JP2005035681A - インクジェット印刷機のシート搬送装置 - Google Patents

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Yutaka Shoji
裕 庄司
Akihira Terasawa
明衡 寺澤
Hidetoshi Okamoto
秀俊 岡本
Keiichi Kotani
圭一 小谷
Masahiko Ikeda
雅彦 池田
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Abstract

【課題】特殊な形状の被印刷シートを浮き上がらせることなく、しかも、ヘッド間ギャップを一定に保ち、より正確な位置に被印刷シートを搬送できるインクジェット印刷機のシート搬送装置を提供する。
【解決手段】インクジェット印刷機のシート搬送装置10は、位置決め装置12と、バキュームコンベア14と、板バネ16と、用紙押えローラ17などとを備えている。位置決め装置12は、2つの用紙ガイド12aと、用紙送り12bなどとを備えている。バキュームコンベア14は、複数の吸引孔14aなどを備えており、部分的に吸引エリア13を変更できる。板バネ16は、バキュームコンベア14とインクジェットヘッド15aとの間に2本設けられ、印刷領域18の両側に配置されている。用紙押えローラ17は、バキュームコンベア14の搬送開始付近に設けられ、2本の板バネ16の間に配置されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクの微細な粒子を出力基材に吹き付けることにより印刷を行なうインクジェット印刷機のシート搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、インクジェット印刷機のシート搬送装置として、用紙吸着搬送ベルトを用い、給紙ローラや排紙ローラの力を調節して被印刷シートを搬送し、印字不良の発生を防止するインクジェット記録装置の用紙搬送装置が知られている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−211762号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の技術では、被印刷シートに対して発生するトラブルの対策は行っているが、インクジェット印刷機のヘッド部分に対して発生するトラブルには未対応であり、また、特殊な形状のシートや一般のシートよりも厚い被印刷シートの印刷については、考慮されていなかった。
【0005】
図3は、従来のインクジェット印刷機のシート搬送装置を模式的に示す図であって、図3(A)は、上方からの透視図であり、図3(B)は、横方向からの側面図である。
従来のインクジェット印刷機のシート搬送装置10Aは、ワーク(被印刷シート)11を吸着しながら搬送するバキュームコンベア14などを備えている。
このインクジェット印刷機のシート搬送装置10Aを利用して、PPC(プレーンペーパーコピー)用紙やNIP(ノンインパクトプリンタ)用紙,IJ(インクジェット)用紙といった一般の用紙に印刷を行う場合は、問題無く印刷することができた。
【0006】
しかし、ワーク11が紙コップや紙皿,ダンボール箱,食料品の容器,各種梱包材などに用いられるいわゆる厚紙であると、印刷前に積み重ねられた重みによって端部が微小に湾曲してしまうことがある。
【0007】
また、物流の分野で取り扱われているカートンと呼ばれる紙器は、所定の厚さをもった紙を成型,加工した容器であり、その紙器の所定の位置に、後から追加印刷する追い刷り印刷を行う場合がある。例えば、銀行などで、定期預金などの手続を行うと、ティッシュペーパーや食品を包むラップなどを顧客に提供するなどといったサービスが一般に行われている。この場合は、銀行によって、また、各店舗によっても店名や住所が違うので、既に印刷された各種梱包材に、店名や住所などを追加で印刷しなくてはならない。
【0008】
このような、各種梱包材の紙片を作製する場合は、まず、固定デザイン部分のプレ印刷をし、ついで、箱型の展開図となるように紙片を打ち抜き、その後、所定の位置に店名や住所などの固有の情報を追い刷り印刷する。
追い刷り印刷を行う段階で、ワーク11には、折り返すためのフラップやのりしろといった凸部11aがあるので、その部分がバキュームコンベア14から浮き上がってしまう可能性があった。
【0009】
