JP2005246131A - 生ごみ処理機 - Google Patents

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直樹 横尾
Tomoyuki Obunai
朋之 小武内
Keizo Sekikawa
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Abstract

【課題】ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理して、乾燥運転終了後しばらく時間が経過してから乾燥ごみを排出する場合でも、乾燥ごみを乾燥容器から確実に排出できる生ごみ処理機を提供すること。
【解決手段】生ごみの乾燥運転終了後も乾燥容器5内の生ごみ温度検知手段が所定温度以下となるまで、攪拌手段20を乾燥運転中の駆動頻度より少ない駆動頻度で駆動させる。したがって、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理して、乾燥運転終了後しばらく時間が経過してから乾燥ごみを排出する場合でも、乾燥ごみ自身の重さで乾燥ごみが圧縮されながら冷え固まっていくことがないため、乾燥容器5内の乾燥ごみを確実に排出できるとともに、攪拌駆動手段24の消費電力を抑えることができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、工場、飲食店、ホテル、一般家庭等から出る生ごみの減量化を計る生ごみ処理機に関するものである。
生ごみを加熱乾燥処理する生ごみ処理機としては、電気ヒータの温風で加熱する方式や、ガスまたは灯油等の液体燃料をバーナで燃焼させ、その燃焼熱と熱交換して得られる温風で加熱する方式がある。
このような生ごみ処理機では、乾燥容器内の温度検知手段が所定温度を検知すると生ごみが十分乾燥したと判断し、電気ヒータまたはバーナでの加熱を停止するが、乾燥容器や乾燥ごみが高温となっているため各送風装置や攪拌手段の駆動を継続させている。そして、乾燥容器および乾燥ごみが安全な温度に低下したときに、各送風装置や攪拌手段等を停止させ乾燥運転を終了する。その後、使用者は都合の良いときに乾燥ごみを排出してから、次に乾燥処理すべき生ごみを投入し再び乾燥運転を開始することになる。
特開2003−311237号公報
しかしながら、前述のような生ごみ処理機では、焦げの防止や乾燥ごみのリサイクルを考慮して、乾燥処理後の乾燥ごみは完全な乾燥状態ではなく、水分含有率10%程度に管理されている。したがって、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを処理した場合、多少の水分が残っているため、乾燥処理した乾燥ごみは、さらさら状ではなく小さな餅状の乾燥ごみとなる。
この場合、乾燥運転終了直後であれば、乾燥ごみは温度が高く柔らかいため、比較的容易に乾燥容器から排出することができるが、乾燥運転終了からしばらく時間が経過し、乾燥ごみの温度が低下すると、乾燥ごみ自身の重さで乾燥ごみが圧縮されながら冷え固まっていくため、乾燥ごみの粒がくっ付き合い、あたかもひとつの大きな塊となって固まってしまう。
したがって、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理した後、しばらく時間が経過してから乾燥ごみを排出する場合に、乾燥容器内や攪拌手段にでん粉質の乾燥ごみの塊が固着してしまうため、乾燥容器からの乾燥ごみの排出が非常に困難になるという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理して、乾燥運転終了後しばらく時間が経過してから排出する場合でも、乾燥ごみを乾燥容器から確実に排出できる生ごみ処理機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、生ごみを乾燥する乾燥容器と、前記乾燥容器内に回動自在に設け生ごみを撹拌する撹拌手段と、前記攪拌手段を回転駆動する攪拌駆動手段と、生ごみを加熱する加熱手段とを備え、乾燥運転終了後も前記攪拌手段を駆動することを特徴とする生ごみ処理機に係るものである。
