JP2005013904A - 生ごみ処理機 - Google Patents

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JP2005013904A
JP2005013904A JP2003183671A JP2003183671A JP2005013904A JP 2005013904 A JP2005013904 A JP 2005013904A JP 2003183671 A JP2003183671 A JP 2003183671A JP 2003183671 A JP2003183671 A JP 2003183671A JP 2005013904 A JP2005013904 A JP 2005013904A
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Naoki Yokoo
直樹 横尾
Tomoyuki Obunai
朋之 小武内
Satoshi Endo
聡 遠藤
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Abstract

【課題】長い繊維質を多く含む生ごみを処理する場合に、生ごみ処理機の排出口から効率良く生ごみの処理物を排出できる生ごみ処理機を提供することを目的とする。
【解決手段】処理容器側面に設けられた排出口に相対する撹拌羽根の端部と処理容器内側面の距離を20mm以上とし、かつ処理容器内側面の排出口下端と同じ高さか、または排出口下端より低い位置に噛み込み解除手段を突設する構成とした。したがって長い繊維質を多く含む生ごみの処理物の塊が噛み込み解除手段に引っかかり排出口へ押し出されるため、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物でも確実に排出口から排出することができ、効率の良い排出が可能となる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、工場、飲食店、ホテル、一般家庭等から出る生ごみの減量化を計る生ごみ処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
生ごみは一般に水分を多く含んでいる。そのため、ごみの集積場所へ持っていくのに難儀な思いをしたり、保管容器や場所が汚れたり、温度が高いときなどは短時間で腐敗が進行して悪臭を発生する、といった種々の問題を有する。このようなことから、生ごみに含まれる水分を除去し、減量・減容積を図るために、マイクロ波を照射する方式、バーナの燃焼熱と熱交換して得られる高温空気を吹き付ける方式、ヒータで高温に加熱する方式等、各種方式に基づく生ごみ処理機が開発され、次第に普及してきているところである。
【0003】
このような生ごみ処理機においては、生ごみの効率的な減量化を促進するため撹拌手段を備えているが、減量化した生ごみを外部に排出する場合には、排出効率を高めるため、図7に示すように撹拌手段の回転を利用するものが一般的である。
【0004】
図7より、処理容器50底部付近には生ごみを撹拌する撹拌手段として撹拌羽根51を有する撹拌アーム52が回転軸53に取り付けられており、処理容器51の外部に回転軸を駆動する回転軸駆動手段54を配設している。また、55は生ごみの処理物を排出するための排出口、56は排出口55からの処理物を収容する処理物容器である。さらに、57は排出口55を開閉するための排出口開閉手段でありモーターにより排出口55の開閉を行うようにしている。そして、生ごみの処理物を排出口55より処理物容器56に排出するには、処理物を処理容器50内側面と撹拌羽根51の間に挟みながら掻き上げ、処理容器50側面に設けられた排出口55より重力で処理物容器56に落下させる構成としたものである。
【0005】
また、生ごみ処理機によって処理される生ごみの成分は使用者によって異なるが、標準的な生ごみの場合には処理後の粒子径が略10mm以下となることから、このような処理物を撹拌手段の回転を利用して効率的に排出するためには、処理容器50内側面と撹拌羽根51との距離(A寸法)を10mm以下とすることが一般的である。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−75355号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の生ごみ処理機では、長ネギや切り花等の長い繊維質を多く含む生ごみを処理する場合、処理中に繊維質の生ごみ同士が絡み合うために大きな繊維質の塊となることがある。このような塊を排出口から処理物容器に排出する場合には、図8に示すように処理容器内側面と撹拌羽根の間に噛み込まれながら移動するため(a)、排出口に到達しても塊がほぐれて排出口から処理物容器に落下することができず(b)、噛み込まれたまま回転することとなり、この排出構造では処理物の排出が困難であるという問題があった。