以上のような現象が発生すると、図3(B)に示すように、インクジェットヘッド15aとワーク11とのヘッドギャップh3は、大きいものでも1〜2mm程度なので、少しのワーク11の湾曲や浮き上がりでも、インクジェットヘッド15aにワーク11の端部が衝突してしまう。
インクジェットのヘッドは、外部からの衝撃や力に弱く、たとえ浮き上がった紙がぶつかった程度でも、ノズルが破損してしまうことがある。
【0010】
また、従来のバキュームコンベア14は、吸引孔14aから空気を吸って、ワーク11がずれないようにしているが、追い刷り印刷の場合は、所定の位置に印刷しなくてはならないので、高精度のワーク11の位置固定が要求されていた。
この問題に対しては、高性能で吸引力の強い真空ポンプに取り替えればよいが、コスト面からみれば、得策ではなかった。
【0011】
本発明の課題は、特殊な形状の被印刷シートを浮き上がらせることなく、しかも、ヘッド間ギャップを一定に保ち、より正確な位置に被印刷シートを搬送できるインクジェット印刷機のシート搬送装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。すなわち、請求項1の発明は、被印刷シート(11)に対して、搬送方向と直交する幅方向の位置を決める位置決め手段(12)と、部分的に吸着領域(13)を変更でき、前記位置決め手段(12)によって位置決めされた前記被印刷シート(11)を吸着固定し、搬送する吸着搬送手段(14)と、を備えるインクジェット印刷機のシート搬送装置である。
【0013】
請求項2の発明は、請求項1に記載されたインクジェット印刷機のシート搬送装置において、前記被印刷シート(11)を前記吸着搬送手段(14)の吸着面側へ押付ける押付手段を備えること、を特徴とするインクジェット印刷機のシート搬送装置である。
【0014】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載されたインクジェット印刷機のシート搬送装置において、前記押付手段は、前記吸着搬送手段から所定間隔離れて配置される印刷ヘッド(15a)との間に設けられる複数の板状の押付け板部(16)であり、前記複数の押付け板部(16)は、前記被印刷シート(11)に設けられた印刷領域(18)を挟み込むように両側に配置され、前記吸着搬送手段(14)の搬送開始付近から少なくとも前記印刷ヘッド(15a)までの長さを有すること、を特徴とするインクジェット印刷機のシート搬送装置である。
【0015】
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載されたインクジェット印刷機のシート搬送装置において、前記押付手段は、前記吸着搬送手段(14)の搬送開始付近に設けられた押付けロール部(17)であり、前記押付けロール部(17)は、前記複数の押付け板部(16)の間に配置されること、を特徴とするインクジェット印刷機のシート搬送装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
(実施形態)
図1は、本発明によるインクジェット印刷機のシート搬送装置10の実施形態を模式的に示す図であって、図1(A)は、上方からの透視図であり、図1(B)は、横方向からの側面図であり、図2は、被印刷シートがインクジェットヘッドの下を通過している状態を模式的に示す図である。
本実施形態によるインクジェット印刷機のシート搬送装置10は、位置決め装置12と、バキュームコンベア14と、板バネ16と、用紙押えローラ17などとを備えている。
【0017】
ワーク(被印刷シート)11は、所定の厚さを有した厚紙であり、少なくとも搬送方向の先頭部分の辺に、所定の形状の凸部11aがあり、例えば、ワーク11は、厚みサイズh2=0.5mm程度のものである。このワーク11が、インクジェットヘッド15aの下を通過する場合は、図2に示すように、バキュームコンベア14とインクジェットヘッド15aとのギャップサイズh1=2.0mm、インクジェットヘッド15aとワーク11とのヘッドギャップサイズh3=1.5mmとなる。ここでのワーク11は、ギャップサイズh1のほぼ25%の厚さの厚紙であり、箱型容器の展開図の紙片である。
【0018】
位置決め装置12は、2つの用紙ガイド12aと、2つの用紙ガイド12aの間に、斜めに配置されている用紙送り12bなどとを備えており、ワーク11の搬送方向と直交する幅方向の位置を決めることができる。
【0019】
吸引エリア13は、バキュームコンベア14が空気を吸引する領域であり、この領域以外での空気の吸引は行われない。
