定の温度に制御されている定着ベルト13と加圧ローラ12とのニップ部でトナーが溶融定着され、装置本体外に送り出される。
次に、本実施形態に係る加圧機構を説明する。図3は、本実施形態に係る加圧ローラ12圧接時のシャッター部材24の位置を示す断面図である。図2,3は、加圧ローラ12が接離手段37によって脱圧/圧接された時の状態を示している。
カムシャフト17の2箇所に、加圧接離カム18とシャッターカム19が固定されている。加圧レバー20の端部は、加圧接離カム18に接している。加圧レバー21は、加圧ローラ12の両端の軸部22に接している。加圧レバー20と加圧レバー21は、一端が回動自在に固定され、他端に加圧スプリング23が固定されている。
シャッター部材24は軸方向に延在し、軸部25と面26と凸部27とを有している。軸部25の中央部分を除く両側に面26が形成され、軸部25の両端に面26と略垂直に凸部27が形成されている。シャッター部材24の凸部27は、シャッターカム19と接する。シャッターカム19は、円形で一部に凹部28が形成されている。
図2に示すように、凹部28にはシャッター部材24の凸部27が収まり、付勢力により、シャッター部材24の面26が起き上がる。面26は、冷却ダクト51に冷却風が通過するのを遮る。
この時、加圧接離カム18は肉薄部が加圧レバー20に接しているので、加圧レバー20を押し上げない。したがって、加圧レバー20と加圧レバー21は加圧スプリング23が伸びて開いた状態であり、加圧レバー21は加圧ローラ12を上方向に押し上げず、定着ローラ11と加圧ローラ12とは脱圧状態である。
図3に示すように、カムシャフト17を時計回りに回転すると、シャッターカム19も時計回りに回転する。凹部28にはシャッター部材24の凸部27が収まった状態で徐々に凸部27と面26が起き上がり、凸部27が凹部28から出た後もシャッターカム19の円周部分で凸部27を押し続けるので、面26は平行状態を維持することができる。
カムシャフト17が時計回りに回転すると、加圧接離カム18も時計回りに回転する。加圧接離カム18は肉厚部が加圧レバー20に接しているので、加圧レバー20を押し上げる。したがって、加圧レバー20と加圧レバー21は、加圧スプリング23が縮んで閉じた状態であり、加圧レバー21は加圧ローラ12を上方向に押し上げ、定着ローラ11と加圧ローラ12とは圧接状態である。
なお、カムシャフト17は時計回りの回転に限定されず、反時計回りの回転または両方向の回転であっても良い。
図4は、シャッター部材24および温度検出手段16,41の軸方向配置を示す側面図である。図5は、本実施形態に係る冷却ファン52と冷却ダクト51の配置を示す上面図である。
図2では加圧ローラ12が脱圧状態を示しており、冷却ダクト51内に配置されたシャッター部材24が図4で示す加圧ローラ12の軸方向の両端部10〜50mm程度、冷却ダクト51の風路部を塞ぐ構成で配置される。複数のファンを用いること無く、安価な構成で軸方向の分割冷却が可能となる。
図4に示す冷却ファン52からの冷却風が、ファンダクト53のファンダクト仕切り板54を通り、シャッター部材24の中央部を通過する。定着立上げ時に中央部のみを冷却することで一定以上のヒータ点灯率を維持することで、ローラ端部の温度ダレが改善される。
シャッター部材24の両側の面26は、冷却ダクト51の軸方向両端部への気流を遮る構成となっている。
冷却ファン52からの冷却風が加圧レバー20,21の圧接離動作に連動し加圧ローラ12および定着ローラ11の軸方向への冷却風を当てる位置を選択可能なシャッター部材24を備えたことにより、シングルヒータを用いた加熱定着装置において、安価な構成で軸方向温度分布を均一化できる。
また、定着ベルト表面の軸方向中央部近傍と端部には、温度を検出する温度検出素子16,41が設置されている。通電制御部は、加熱ローラ12を介した定着ベルト13の表面温度が目標温度になるように温度検知素子16,41の出力に応じて定着手段への通電率を制御する。
冷却ファン52をPWM制御によって電圧をコントロールすることで冷却ファン52の風量を制御する冷却手段制御部(図示しない)は、定着手段の通電率に応じて冷却ファン52の風量をコントロールする。
定着手段への通電率がA%未満の場合、通電率がA%以上となるように、冷却手段制御部でPWM制御値を増大させることで風量を増大する。定着手段への通電率がA%以上となった場合、冷却手段制御部でPWM制御値を低減させることで風量を低減させることによって、長時間加熱蓄熱回転させた場合においても軸方向温度が均一化することが可能となる。
通電率がA%とは、熱源がPWM制御のため、予め設定した通電率であり、PWM制御でなくとも、熱源の加熱量が或る規定量を超える(一定時間あたり)のであれば、同じように本実施形態は適用可能である。
