JP2005193124A - 生ごみ処理機 - Google Patents

生ごみ処理機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005193124A
JP2005193124A JP2004000983A JP2004000983A JP2005193124A JP 2005193124 A JP2005193124 A JP 2005193124A JP 2004000983 A JP2004000983 A JP 2004000983A JP 2004000983 A JP2004000983 A JP 2004000983A JP 2005193124 A JP2005193124 A JP 2005193124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
temperature
garbage
control temperature
kettle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004000983A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Nakatsuka
正美 中塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Co Ltd
Original Assignee
Dainichi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainichi Co Ltd filed Critical Dainichi Co Ltd
Priority to JP2004000983A priority Critical patent/JP2005193124A/ja
Publication of JP2005193124A publication Critical patent/JP2005193124A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

【課題】乾燥釜内の温度検知手段の異常を検出してもエラー判定を出さず、乾燥運転を継続することにより、使い勝手のよい生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】乾燥釜側面に設けられた釜側面温度検出手段の異常を検出した場合に、エラー判定を出すことなく、乾燥釜底部に設けられた直接加熱手段の制御温度を第1制御温度より低い第2制御温度で制御して乾燥運転を継続するように構成されるものである。したがって、エラー判定の度に修理を行う必要がなく、定期点検時に釜側面温度検出手段の修理ができるため、使い勝手の良い生ごみ処理機となる。
【選択図】図7

