JP2002012329A - 記録装置の排紙スタッカ - Google Patents

記録装置の排紙スタッカ

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JP2002012329A
JP2002012329A JP2000195713A JP2000195713A JP2002012329A JP 2002012329 A JP2002012329 A JP 2002012329A JP 2000195713 A JP2000195713 A JP 2000195713A JP 2000195713 A JP2000195713 A JP 2000195713A JP 2002012329 A JP2002012329 A JP 2002012329A
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Kazuhisa Kawakami
和久 川上
Toshikazu Odaka
俊和 小高
Takashi Akaha
孝志 赤羽
Hiroyasu Okuda
泰康 奥田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙が給紙装置から供給される際に斜行し、
給紙装置の側壁部に擦れて生ずる紙ループを規制し、用
紙搬送路へ真っ直ぐ進入させる機能を持たせること。 【解決手段】 給紙カセット3の概直上に配置される排
紙スタッカ4の底面には給紙カセットの側壁部の内側近
傍でかつ用紙Pの供給方向にリブ状の規制部43が一体
成形されている。用紙の片側にて給紙力を作用させる
と、給紙ローラを中心として用紙に斜行させる力が働
く。用紙が給紙カセットの側壁面に擦れながら進行する
と用紙後方に局部的な浮き上がり、紙ループが発生す
る。この紙ループが大きくなるのを規制部によって抑え
ることで、用紙搬送路へ真っ直ぐ進入させ、紙ジャムを
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給紙装置から供給
される用紙を印刷し、給紙装置まで排出するプリンタ等
の記録装置における排紙スタッカに関し、特に、給紙装
置の概直上に配置され、給紙装置から供給される際に生
ずる用紙の紙ループを規制する機能を持たせた排紙スタ
ッカに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置、複写機、プリ
ンタ等においては、複数枚の用紙を重ねて収納する給紙
装置が一般的に使用されており、この給紙装置から用紙
を供給し、記録を行っている。給送される用紙に対し、
記録ヘッドの印字開始位置(ゼロ桁)を一致させるた
め、給紙装置と用紙および給紙装置と給紙装置装着部と
の関係を高い精度にする必要がある。その対策として、
給紙装置には、用紙側端を揃えるガイド部材および用紙
後端を押して最上位の用紙を確実に分離給送するための
用紙後端押し部材が設けられている。給紙ローラは、用
紙幅方向の片側のみ配置する構造、あるいは両側に配置
する構造になっているが、いずれの場合でも用紙を給紙
装置から用紙搬送路に真っ直ぐ給送するよう工夫されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えば図10の
(1)に示すように用紙幅方向の片側に給紙ローラを配
置し、給紙装置から用紙の給送を行う構造においては、
給紙ローラに用紙がピックアップされたとき、給紙ロー
ラ側では用紙の拘束が大きくなり、一方、用紙の他側で
は自由で拘束されていない。このように用紙幅方向で用
紙の拘束状態が異なると、図10の(2)に示すように給
紙ローラを中心として用紙後端側を給紙ローラ側の給紙
装置の側壁部に向けて動かす力が作用する。通常、用紙
は幅方向が規制されている為、上記力が若干作用しても
紙ジャムなどの不具合を起こすことなく給紙が行われ
る。
【0004】しかし、給紙初期において、何らかの要因
により用紙の斜行が始まると用紙側端が給紙装置の側壁
部に擦れて進行する。このときに図10の(2)に示すよ
うに用紙側端の座屈によって紙ループを形成し、この紙
ループが次第に大きく成長する。給紙装置の側壁部で抑
えられる紙ループの大きさがある限度を超えると、図10
の(3)に示すように用紙の一部が給紙装置の側壁部を
乗り越えてしまい異常な斜行状態となる。このような斜
行した用紙が用紙搬送路に進入すると紙ジャムが発生し
易くなる。この現象は給紙装置に収容された用紙が多い
程、また用紙の腰が弱い(剛性が低い)程、顕著になる
という問題があった。本発明の目的は、上記の問題を解
決するため、用紙が給紙装置から供給される際に斜行
し、給紙装置の側壁部に擦れて生ずる紙ループを規制
し、用紙搬送路へ真っ直ぐ進入させる機能を持たせた排
紙スタッカを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、給紙
