JP2004352412A - ローラコンベア装置 - Google Patents

ローラコンベア装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004352412A
JP2004352412A JP2003150339A JP2003150339A JP2004352412A JP 2004352412 A JP2004352412 A JP 2004352412A JP 2003150339 A JP2003150339 A JP 2003150339A JP 2003150339 A JP2003150339 A JP 2003150339A JP 2004352412 A JP2004352412 A JP 2004352412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
conveyor device
roller conveyor
drive shaft
chain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003150339A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shigeta
隆 重田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2003150339A priority Critical patent/JP2004352412A/ja
Publication of JP2004352412A publication Critical patent/JP2004352412A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】動力源を追加することなく合流部や分離部等の所定の範囲のみ搬送能力の高いコンベアとすることができる簡素な構成のローラコンベア装置を提供すること。
【解決手段】動力伝達ベルト22により駆動されるベルト駆動ローラ群BRと、無端チェーン25により駆動されるチェーン駆動ローラ群CRと、搬送経路に沿って配設した回転駆動軸18から成るローランベア装置6であって、この回転駆動軸18を、ローランベア装置6のうち特定範囲のベルト駆動ローラ群BRと、残りのチェーン駆動ローラ群CRをそれぞれ同時に駆動する共通の駆動軸として使用することで、構造の簡素化を図り、かつ分岐部や合流部における搬送物の停滞を防止する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、搬送物の搬送経路に沿って設けられた支持フレームに回動自在に支持された複数の搬送ローラと、搬送経路に沿って配設した駆動軸から成るローランベア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のローラコンベア装置として、摩擦伝動方式あるいはチェーン伝動方式が一般的に知られている。そして、摩擦伝動方式は、例えば、駆動軸に装着したプーリと搬送ローラとを無端ベルトでそれぞれ掛け渡し、駆動軸の回転を無端ベルトを介して搬送ローラの回転に変換したものであり、搬送ローラにある程度の負荷が掛かければ搬送ローラの回転を止めることができるので、搬送物を一時停止するのに適していた(特許文献1参照)。
【0003】
一方、チェーン伝動方式は、無端状の伝動チェーンを駆動することにより、この伝動チェーンと噛み合うスプロケットを端部に有する搬送ローラが一斉に回転するものであり、トラブルがない限り回転を続けることができる搬送能力の高いコンベアとして用いられている(特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
実公昭58−16986号公報(第2頁、図1、3)
【特許文献2】
特開平10−310219号公報(図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記した摩擦伝動方式は、搬送物を一時停止させるのに都合がよい反面、コンベヤの初期駆動時や、搬送物の分岐、合流部において所要の駆動力が得られず搬送物が止まってしまう恐れがあった。また、コンベア全体をチェーン伝動方式とすれば搬送物を確実に搬送できるが、構成が複雑となり高価であった。
【0006】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、動力源を追加することなく合流部や分離部等の所要の範囲のみ搬送能力の高いコンベアとすることができる簡素な構成のローラコンベア装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のローラコンベア装置は、搬送物の搬送経路に沿って設けられた支持フレームに回動自在に支持された複数の搬送ローラと、搬送経路に沿って配設した駆動軸から成るローランベア装置であって、前記複数の搬送ローラのうち特定範囲の搬送ローラ群が駆動軸からの摩擦伝動力により駆動され、残りの搬送ローラ群は前記駆動軸からのチェーン伝動力により駆動されることを特徴としている。
この特徴によれば、通常の摩擦伝動力による搬送ローラ以外に、所要の搬送ローラ群をチェーン伝動力により駆動することができるので、構造が簡素で、分岐や合流部における搬送物の停止を防止できる。
【0008】
本発明のローラコンベア装置において、前記駆動軸には前記特定範囲の搬送ローラ群に対応して複数のプーリが装着され、各搬送ローラとプーリはそれぞれ動力伝達ベルトで掛け渡されていることが好ましい。