また、請求項1記載の生ごみ処理機において、乾燥運転終了後の攪拌手段の駆動頻度を、乾燥運転中の攪拌手段の駆動頻度よりも少なくしたことを特徴とする生ごみ処理機に係るものである。
また、請求項1〜2いずれか1項に記載の生ごみ処理機において、乾燥容器内の乾燥ごみの温度を直接または間接的に検知する乾燥ごみ温度検知手段を備え、乾燥運転終了後に前記乾燥ごみ温度検知手段の検知温度が所定温度以下となったとき、前記攪拌手段の駆動を停止することを特徴とする生ごみ処理機に係るものである。
本発明によれば、生ごみの乾燥運転終了後に攪拌手段が駆動することから、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理して、乾燥運転終了後しばらく時間が経過してから排出する場合でも、乾燥容器内に乾燥ごみが固着することがなく、確実に排出できる生ごみ処理機となる。
また、乾燥運転終了後の攪拌手段の駆動頻度を、乾燥運転中の攪拌手段の駆動頻度よりも少なくしたことにより、攪拌駆動手段の消費電力を抑えることができる。
さらに、乾燥容器内の乾燥ごみの温度を検知する乾燥ごみ温度検知手段を備え、乾燥運転終了後に乾燥ごみ温度検知手段の検知温度が所定温度以下となったとき、攪拌手段の駆動を停止するので、さらに攪拌駆動手段の消費電力を抑えることができる。
好適と考える本発明の最良の形態を、本発明の作用効果を示して簡単に説明する。
本発明に係る生ごみ処理機は、生ごみの乾燥運転終了後も乾燥容器内の乾燥ごみ温度検知手段が所定温度以下となるまで、攪拌手段を乾燥運転中の駆動頻度より少ない駆動頻度で駆動させることから、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理して、乾燥運転終了後しばらく時間が経過してから乾燥ごみを排出する場合でも、乾燥ごみ自身の重さで乾燥ごみが圧縮されながら冷え固まっていくことがないため、乾燥容器内の乾燥ごみを確実に排出できるとともに、攪拌駆動手段の消費電力を抑えることができる生ごみ処理機となる。
図1〜図6は本発明の実施例であり、以下に説明する。
図1は生ごみ処理機の外観傾視図、図2は側面構成図、図3は正面構成図である。まず、図1より1は生ごみ処理機の本体、2は本体1に生ごみを投入するための開閉自在の扉である。また、3は生ごみ処理機の運転を制御するための操作部であり、この操作部3の下部には本体1内で乾燥処理された乾燥ごみを受けるための容器を格納する乾燥ごみ容器収納部4を有している。
図2より、5は本体1内に収納され生ごみを乾燥処理する乾燥容器、6は生ごみを乾燥するために必要な燃焼熱を生成するバーナ部、7は乾燥容器5から排出される臭気成分をバーナ部6の燃焼火炎にて加熱分解する臭い空気燃焼室である。8はバーナ部6の燃焼熱により活性化し臭気成分を酸化分解する脱臭触媒であり、この脱臭触媒8の下流に直交熱交換器9を配設し、その下流は排気筒10に連通している。
さらに、乾燥容器5内の上部には、乾燥容器5から臭い空気を吸引し臭い空気燃焼室7へ送風する臭い空気吸引ファン11を外側に配設した臭い空気吸入口12を設け、この臭い空気吸入口12と臭い空気燃焼室7は臭い空気ダクト13を介して連通している。つまり、乾燥容器5からの臭い空気は、臭い空気燃焼室7で加熱分解された後、脱臭触媒8を通過して完全に脱臭処理され、直交熱交換器9を通過して排気筒10から無臭の空気として外部に排出される構成としている。
図3より、循環空気吸入口14の外側には循環ファン15を配設し、この循環ファン15を介して循環空気吸入口14と循環ダクト16を連通し、この循環ダクト16は脱臭触媒8と直交熱交換器9の周囲に空気の通路となる空隙を形成するように設けられた箱体17と連通している。18は乾燥容器5内に高温空気を導入するための温風吹出口ダクトである。つまり、循環空気吸入口14、循環ファン15、循環ダクト16、箱体17、直交熱交換器9、温風吹出口ダクト18から構成された空気循環経路19が、生ごみを温風加熱する加熱手段として乾燥容器5に連通している。