装置から供給される用紙を印刷し、給紙装置まで排出す
る記録装置であって、給紙装置の概直上でかつ該給紙装
置の開放部分を覆うよう配置され、記録後の用紙を積み
重ねて収容するスタッカ本体を有し、該スタッカ本体に
は給紙装置の用紙に対向して、用紙の規制部が設けられ
ていることを特徴とする。請求項1の発明によれば、排
紙スタッカの底面に規制部を設けたことにより用紙が給
紙装置から供給される際に斜行し、給紙装置の側壁部に
擦れて生ずる紙ループが抑えられ、用紙搬送路へ真っ直
ぐ進入させることができるので、スキューの発生が抑え
られると共に、紙ジャムが防止できるなど給紙の信頼性
が向上される。また、用紙を給紙装置に入れたままで放
置すると湿度等により紙変形を起こすが、規制部を設け
ることで紙変形を許容限度以下に抑えることができる。
更に、排紙スタッカが給紙装置の直上に配置されている
ため、給紙装置の紙収納部が分離している給紙カセット
の様な場合、挿入時の紙案内も兼ねており、仮に用紙が
上反りしていても規制部により押さえ付けられ、スムー
スにセットできる。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の記載におい
て、規制部は給紙ローラの数と配置及び用紙のサイズに
関係して設けられていることを特徴とする。請求項2の
発明によれば、スキューや紙ジャム防止に関し必要最少
限の規制部が設けられるので、構造の複雑化を回避でき
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の記載
において、規制部は用紙の供給方向に延設されたリブ状
突起であることを特徴とする。請求項3の発明によれ
ば、スタッカ本体に一体成形することで、製造コストの
低減が図れる。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かの記載において、規制部は給紙装置の側壁の上端より
底部側に突出して設けられていることを特徴とする。請
求項4の発明によれば、用紙側端を揃える給紙装置の側
壁部を低くでき、小型化が図れる。従って、相対的に用
紙セット量を増加させることが可能となる。
【0009】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かの記載において、規制部は給紙装置の側壁に近い内側
に設けられていることを特徴とする。請求項5の発明に
よれば、紙ループを給紙装置の側壁付近で規制すること
で、用紙の進行に伴って紙ループが成長するのを抑えら
れるから、紙ループが側壁部を乗り越えるのを確実に防
止できる。
【0010】請求項6の発明は、請求項1の記載におい
て、記録後の用紙を積み重ねるスタッカ本体に、用紙排
出方向に凸状リブを複数配設したことを特徴とする。請
求項6の発明によれば、複数の凸状リブにより、用紙と
スタック本体の平面部との接触面積が小さくなり、静電
気等による貼りつきがなくなって排出不良を防止でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本願発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明に係る排紙スタッカを適用したプリン
タ装置の斜視図、図2はプリンタ装置における給排紙系
の模式図である。先ず、プリンタ装置の概略を説明す
る。プリンタ装置1は、装置本体の正面側に給紙カセッ
ト装着部2を備え、複数枚の用紙を重ねて収納した給紙
カセット3が挿入装着される。ボトムフレーム10に立
設されたメインフレーム11には、記録ヘッド12を搭
載したキャリッジ13を用紙幅方向に移動可能に支持す
る主軸14、キャリッジ13を駆動するモータ15やベ
ルト16からなるキャリッジ駆動部17、用紙搬送部1
8、装置本体の後方に給紙部20、記録ヘッド12のク
リーニングやインク吸引などの保守を行うためのキャリ
ッジホームホジション19が設けられている。
【0012】給紙カセット装着部2には、図2に示すよ
うにボトムフレーム10に回転支点5aを有する押し板
操作レバー5が給紙ローラ6の近傍まで伸びて配設され
ており、この押し板操作レバー5はスプリング(図示省
略)により給紙ローラ6側に付勢されている。レリース
軸7に取り付けられたカム体8のカム8aが押し板操作
レバー5に設けられたカムフォロア5bに作用すると、
押し板操作レバー5は用紙Pの給紙毎に給紙カセット3
内に設けられた押し板30を図示の上方へ押し上げた位
置(給紙状態)と該位置から下方へ押し下げた位置(非
給紙状態)に作動させる。給紙スタートによりレリース
軸7が回転すると、分離パッド9は給紙ローラ6に押し
付けられると共に、押し板軸30aを中心として回動す
る押し板30は操作レバー5によって給紙ローラ6側に
押し上げられ、上層側の用紙先端が給紙ローラ6に押し