Description

本発明は、工場、飲食店、ホテル、一般家庭等から出る生ごみの減量化を計る生ごみ処理機に関するものである。
生ごみを加熱乾燥処理する生ごみ処理機としては、電気ヒータの温風で乾燥釜上部から生ごみの表面を加熱する方式や、ガスまたは灯油等の液体燃料をバーナで燃焼させ、その燃焼熱と熱交換して得られる温風で乾燥釜上部から生ごみの表面を乾燥させる方式がある。このような生ごみ処理機では乾燥釜底部の温度が所定温度となったときに生ごみの乾燥終了と判定するような制御が一般的に行われている。
具体的には、乾燥中の生ごみの温度は、水分が多く含まれているときには水の沸点以下(例えば80℃から90℃)に保たれ、水分が無くなってくると徐々に温度が高くなってくることから、生ごみの温度が水の沸点以上(例えば100℃)となったときに十分乾燥したと判断し、機器の運転を停止するような制御となっている。しかし、乾燥釜上部より温風で生ごみの表面を加熱する生ごみ処理機は、生ごみの表面は加熱されやすいが、乾燥釜底部に接する生ごみには温風の熱が伝わり難くいため生ごみへの熱伝導効率が悪くなり、乾燥処理時間が長くなるという問題があった。
そこで、乾燥処理時間を短縮するために、乾燥釜上部より温風で生ごみの表面を加熱すると同時に乾燥釜底部に加熱手段として電気ヒータを設けて直接加熱する方式を併用する生ごみ処理機が知られている。そして、生ごみの乾燥時間を短縮するために、乾燥釜底部の電気ヒータ温度は、水の沸点100℃以上、生ごみの炭化防止のため150℃以下とすることが望ましいことから、120℃から130℃で制御され、また、乾燥終了が近づくと乾燥釜側面に設けられた温度検知手段の検知温度をもとに電気ヒータの制御温度を切り替える制御が行われている。
特願2003−302235号公報
しかしながら、従来の生ごみ処理機では、乾燥釜側面に設けられた温度検知手段の断線等の異常が確認されたときはエラー判定を行い、乾燥運転を中断し温度検知手段の交換を促すようになっている。したがって、一般的に生ごみ処理機の運転は夜間に行う場合が多いため、前述のように温度検知手段の異常が検出されエラー判定を行い乾燥運転を中断してしまうと、ユーザーは夜間に販売店に修理を依頼しなければならず、また、翌日にユーザーが乾燥運転の中断にやっと気づいて修理を依頼すれば、生ごみ乾燥処理が遅れてしまい、使い勝手の悪い生ごみ処理機になってしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、乾燥釜内の温度検知手段の異常を検出してもエラー判定を出さず、乾燥運転を継続することにより、使い勝手のよい生ごみ処理機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、生ごみを乾燥する乾燥釜と、前記乾燥釜を加熱する加熱手段と、前記乾燥釜内の温度を検知する温度検知手段を有し、前記温度検出手段の異常を検出した場合は、エラー判定を出すことなく前期加熱手段の制御温度を変更して乾燥運転を継続することを特徴とする生ごみ処理機である。
請求項2の発明は、生ごみを乾燥する乾燥釜と、前記乾燥釜底部近傍を直接加熱する直接加熱手段と、前記乾燥釜側面近傍の温度を検知する釜側面温度検知手段とを備え、乾燥運転開始後、前記直接加熱手段を第1制御温度で制御し前記釜側面温度検知手段が所定温度を検知したとき、前記直接加熱手段を前記第1制御温度より低い第2制御温度で制御する生ごみ処理機において、前記釜側面温度検知手段の異常を検出した場合は、エラー判定を出すことなく前記直接加熱手段を前記第2制御温度で制御して乾燥運転を継続することを特徴とする生ごみ処理機である。
請求項3の発明は、第2制御温度を100゜C以下としたことを特徴とする請求項2記載の生ごみ処理機である。
本発明によれば、乾燥釜内に設けられた温度検出手段の異常を検出した場合に、エラー判定を出すことなく、乾燥釜に設けられた加熱手段の制御温度を変更して乾燥運転を継続することから、エラー判定の度に修理を行う必要がなく、定期点検時に温度検出手段の修理ができるため、使い勝手の良い生ごみ処理機となる。
本発明に係る生ごみ処理機は、乾燥釜側面に設けられた釜側面温度検出手段の異常を検出した場合に、エラー判定を出すことなく、乾燥釜底部に設けられた直接加熱手段の制御温度を第1制御温度より低い第2制御温度で制御して乾燥運転を継続することから、エラー判定の度に修理を行う必要がなく、定期点検時に釜側面温度検出手段の修理ができるため、使い勝手の良い生ごみ処理機となる
