JP2004345624A - リアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造 - Google Patents

リアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造 Download PDF

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Abstract

【課題】リアストラットアセンブリの荷重が伝達される上端側マウンティング部をボックス構造の空間に形成させて剛性を増大し、これに従って走行騒音とアイドル騒音とを低減させて車両のNVH性能を向上させるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造を提供する。
【解決手段】本発明は、クォータインナパネルの内側面とリアホイールハウジングインナパネルと、ガイド孔とボルト孔とが形成され、前記リアホイールハウジングインナパネルの内側面と溶接結合によって設置されながら前記リアホイールハウジングインナパネルとの間にボックス構造の空間を形成するホイールハウジングカバーと、前記ボルト孔と連結されるようにホイールハウジングカバー上に溶接結合によって設けられる補強ブラケット及び溶接ナットとからなることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明はリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造に関し、特にリアストラットアセンブリの上端側が結合されるマウンティング部の剛性を増して騒音を低減できるようにする事はもちろん、少ない数の部品で所要の十分な剛性を確保できるようにして原価節減及び作業工数の短縮がなされるようにする技術に関する。
一般に、車両のリア懸架装置を構成するリアストラットアセンブリは、路面からの衝撃を緩和して乗り心地を良くするショックアブソーバ及びコイルスプリングの組立体のことを言う。
上記リアストラットアセンブリは走行中継続的に変化する車輪と車体との間の力を緩衝する役割をするため、車体側に堅固にマウンティングされなければならず、このようにリアストラットアセンブリがマウンティングされる車体の部分は十分な剛性を確保しなければならない。
特開平09−052504号公報
本発明はリアストラットアセンブリの荷重が伝達される上端側マウンティング部をボックス構造の空間に形成させて剛性を増大し、これに従って走行騒音とアイドル騒音とを低減させて車両のNVH性能を向上させるようにするリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造を提供することにその目的がある。
さらに、本発明は上記のようなボックス構造によって少ない数の部品で十分な剛性を確保できるようにすることにより、作業工数の短縮と原価節減をし、同時に車両の全体重量を減少させることにより燃費向上がはかれるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造を提供することにその目的がある。
本発明は、クォータインナパネルの内側面とトランクルームを形成するリアフロアパネルに溶接結合によって設けられるリアホイールハウジングインナパネルと、ガイド孔とボルト孔とが形成され、前記リアホイールハウジングインナパネルの内側面と溶接結合によって設置されながら前記リアホイールハウジングインナパネルとの間にボックス構造の空間を形成するホイールハウジングカバーと、前記ボルト孔と連結されるようにホイールハウジングカバー上に溶接結合によって設けられる補強ブラケット及び溶接ナットとからなることを特徴とする。
本発明により、リアストラットアセンブリの上端マウンティング部の剛性が増大することによってリアストラットアセンブリを介してホイールハウジングカバーに伝達される集中荷重が効果的に減少する。これによって走行騒音及びアイドル騒音が減少して車両のNVH性能が向上して、少ない部品数によって作業工数の短縮と全体重量の減少及び燃費向上が計れる。
以下、本発明の実施例を添付された例示図面を参照して詳述する。
本発明によるリアストラットアセンブリの上端側マウンティング部の構造は図1ないし図4に示すように、クォータインナパネル1の内側面とトランクルームを形成するリアフロアパネル2とに溶接結合によって設けられるリアホイールハウジングインナパネル51と、所定大きさのガイド孔52aと複数のボルト孔52bが形成され、リアホイールハウジングインナパネル51の内側面と溶接結合によって設置されながらリアホイールハウジングインナパネル51との間にボックス構造の空間(C)を形成するホイールハウジングカバー52と、ボルト孔52bと連結されるようにホイールハウジングカバー52上に溶接結合によって設けられる補強ブラケット53及び溶接ナット54とからなる。
そして、ホイールハウジングカバー52に形成されるガイド孔52aはリアストラットアセンブリ60(図3に示す)の設置時の装着位置の基準を設定する孔で、ボルト孔52bはストラットボルト61が貫通する孔としてガイド孔52aの周辺に形成される。
さらに、ホイールハウジングカバー52はその縦断面形状が図3に示すように複数回折曲した階段状に形成されてリアホイールハウジングインナパネル51の屈曲部51a内側と向き合うように設置され、これによって屈曲部51aとホイールハウジングカバー52との間にはボックス構造の空間(C)が形成される。