【0008】
本発明は上記課題を解決するためのもので、長い繊維質を持つ生ごみを処理する場合でも、生ごみ処理機の排出口から効率良く生ごみの処理物を排出できる生ごみ処理機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、生ごみを処理する処理容器と、前記処理容器内に水平に取り付けられた回転軸に撹拌羽根を有する複数の撹拌アームを具備し、前記回転軸を回転させることで処理物を前記処理容器側面に設けられた排出口より排出する生ごみ処理機において、前記排出口に相対する前記撹拌羽根の端部と前記処理容器内側面の距離を20mm以上とし、かつ前記処理容器内側面の排出口下端と同じ高さか、または排出口下端より低い位置に噛み込み解除手段を突設したことを特徴とする生ごみ処理機である。
【0010】
すなわち、請求項1記載の発明では、処理容器側面に設けられた排出口に相対する撹拌羽根の端部と処理容器内側面の距離を20mm以上とし、かつ処理容器内側面の排出口下端と同じ高さか、または排出口下端より低い位置に噛み込み解除手段を突設したことにより、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物の塊が噛み込み解除手段に引っかかり排出口へ押し出されるため、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物でも確実に排出口から排出することができ、効率の良い排出が可能となる。
【0011】
請求項2記載の発明は、排出運転時の回転軸の回転を、正回転と逆回転を交互に行うことを特徴とする請求項1記載の生ごみ処理機である。
【0012】
すなわち、請求項2記載の発明では、排出運転時の回転軸の回転を正回転と逆回転を交互に行うことにより、正回転時に撹拌羽根と処理容器内側面とに噛み込んだ処理物の塊を、逆回転時に容易にこの塊の噛み込みを解くことができるため、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物でも確実に排出口から排出することができ、さらに効率の良い排出が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。尚、本実施例では温風加熱により生ごみを乾燥減量化する生ごみ処理機について説明する。
【0014】
図1は生ごみ処理機の外観傾視図、図2は側面構成図、図3は正面構成図である。まず、図1より1は生ごみ処理機の本体、2は本体1に生ごみを投入するための開閉自在の扉である。また、3は生ごみ処理機の運転を制御するための操作部であり、この操作部3の下部には本体1内で乾燥処理された乾燥処理物を受けるための容器を格納する処理物容器収納部4を有している。
【0015】
次に、図2より、5は本体1内に収納され生ごみを乾燥処理する処理容器、6は生ごみを乾燥するために必要な燃焼熱を生成するバーナ部、7は処理容器5から排出される臭気成分をバーナ部6の燃焼火炎にて加熱分解する臭い空気燃焼室である。8はバーナ部6の燃焼熱により活性化し臭気成分を酸化分解する脱臭触媒であり、この脱臭触媒8の下流に直交熱交換器9を配設し、その下流には排気筒10に連通している。
【0016】
さらに、処理容器5内の上部には、処理容器5から臭い空気を吸引し臭い空気燃焼室7へ送風する臭い空気吸引ファン11を外側に配設した臭い空気吸入口12を設け、この臭い空気吸入口12と臭い空気燃焼室7は臭い空気ダクト13を介して連通している。つまり、処理容器5からの臭い空気は臭い空気燃焼室7で加熱分解された後、脱臭触媒8を通過して完全に脱臭処理され、直交熱交換器9を通過して排気筒10から無臭の空気として外部に排出される構成としている。
【0017】