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。尚、本実施例では乾燥釜の上部は灯油の燃焼熱により温風加熱し、底部は電気ヒータにて直接加熱して生ごみを乾燥減量化する生ごみ処理機について説明する。さらに、実施例における直接加熱手段の第1制御温度は130℃、第2制御温度は90℃として説明する。
図1は生ごみ処理機の外観傾視図、図2は側面構成図、図3は正面構成図である。まず、図1より1は生ごみ処理機の本体、2は本体1に生ごみを投入するための開閉自在の扉である。また、3は生ごみ処理機の運転を制御するための操作部であり、この操作部3の下部には本体1内で乾燥処理された乾燥処理物を受けるための容器を格納する処理物容器収納部4を有している。
図2より、5は本体1内に収納され生ごみを乾燥処理する乾燥釜、6は生ごみを乾燥するために必要な燃焼熱を生成するバーナ部、7は乾燥釜5から排出される臭気成分をバーナ部6の燃焼火炎にて加熱分解する臭い空気燃焼室である。8はバーナ部6の燃焼熱により活性化し臭気成分を酸化分解する脱臭触媒であり、この脱臭触媒8の下流に直交熱交換器9を配設し、その下流は排気筒10に連通している。
さらに、乾燥釜5内の上部には、乾燥釜5から臭い空気を吸引し臭い空気燃焼室7へ送風する臭い空気吸引ファン11を外側に配設した臭い空気吸入口12を設け、この臭い空気吸入口12と臭い空気燃焼室7は臭い空気ダクト13を介して連通している。つまり、乾燥釜5からの臭い空気は臭い空気燃焼室7で加熱分解された後、脱臭触媒8を通過して完全に脱臭処理され、直交熱交換器9を通過して排気筒10から無臭の空気として外部に排出される構成としている。
図3より、循環空気吸入口14の外側には循環ファン15を配設し、この循環ファン15を介して循環空気吸入口14と循環ダクト16を連通し、この循環ダクト16は脱臭触媒8と直交熱交換器9の周囲に空気の通路となる空隙を形成するように設けられた箱体17と連通している。18は乾燥釜5内に高温空気を導入するための温風吹出口ダクトである。つまり、循環空気吸入口14、循環ファン15、循環ダクト16、箱体17、直交熱交換器9、温風吹出口ダクト18から構成された温風加熱手段19が乾燥釜5に連通して空気循環経路を構成している。
さらに、乾燥釜5底部には生ごみを撹拌する撹拌手段20が内設され、この撹拌手段20は、回転自在の回転軸21に複数の撹拌アーム22が取り付けられており、撹拌アーム22の先端には生ごみを効率よく撹拌するための撹拌羽根23が所定の角度で取り付けられている。また、外部には撹拌手段20の回転軸21を回転させる撹拌駆動手段24を配設し、さらに、25は生ごみの乾燥処理物を排出するための排出口、26は排出口25からの処理物を収容する処理物容器である。27は排出口25を開閉するための排出口開閉手段であり、モーターにより排出口25の開閉を行うようにしている。
図4より、28は乾燥釜5上部付近の生ごみの温度を検知する釜側面温度検知手段であり、乾燥釜5に最大乾燥処理量の生ごみを投入した場合に、生ごみの上面位置より低い位置に取り付けられている。29は乾燥釜5底部近傍を直接加熱する直接加熱手段としての電気ヒータであり、30は乾燥釜5底部近傍の温度を検知する釜底部温度検知手段である。なお、釜側面温度検知手段28は電気ヒータ29の温度制御を行うための温度検知手段であり、釜底部温度検知手段30は生ごみの乾燥終了の判定を行うための温度検知手段である。
図5より、バーナ部6は燃焼ファン31、バーナ32、バーナ32に燃料の気化ガスを噴出供給する気化器33からなっている。また、バーナ32の下流には二次空気噴出用の二次空気孔34を多数穿設した二次空気噴出板35が火口36の両側に対向立設し、さらに、臭い空気燃焼室7は臭い空気ダクト13と連通する周縁通路を外方に備えた二重構造をなし、その内外は対向壁面に多数穿設された臭い空気噴出孔37を介して連通している。
次に上記構成における動作を説明する。本体1の扉2を開けて乾燥釜5に生ごみを投入し操作部3にて運転操作を行うと、気化器33を予熱する等の燃焼準備に入る。予熱が完了すると、図示しない送油ポンプが始動して気化器33に灯油が流入し、加熱気化した気化ガスがバーナ32に噴出する。その一方で燃焼ファン31も低回転始動し一次空気がバーナ32に流入する。
よって、気化ガスと一次空気の予混合気が火口36より噴出し、図示しない着火装置により着火し燃焼開始となる。さらに燃焼火炎に二次空気噴出板35から二次空気が強制的に供給されて完全燃焼する。そして、この燃焼排ガスの燃焼熱は、臭い空気燃焼室7、脱臭触媒8、直交熱交換器9を加熱した後、排気筒10より外部に排出される。
