JP2002126686A - 生ごみ処理機 - Google Patents

生ごみ処理機

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JP2002126686A
JP2002126686A JP2000319176A JP2000319176A JP2002126686A JP 2002126686 A JP2002126686 A JP 2002126686A JP 2000319176 A JP2000319176 A JP 2000319176A JP 2000319176 A JP2000319176 A JP 2000319176A JP 2002126686 A JP2002126686 A JP 2002126686A
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JP
Japan
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garbage
stirring
drying
stop time
air
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JP2000319176A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ebara
裕行 荏原
Naoki Yokoo
直樹 横尾
Toru Nakamura
亨 中村
Tomoyuki Obunai
朋之 小武内
Masami Nakatsuka
正美 中塚
Akio Ikuno
昭雄 生野
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Dainichi Co Ltd
Japan Petroleum Energy Center JPEC
Original Assignee
Petroleum Energy Center PEC
Dainichi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ご飯や麺類等が多量に含まれるような生ごみで
も、団子状とならずに乾燥処理することが可能な生ごみ
処理機を提供すること。 【解決手段】投入される生ごみの種類によって撹拌停止
時間を設定し、撹拌と撹拌停止を繰り返して生ごみを加
熱乾燥させるように構成した。ご飯等が大量に含まれて
いるような生ごみも撹拌停止時間を長くすることで表面
が乾燥して粘度が弱くなり、撹拌しても団子化せずに乾
燥する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、工場、飲食店、ホ
テル、一般家庭等から出る生ごみを加熱乾燥処理して減
量化を計る生ごみ処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、生ごみを加熱乾燥処理する生ごみ
処理機としては、乾燥容器内に撹拌手段を設け、生ごみ
を撹拌・粉砕しながら乾燥処理させるものがある。ま
た、その際の生ごみを加熱する方式としては、電気ヒー
タで高温に加熱する方式や、ガスまたは灯油等の液体燃
料をバーナで燃焼させ、その燃焼熱と熱交換して得られ
る高温空気を生ごみに吹き付けて乾燥させる方式などが
知られている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】ところで、係る構成の生ごみ処理機におい
ては、撹拌手段を一方向、あるいは正逆方向に回転し続
けることで生ごみを撹拌し、常に生ごみ表面を更新する
ことで乾燥効率を高めるようにしている。しかしなが
ら、投入される生ごみにご飯・麺類等の炭水化物が大量
に含まれていた場合、撹拌手段を回転し続けると、生ご
みは撹拌手段によりこねられる状態となり、ご飯同士が
くっつき合うことで団子状と化すいわゆる餅化現象を発
生させる。そして、一旦餅化したご飯等は温度が下がる
に従って硬度・粘度を増し、乾燥容器内壁にこびりつく
ようになり、撹拌手段の回転を妨げたり、また、無理に
撹拌を続けようとすることで、撹拌手段が破損してしま
う恐れもある。
【0004】このため、機器の設計においては、撹拌手
段を駆動するためのモータを大きくしたり、撹拌手段に
必要以上の強度を付与する必要があり、これが機器コス
トの上昇を招くこととなっていた。また、仮に機器の強
度を増すことで故障や破損を回避できたとしても、乾燥
処理された生ごみはかなりの大きさの団子状となるた
め、その後の堆肥化あるいは焼却処理に支障をきたす結
果となっていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、ご飯や麺類等が多量に含まれるような生ごみでも、
