JP2005047696A - 自動倉庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 データ管理の手間を増大させることなく、様々な重量の物品Pに対して収納部Aを適切に割り当て、クレーン17の消費エネルギーを節約できるようにする。
【解決手段】 自動倉庫は、物品Pを収納するための収納部Aを少なくとも長さ方向と高さ方向に配列させて備える棚11aと、物品を搬送するためのクレーン17と、物品Pを所定の前記収納部Aに搬送して該収納部Aに物品を収納するように前記クレーン17を制御する在庫管理コンピュータ(制御部)と、を備える。自動倉庫に収納する物品Pの重量を測定するための重量測定装置30が備えられており、前記在庫管理コンピュータは、該重量測定装置30により測定された重量の情報に基づいて、重量の小さい物品Pほど高いゾーンの収納部Aに収納するように前記クレーン17を制御する。
【選択図】 図2



Description

本発明は自動倉庫に係り、詳しくは、入庫口からの物品の搬送先に収納部を割り当ててクレーンを制御する自動倉庫に関する。
従来、この種の自動倉庫としては、例えば特許文献1に開示されるものがある。この特許文献1の自動倉庫は、物品を収納するために、少なくとも長さ方向と高さ方向に配設された複数の収納部(2)を有する棚(3)を備えている(特許文献1の図1を参照)。棚(3)には、入出庫を行うためのホームステーション(4)が設けられている。この自動倉庫は、特許文献1の図5に示すように、物品を収納部(2)へ搬送するためのクレーン(5)を備えている。前記収納部(2)は、その高さに応じてゾーン分別がされている。
自動倉庫の入出庫管理等の各種処理を行うために、コンピュータ(11)が設けられている。このコンピュータ(11)は、物品の入庫管理制御のための処理ルーチンに移行するときは、物品の重量情報を認識しておくように構成されている。そしてコンピュータ(11)は、特許文献1の図1に図示するように、重量の大きな物品は下段のゾーン(α)に、重量の中程度の物品は中段のゾーン(β)に、重量の小さな物品は上段のゾーン(γ)に、それぞれ収納させるように、クレーン(5)を制御する構成としている。
こうすることで、クレーン(5)の負担を軽減して、入出庫作業の作業効率を向上させることが可能となっている。また、重量の大きな物品が棚(3)の上段に集中することがなく、棚(3)全体のバランスを安定化させることができる。
特開平5−178403号公報(段落番号0011〜0014)
前記特許文献1では、コンピュータ(11)は、入庫管理制御のための処理ルーチンに移行される時点で物品の重量を既に認識していると開示するのみであって(段落番号0014)、どのようにしてコンピュータ(11)が物品の重量を認識するかは明らかでない。
ここで、各々の物品の重量情報を予め適宜の記憶手段にデータとして記憶しておき、コンピュータ(11)がその情報を読み出すことで物品の重量を取得する方法が考えられる。しかしながらこの方法では、重量情報の登録作業等、データ管理の手間が増大してしまう。
課題を解決するための手段及び効果
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段とその効果を説明する。
即ち本発明の自動倉庫は、物品を収納するための収納部を少なくとも長さ方向と高さ方向に配列させて備える棚と、物品を搬送するためのクレーンと、物品を所定の前記収納部に搬送して該収納部に物品を収納するように前記クレーンを制御する制御部と、を備える自動倉庫において、収納される物品の重量を測定するための重量測定装置を備えるとともに、前記制御部は、該重量測定装置により測定された重量の情報を信号として受け取り、その情報に基づいて、重量の大きい物品ほど低い高さの収納部に収納するように前記クレーンを制御することを特徴とする。
この構成により、重量の小さい物品ほど高いゾーンの収納部に(重量の大きい物品ほど低いゾーンの収納部に)収納されるので、クレーンの負担を軽減してその消費エネルギーを節約することができる。また、重量測定装置で物品の重量を測定してその重量の情報に基づいて収納先の収納部を決定するので、データ管理の手間を省くことができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。図1は自動倉庫の模式平面図、図2は同じく模式側面図である。図3は物品入庫の際の在庫管理コンピュータによる制御の手順を示すフロー図である。
図1に示すように、自動倉庫10は、互いに対向して配置された一対のラック(棚)11a・11bを備えている。図2に示すように、各ラック11a・11bは、複数の支柱12によって、複数の棚板13が上下に所定間隔で支持される構成となっている。それぞれの棚板13上には収納部Aが構成され、この収納部Aに所定の物品Pを収納できるようになっている。
図2に示すように、一側のラック11aの各収納部Aには、下段から順に段番号Cが付され(第1段〜第4段)、また、その長手方向一端側から他端側に向かって連番号Fが付されている(第1連〜第5連)。詳細は図示しないが、他側のラック11bにおいても同様に段番号Cと連番号Fが付されている。各収納部Aの位置と段番号C・連番号Fの対応関係は、後述の在庫管理コンピュータによって予め記憶されている。
