JP2004167333A - 生ゴミ処理方法及び装置 - Google Patents

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清隆 吉田
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Abstract

【課題】生ゴミの種類に応じて最適なモードで運転する生ゴミ処理方法及び装置を提供すること。
【解決手段】生ゴミを分解して処理する処理部と、分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を排気する排気部とを備えた生ゴミの処理装置において、処理部の処理槽を加熱する処理槽加熱手段と、処理槽内に温風を供給する温風供給手段を設け、生ゴミの種類によって運転モードを選択するステップを設け、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽加熱を停止する。生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽内に設置された回転撹拌爪の回転速度を略半減させるようにしてもよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、家庭等の調理場や食品工場などの食品加工現場、更には、野菜等の田畑など食品生産現場から排出される生物系のゴミ一般を分解処理する生ゴミ処理方法及び装置に関する。特に、生ゴミの種類に応じた有効な処理に関する。
【0002】
【従来の技術】
生ゴミを分解処理する生ゴミ処理装置は、諸々の装置が既に市場で流通している。
例えば、生ゴミを発酵処理する処理部と、発酵処理された処理物を回収する回収部と、処理部からの臭気を脱臭して排気する脱臭排気部と、を備えた生ゴミ発酵処理装置は、公知である。
この種の生ゴミ処理装置では、生ゴミは、まず、発酵菌等の発酵促進材料と共に、処理部の発酵処理槽に投入される。投入された生ゴミは、発酵処理槽に装備された回転撹拌爪によって撹拌され、発酵熟成を促進される。発酵処理された処理物は、回収部の処理物回収器へ収容される。そして、最終処理物は、肥料などとして再利用される。
【0003】
処理物は加温した方が、分解処理が進む。
そのため、従来は、処理槽の裏面にパネルヒーター等の発熱体を付設したり、処理槽の上部から温風を送ったりしていた。
そのような従来技術としては、例えば、
【特許文献1】特許公開2001−179219号
が挙げられる。
【0004】
このような手段によると、確かに処理槽内の処理物を加温できるが、処理対象の生ゴミの種類の違いへの対処は重視されていなかった。
例えば、米飯の多い生ゴミの場合、野菜類など他の一般的な生ゴミと同じ運転で処理すると、乾燥した米飯が処理槽の壁面や回転撹拌爪に固着してしまう恐れがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、生ゴミの種類に応じて最適なモードで運転する生ゴミ処理方法、及び、それを実施する装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本発明の生ゴミ処理方法は、次の構成を備える。
すなわち、生ゴミを分解して処理する処理部と、分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を排気する排気部とを備えた生ゴミの処理装置において、処理部の処理槽を加熱する処理槽加熱手段と、処理槽内に温風を供給する温風供給手段を設け、生ゴミの種類によって運転モードを選択するステップを設け、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽加熱を停止することを特徴とする。
【0007】
ここで、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽内に設置された回転撹拌爪の回転速度を略半減させるようにしてもよい。
【0008】
このような方法を実施する装置は、生ゴミを分解して処理する処理部と、分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を排気する排気部とを備えた生ゴミの処理装置において、処理部の処理槽を加熱する処理槽加熱手段と、処理槽内に温風を供給する温風供給手段を設け、生ゴミの種類によって運転モードを選択するボタンを設け、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽加熱を停止する制御装置を設けたことを特徴とする。
【0009】
ここで、制御装置に、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽内に設置された回転撹拌爪の回転速度を略半減させる機能を設けてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施形態を図面の例に基づいて説明する。