団子状とならずに乾燥処理することが可能な生ごみ処理
機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】係る目的を達成するために本発明は、生ご
みを乾燥する乾燥容器と、前記乾燥容器内に回動自在に
設け生ごみを撹拌する撹拌手段と、前記撹拌手段を回転
駆動する撹拌モータと、生ごみを加熱する加熱手段とを
備え、投入する生ごみの種類により攪拌停止時間を設定
し、前記撹拌駆動手段は攪拌停止時間を挟んで前記撹拌
手段を駆動することを特徴とする生ごみ処理機に係わる
ものである。
【0007】また、生ごみを乾燥する乾燥容器と、前記
乾燥容器内に回動自在に設け生ごみを撹拌する撹拌手段
と、前記撹拌手段を回転駆動する撹拌駆動手段と、生ご
みを加熱する加熱手段と、投入する生ごみの種類により
複数の運転モードから一つを選択する切替手段とを備
え、前記撹拌駆動手段は選択された運転モードに設定さ
れている攪拌停止時間を挟んで前記撹拌手段を駆動する
ことを特徴とする生ごみ処理機に係わるものである。
【0008】また、前記乾燥容器内壁および前記撹拌手
段の表面に、フッ素系の表面処理を施したことを特徴と
する請求項1または請求項2記載の生ゴミ処理機に係わ
るものである。
【発明の実施の形態】
【0009】係る構成とすれば、投入される生ごみの種
類によって撹拌手段停止時間を設定し、撹拌駆動手段は
この撹拌停止時間を挟んで撹拌手段を駆動するので、ご
飯や麺類等が多量に含まれるような生ごみでも、団子状
とならずに乾燥処理することができる。
【0010】また、撹拌停止時間を切替手段により選択
可能とすることで、使用者が生ごみを投入する際に運転
モードを選択し、そのときの生ごみの種類に最も適した
乾燥処理を行うことができる。
【0011】また、乾燥容器内壁および撹拌手段の表面
に、フッ素系の表面処理を施すことで、生ごみの付着を
より効果的に防止することとなる。
【実施例】
【0012】以下、実施例について図1から図3をもと
に説明する。まず図1,図2より、1は生ごみを乾燥す
る乾燥容器、2は生ごみを加熱するための加熱手段であ
って、本実施例では燃焼熱を生成するために灯油を燃料
とするバーナを採用した構造となっている。なお、加熱
手段2は生ごみを加熱するための熱を生成するものであ
れば、ガスバーナや電気ヒータ等適宜の構造を用いるこ
とができる。
【0013】3は乾燥容器1から排出される臭気成分を
加熱手段2の燃焼火炎にて加熱分解する臭い空気燃焼室
である。4は加熱手段2の燃焼熱により活性化し臭気成
分を酸化分解する脱臭触媒であり、この脱臭触媒4の下
流に直交熱交換器5を配設している。6は乾燥処理した
生ごみを排出する排出部である。
【0014】乾燥容器1は上部に開閉自在の投入蓋7を
有する他、循環空気流入口8、循環空気吸入口9、臭い
空気排出口10、および外部より空気を導入するための
新気流入口11の各々を有している。そして循環空気流
入口8は高温空気ダクト12を介して直交熱交換器5と
連通しており、また、循環空気吸入口9の外部には循環
ファン13を配設し、該循環ファン13を介して循環空
気吸入口9と循環ダクト14を連通するとともに、該循
環ダクト14は直交熱交換器5と連通している。
【0015】つまり、循環空気吸入口9、循環ファン1
3、循環ダクト14、高温空気ダクト12、循環空気流
入口8、から構成された内部空気循環手段15が直交熱
交換器5と乾燥容器1に連通して空気循環経路を構成し
ている。また、16は乾燥容器1から臭い空気を吸引し
臭い空気燃焼室3へ送風する臭い空気吸引ファン、17
は乾燥容器1に設けられた臭い空気排出口10と臭い空
気燃焼室3を連通している臭い空気ダクトであって、1
8は新気流入口11と連通する新気導入口である。さら
に、直交熱交換器5のもう一方の経路は脱臭触媒4と排
気筒19に連通しており、加熱手段2の燃焼熱により前
述した空気循環経路を循環する空気を加熱昇温する構成
となっている。
【0016】そして、乾燥容器底部付近には生ごみを撹
拌する撹拌手段20が内設され、外部に撹拌手段20を
駆動する撹拌駆動手段21を配設している。この乾燥容
器内部と撹拌手段20には生ごみのこびりつきを防ぐた
め、フッ素系の表面処理が施されている。
【0017】また、図3より、22は操作部23に設け
た運転モードを選択するための切替手段で、投入される
生ごみの種類により選択が可能な構成となっている。な
お、各モードにはそれぞれ撹拌停止時間として所定時間
が設定されている。
【0018】次に上記構成における動作を説明する。投
入蓋7を開けて生ごみを投入し、投入する生ごみの種類