付けられる。
【0013】給紙カセット3の上層側の用紙Pは、分離
パッド9により1枚つづ分離され、給紙ローラ6により
給送され、紙ガイドローラ22や紙案内部23にガイド
され、紙検知器24によって紙検知が行われ、搬送ロー
ラ25と従動ローラ26から成る搬送部に送られる。続
いて、紙検知に基づいて搬送ローラ25の駆動制御を行
って用紙Pの頭出しを行い、記録タイミングに合わせて
記録ヘッド12とプラテン27から成る記録域へ搬送
し、用紙Pに印字が行われて排紙ローラ28によって排
紙スタッカ4に排出される。
【0014】次に、給紙カセットおよび排紙スタッカを
詳しく説明する。図3は、給紙カセットの斜視図、図4
は排紙スタッカの斜視図、図5は図4のA−A断面図、
図6は排紙スタッカの底面図、図7は給紙カセットの挿
入操作の説明図、図8は図7のB−B断面図である。給
紙カセット3は、底板部31と、この底板部31の前後
および左右に設けられた側壁部32とによって箱状容器
を形成している。給紙カセット3の前側には、積載され
た用紙Pを給紙ローラ6側に押し上げる押し板30が配
置されており、この押し板30は押し板軸30aを底板
部31に回動可能に支持し、給紙カセット3の前方の側
壁部32側を上方に動き得るようになっている。
【0015】給紙カセット3の後側には、積載された用
紙Pの用紙後端に当てられる用紙後端当て部材(図示を
省略)が側壁方向に並行かつ離間して1対設けられてい
る。給紙カセット3の一方の側壁部32には、用紙Pの
一方の側端を押し付けて用紙側端を揃える為の用紙側端
揃え部材33が配置されている。用紙側端揃え部材33
は、第1の押し部33Aと第2の押し部33Bから成
り、側壁部32に沿って配置されている。第1の押し部
33Aおよび第2の押し部33Bのそれぞれの一端は底
板部31に回動可能に支持されており、他端は給紙カセ
ット3の背面で連係され、用紙側端揃え部材33のほぼ
中間部分を構成し、この中間部分が付勢手段により用紙
側端を揃える側壁部32に向けて付勢されている。
【0016】排紙スタッカ4は、給紙カセット装着部2
の上方でかつ給紙カセット3の概直上に配置され、プリ
ンタ本体に半固定状態で装備されている。排紙スタッカ
4は、排紙方向の上流側が給紙カセットの底板部31に
平行な面40aと、その面40aから後方斜め上方に向
けられた傾斜面40bを有し、傾斜面40bには用紙の
排出方向に複数のリブ40cが設けられている。リブ4
0cは、用紙と傾斜面40bの平面部が静電気等により
貼りつき、排出不良とならない為に接触面積を小さくす
る効果を持っている。実験により、a=10〜40mm,
b=1〜3mm,c=1〜3mm程度が望ましい。このリブ
40c上にプリンタ本体から排出される用紙を積み重ね
て収容する。
【0017】排紙スタッカ4の底面には、用紙の供給方
向に複数条のリブ42が一体形成されており、リブ42
より更に側方に用紙を規制するリブ状の規制部43が一
体成形されている。規制部43は、側視舟形に作られて
おり、給紙カセット3の装着時に用紙を引っかけて損傷
させない形状になっている。本実施例では、左右一対の
リブ状突起によって規制部43を構成しているが、その
数や配置は給紙ローラのレイアウトによって適宜選択さ
れる。例えば、用紙幅方向の片側に給紙ローラ6を設け
た構造では、その給紙ローラ6側に少なくとも1つの規
制部43が設けられる。
【0018】プリンタ本体の給紙カセット装着部2に給
紙カセット3を挿入すると、図7に示すように排紙スタ
ッカ4の傾斜面40bの裏側に案内されて挿し込まれ
る。このとき、仮に用紙の一部、用紙前端が上反りして
浮き上がっていても規制部43によって押し下げられ、
図8に示す如く正規にセットされる。給紙ローラ6の回
転により、給紙ローラ6でピックアップされた用紙は図
示矢印方向へ進行する(図9の(1)の状態)。用紙の
片側にて給紙力を作用させる場合、給紙ローラ6を中心
として用紙を斜行させる力が働く。図9の(2)の如
く、用紙が斜行し、用紙後端が給紙カセット3の側壁面
32に擦れながら進行した場合には、用紙の局部的な浮
き上がりによって紙ループが生ずる。大きな紙ループに
なる前に、つまり初期の用紙の浮き上がりを規制部43
によって抑えることで、規制部43より用紙の中央側に
浮き上がりを留め、給紙カセット3の側壁部32を超え
る大きな紙ループの発生を防止する。これにより、スキ
ューや紙ジャムを防止することができる。
【0019】用紙幅方向の両側に給紙ローラを配置した
構造の場合には、互いの給紙ローラのピックアップ力が
アンバランスになっているとき、給紙初期に斜行を起こ
すことがある。このように給紙ローラの物理的な要因に
よって発生する斜行についてはその向きが特定されない
ので、規制部を両側に配置することで、どちらの向きの