また、図3より循環空気吸入口14の外側には循環ファン15を配設し、この循環ファン15を介して循環空気吸入口14と循環ダクト16を連通し、この循環ダクト16は脱臭触媒8と直交熱交換器9の周囲に空気の通路となる空隙を形成するように設けられた箱体17と連通している。そして、18は処理容器5内に高温空気を導入するための温風吹出口ダクトである。
【0018】
さらに、処理容器5底部には生ごみを撹拌する撹拌手段19が内設され、この撹拌手段19は、回転自在の回転軸20に複数の撹拌アーム21が取り付けられており、さらに撹拌アーム21の先端には生ごみを効率よく撹拌するための撹拌羽根22が所定の角度で取り付けられている。また、外部には撹拌手段19の回転軸20を回転させる撹拌駆動手段23を配設し、さらに、24は生ごみの乾燥処理物を排出するための排出口、25は排出口24からの処理物を収容する処理物容器である。26は排出口24を開閉するための排出口開閉手段であり、モーターにより排出口24の開閉を行うようにしている。
【0019】
ここで、図4は排出口24から撹拌手段19の撹拌羽根22により生ごみの処理物を処理物容器25に排出する状態を示したものであるが、排出口24と相対する撹拌羽根22と処理容器5内側面の距離(B寸法)を20mm以上とし、かつ排出口24下端の処理容器5内側面に噛み込み解除手段27を設けている。尚、噛み込み解除手段27は、アングルを溶接したもの、または複数のピンを突設したものなどでも良く、本実施例の形状に限定されるものではない。
【0020】
バーナ部6は、図5に示すように燃焼ファン28、バーナ29、バーナ29に燃料の気化ガスを噴出供給する気化器30からなっている。また、バーナ29の下流には二次空気噴出用の二次空気孔31を多数穿設した二次空気噴出板32が火口33の両側に対向立設し、さらに、臭い空気燃焼室7は臭い空気ダクト13と連通する周縁通路を外方に備えた二重構造をなし、その内外は対向壁面に多数穿設された臭い空気噴出孔34を介して連通している。
【0021】
次に上記構成における動作を説明する。本体1の扉2を開けて処理容器5に生ごみを投入し操作部3にて運転操作を行うと、気化器30を予熱する等の燃焼準備に入る。予熱が完了すると、図示しない送油ポンプが始動して気化器30に灯油が流入し、加熱気化した気化ガスがバーナ29に噴出する。その一方で燃焼ファン28も低回転始動し一次空気がバーナ29に流入する。
【0022】
よって、気化ガスと一次空気の予混合気が火口33より噴出し、図示しない着火装置により着火し燃焼開始となる。さらに燃焼火炎に二次空気噴出板32から二次空気が強制的に供給されて完全燃焼する。そして、この燃焼排ガスの燃焼熱は、臭い空気燃焼室7、脱臭触媒8、直交熱交換器9を加熱した後、排気筒10より外部に排出される。
【0023】
また、燃焼開始と相前後して撹拌駆動手段23により撹拌手段19が回転し、生ごみを粉砕・撹拌して表面積を大きくすることで乾燥効率を高める。さらに撹拌・粉砕時において、撹拌駆動手段23は正逆回転することで、処理容器5内で生ごみが片寄らないようにしているのと同時に、繊維質の処理物の塊が正回転時に撹拌羽根22と処理容器5内側面に噛み込んだ場合でも、逆回転することで容易に噛み込みを解くことができるため、さらに効率良く乾燥ができるのである。
【0024】
さらに、燃焼開始とほぼ同時に循環ファン15が始動すると、処理容器5内の空気は循環空気吸入口14より循環ダクト16に流入して箱体17に送られ、箱体17内の空隙を通り直交熱交換器9に流入する。そして、直交熱交換器9を通過する空気はバーナ29の燃焼熱と熱交換して高温空気となり、温風吹出口ダクト18から処理容器5へ流入し、粉砕・撹拌されて表面積の拡大した生ごみを効率よく乾燥することになる。
【0025】
一方、処理容器5内部の臭い空気は、臭い空気吸引ファン11により臭い空気吸入口12から臭い空気ダクト13を通って臭い空気燃焼室7に噴出されるため、臭い空気の臭気成分は、バーナ29の燃焼火炎によって加熱分解され、さらに、臭い空気燃焼室7で加熱分解されずに残った臭気成分は、臭い空気燃焼室7下流の脱臭触媒8に流入し完全に酸化分解されることになる。
【0026】
上記の如く生ごみの乾燥が進み、処理容器5内部の水分が残り少なくなると、処理容器5上部より徐々に温度が上昇してくる。そして、処理容器5内に設けられた温度センサが所定温度を検出すると生ごみの乾燥完了と判断し、バーナ29の燃焼火力を下げ、所定時間運転した後バーナ29を消火する。この後、循環ファン15、臭い空気吸引ファン11及び撹拌手段19を所定時間運転させ処理容器5及び乾燥処理物を冷却し生ごみの乾燥処理を完了する。