に応じて、操作部23の切替手段22により運転モード
を選択して運転操作を行うと、加熱手段2としてのバー
ナの燃焼が開始する。そして、この燃焼排ガスの燃焼熱
は、臭い空気燃焼室3、脱臭触媒4、直交熱交換器5を
加熱した後、排気筒19より外部に排気される。
【0019】そして、燃焼開始とほぼ同時に循環ファン
13が始動するため、乾燥容器1内の空気は循環空気吸
入口9より循環ダクト14に流入して直交熱交換器5に
送られる。そして、直交熱交換器5を通過する間に燃焼
排ガスの燃焼熱と熱交換して高温空気となり、高温空気
ダクト12を経て乾燥容器1に入り、生ごみを効率よく
乾燥することになる。この時、循環ファン13が直交熱
交換器5に送る風量は、乾燥効率を上げるために十分な
熱量を確保するよう設定されている。
【0020】また、燃焼開始と相前後して撹拌駆動手段
21により撹拌手段20が回転し、生ごみを粉砕・撹拌
して表面積を大きくすることで、乾燥効率を高める。な
お、撹拌駆動手段21は、切替手段22の操作により選
択されたモードに予め設定してある撹拌停止時間に従っ
て、撹拌と撹拌停止を繰り返すよう撹拌手段20を駆動
する。また、撹拌中は撹拌手段20は正逆回転を繰り返
すことで、乾燥容器内で生ごみが片寄らないようにして
いる。
【0021】ここで、運転モードについて説明する。本
実施例では運転モードを「ご飯モード」、「標準モー
ド」、「野菜モード」と3種類設けた場合を例とする。
【0022】投入される生ごみが、主としてご飯や麺類
などの炭水化物を多く含む場合、生ごみは撹拌手段20
によりこね続けられる状態となり、ご飯同士がくっつき
合うことで団子状と化す、いわゆる餅化現象を発生させ
てしまう。そこで、切替手段22により「ご飯モード」
を選択する。この「ご飯モード」では例えば25分撹拌
停止/5分撹拌のように、撹拌停止時間が撹拌時間に比
べて長く設定されており、撹拌を停止させて加熱を行う
時間を長くすることで、生ごみ(主にご飯)の表面を乾
燥した状態にする。すると、この乾燥した部分の生ごみ
は粘度が低くなるので、25分の撹拌停止時間が経過し
た後撹拌を再開し、表面の乾燥した生ごみが未乾燥の生
ごみと混じり合ったとしても餅化しにくくなるのであ
る。この動作を繰り返すことにより未乾燥生ごみに対す
る乾燥生ごみの割合が徐々に増加し、お互いに粘着する
ことなく全体が乾燥していくようになる。
【0023】次に、ご飯だけでなく野菜くずなど種々の
ものが混ざり合った生ごみの場合は「標準モード」を選
択する。前述のようなご飯が大量に含まれている生ごみ
に比べるとご飯の割合が少ないぶん粘度が低いので、撹
拌停止時間を短くしても生ごみは餅化しにくい。また、
生ごみは撹拌されることで空気に触れる表面積を大きく
し、乾燥効率が高くなるので、必要以上に撹拌停止時間
を長くすることは乾燥処理時間を長くしてしまうことに
なる。そこで、「標準モード」では例えば5分撹拌停止
/5分撹拌のように「ご飯モード」に比べ撹拌停止時間
は短く設定されている。
【0024】さらに、野菜くずのみでご飯が混ざってい
ないような生ごみの場合、生ごみの粘度は低く餅化現象
は発生しにくいため、撹拌停止時間は「標準モード」よ
り更に短時間でよい。そこで、「野菜モード」を選択す
る。この「野菜モード」では例えば1分撹拌停止/5分
撹拌のように撹拌停止時間が短く設定されているので、
乾燥効率がよく、短時間で生ごみを乾燥処理することが
可能となる。
【0025】一方、臭い空気吸引ファン16が強制的に
乾燥容器1内部の臭い空気を臭い空気排出口10を介し
て吸引することから、乾燥容器1内部は負圧となり、乾
燥容器1の新気流入口11に新気導入口18から外部の
空気が導入され、生ごみより水蒸気を奪い高湿の臭い空
気となる。
【0026】そして、臭い空気吸引ファン16によって
臭い空気燃焼室3に噴出された臭い空気の臭気成分は、
加熱手段2の燃焼熱によって加熱分解される。さらに、
臭い空気燃焼室3で加熱分解されずに残った臭気成分
は、臭い空気燃焼室3下流の脱臭触媒4に流入し完全に
酸化分解されることになる。この時、臭い空気吸引ファ
ン16によって臭い空気燃焼室3に送られる臭い空気の
量は最小限に設定して臭い空気燃焼室3及び脱臭触媒4
の温度低下を抑えているから、臭い空気を効率よく処理
することができる。
【0027】本実施例では、切替手段22によって選択
できる運転モードを、「ご飯モード」、「通常モー
ド」、「野菜モード」とし、撹拌停止時間をそれぞれ2
5分、5分、1分としたが、その他に「お肉モード」や
「お魚モード」等を設けても構わないし、撹拌停止時間
はこれに限定されるものでもない。
【0028】また、このように「お肉モード」や「お魚