さらに、燃焼開始と相前後して撹拌駆動手段24により撹拌手段20が回転し、同時に循環ファン15が始動すると、乾燥釜5内の空気は循環空気吸入口14より循環ダクト16に流入して箱体17に送られ、箱体17内の空隙を通り直交熱交換器9に流入する。そして、直交熱交換器9を通過する空気はバーナ32の燃焼熱と熱交換して高温空気となり、温風吹出口ダクト18から乾燥釜5へ流入し、粉砕・撹拌されて表面積の拡大した生ごみを効率よく乾燥することになる。また、乾燥釜5底部近傍に取り付けられている電気ヒータ29の発熱部にも通電が開始され、乾燥釜5底部近傍を直接加熱することになる。
一方、乾燥処理により乾燥釜5内部に発生した臭い空気は、臭い空気吸引ファン11により臭い空気吸入口12から臭い空気ダクト13を通って臭い空気燃焼室7に噴出されるため、臭い空気の臭気成分は、バーナ32の燃焼火炎によって加熱分解され、さらに、臭い空気燃焼室7で加熱分解されずに残った臭気成分は、臭い空気燃焼室7下流の脱臭触媒8に流入し完全に酸化分解されることになる。
ここで、図6のチャート図により制御方法について説明する。まず、燃焼開始後、電気ヒータ29の制御温度は第1制御温度(130℃)で制御されるが、釜底部温度検出手段30の検知温度は第1制御温度より低い温度となる。さらに、釜側面温度検知手段28で検知される温度は、釜底部温度検知手段30の温度より低い温度になるようにバーナ部6で燃焼量を調節して温風吹出口ダクト18から温風を供給している。
そして、生ごみの乾燥が進み乾燥釜5内部の水分が残り少なくなると、乾燥釜5上部より徐々に温度が上昇し、乾燥釜5内に設けられた釜側面温度検知手段28が一定温度(100℃)を検知したなら、電気ヒータ29の通電を制御して第1制御温度(130℃)より低い第2制御温度(90℃)に切り替える(a点)。なお、第2制御温度を100℃以下とするのは、乾燥釜5底部の生ごみの温度が100℃となったときに乾燥終了を判定するため、釜底部温度検知手段30が、電気ヒータ29の熱影響を受けないで乾燥釜5底部の生ごみの温度を確実に検知できるようにするためである。
その後、電気ヒータ29を第2制御温度(90℃)で制御して乾燥釜5底部近傍に設けられた釜底部温度検知手段30が第2制御温度(90℃)より高い所定温度(100℃)を検知すると生ごみの乾燥終了と判定し、バーナ32の燃焼火力を下げ、所定時間運転した後バーナ32を消火する(b点)。この後、循環ファン15、臭い空気吸引ファン11及び撹拌手段20を所定時間運転させ乾燥釜5及び乾燥処理物を冷却し生ごみの乾燥処理を完了する。そして排出口開閉手段27のモーターが作動して乾燥釜5に設けられた排出口25が開き、撹拌手段20により乾燥処理物を排出口25から処理物容器26に排出して全ての運転が終了する。
次に、図7のチャート図により釜側面温度検知手段28の断線により異常を検出した場合の制御方法について説明する。乾燥処理中に何らかの原因で釜側面温度検出手段28が断線した場合に、電気ヒータ29の制御温度を第1制御温度(130℃)より低い第2制御温度(90℃)に切り替え(a点)、エラー判定を出さないで乾燥運転を継続する。その後、乾燥釜5底部近傍に設けられた釜底部温度検知手段30が第2制御温度(90℃)より高い所定温度(100℃)を検知すると生ごみの乾燥終了と判定し、バーナ32の燃焼火力を下げ、所定時間運転した後バーナ32を消火する(b点)。
そして、次回の乾燥運転における電気ヒータ29の制御温度は、最初から第2制御温度(90℃)により制御することになる。したがって、電気ヒータ29からの熱量が少なくなるため、断線前より生ごみの乾燥処理時間は長くなる。しかしながら、ユーザーにとっては若干乾燥処理時間が長くなったと感じる程度で、エラー判定により販売店に修理を依頼する必要はなく、そのまま生ごみ処理機を使用することができる。そして、販売店が実施する定期点検時に釜側面温度検出手段28の交換をすれば良いのである。
つまり、ユーザーは釜側面温度検出手段28が断線した場合に、生ごみ処理機の乾燥処理時間が若干長く感じるが、エラー判定の度に生ごみ処理運転を中断して販売店に修理を依頼する必要が無くなり、そのまま生ごみ処理機を使用することができるから、使い勝手の良い生ごみ処理機となるのである。そして、釜側面温度検出手段28の交換は、販売店の定期点検時に実施すれば良いので、販売店にとっても不定期にユーザーから修理依頼を受けることが無くなるため、対応が楽になるのである。
本実施例の外観傾視図である。 本実施例の側面構成図である。 本実施例の正面構成図である。 本実施例の乾燥釜の側面構成図である。 本実施例のバーナ部、臭い空気燃焼室の構成図である。 本実施例の制御方法を説明するチャート図である。 本実施例の釜側面温度検出手段が断線した場合の制御方法を説明するチャート図である。
符号の説明
5 乾燥釜
28 温度検知手段、釜側面温度検知手段
29 加熱手段、直接加熱手段