【0027】
乾燥処理が完了すると、排出口開閉手段26のモーターが作動して処理容器5に設けられた排出口24が開き、撹拌駆動手段23は撹拌手段19を正逆回転する。これは繊維質の処理物の塊が正回転時に撹拌羽根22と処理容器5内側面に噛み込んだ場合でも、逆回転することで容易に噛み込みを解くことができるため、さらに効率良く排出が可能となるのである。
【0028】
ここで、図6は排出口24下端に設けられた噛み込み解除手段27により、処理容器5内の処理物が排出口24から処理物容器25に排出される様子を示したものであるが、撹拌羽根22と処理容器5内側面とに噛み込まれながら回転している塊は(a)、噛み込み解除手段27に引っかかり噛み込みが解かれると同時に、噛み込み解除手段27を支点として塊を回転させようとする回転力が生まれる(b)。この回転力により塊は排出口24の外側に押し出される状態となり(c)、確実に処理物容器25に排出されることになる。つまり、従来のように処理物の重力による落下のみに頼っていた場合に比べて、処理物の回転力も加わって処理物容器25に落下することから、効率よく排出することが可能となるのである。
【0029】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明の請求項1の発明によれば、処理容器側面に設けられた排出口に相対する撹拌羽根の端部と処理容器内側面の距離を20mm以上とし、かつ処理容器内側面の排出口下端と同じ高さか、または排出口下端より低い位置に噛み込み解除手段を突設したことにより、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物の塊が噛み込み解除手段に引っかかり排出口へ押し出されるため、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物でも確実に排出口から排出することができ、効率の良い排出が可能となる。
【0030】
また、本発明の請求項2記載の発明によれば、排出運転時の回転軸の回転を正回転と逆回転を交互に行うことにより、正回転時に撹拌羽根と処理容器内側とに噛み込んだ処理物の塊を、逆回転時に容易にこの塊の噛み込みを解くことができるため、長い繊維質を多く含む生ごみの処理物でも確実に排出口から排出することができ、さらに効率の良い排出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す生ごみ処理機の外観傾視図である。
【図2】本発明の実施例を示す生ごみ処理機の側面構成図である。
【図3】本発明の実施例を示す生ごみ処理機の正面構成図である。
【図4】本発明の実施例における排出口付近の拡大図である。
【図5】本発明の実施例におけるバーナ部、臭い空気燃焼室の構成図である。
【図6】本発明の実施例における噛み込み解除手段により処理物が排出される状態を示す説明図である。
【図7】従来の生ごみ処理機における排出口付近の拡大図である。
【図8】従来の生ごみ処理機における排出口から処理物が排出される状態を示す説明図である。
【符号の説明】
5 処理容器
20 回転軸
21 撹拌アーム
22 撹拌羽根
24 排出口
27 噛み込み解除手段

Claims (2)

  1. 生ごみを処理する処理容器と、前記処理容器内に水平に取り付けられた回転軸に撹拌羽根を有する複数の撹拌アームを具備し、前記回転軸を回転させることで処理物を前記処理容器側面に設けられた排出口より排出する生ごみ処理機において、前記排出口に相対する前記撹拌羽根の端部と前記処理容器内側面の距離を20mm以上とし、かつ前記処理容器内側面の排出口下端と同じ高さか、または排出口下端より低い位置に噛み込み解除手段を突設したことを特徴とする生ごみ処理機。
  2. 排出運転時の回転軸の回転を、正回転と逆回転を交互に行うことを特徴とする請求項1記載の生ごみ処理機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107178978A (zh) * 2017-07-10 2017-09-19 广西大学 一种蔗渣干燥器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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