このようにすれば、搬送経路に沿って配設した駆動軸に対して、回転軸の向きが異なる搬送ローラを動力伝達ベルトにより容易に駆動力を伝えることができる。
【0009】
本発明のローラコンベア装置において、前記残りの搬送ローラ群はそれぞれ端部にスプロケットを具備し、該各スプロケットは前記駆動軸から動力伝達手段を介して駆動される動力伝達チェーンに掛け渡されていることが好ましい。
このようにすれば、駆動軸から動力伝達手段を介して動力伝達チェーンの動力を取り出しているので、動力伝達チェーンの配設位置に応じて残りの搬送ローラ群の設置位置を自由に選択することができる。
【0010】
本発明のローラコンベア装置において、前記動力伝達手段は変速比が可変であることが好ましい。
このようにすれば、残りの搬送ローラ群の回転スピードを変化させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施形態に係る各種ローラコンベアを組合わせてレイアウトを構築したローラコンベア群の平面図、図2は本発明のローラコンベア装置の平面図、図3は本発明のローラコンベア装置の部分断面を示す側面図、図4は摩擦伝動力を利用して特定範囲の搬送ローラ群を駆動する動力伝達手段の詳細図であり、図5は摩擦伝動力を利用して特定範囲の搬送ローラ群が駆動される状態を示すローラコンベア装置の部分斜視図である。
【0012】
図1に示すように、1は各種ローラコンベアを組合せてレイアウトを構築したローラコンベア群であって、このローラコンベア群1により搬送される搬送物は、搬送過程で種類別に異なる搬送ラインに分岐したり、合流する部分が設けられる。
【0013】
例えば分岐部には、一方の直線搬送ラインTL1から搬送物毎に各バイパス搬送ラインBP1またはBP2に分岐させる分岐装置B1,B2が設けられ、また合流部には、各バイパス搬送ラインBP1またはBP2の搬送物を他方の直線搬送ラインTL2に合流させる合流装置G1またはG2が設けられる。
【0014】
直線搬送ラインTL1上流側の分岐装置B2は、直線搬送ラインTL1上の搬送物を、この直線搬送ラインTL1に直交するように組込まれたベルトトランスファー2によりこれと直交するバイパス搬送ラインBP2に強制的に送り出し、また、下流側の分岐装置B1は、直線搬送ラインTL1上の搬送物をバイパス搬送ラインBP1に対し斜めに分岐する分岐装置であって、搬送物の方向を斜めに変更しつつ分岐する分岐ローラコンベア装置5が使用されており、この分岐ローラコンベア装置5は、搬送方向を変更するために図示しないチェーン駆動により斜めの搬送ローラ群を強制的に駆動するように構成されている。
【0015】
他方の直線搬送ラインTL2の下流側に配置される合流装置G2は、バイパス搬送ラインBP2上の搬送物を強制駆動されるマージローラユニットRにより、これと直交する直線搬送ラインTL2上に送り出すように構成され、また、直線搬送ラインTL2の上流側に配置される合流装置G1として、本発明のローラコンベア装置6が直線搬送ラインTL2に組込まれている。
【0016】
このローラコンベア装置6は、バイパス搬送ラインBP1からこれと直交する直線搬送ラインTL2上に送り出された搬送物を確実に搬送するために使用されるものであって、そして直線搬送ラインTL2の終端に搬送長さL2の範囲で直交配置されるローラコンベア装置8もローラコンベア装置6と同一構成となっている。
【0017】
次に、ローラコンベア装置6に付き図2〜図5を参照して詳述する。
【0018】
このローラコンベア装置6は、ベルト等の摩擦伝動力により駆動される複数のベルト駆動ローラ12から成るベルト駆動ローラ群BRと、チェーン伝動力により駆動されるチェーン駆動ローラ14から成るチェーン駆動ローラ群CRとから成る搬送ローラ群で構成されている。
【0019】
ベルト駆動ローラ12ないしチェーン駆動ローラ14は、4本の支持脚15a,15bないし15c,15dにより床面FL上の所定高さ位置に平行に保持される一対のフレームF間に両端が等間隔に回転自在に支持されている。
【0020】
ベルト駆動ローラ12は、駆動力受動体12aが片側に夫々組み込まれており、一対のフレームFの片側下方に平行に支持されて電動モータ10によりスプロケット19を介して駆動される搬送方向に沿って配設した一本の回転駆動軸18と一体回転するプーリ20と駆動力受動体12aとの間に、図5に示すように動力伝達ベルト22を掛け渡し、一本の回転駆動軸18により夫々のベルト駆動ローラ12を回転させる、いわゆるゼノロールタイプの駆動方式により駆動されている。
【0021】
残りの搬送ローラ群としてのチェーン駆動ローラ群CRは、ベルト駆動ローラ群BRの間に配設されてベルト駆動ローラ群BRと同じ等間隔で一対のフレームF上に支持されていて、各チェーン駆動ローラ14片側の軸上にはそれぞれスプロケット24が取付けられている。
【0022】
チェーン駆動ローラ群CRが配置される領域の下方には、動力伝達手段たるドライブユニットDUが一対のフレームFに支持されている。このドライブユニットDUは、回転駆動軸18に固定されたスプロケット19aと、このスプロケット19aと図示しないチェーンにより掛渡されるスプロケット23と、入力軸にスプロケット23取付けた減速ギヤボックス32と、この減速ギヤボックス32の出力軸32aに取付けられたスプロケット28と、このスプロケット28とチェーン駆動ローラ群CRが配置される領域下方の前後に回転自在に軸支された一対のスプロケット26a,26b及び張力調整用スプロケット30に掛渡された無端チェーン25とから構成されている。