さらに、乾燥容器5底部には生ごみを撹拌する撹拌手段20が内設され、この撹拌手段20は、回転自在の回転軸21に複数の撹拌アーム22が取り付けられており、撹拌アーム22の先端には生ごみを効率よく撹拌するための撹拌羽根23が所定の角度で取り付けられている。また、外部には撹拌手段20の回転軸21を回転させる撹拌駆動手段24を配設し、さらに、25は生ごみの乾燥ごみを排出するための排出口、26は排出口25からの乾燥ごみを収容する乾燥ごみ容器である。27は排出口25を開閉するための排出口開閉手段であり、モーターにより排出口25の開閉を行うようにしている。
図4より、28は乾燥容器5上部付近の生ごみの温度を検知する釜側面温度検知手段であり、乾燥容器5に最大乾燥処理量の生ごみを投入した場合に、生ごみの上面位置より低い位置に取り付けられている。29は乾燥容器5底部近傍を直接加熱する加熱手段としての面状電気ヒータであり、30は乾燥容器5底部近傍の温度を検知する釜底部温度検知手段である。なお、釜側面温度検知手段28は面状電気ヒータ29の温度制御を行うための温度検知手段であり、釜底部温度検知手段30は、生ごみの乾燥終了判定を行うとともに、乾燥運転終了後に駆動しする攪拌手段の停止判定を行うための温度検知手段である。
図5より、バーナ部6は燃焼ファン31、バーナ32、バーナ32に燃料の気化ガスを噴出供給する気化器33からなっている。また、バーナ32の下流には二次空気噴出用の二次空気孔34を多数穿設した二次空気噴出板35が火口36の両側に対向立設し、さらに、臭い空気燃焼室7は、臭い空気ダクト13と連通する周縁通路を外方に備えた二重構造をなし、その内外は対向壁面に多数穿設された臭い空気噴出孔37を介して連通している。
次に上記構成における動作を図6のチヤート図により説明する。本体1の扉2を開けて乾燥容器5に生ごみを投入し操作部3にて運転操作を行うと、気化器33を予熱する等の燃焼準備に入る。予熱が完了すると、図示しない送油ポンプが始動して気化器33に灯油が流入し、加熱気化した気化ガスがバーナ32に噴出する。その一方で燃焼ファン31も低回転始動し一次空気がバーナ32に流入する。
よって、気化ガスと一次空気の予混合気が火口36より噴出し、図示しない着火装置により着火し燃焼開始となる。さらに燃焼火炎に二次空気噴出板35から二次空気が強制的に供給されて完全燃焼する。そして、この燃焼排ガスの燃焼熱は、臭い空気燃焼室7、脱臭触媒8、直交熱交換器9を加熱した後、排気筒10より外部に排出される。
さらに、燃焼開始と相前後して、攪拌手段20は撹拌駆動手段24により、例えば、25分撹拌停止/5分撹拌のように撹拌と撹拌停止を繰り返すように駆動する。また、撹拌中は撹拌手段20が正逆回転を繰り返すことで、乾燥容器5内で生ごみが片寄らないようにしている。
さらに、攪拌手段20が駆動すると同時に循環ファン15が始動すると、乾燥容器5内の空気は循環空気吸入口14より循環ダクト16に流入して箱体17に送られ、箱体17内の空隙を通り直交熱交換器9に流入する。そして、直交熱交換器9を通過する空気はバーナ32の燃焼熱と熱交換して高温空気となり、温風吹出口ダクト18から乾燥容器5へ流入し、粉砕・撹拌されて表面積の拡大した生ごみを効率よく乾燥することになる。また、乾燥容器5底部近傍に取り付けられている面状電気ヒータ29の発熱部にも通電が開始され、乾燥容器5底部近傍を直接加熱することになる。
一方、乾燥処理により乾燥容器5内部に発生した臭い空気は、臭い空気吸引ファン11により臭い空気吸入口12から臭い空気ダクト13を通って臭い空気燃焼室7に噴出されるため、臭い空気の臭気成分は、バーナ32の燃焼火炎によって加熱分解され、さらに、臭い空気燃焼室7で加熱分解されずに残った臭気成分は、臭い空気燃焼室7下流の脱臭触媒8に流入し完全に酸化分解されることになる。
そして、生ごみの乾燥が進み乾燥容器5内部の水分が残り少なくなると、乾燥容器5上部より徐々に温度が上昇し、乾燥容器5内に設けられた釜側面温度検知手段28が一定温度を検知したなら、面状電気ヒータ29の通電を制御して第1制御温度(例えば130℃)より低い第2制御温度(例えば90℃)に切り替える。(a点)
