JP2004524499A5 - - Google Patents
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- 熱交換器本体(2)が、前側および後側の流体通路を有しかつ左右方向に所定間隔おきに配置された複数の垂直な偏平管部(3)と、全ての偏平管部(3)の前側および後側の各流体通路の上端部どうしをそれぞれ接続しかつ一端が開口し他端が閉鎖された前側および後側のヘッダ部(4)(5)とを備え、熱交換器本体(2)の左右両外側にエンドプレート(9)が配置され、両ヘッダ部(4)(5)の開口端側に配置されたエンドプレート(9)に、前ヘッダ部(4)に通じる流体導入孔(9a)と後ヘッダ部(5)に通じる流体排出孔(9b)とがあけられるとともに、同プレート(9)の上縁部の外面に、流体導入孔(9a)に通じる流体導入通路(7A)と流体排出孔(9b)に通じる流体排出通路(7B)とを有する導管接続部材(7)が設けられている熱交換器において、
導管接続部材(7)の流体排出通路(7B)は、流体排出孔(9b)の左右方向延長上位置に設けられた流体排出管差込み口(721)に通じるように形成されるとともに、導管接続部材(7)の流体導入通路(7A)は、流体導入孔(9a)の左右方向延長上位置からずらして設けられた流体導入管差込み口(722)に通じるように形成されており、流体導入通路(7A)と前ヘッダ部(4)との間に、曲面のコーナー部(95)が形成されていることを特徴とする熱交換器。 - 熱交換器本体(2)が、前側および後側の流体通路を有しかつ左右方向に所定間隔おきに配置された複数の垂直な偏平管部(3)と、全ての偏平管部(3)の前側および後側の各流体通路の上端部どうしをそれぞれ接続しかつ一端が開口し他端が閉鎖された前側および後側のヘッダ部(4)(5)とを備え、熱交換器本体(2)の左右両外側にエンドプレート(9)が配置され、両ヘッダ部(4)(5)の開口端側に配置されたエンドプレート(9)に、前ヘッダ部(4)に通じる流体導入孔(9a)と後ヘッダ部(5)に通じる流体排出孔(9b)とがあけられるとともに、同プレート(9)の上縁部の外面に、流体導入孔(9a)に通じる流体導入通路(6A)と流体排出孔(9b)に通じる流体排出通路(6B)とを有する導管接続部材(6)が設けられている熱交換器において、
導管接続部材(6)は、流体導入孔(9a)に通じる流体導入用連通路(61A)と流体排出孔(9b)に通じる流体排出用連通路(61B)とを有する板状部材(61)と、板状部材(61)の外面に設けられ、左右方向にのびかつ外端に流体導入管差込み口(622)が設けられた流体導入通路(62A)と左右方向にのびかつ外端に流体排出管差込み口(621)が設けられた流体排出通路(62B)とを有するブロック状部材(62)とを有し、
板状部材(61)は、押出形材(60)を斜めに切断することにより形成されており、押出形材(60)は、断面略方形で、その上後隅部に位置し流体排出用連通路(61B)とされる後側通路(60B)と、その上前隅部から下縁部にかけて位置し流体導入用連通路(61A)とされる前側通路(60A)とを有し、この押出形材(60)が押出し方向に直角な面に対して傾斜した面で切断されて、その切断面がエンドプレート(9)に当接させられていることを特徴とする熱交換器。 - 導管接続部材(7)は、略方形状の板状部(71)と、板状部(71)の外面に突出状に設けられたブロック状部(72)とよりなり、両部(71)(72)が一体に形成されている請求項1の熱交換器。
- 板状部(71)は、一端が同部(71)内面の上前隅部に開口し他端が同部(71)外面の下縁部に開口した前側流体通路(71A)と、一端が同部内面の上後隅部に開口し他端が同部外面の上後隅部に開口した後側流体通路(71B)とを備えており、前側流体通路(71A)が前ヘッダ部(4)内に通じ後側流体通路(71B)が後ヘッダ部(5)内に通じるようにサイドプレート(9)外面に接合されている請求項3の熱交換器。
- ブロック状部(72)は、横断面略縦長円形のもので、その長手方向が板状部(71)の上後隅部から下縁部にかけてのびる斜め方向とされている請求項3の熱交換器。