図1に示すように、両ラック11a・11bの間には通路16が設けられ、スタッカクレーン17が該通路16に沿って走行可能に設けられている。図2に示すように、スタッカクレーン17は、通路16上に敷設された走行レール18と、各ラック11a・11bの上端によって支持される案内レール19と、によって走行可能に案内されている。
スタッカクレーン17は図1・図2に示すように、走行レール18によって案内される走行基台20と、該走行基台20から上下方向に延びる前後一対のマスト21と、両マスト21の上端を連結するとともに前記案内レール19によって支持される上側案内部22と、両マスト21間に昇降可能に支持されたキャリッジ23と、を備えている。キャリッジ23には、物品Pの下面を支持しながら移載するフォーク式の移載装置28が設けられている。
走行基台20には、スタッカクレーン17を走行レール18に沿って走行させるための走行用モータ24と、キャリッジ23を昇降させるための昇降用モータ25が備えられる。また、両モータ24・25を駆動制御するために、クレーン側コントローラ26が走行基台20上に設けられている。
それぞれのラック11a・11bの端部には、荷受台31を有する入庫口14が設けられている。この構成で、例えば図1に略示するフォークリフト50により、物品Pを当該荷受台31上に置いたり、荷受台31上の物品Pを取ったりすることができる。図2に示すように、入庫口14の荷受台31は、第1段の高さに設けられている。
入庫口14の荷受台31には、ロードセルを有する重量測定装置30が配設されており、荷受台31上に載置された物品Pの重量を計測できるように構成している。重量測定装置30は後述の在庫管理コンピュータに接続されており、当該重量測定装置30で測定した物品Pの重量の情報(重量情報)を、在庫管理コンピュータに伝達できるよう構成している。
前記走行レール18の一端側には制御盤29が配設され、この制御盤29には、スタッカクレーン17に実行させる各搬送作業の内容を指令する、地上側コントローラ44が設けられている。
また図示しないが、前記制御盤29には、上位装置としての在庫管理コンピュータが接続される。本実施形態では、この在庫管理コンピュータが制御部に相当する。この在庫管理コンピュータは、入庫口14に入庫した物品Pの搬送先として、多数ある前記収納部Aから空き状態の収納部Aを一つ選択し、選択された該収納部Aに物品Pを収納するように前記制御盤29に搬送信号を送り、前記スタッカクレーン17を制御する。
前記制御盤29の地上側コントローラ44と、クレーン側コントローラ26との間には、図略の光空間伝達手段が配設されている。在庫管理コンピュータからの前記搬送信号が制御盤29に出力されると、スタッカクレーン17を適宜駆動させる旨の光信号が制御盤29の地上側コントローラ44から発せられ、この光信号が、前記光空間伝達手段を介して、クレーン側コントローラ26側に受光される。この受光した光信号に基づき、クレーン側コントローラ26は各搬送作業における搬送元及び搬送先を認識し、スタッカクレーン17を駆動するようになっている。
図2に示すように、前記収納部Aは、その高さに応じてゾーン分別されている。具体的には、第1段の収納部Aは第1ゾーンa、第2段の収納部Aは第2ゾーンb、第3段の収納部Aは第3ゾーンc、第4段の収納部Aは第4ゾーンdとされている。以上に示すような収納部Aとゾーンの対応関係は、前記在庫管理コンピュータに記憶されている。
次に、物品Pが入庫されるに際しての具体的な入庫管理処理動作について、図3のフローに従って説明する。図3に示すフローチャートは、前記在庫管理コンピュータによって実行される各処理のうち物品の入庫管理制御のための処理ルーチンである。
処理がスタートすると先ずステップS101で、入庫口14の荷受台31に設けられる図略のセンサの状態を調べ、この荷受台31上に物品Pが載置されているか否かを判定する。物品Pが入庫口14に置かれていない場合には、ステップS101に戻り、物品Pが入庫口14に置かれるまで待機する。
物品Pが入庫口14に置かれたことが前記センサにより検出されると、ステップS102で、前記在庫管理コンピュータは前記重量測定装置30に、重量を問い合わせる信号を送る。この問い合わせ信号を受信した重量測定装置30は、物品Pの重量を測定し、計測された重量のデータ(重量情報)を在庫管理コンピュータに出力する。
次にステップS103では、前記ステップS102で取得された物品Pの重量と、予め定められる所定重量w1・w2・w3との比較が行われる。
物品Pの重量が所定値w1以上であれば、ステップS104で、第1ゾーンa(第1段)の空き状態の収納部Aを検索し、検索された収納部Aを搬送先とする搬送指令信号を制御盤29に出力する。制御盤29の地上側コントローラ44は、前記光空間伝達手段によってスタッカクレーン17のクレーン側コントローラ26に搬送指令を伝達し、入庫口14の物品Pを第1ゾーンaの収納部Aまで搬送させ収納させる。