モード」を設ける場合、使用者の必要に応じ標準モード
以外のモードは適宜選択できるようにしておき、生ごみ
処理機の設置時に必要なモードを設定して、切替手段に
表示用のシールを貼る等することもできる。
【発明の効果】
【0029】以上に説明したように本発明の生ごみ処理
機は、投入される生ごみの種類によって撹拌手段停止時
間を設定し、撹拌駆動手段はこの撹拌停止時間を挟んで
撹拌手段を駆動するので、ご飯や麺類等が多量に含まれ
るような生ごみでも、団子状とならずに乾燥処理するこ
とができるため、その後の堆肥化あるいは焼却処理に好
適な乾燥処理物を提供することができる。さらに、乾燥
処理中に餅化現象が発生しないことから、機器に過度な
強度を付与する必要もない。
【0030】また、請求項2記載の発明においては、運
転モードを切替手段により選択可能とすることで、使用
者が生ごみを投入する際に、そのときの生ごみの種類に
よって撹拌停止時間を選択して処理をすることができる
ようになり、野菜くずのように餅化現象が発生しにくい
生ごみの場合は、撹拌停止時間を短くすることで乾燥効
率を高め、処理時間を短縮することもできる。
【0031】また、請求項3記載の発明においては、乾
燥容器内壁および撹拌手段の表面に、フッ素系の表面処
理を施すことで、生ごみの付着を防げるだけでなく撹拌
作用が低下する事も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す生ごみ処理機の側面の構
成図である。
【図2】本発明の実施例を示す生ごみ処理機の正面の構
成図である。
【図3】本発明の操作部である。
【符号の説明】
1 乾燥容器 20 撹拌手段 21 撹拌駆動手段 2 加熱手段 22 切替手段
フロントページの続き (72)発明者 中村 亨 新潟県白根市大字北田中780番地6 ダイ ニチ工業株式会社内 (72)発明者 小武内 朋之 新潟県白根市大字北田中780番地6 ダイ ニチ工業株式会社内 (72)発明者 中塚 正美 新潟県白根市大字北田中780番地6 ダイ ニチ工業株式会社内 (72)発明者 生野 昭雄 新潟県白根市大字北田中780番地6 ダイ ニチ工業株式会社内 Fターム(参考) 3L113 AA07 AB02 AC04 AC58 AC67 BA01 CB35 DA05 4D004 AA03 CA42 CA48 CB28 CB36 DA02 DA13 DA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみを乾燥する乾燥容器と、前記乾燥
    容器内に回動自在に設け生ごみを撹拌する撹拌手段と、
    前記撹拌手段を回転駆動する撹拌駆動手段と、生ごみを
    加熱する加熱手段とを備え、投入する生ごみの種類によ
    り攪拌停止時間を設定し、前記撹拌駆動手段は攪拌停止
    時間を挟んで前記撹拌手段を駆動することを特徴とする
    生ごみ処理機。
  2. 【請求項2】 生ごみを乾燥する乾燥容器と、前記乾燥
    容器内に回動自在に設け生ごみを撹拌する撹拌手段と、
    前記撹拌手段を回転駆動する撹拌駆動手段と、生ごみを
    加熱する加熱手段と、投入する生ごみの種類により複数
    の運転モードから一つを選択する切替手段とを備え、前
    記撹拌駆動手段は選択された運転モードに設定されてい
    る攪拌停止時間を挟んで前記撹拌手段を駆動することを
    特徴とする生ごみ処理機。
  3. 【請求項3】 前記乾燥容器内壁および前記撹拌手段の
    表面に、フッ素系の表面処理を施したことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の生ゴミ処理機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005230628A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Takagi Ind Co Ltd 生ごみ処理方法及びその装置
JP2008086981A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Shinyo Sangyo Kk 生ごみ乾燥処理機。

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JP2005230628A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Takagi Ind Co Ltd 生ごみ処理方法及びその装置
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