本発明は、生ゴミを分解して処理する処理部と、分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を排気する脱臭排気部とを備えた任意の生ゴミ処理装置を対象とすることができる。
以下では、好適実施例として、乾燥式の典型的な生ゴミ処理装置を例示して説述する。
【0011】
なお、本発明は、発酵処理式の生ゴミ処理装置にも適用可能である。
その場合、生ゴミは、処理部で発酵菌によって分解処理される。発酵による処理方法は、連続運転と経費節減の点で利用価値が高い。
生ゴミの処理方法は、発酵菌によって糖質を分解する狭義の発酵に限らず、他の微生物が関与する諸々の分解や、微生物より薬品類の関与が深い分解処理であってもよい。例えば、澱粉やセルロース、キチンなどの天然高分子、ポリカプロラクトンなどの合成高分子を分解する微生物を、発酵菌に混入させてもよい。
すると、これら高分子を原料とした分解性プラスティックで形成された包装材や容器も、分解処理される。そのため、生ゴミを、包装材や容器から分ける必要なく、一緒に処理部へ投入して分解処理することが可能になる。
【0012】
図1及び2は、それぞれ、本発明による生ゴミ処理装置の側面断面図と正面断面図である。
生ゴミ処理装置は、その主な構成要素として、少なくとも、処理部S、回収部K、排気部Hを備える。
処理部Sは、生ゴミを乾燥粉砕させて分解処理する部分であり、回収部Kは、処理部Sで処理された処理物を回収する部分であり、脱臭排気部Hは、処理部S或いは回収部Kからの臭気を脱臭して排気する部分である。
なお、処理物は、回収部Kから装置外へ取り出され、肥料等として再利用される。
【0013】
図における符号1は、自家用の発電機等の温水発生源から送られて来る温水を利用して、生ゴミを乾燥処理するようにした処理装置を示す。この処理装置1は、その下面に取付けた複数個のキャスター2によって自在に移動できるように構成され、かつ、その全体がカバーケース3によって覆われている。
【0014】
符号4は、カバケース3内に配設した処理槽を示す。
処理槽4は、カバーケース3内のフレーム5に取付けられ、処理槽4内には、回転軸6aに撹拌爪6bの複数個を取付けて成る攪拌機6が、その回転軸6aを水平横向きにして設けられる。攪拌機6は、その回転軸6aの両端が処理槽4の側面板を貫通し処理槽4外に突出したのち、処理槽4外においてフレーム5に回転自在に軸支される。そして、フレーム5に取付けたモータ7によって、適宜時間または適宜回転数だけ右回転すると適宜時間または適宜回転数だけ左回転するというように往復回転される。
【0015】
図示の例では、処理槽4は、攪拌機6における回転軸6aを内蔵する上部部分4aと、これよりも下方の底部4bとに分割可能に構成されている。
底部4bは、攪拌機6における回転軸6aを中心とする半径Rの横向き半円筒形に形成され、この底部4bの外側に、以下に述べる温水が流れるジャケット4b′が形成される。なお、このジャケット4b′のうち最も低い部分には、水抜き孔が設けられている。
【0016】
処理槽4の上面には、生ゴミの投入口8と、これを開閉する扉9とが設けられていると共に、処理槽4内からの排気用煙突10が設けられている。
処理槽4の側面には、処理槽4内からの乾燥済み生ゴミの排出口11が設けられている。なお、この排出口11は、開閉式の蓋によって塞がれている。
【0017】
カバーケース3内のうち処理槽4の上方には、送風ファン12と、この送風ファン12からの空気を処理槽4内に導入するダクト13とが設けられ、前記ダクト13には、ラジエータ14が設けられている。
【0018】
温水発生源から排出される温水は、カバーケース3内の入り口ヘッダー15に導入され、この入り口ヘッダー15から管路16を介して処理槽4のジャケット4b′に供給されると共に、管路17を介してラジエータ14に供給される。
一方、ジャケット4b′及びラジエータ14からの戻り温水は、それぞれ、管路18、19を介して出口ヘッダー20に集められたのち、温水発生源に戻される。
【0019】
ジャケット4b′に入った温水は、処理槽4内に投入され攪拌機6に攪拌されている生ゴミを温める一方、ラジエータ14に入った温水は、送風ファン12からダクト13を介して処理槽4内に吹き込まれる空気を温める。
そのため、処理槽4内の生ゴミは、攪拌されながら温められ、水分を蒸発するように乾燥処理される。そして、送風ファン12から処理槽4内に吹き込まれる空気は、生ゴミから発生する蒸気を含んだ状態で排気用煙突10へ送られる。また、処理槽4内において乾燥処理が終わった生ゴミは、排出口11を開くことにより、この排出口11から排出することができる。
【0020】
処理槽4内への生ゴミの投入口8に対する扉9と送風ファン12とを、扉9を開けると送風ファン12を停止するという連動させることにより、扉9を開けた状態で、投入口8から蒸気及び悪臭を含む空気が噴出することが回避される。
【0021】
送風ファン12からの空気をラジエータ14によって温め、この温風を処理槽4内に吹き込むに際しては、処理槽4内への吹き込み口21に対して、ガイド板22を設けて、温風を、矢印で示すように、処理槽4の一側面に沿って流れるようにガイドしている。これにより、この温風を、生ゴミに対して良く接触させて、乾燥処理に要する時間を短縮している。