その後、面状電気ヒータ29を第2制御温度(90℃)で制御して、乾燥容器5底部近傍に設けられた釜底部温度検知手段30が、第2制御温度(90℃)より高い所定温度(例えば100℃)を検知すると生ごみの乾燥終了と判定し、バーナ32の燃焼火力を下げ、所定時間運転した後バーナ32を消火する(b点)。この後、循環ファン15、臭い空気吸引ファン11及び撹拌手段20を所定時間運転させて乾燥容器5及び乾燥ごみを冷却し生ごみの乾燥運転を終了する(c点)。
そして、乾燥運転が終了した後も、攪拌手段20は引き続き継続して駆動させる。これにより、ご飯などのでん粉質の多い乾燥ごみの場合には、徐々に冷却されるが、攪拌手段20が駆動するために、餅状の乾燥ごみの粒が、自身の重さで圧縮されながらお互いに冷え固まって一つの大きな塊になることはない。したがって、乾燥容器5内部や攪拌羽根23に乾燥ごみが固着することがなくなるのである。
また、この時の攪拌手段20の駆動頻度は、乾燥ごみの粒がお互いに固着しなければ良いわけであるから、図6に示すように乾燥運転中の駆動頻度より少なくて良く、例えば、1時間撹拌停止/1分撹拌の攪拌でも十分である。したがって、攪拌手段20を駆動する攪拌駆動手段24の消費電力を抑えることができるのである。
さらに、乾燥ごみが十分に冷却されれば乾燥ごみ同士がお互い固着することはなくなるので、乾燥容器5に設けられた乾燥ごみ温度検知手段(本実施例では釜底部温度検知手段30)が所定温度(例えば30℃)以下となった時に、攪拌手段20の駆動を停止するようにしている(d点)。したがって、攪拌駆動手段24の消費電力をさらに抑えることができるのである。
そして、使用者が都合の良い時間に操作部3の排出運転スイッチを操作することにより、排出口開閉手段27のモーターが作動して乾燥容器5に設けられた排出口25が開き、乾燥ごみは撹拌手段20により排出口25から乾燥ごみ容器26に排出される。この時、乾燥容器内では、乾燥ごみの粒がお互いに固着することはなく、ばらばらの小さな粒となっているため簡単に排出できるのである。
つまり、生ごみの乾燥運転終了後も乾燥容器5内の生ごみ温度検知手段が所定温度以下となるまで、攪拌手段20を乾燥運転中の駆動頻度より少ない駆動頻度で駆動させることから、ご飯などのでん粉質の多い生ごみを乾燥処理して、乾燥運転終了後しばらく時間が経過してから乾燥ごみを排出する場合でも、乾燥ごみ自身の重さで乾燥ごみが圧縮されながら冷え固まっていくことがないため、乾燥容器5内の乾燥ごみを確実に排出できるとともに、攪拌駆動手段24の消費電力を抑えることができるのである。なお、本実施例では乾燥生ごみ温度検知手段を釜底面温度検知手段30としているが、乾燥容器5内の乾燥ごみの温度を直接または間接的に検知すれば良いのであり本実施例に限定されるものではない。
本発明の実施例の外観傾視図である。 本発明の実施例の側面構成図である。 本発明の実施例の正面構成図である。 本発明の実施例の乾燥容器の側面構成図である。 本発明の実施例のバーナ部、臭い空気燃焼室の構成図である。 本発明の実施例の制御方法を説明するチャート図である。
符号の説明
5 乾燥容器
19 空気循環経路(加熱手段)
20 攪拌手段
24 攪拌駆動手段
29 面状電気ヒータ(加熱手段)
30 釜底部温度検知手段(乾燥ごみ温度検知手段)

Claims (3)

  1. 生ごみを乾燥する乾燥容器と、前記乾燥容器内に回動自在に設け生ごみを撹拌する撹拌手段と、前記攪拌手段を回転駆動する攪拌駆動手段と、生ごみを加熱する加熱手段とを備え、乾燥運転終了後も前記攪拌手段を駆動することを特徴とする生ごみ処理機。
  2. 請求項1記載の生ごみ処理機において、乾燥運転終了後の攪拌手段の駆動頻度を、乾燥運転中の攪拌手段の駆動頻度よりも少なくしたことを特徴とする生ごみ処理機。
  3. 請求項1〜2いずれか1項に記載の生ごみ処理機において、乾燥容器内の乾燥ごみの温度を直接または間接的に検知する乾燥ごみ温度検知手段を備え、乾燥運転終了後に前記乾燥ごみ温度検知手段の検知温度が所定温度以下となったとき、前記攪拌手段の駆動を停止することを特徴とする生ごみ処理機。
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