- ブロック状部(72)は、その上下部に断面円形の水平貫通状流体通路(72B)(72A)を有しており、上側流体通路(72B)が板状部(71)の後側流体通路(71B)に通じ、下側流体通路(72A)が板状部(71)の前側流体通路(71A)に通じており、板状部(71)の前側流体通路(71A)およびブロック状部(72)の下側流体通路(72A)が、流体導入通路(7A)を構成し、板状部(71)の後側流体通路(71B)およびブロック状部(72)の上側流体通路(72B)が、流体排出通路(7B)を構成している請求項5の熱交換器。
- 前側流体通路(71A)は、側面から見て、流体導入孔(9a)から真下にのびた後、後向き斜め下方にのびて下側流体通路(72A)の開口に通じており、正面から見て、開口端側のサイドプレート(9)に沿う垂直面(91)と、垂直面(91)に対向しかつ下方に行くにつれて垂直面(91)との間隔が広くなるように傾斜した傾斜面(92)と、流体導入孔(9a)の上面から傾斜面(92)上端に向かってのびる上面(93)と、下側流体通路(72A)の下面よりも若干下位置に設けられた下面(94)とを有しており、上面(93)と傾斜面(92)との間のコーナー部(95)および下面(94)と傾斜面(92)との間のコーナー部(96)がいずれも曲面とされている請求項6の熱交換器。
- 板状部材(61)の後側通路(60B)は、断面円形であり、同前側通路(60A)は、断面略J形である請求項2の熱交換器。
- 板状部材(61)は、押出形材(60)を斜めに切断した後、その鋭角となった上下縁部が切断面に直角となるように面取りされている請求項2の熱交換器。
- 板状部材(61)とブロック状部材(62)との間に両面クラッド材の薄板状部材(63)が介在されている請求項2の熱交換器。
- 流体導入通路(62A)から流体導入用連通路(61A)への流入角度および流体導入用連通路(61A)から前ヘッダ部(4)への流入角度は、いずれも鈍角である請求項2の熱交換器。
- 蒸発器本体(2)が、前側および後側の流体通路を有しかつ左右方向に所定間隔おきに配置された複数の垂直な偏平管部(3)と、全ての偏平管部(3)の前側および後側の各流体通路の上端部どうしをそれぞれ接続しかつ一端が開口し他端が閉鎖された前側および後側のヘッダ部(4)(5)とを備え、蒸発器本体(2)の左右両外側にエンドプレート(9)が配置され、両ヘッダ部(4)(5)の開口端側に配置されたエンドプレート(9)に、前ヘッダ部(4)に通じる流体導入孔(9a)と後ヘッダ部(5)に通じる流体排出孔(9b)とがあけられるとともに、同プレート(9)の上縁部の外面に、流体導入孔(9a)に通じる流体導入通路(7A)と流体排出孔(9b)に通じる流体排出通路(7B)とを有する導管接続部材(7)が設けられているカーエアコン用蒸発器において、
導管接続部材(7)の流体排出通路(7B)は、流体排出孔(9b)の左右方向延長上位置に設けられた流体排出管差込み口(721)に通じるように形成されるとともに、導管接続部材(7)の流体導入通路(7A)は、流体導入孔(9a)の左右方向延長上位置からずらして設けられた流体導入管差込み口(722)に通じるように形成されており、流体導入通路(7A)と前ヘッダ部(4)との間に、曲面のコーナー部(95)が形成されていることを特徴とするカーエアコン用蒸発器。 - 蒸発器本体(2)が、前側および後側の流体通路を有しかつ左右方向に所定間隔おきに配置された複数の垂直な偏平管部(3)と、全ての偏平管部(3)の前側および後側の各流体通路の上端部どうしをそれぞれ接続しかつ一端が開口し他端が閉鎖された前側および後側のヘッダ部(4)(5)とを備え、蒸発器本体(2)の左右両外側にエンドプレート(9)が配置され、両ヘッダ部(4)(5)の開口端側に配置されたエンドプレート(9)に、前ヘッダ部(4)に通じる流体導入孔(9a)と後ヘッダ部(5)に通じる流体排出孔(9b)とがあけられるとともに、同プレート(9)の上縁部の外面に、流体導入孔(9a)に通じる流体導入通路(6A)と流体排出孔(9b)に通じる流体排出通路(6B)とを有する導管接続部材(6)が設けられているカーエアコン用蒸発器において、