【0022】
乾燥処理に際して、処理槽4内に吹き込まれる温風は、その温度が生ゴミからの水分の蒸発に伴って下がったのちに排気用煙突10から排気されることにより、処理槽4内に吹き込まれる温風と、処理槽4内から出ていく温風との温度差は、生ゴミの乾燥に伴って次第に小さくなる。
【0023】
そこで、処理槽4内への温風の吹き込み口21と、排気用煙突10との両方に温度計22、23を設ける。そして、送風ファン12または攪拌機6を、処理槽4内に吹き込まれる温風の温度T0と処理槽4内から出ていく温風の温度T1との差が小さくなった乾燥処理の終点で、送風ファン12からの送風量と攪拌機6の回転速度のうちいずれか一方または両方を減少制御して、省力モードで運転する。
【0024】
ジャケット4b′及びラジエータ14による加熱や、撹拌爪6bによる撹拌運転を制御する際のパラメーターとしては、生ゴミの種類や量、含水率などが挙げられる。
一般的には、ジャケット4b′を介した処理槽4の加熱と、ラジエータ14を介した温風の供給は、同時に協調して行われる。
【0025】
しかし、例えば米飯など、生ゴミが乾燥処理によって粘着性や固着性が増す種類であると、乾燥固化した処理物が、処理槽4の壁面や撹拌爪6bなどに固着してしまう恐れがある。
そこで、生ゴミの種類によって運転モードを選択するボタンを、カバーケース3の外面の操作パネルに設けた。
その選択ボタンが押された場合には、運転モード制御装置によって、例えば1〜2時間の所定時間だけ、ジャケット4b′及びラジエータ14の双方に温水が供給された後、管路17に設置された電磁弁30が動作し、ジャケット4b′への温水供給が停止される。
そのため、処理槽4の加熱が抑制され、処理槽4に接した生ゴミの過度の加熱が防止され、その固着を防ぐことができる。
【0026】
また、これと同時か多少タイミングをずらして、撹拌爪6bの回転速度を略半減程度に減速させてもよい。
すると、撹拌爪6bと生ゴミとの過度の衝突が防止され、その固着を防ぐことができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明の生ゴミ処理方法及び装置は、以上の構成を備えることによって、下記の効果を奏する。
すなわち、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽加熱が停止されるので、処理槽の加熱が抑制され、処理槽に接した生ゴミの過度の加熱が防止され、その固着が防がれる。
また、撹拌爪の回転速度が減速されるので、撹拌爪と生ゴミとの過度の衝突が防止され、その固着が防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】生ゴミ処理装置の側面断面図
【図2】同、正面断面図
【符号の説明】
S 処理部
K 回収部
D 排気部
4 処理槽
4b’ ジャケット
6b 撹拌爪
12 送風ファン
14 ラジエータ
15 入り口ヘッダー
16〜19 管路
20 出口ヘッダー
30 電磁弁

Claims (4)

  1. 生ゴミを分解して処理する処理部と、分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を排気する排気部とを備えた生ゴミの処理装置において、
    処理部の処理槽を加熱する処理槽加熱手段と、処理槽内に温風を供給する温風供給手段を設け、生ゴミの種類によって運転モードを選択するステップを設け、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽加熱を停止することを特徴とする生ゴミ処理方法。
  2. 生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽内に設置された回転撹拌爪の回転速度を略半減させる請求項1に記載の生ゴミ処理方法。
  3. 生ゴミを分解して処理する処理部と、分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を排気する排気部とを備えた生ゴミの処理装置において、
    処理部の処理槽を加熱する処理槽加熱手段と、処理槽内に温風を供給する温風供給手段を設け、生ゴミの種類によって運転モードを選択するボタンを設け、生ゴミが、乾燥処理によって粘着性または固着性が増す種類であれば、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽加熱を停止する制御装置を設けたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
  4. 制御装置が、所定時間の処理槽加熱及び温風供給の後、処理槽内に設置された回転撹拌爪の回転速度を略半減させる機能を有する請求項3に記載の生ゴミ処理装置。
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