同様に、物品Pの重量が所定値w2以上で前記所定値w1未満の場合は第2ゾーンbの収納部Aを(S105)、所定値w3以上で前記所定値w2未満の場合は第3ゾーンcの収納部Aを(S106)、前記所定値w3未満の場合は第4ゾーンdの収納部Aを(S107)、それぞれ搬送先とした搬送指令信号を制御盤29に送り、地上側コントローラ44・クレーン側コントローラ26を介してスタッカクレーン17を制御するようになっている。ただし、w3<w2<w1である。
w1,w2,w3の設定方法は種々考えられるが、本実施形態では、スタッカクレーン17の積載可能な最大重量をWmaxとしたときに、w1=0.75×Wmax,w2=0.5×Wmax,w3=0.25×Wmaxと定めている。
その後、スタッカクレーン17が目的の収納部Aへの物品Pの搬送を完了した旨の信号が制御盤29から送られて来るまで待機する(S108)。その後はステップS101に戻り、次の物品Pが入庫口14に搬入されてくるのを待機する。
本実施形態では以上に示す制御により、重量の大きな物品Pは下段のゾーン(第1ゾーンa)に、重量の中程度の物品Pは中段のゾーン(第2ゾーンb,第3ゾーンc)に、重量の小さい物品は上段のゾーン(第4ゾーンd)に、それぞれ搬送され収納される。即ち、重量の大きい物品Pほど低いゾーンの収納部Aに、重量の小さい物品Pほど高いゾーンの収納部Aに、それぞれ搬送され収納される。
これにより、重量の大きい物品Pほど入庫口14からの垂直距離の小さい収納部Aを割り当てる合理的な入庫管理が実現され、重量の大きい物品Pの高さ方向の搬送距離を短くできるので、スタッカクレーン17の消費電力を低減できる。
また、物品Pが入庫されると、重量測定装置30で当該物品Pの重量を測定し、前記在庫管理コンピュータはその測定値を重量測定装置30から重量情報として取得して、搬送先の収納部Aを決定する制御となっている。従って、在庫管理コンピュータ等に物品Pの品番等とともに重量情報を登録して、物品Pの重量を当該重量情報から読み出す構成に比して、データの登録・管理の手間を低減することができる。
以上に本発明の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は以上の実施形態の構成に限定されるものではなく、本発明は例えば以下に示すように変形して実施することができる。
(1)入庫口14の位置は任意であり、例えば入庫口14が連方向の中途部に配置されていても良い。また、入庫口14が二つである構成に限定されず、一つ或いは三つ以上の入庫口14を有する自動倉庫にも、本発明は同様に適用できる。入庫口14が二つ或いは三つ以上設けられている場合、重量測定装置30を入庫口14に設ける構成に代えて、スタッカクレーン17のキャリッジ23の部分に重量測定装置30を設けると、各入庫口14に一つずつ重量測定装置30を設ける構成に比し、重量測定装置30の設置個数を減らして製造コストを低減できる利点がある。この場合は、入庫口14に入庫された物品Pをキャリッジ23に移載したときに当該物品Pの重量を測定し、その測定結果をクレーン側コントローラ26から地上側コントローラ44、制御盤29を経由して在庫管理コンピュータに出力するように構成すれば良い。
(2)一段ごとにゾーンを分けて割り当てる前記実施形態の構成にも限定されず、例えば第1段を第1ゾーンa、第2段を第2ゾーンb、第3段と第4段を第3ゾーンc、というようにゾーンを割り当てることも可能である。
(3)制御盤29によって収納部Aを割り当てる際には、重量が大きい物品ほど入庫口14からの垂直距離が小さい収納部Aを割り当てると同時に、重量が大きい物品ほど入庫口14からの水平距離が小さい収納部Aを割り当てる制御を行ってもよい。ラック11a・11bの連方向の距離が相当に長い場合には、物品Pの重量がスタッカクレーン17の水平走行に要する消費電力への影響も相当なものとなるが、当該割当て制御を行うことによって、このような場合でもスタッカクレーン17の消費電力を効果的に節減することができる。具体的な制御方法としては、例えば同じ段の収納部Aであっても、前記入庫口14から遠くなるに従って第1ゾーンa→第2ゾーンb→第3ゾーンc→第4ゾーンdとなるように各ゾーンa〜dを設定すれば良い。
自動倉庫の模式平面図。 同じく模式側面図。 物品入庫の際の在庫管理コンピュータによる制御の手順を示すフロー図。
符号の説明
10 自動倉庫
17 スタッカクレーン(クレーン)
30 重量測定装置
29 制御盤(制御部)
A 収納部
P 物品

Claims (1)

  1. 物品を収納するための収納部を少なくとも長さ方向と高さ方向に配列させて備える棚と、物品を搬送するためのクレーンと、物品を所定の前記収納部に搬送して該収納部に物品を収納するように前記クレーンを制御する制御部と、を備える自動倉庫において、
    収納される物品の重量を測定するための重量測定装置を備えるとともに、
    前記制御部は、該重量測定装置により測定された重量の情報を信号として受け取り、その情報に基づいて、重量の大きい物品ほど低い高さの収納部に収納するように前記クレーンを制御することを特徴とする、
    自動倉庫。


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