Claims (3)

  1. 生ごみを乾燥する乾燥釜と、前記乾燥釜を加熱する加熱手段と、前記乾燥釜内の温度を検知する温度検知手段を有し、前記温度検出手段の異常を検出した場合は、エラー判定を出すことなく前期加熱手段の制御温度を変更して乾燥運転を継続することを特徴とする生ごみ処理機。
  2. 生ごみを乾燥する乾燥釜と、前記乾燥釜底部近傍を直接加熱する直接加熱手段と、前記乾燥釜側面近傍の温度を検知する釜側面温度検知手段とを備え、乾燥運転開始後、前記直接加熱手段を第1制御温度で制御し前記釜側面温度検知手段が所定温度を検知したとき、前記直接加熱手段を前記第1制御温度より低い第2制御温度で制御する生ごみ処理機において、前記釜側面温度検知手段の異常を検出した場合は、エラー判定を出すことなく前記直接加熱手段を前記第2制御温度で制御して乾燥運転を継続することを特徴とする生ごみ処理機。
  3. 第2制御温度を100゜C以下としたことを特徴とする請求項2記載の生ごみ処理機。
JP2004000983A 2004-01-06 2004-01-06 生ごみ処理機 Pending JP2005193124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004000983A JP2005193124A (ja) 2004-01-06 2004-01-06 生ごみ処理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004000983A JP2005193124A (ja) 2004-01-06 2004-01-06 生ごみ処理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005193124A true JP2005193124A (ja) 2005-07-21

Family

ID=34816634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004000983A Pending JP2005193124A (ja) 2004-01-06 2004-01-06 生ごみ処理機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005193124A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10128227A (ja) * 1996-10-28 1998-05-19 Suzuki Motor Corp 塗膜除去装置
JP2001205227A (ja) * 2000-11-22 2001-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 厨芥処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10128227A (ja) * 1996-10-28 1998-05-19 Suzuki Motor Corp 塗膜除去装置
JP2001205227A (ja) * 2000-11-22 2001-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 厨芥処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005193124A (ja) 生ごみ処理機
JP4252401B2 (ja) 生ごみ処理機
JP3629024B2 (ja) 生ごみ処理機
JP3679396B2 (ja) 生ごみ処理機
JP4593988B2 (ja) 生ごみ処理機
JP2006015187A (ja) 生ごみ処理機
JP2004205130A (ja) 加熱調理器
JP4233909B2 (ja) 生ごみ処理機
JP4057469B2 (ja) 生ごみ処理機
JP2005246131A (ja) 生ごみ処理機
JP2504819Y2 (ja) 加熱調理器
JPH09243257A (ja) 生ごみ処理機
JP3762326B2 (ja) 生ごみ処理機
JPH09243259A (ja) 生ごみ処理機
JP4252437B2 (ja) 生ごみ処理機
JPH11277030A (ja) 廃棄物用乾留炉及び廃棄物乾留方法
JP4050670B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JP2005319420A (ja) 生ごみ処理機
JPH09243260A (ja) 生ごみ処理機
JPH1163457A (ja) 廃液燃焼装置
JP4074557B2 (ja) 生ごみ処理機
JP2007203191A (ja) 生ごみ処理機
JP3674320B2 (ja) 燃焼装置
JP2006167498A (ja) 生ごみ処理機
JP2001124318A (ja) 廃棄物処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090811

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090908

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100615