【0023】
そして、所定の張力でスプロケット26a,26b間の上部に水平に掛渡された無端チェーン25に各チェーン駆動ローラ14の片側に取付けられたスプロケット24が夫々噛合っている。
【0024】
そこで、図1に示されるように、バイパス搬送ラインBP1上を搬送してきた搬送物は、他方の直線搬送ラインTL2の合流装置G1となるローラコンベア装置6のチェーン駆動ローラ群CR上の略中間位置に送り出される。
【0025】
電動モータ10により回転駆動されている回転駆動軸18は、この軸と一体回転するプーリ20により動力伝達ベルト22を介してローラコンベア装置6のベルト駆動ローラ群BRを駆動しているが、同時に、回転駆動軸18に固定されたスプロケット19aとチェーンにより掛渡されるスプロケット23により減速ギヤボックス32の出力軸32aが所定の回転数で回転駆動された状態にある。
【0026】
したがって、所定の回転数で回転駆動される出力軸32aに取付けられたスプロケット28により無端チェーン25を介して各チェーン駆動ローラ14が回転駆動される。
【0027】
尚、チェーン駆動ローラ14の搬送速度はベルト駆動ローラ12の回転速度とほぼ同じとするが、回転速度を変える場合は、減速ギヤボックス32の変速比を可変にしたり、組合わされる各スプロケットの歯数比を代えて変速させることができる。
【0028】
従って、上記のように構成されたローラコンベア装置によれば、電動モータ10により回転駆動されるベルト駆動ローラ群BRのための回転駆動軸18でチェーン駆動ローラ群CRをチェーン伝動力により駆動することができるので、構造が簡素で、分岐や合流部における搬送物の停止を防止でき、確実に搬送することができる。
【0029】
また、回転駆動軸18には特定範囲のベルト駆動ローラ群BRに対応して複数のプーリ20が装着され、各ベルト駆動ローラ12とプーリ20はそれぞれ動力伝達ベルト22で掛け渡されているので、搬送経路に沿って配設した回転駆動軸18に対して、回転軸の異なる各ベルト駆動ローラ12を動力伝達ベルト22により容易に駆動力を伝えることができる。
【0030】
更に、残りの搬送ローラ群となるチェーン駆動ローラ群CRは、それぞれ端部にスプロケット24を具備し、該各スプロケット24は回転駆動軸18から減速ギヤボックス32を介して駆動される無端チェーン25に掛け渡されて駆動されるので、この無端チェーン25の配設位置に応じて残りのチェーン駆動ローラ群CRの設置位置を自由に選択することができる。
【0031】
また、動力伝達手段の変速比が可変であるので、残りのチェーン駆動ローラ群CRの回転速度を変化させることができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0033】
(a)請求項1項の発明によれば、通常の摩擦伝動力による搬送ローラ以外に、所要の搬送ローラ群をチェーン伝動力により駆動することができるので、構造が簡素で、分岐や合流部における搬送物の停止を防止できる。
【0034】
(b)請求項2項の発明によれば、搬送経路に沿って配設した駆動軸に対して、回転軸の異なる搬送ローラを動力伝達ベルトにより容易に駆動力を伝えることができる。
【0035】
(c)請求項3項の発明によれば、駆動軸から動力伝達手段を介して動力伝達チェーンの動力を取り出しているので、動力伝達チェーンの配設位置に応じて残りの搬送ローラ群の設置位置を自由に選択することができる。
【0036】
(d)請求項4項の発明によれば、残りの搬送ローラ群の回転スピードを変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る各種ローラコンベアを組合わせてレイアウトを構築したローラコンベア群の平面図である。
【図2】本発明のローラコンベア装置の平面図である。
【図3】本発明のローラコンベア装置の部分断面を示す側面図である。
【図4】摩擦伝動力を利用して特定範囲の搬送ローラ群を駆動する動力伝達手段の詳細図である。
【図5】摩擦伝動力を利用して特定範囲の搬送ローラ群が駆動される状態を示すローラコンベア装置の部分斜視図である。
【符号の説明】
1 ローラコンベア群
2 ベルトトランスファー
5 分岐ローラコンベア装置
6,8 ローラコンベア装置
10 電動モータ
12 ベルト駆動ローラ
12a 駆動力受動体
14 チェーン駆動ローラ
15a,15b 支持脚
15c,15d 支持脚
18 回転駆動軸
19,19a スプロケット
20 プーリ
22 動力伝達ベルト
23,24 スプロケット
25 無端チェーン
26a,26b スプロケット
28,30 スプロケット
32 減速ギヤボックス
32a 出力軸
B1,B2 分岐装置
BP1,BP2 バイパス搬送ライン
BR ベルト駆動ローラ群
CR チェーン駆動ローラ群
DU ドライブユニット
F フレーム
FL 床面
G1,G2 合流装置
R マージローラユニット
TL1,TL2 直線搬送ライン

Claims (4)

  1. 搬送物の搬送経路に沿って設けられた支持フレームに回動自在に支持された複数の搬送ローラと、搬送経路に沿って配設した駆動軸から成るローランベア装置であって、前記複数の搬送ローラのうち特定範囲の搬送ローラ群が駆動軸からの摩擦伝動力により駆動され、残りの搬送ローラ群は前記駆動軸からのチェーン伝動力により駆動されることを特徴とするローラコンベア装置。