【0020】
バキュームコンベア14は、バキュームコンベア14の回転移動する吸着面に設けられた複数の吸引孔14aと、内部に設けられた複数の吸着チャンバ(不図示)と、エアホース(不図示)と、空気を吸引する真空ポンプ(不図示)などとを備えている。吸着チャンバは、開閉ノズルを備えており、ノズルの開閉によって、部分的に吸引エリア13を変更でき、それぞれの吸着チャンバがエアホースを介して1つの真空ポンプにつながっている。
なお、吸着チャンバは固定されており、駆動時に移動している吸引孔14aと吸着チャンバに設けられた吸引孔とが重なった場合に空気が吸い込まれるようになっている。つまり、バキュームコンベア14の吸着面のみが回転移動しているので、吸引エリア13は動かずに固定される。
【0021】
筐体部分15は、インクの微細な粒子をワーク11に吹き付けることにより印刷を行なうインクジェット印刷機を覆っているケースであり、インクジェットヘッド15aは、バキュームコンベア14から約2.0mm離れて配置されているインクジェット印刷機のヘッド部分である。
【0022】
板バネ16は、バキュームコンベア14とインクジェットヘッド15aとの間に2本設けられ、ワーク11に設けられた印刷領域18を挟み込むように両側に配置され、バキュームコンベア14の搬送開始付近から搬送終了付近までの長さを有している。
【0023】
用紙押えローラ17は、ワーク11を押えるローラであり、バキュームコンベア14の搬送開始付近に設けられ、2本の板バネ16の間に配置されている。
【0024】
印刷領域18は、ワーク11に設けられた追い刷り印刷を行う領域であり、店名や住所,ホームページアドレス,バーコードなどを印刷する。
【0025】
次に、本発明によるインクジェット印刷機のシート搬送装置10の動作を説明する。
まず、位置決め装置12に運ばれてきたワーク11は、用紙送り12bに沿って斜めに進み、下側の用紙ガイド12aに当たると、幅方向の位置が固定され、そのまま、バキュームコンベア14に運ばれる。
【0026】
ついで、バキュームコンベア14の搬送開始付近に設けられた用紙押えローラ17によって、バキュームコンベア14の吸着面側へワーク11の凸部11aに押付けられ、それと同時に、吸引エリア13にワーク11が進入するので、押付けられた状態のままワーク11の凸部11aが運ばれてゆく。
【0027】
さらに、ワーク11が搬送方向に進むと、板バネ16がワーク11の凸部11aに接触するので、それにより、バキュームコンベア14の吸着面側へ、より強固に押付けられる。
【0028】
そして、インクジェットヘッド15aの下にワーク11が運ばれ、ワーク11に設けられた印刷領域18に追い刷り印刷を行い、バキュームコンベア14によってワーク11がさらに搬送方向へ運ばれてゆく。
【0029】
このように、本実施形態によれば、使用する吸引孔14aを限定して吸引を行ったので、真空ポンプを交換することなく、1つ1つの吸引孔14aの吸引力を高めることができた。これにより、ワーク11の浮き上がりを防止でき、位置決め装置12によって位置決めされたワーク11の位置をずらすことなく、ヘッドギャップサイズh3を正確に保ったまま吸着搬送することができた。
【0030】
また、部分的に吸着領域を変更できるので、様々な形状のワークに対応でき、吸着搬送には必要最低限の力で吸引し、インクジェットヘッド15aの下のトラブルが起こりやすい部分では、必要かつ十分な力でワーク11を吸引したので、ワーク11の凸部11aがインクジェットヘッド15aに衝突し、インクジェットヘッド15aが破損することがなくなった。
【0031】
さらに、板バネ16をインクジェットヘッド15aとバキュームコンベア14との間に設けたので、ワーク11がインクジェットヘッド15aに衝突するトラブルを防止することができた。
【0032】
さらにまた、用紙押えローラ17をバキュームコンベア14搬送開始付近に設けたので、位置決め装置12でワーク11の浮き上がりを防止でき、印刷領域18が用紙押えローラ17の下を通過するので、印刷領域18の先にある凸部11aの浮き上がりをより確実に防止できた。
【0033】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1) 本実施形態では、板バネ16は、2本の例で説明したが、3本以上にしてワーク11をより強固に固定してもよい。
【0034】