導管接続部材(6)は、流体導入孔(9a)に通じる流体導入用連通路(61A)と流体排出孔(9b)に通じる流体排出用連通路(61B)とを有する板状部材(61)と、板状部材(61)の外面に設けられ、左右方向にのびかつ外端に流体導入管差込み口(622)が設けられた流体導入通路(62A)と左右方向にのびかつ外端に流体排出管差込み口(621)が設けられた流体排出通路(62B)とを有するブロック状部材(62)とを有し、
板状部材(61)は、押出形材(60)を斜めに切断することにより形成されており、押出形材(60)は、断面略方形で、その上後隅部に位置し流体排出用連通路(61B)とされる後側通路(60B)と、その上前隅部から下縁部にかけて位置し流体導入用連通路(61A)とされる前側通路(60A)とを有し、この押出形材(60)が押出し方向に直角な面に対して傾斜した面で切断されて、その切断面がエンドプレート(9)に当接させられていることを特徴とするカーエアコン用蒸発器。 - 導管接続部材(7)は、略方形状の板状部(71)と、板状部(71)の外面に突出状に設けられたブロック状部(72)とよりなり、両部(71)(72)が一体に形成されている請求項12のカーエアコン用蒸発器。
- 板状部(71)は、一端が同部(71)内面の上前隅部に開口し他端が同部(71)外面の下縁部に開口した前側流体通路(71A)と、一端が同部内面の上後隅部に開口し他端が同部外面の上後隅部に開口した後側流体通路(71B)とを備えており、前側流体通路(71A)が前ヘッダ部(4)内に通じ後側流体通路(71B)が後ヘッダ部(5)内に通じるようにサイドプレート(9)外面に接合されている請求項14のカーエアコン用蒸発器。
- ブロック状部(72)は、横断面略縦長円形のもので、その長手方向が板状部(71)の上後隅部から下縁部にかけてのびる斜め方向とされている請求項14のカーエアコン用蒸発器。
- ブロック状部(72)は、その上下部に断面円形の水平貫通状流体通路(72B)(72A)を有しており、上側流体通路(72B)が板状部(71)の後側流体通路(71B)に通じ、下側流体通路(72A)が板状部(71)の前側流体通路(71A)に通じており、板状部(71)の前側流体通路(71A)およびブロック状部(72)の下側流体通路(72A)が、流体導入通路(7A)を構成し、板状部(71)の後側流体通路(71B)およびブロック状部(72)の上側流体通路(72B)が、流体排出通路(7B)を構成している請求項16のカーエアコン用蒸発器。
- 前側流体通路(71A)は、側面から見て、流体導入孔(9a)から真下にのびた後、後向き斜め下方にのびて下側流体通路(72A)の開口に通じており、正面から見て、開口端側のサイドプレート(9)に沿う垂直面(91)と、垂直面(91)に対向しかつ下方に行くにつれて垂直面(91)との間隔が広くなるように傾斜した傾斜面(92)と、流体導入孔(9a)の上面から傾斜面(92)上端に向かってのびる上面(93)と、下側流体通路(72A)の下面よりも若干下位置に設けられた下面(94)とを有しており、上面(93)と傾斜面(92)との間のコーナー部(95)および下面(94)と傾斜面(92)との間のコーナー部(96)がいずれも曲面とされている請求項17のカーエアコン用蒸発器。
- 板状部材(61)の後側通路(60B)は、断面円形であり、同前側通路(60A)は、断面略J形である請求項13のカーエアコン用蒸発器。
- 板状部材(61)は、押出形材(60)を斜めに切断した後、その鋭角となった上下縁部が切断面に直角となるように面取りされている請求項13のカーエアコン用蒸発器。
- 板状部材(61)とブロック状部材(62)との間に両面クラッド材の薄板状部材(63)が介在されている請求項13のカーエアコン用蒸発器。
- 流体導入通路(62A)から流体導入用連通路(61A)への流入角度および流体導入用連通路(61A)から前ヘッダ部(4)への流入角度は、いずれも鈍角である請求項13のカーエアコン用蒸発器。
- 請求項1ないし11のいずれか1項に記載の熱交換器を備えたカーエアコン。
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