一方、通紙状態の場合は、図3に示すように、加圧ローラ12が定着ローラ11側へ押圧される方向に、カムシャフト17が回転することで、カムシャフト17に配置されたシャッターカム19がシャッター部材24を押し下げることによって、冷却ダクト51内のシャッター部材24が冷却ダクト51の風路を開放する配置となることで、冷却ファン52の冷却風を加圧ローラ12の軸方向全域に当てることが可能となる。
このことにより、加圧ローラ12が定着ベルト13に圧接することで、加圧ローラ12の温度が上昇しすぎた場合に冷却風によって加圧ローラ12の軸方向全域を冷却可能な構成とすることで、加圧ローラ12の温度が高すぎることが原因で発生するペーパーブリスター、トナーブリスターの異常画像発生を抑制可能となる。
以上より、シャッター部材24は、加圧ローラ12の離間時に中央部のみに冷却風をあて、加圧ローラの圧接時に軸方向全域を冷却する構成であり、定着立上げ時に軸方向中央部近傍を冷却することで、一定以上のヒータ点灯率を維持することができ、加熱ローラ端部からの放熱時にも温度が均一となる。通紙時には、加圧圧接連動で軸方向全域冷却可能とすることで、加圧ローラ温度の温度上昇を抑制することができ、ブリスターの抑制が可能となる。
他の実施形態によれば、定着装置を備えた画像形成装置の提供により、安価な構成で定着立上げ時間を短縮する構成であると共に、長時間の蓄熱回転時においても軸方向温度分布を均一可能である。
また、定着立上げ時に長時間の蓄熱回転となった場合にも軸方向温度分布を均一可能とし、通紙時に軸方向全面冷却可能な構成とすることで、加圧ローラ温度が所定以上に上昇することなくトナーブリスター等の異常画像発生を防止可能である。
なお、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
1 定着装置
2 画像形成装置
11 定着ローラ
12 加圧ローラ
13 定着ベルト
14 加熱ローラ
15 加熱手段
16 温度検出手段
17 カムシャフト
18 加圧接離カム
19 シャッターカム
20 加圧レバー
24 シャッター部材
51 冷却ダクト
52 冷却ファン
53 ファンダクト
54 ファンダクト仕切り板
特開2001−147606号公報

Claims (6)

  1. 一つの加熱手段によって加熱される加熱ローラと、
    定着ローラによって張架される定着ベルトと、
    該定着ベルト表面の軸方向中央部近傍の温度を検出する温度検出手段と、
    前記加熱ローラを介した前記定着ベルトの表面温度が目標温度になるように前記温度検手段の出力に応じて定着手段への通電率を制御する通電制御部と、
    前記定着ベルトを介し前記定着ローラに対向配置される加圧ローラと、
    該加圧ローラを前記定着ベルトを介し前記定着ローラに圧接離させる加圧レバーと、
    該加圧レバーを圧接方向、離間方向に駆動させる駆動源と、
    前記加圧ローラおよび前記定着ローラを冷却するための冷却手段と、
    冷却手段の風量を制御によってコントロールする冷却手段制御部と、を備えた定着装置であって、
    前記定着手段への通電率がA%未満の場合、通電率がA%以上となるように、前記通電制御部で制御値を増大させることで前記通電率を増大させ、前記冷却手段制御部で風量を増大し、前記定着手段への通電率がA%以上となった場合、前記通電制御部で制御値を低減させることで前記通電率を低減させ、前記冷却手段制御部で風量を低減させることを特徴とする定着装置。
  2. 前記冷却手段からの冷却風が前記加圧レバーの圧接離動作に連動し加圧ローラ及び定着ローラの軸方向への冷却風を当てる位置を選択可能な冷却風選択手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  3. 前記冷却風選択手段は、前記加圧ローラの離間時に中央部のみに冷却風をあて、前記加圧ローラの圧接時に軸方向全域を冷却する構成であることを特徴とする請求項2記載の定着装置。
  4. 前記冷却風選択手段は、冷却ダクト内の軸方向両端部に配置されたシャッター部材で構成されることを特徴とする請求項2または3記載の定着装置。
  5. 前記加熱手段は、電磁誘導加熱であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の定着装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の定着装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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