(2) 本実施形態では、板バネ16は、バキュームコンベア14の搬送開始付近から搬送終了付近までの長さで説明したが、インクジェットヘッド15aまでの長さでもよい。ここまでの長さがあれば、インクジェットヘッド15aの側部にワーク11が衝突することを防止でき、また、インクジェットヘッド15aを越える付近までの長さでもよく、この長さであれば、印刷中にワーク11が浮き上がりインクジェットヘッド15aに衝突することを防止できる。
【0035】
(3) 本実施形態では、ワーク11は、箱型容器の展開図の紙片を用いて説明したが、ラップカートンの追い刷り印刷やその他カートンヘの追い刷り印刷,カレンダーの店名追い刷り印刷などに利用してもよい。
【0036】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、被印刷シートが特殊な形状や厚みであっても、位置決め手段によって、より正確な位置に被印刷シートを搬送でき、部分的に吸着領域を変更できる吸着搬送手段によって、浮き上がりを防止しながら被印刷シートをずらすことなく搬送することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインクジェット印刷機のシート搬送装置の実施形態を模式的に示す図である。
【図2】被印刷シートがインクジェットヘッドの下を通過している状態を模式的に示す図である。
【図3】従来のインクジェット印刷機のシート搬送装置を模式的に示す図である。
【符号の説明】
10 インクジェット印刷機のシート搬送装置
11 ワーク(被印刷シート)
11a 凸部
12 位置決め装置
12a 用紙ガイド
12b 用紙送り
13 吸引エリア
14 バキュームコンベア
15 筐体部分
15a インクジェットヘッド
16 板バネ
17 用紙押えローラ
18 印刷領域
h1 ギャップサイズ
h2 厚みサイズ
h3 ヘッドギャップサイズ

Claims (4)

  1. 被印刷シートに対して、搬送方向と直交する幅方向の位置を決める位置決め手段と、
    部分的に吸着領域を変更でき、前記位置決め手段によって位置決めされた前記被印刷シートを吸着固定し、搬送する吸着搬送手段と、
    を備えるインクジェット印刷機のシート搬送装置。
  2. 請求項1に記載されたインクジェット印刷機のシート搬送装置において、
    前記被印刷シートを前記吸着搬送手段の吸着面側へ押付ける押付手段を備えること、
    を特徴とするインクジェット印刷機のシート搬送装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載されたインクジェット印刷機のシート搬送装置において、
    前記押付手段は、前記吸着搬送手段から所定間隔離れて配置される印刷ヘッドとの間に設けられる複数の板状の押付け板部であり、
    前記複数の押付け板部は、前記被印刷シートに設けられた印刷領域を挟み込むように両側に配置され、前記吸着搬送手段の搬送開始付近から少なくとも前記印刷ヘッドまでの長さを有すること、
    を特徴とするインクジェット印刷機のシート搬送装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載されたインクジェット印刷機のシート搬送装置において、
    前記押付手段は、前記吸着搬送手段の搬送開始付近に設けられた押付けロール部であり、
    前記押付けロール部は、前記複数の押付け板部の間に配置されること、
    を特徴とするインクジェット印刷機のシート搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006289162A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Hitachi Plant Technologies Ltd 塗布装置
JP2007175664A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 建築板の塗装装置
JP2012131228A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Heiderberger Druckmaschinen Ag 表紙を付ける装置
US10953671B2 (en) 2018-07-27 2021-03-23 Roland Dg Corporation Clamp and medium cutting device

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