  2. 前記駆動軸には前記特定範囲の搬送ローラ群に対応して複数のプーリが装着され、各搬送ローラとプーリはそれぞれ動力伝達ベルトで掛け渡されている請求項1に記載のローラコンベア装置。
  3. 前記残りの搬送ローラ群はそれぞれ端部にスプロケットを具備し、該各スプロケットは前記駆動軸から動力伝達手段を介して駆動される動力伝達チェーンに掛け渡されている請求項1または2に記載のローラコンベア装置。
  4. 前記動力伝達手段は変速比が可変である請求項3に記載のローラコンベア装置。
JP2003150339A 2003-05-28 2003-05-28 ローラコンベア装置 Withdrawn JP2004352412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003150339A JP2004352412A (ja) 2003-05-28 2003-05-28 ローラコンベア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003150339A JP2004352412A (ja) 2003-05-28 2003-05-28 ローラコンベア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004352412A true JP2004352412A (ja) 2004-12-16

Family

ID=34046168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003150339A Withdrawn JP2004352412A (ja) 2003-05-28 2003-05-28 ローラコンベア装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004352412A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249120A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Daifuku Co Ltd ローラコンベヤ設備
CN109399118A (zh) * 2018-12-01 2019-03-01 中航三鑫太阳能光电玻璃有限公司 一种固化炉镀膜固化段的传送装置
CN110759069A (zh) * 2019-11-28 2020-02-07 张家港市易华润东新材料有限公司 一种地板打包用输送转向单元
JP2020203779A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 カゴメ株式会社 容器搬送システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249120A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Daifuku Co Ltd ローラコンベヤ設備
CN109399118A (zh) * 2018-12-01 2019-03-01 中航三鑫太阳能光电玻璃有限公司 一种固化炉镀膜固化段的传送装置
JP2020203779A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 カゴメ株式会社 容器搬送システム
JP7054974B2 (ja) 2019-06-19 2022-04-15 カゴメ株式会社 容器搬送システム
CN110759069A (zh) * 2019-11-28 2020-02-07 张家港市易华润东新材料有限公司 一种地板打包用输送转向单元

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004522671A6 (ja) 物品の流れの方向を転換するための装置
JP2004522671A (ja) 物品の流れの方向を転換するための装置
JP2553999B2 (ja) 物品の幅寄せ搬送方法および装置
JP4178835B2 (ja) 分岐設備
WO2008026478A1 (en) Conveyance device
JP2004352412A (ja) ローラコンベア装置
JPH11334844A (ja) ローラコンベア
JP2009107764A (ja) コンベヤ乗り継ぎ装置
JP2002193423A (ja) ベルトコンベア
JPH02193803A (ja) ベルトコンベヤ
JP4282140B2 (ja) 延伸フィルムの包装装置
JP2001301934A (ja) カーブローラコンベヤ
JPH07323920A (ja) 包装体の搬送装置
JP3751071B2 (ja) 搬送装置
JP2706663B2 (ja) 搬送装置
JPH0733227A (ja) 水平搬送コンベヤ
JPH02239044A (ja) 搬送装置
CN212580889U (zh) 小包传输分包装置
JP2508148Y2 (ja) アキュ―ムレ―トロ―ラコンベヤ
JPH11278622A (ja) ローラコンベア
JPH06286843A (ja) コンベア装置
JP2001315929A (ja) ループ式ベルトコンベヤ装置
JPH0480118A (ja) 搬送物の方向変換装置
JP2001106326A (ja) コンベア装置
JP2023147326A (ja) 棒状食品搬送方法および棒状食品搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060801