斜行であっても紙ループの発生を抑制することができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、排紙スタッカの底面に
給紙装置側に突出する規制部を設けたことにより給紙装
置から供給される際に生ずる用紙の紙ループが抑えら
れ、スキューや紙ジャムの防止など給紙の信頼性が向上
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排紙スタッカを適用したプリンタ
装置の斜視図である。
【図2】プリンタ装置における給排紙系の模式図であ
る。
【図3】給紙カセットの斜視図である。
【図4】排紙スタッカの斜視図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】排紙スタッカの底面図である。
【図7】給紙カセットの挿入操作の説明図である。
【図8】図7のB−B断面図である。
【図9】本発明の排紙スタッカを適用した給紙カセット
における紙ループ抑制の説明図である。
【図10】従来の給紙カセットにおける紙ループ発生の
説明図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 給紙カセット装着口 3 給紙カセット 4 排紙スタッカ 5 押し板操作レバー 6 給紙ローラ 12 記録ヘッド 13 キャリッジ 15 モータ 24 紙検知器 25 搬送ローラ 28 排紙ローラ 30 押し板 43 リブ状突起(規制部) P 用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤羽 孝志 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 奥田 泰康 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 3F343 FA02 FB02 GA03 GB01 GC01 GD01 HB03 HC08 HC10 HC22

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙装置から供給される用紙を印刷し、
    給紙装置まで排出する記録装置であって、 前記給紙装置の概直上でかつ該給紙装置の開放部分を覆
    うよう配置され、記録後の用紙を積み重ねて収容するス
    タッカ本体を有し、該スタッカ本体には給紙装置の用紙
    に対向して、用紙の規制部が設けられていることを特徴
    とする記録装置の排紙スタッカ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、規制部は給紙
    ローラの数と配置及び用紙サイズに関係して設けられて
    いることを特徴とする記録装置の排紙スタッカ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の記載において、規制部
    は用紙の供給方向に延設されたリブ状突起であることを
    特徴とする記録装置の排紙スタッカ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの記載におい
    て、規制部は給紙装置の側壁の上端より底部側に突出し
    て設けられていることを特徴とする記録装置の排紙スタ
    ッカ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの記載におい
    て、規制部は給紙装置の側壁に近い内側に設けられてい
    ることを特徴とする記録装置の排紙スタッカ。
  6. 【請求項6】 請求項1の記載において、記録後の用紙
    を積み重ねるスタッカ本体に、用紙排出方向に凸状リブ
    を複数配設したことを特徴とする記録装置の排紙スタッ
    カ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7549632B2 (en) 2003-06-10 2009-06-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Paper feed tray and printer furnished with the tray
JP2014014942A (ja) * 2012-07-06 2014-01-30 Seiko Epson Corp 記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7549632B2 (en) 2003-06-10 2009-06-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Paper feed tray and printer furnished with the tray
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