一方、本発明によるの補強ブラケット53は普通2つの種類に形成されるが、第1実施例による補強ブラケット53は図2に示すように複数からなりながら所定の厚さを有する三角片状に形成されるものであり、第2実施例による補強ブラケット53は図5と図6に示すようにホイールハウジングカバー52の水平面52cと同一形状で屈曲して形成される水平面部53a及びホイールハウジングカバー52の垂直面52dと同一形状で屈曲して形成される垂直面部53bを有するように形成される。
ここで、第1実施例による補強ブラケット53はホイールハウジングカバー52に形成されたボルト孔52b及びこのボルト孔52bに隣接する周辺部位のみを覆うことができるように設けられ、第2実施例による補強ブラケット53はホイールハウジングカバー52の水平面52cと垂直面52dとの大部分を覆うことができるように設ける。
そして、第1実施例による補強ブラケットと第2実施例による補強ブラケットとは形状は違うが、ホイールハウジングカバー52の剛性を増大させようとする役割は同一であるため本明細書では同一の図面符号53を使用し、また補強ブラケット53の形状は本実施例の形状に限定されることなく、ホイールハウジングカバー52の剛性を増大させることが可能な多様な他の形状にも変更できることはもちろんである。
さらに、第2実施例による補強ブラケット53の水平面部53aには図5と図6に示すようにドーム形状の水平面補強部53cが形成されながらこの水平面補強部53cにはホイールハウジングカバー52のガイド孔52aと連通する連結孔53dが形成され、補強ブラケット53の垂直面部53bには三角突起形状に形成された複数の垂直面補強部53eが水平面部53a側へ突出するように形成される。
一方、本発明によるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造は図7と図8に示すようにホイールハウジング補強メンバ70をさらに含んで構成することもできる。
ここで、上記のホイールハウジング補強メンバ70はホイールハウジングカバー52が設けられる部位を覆うようにリアホイールハウジングインナパネル51の外側面に沿って屈曲して形成されながら一端はリアフロアパネル2と溶接によって結合され、他端はクォータインナパネル1の内側面と溶接によって結合される。
そして、図3に示された未説明符号9は両端が車体の前後方側を向くようにリアフロアパネル2の底面に溶接結合されるリアフロアサイドメンバー9を表わしたものである。
従って、リアホイールハウジングインナパネル51とホイールハウジングカバー52との間に形成されるボックス構造の空間(C)はリアストラットアセンブリ60の上端部がストラットボルト61及び溶接ナット54を介してホイールハウジングカバー52に設けられる時、その設置部(D;図3と図4に示す)の剛性を増大させる効果が表れ、このような剛性増大効果はリアストラットアセンブリ60を介してホイールハウジングカバー52に伝達される集中荷重を効果的に減少させるため、本発明の構造を採択した車両は走行騒音(road noise)及びアイドル騒音(idle noise)が減少し、これに従って車両のNVH性能も大幅に向上する利点がある。
さらに、ボックス構造の空間(C)によってリアストラットアセンブリ60の上端側マウンティング部の剛性が増大すれば、剛性増大のための別途の他の部品を必要としなくなり、少ない部品数によって作業工数の短縮が実現し、共に車両の全体重量が減少することによって燃費向上にも助けになる。
そして、本発明の実施例によってストラットボルト61と締結されることによってリアストラットアセンブリ60の上端部を設置するのに使用される溶接ナット54は補強ブラケット53とホイールハウジングカバー52のボルト孔52bとを順次貫通するT状溶接ナット54であり、このようなT状溶接ナット54はボックス構造の空間Cと共にリアストラットアセンブリ60の上端側マウンティング部剛性をさらに増大させる。
さらに、本発明の他の実施例によって水平面部53aと垂直面部53bとが形成された補強ブラケット53をホイールハウジングカバー52上に設置するようになれば、ホイールハウジングカバー52の剛性が全体的に増大する効果が表れるようになり、このような効果はリアストラットアセンブリ60の上端側剛性を共に増大させる。
そして、本発明によるホイールハウジング補強メンバ70もリアホイールハウジングインナパネル51の全体部位の内でホイールハウジングカバー52が設けられる部位の剛性を局所的に増大させる役割をするようになり、これによってリアストラットアセンブリ60の上端側剛性も増大する。
本発明によるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部の構造を説明するための斜視図である。 本発明によるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部の構造を説明するための斜視図である。 本発明によるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部の構造を説明するための縦断図面である。 本発明によるリアストラットアセンブリの上端マウンティング部の構造を説明するための縦断図面である。 本発明による補強ブラケットの第2実施例を説明するための斜視図である。 本発明による補強ブラケットの第2実施例を説明するための斜視図である。 本発明によるホイールハウジング補強メンバを含んでリアストラットアセンブリの上端マウンティング部の構造がなされる他の実施例を説明するための斜視図である。 本発明によるホイールハウジング補強メンバを含んでリアストラットアセンブリの上端マウンティング部の構造がなされる他の実施例を説明するための縦断面図である。
符号の説明
1 クォータインナパネル
2 リアフロアパネル
51 リアホイールハウジングインナパネル
51a 屈曲部
52 ホイールハウジングカバー
52a ガイド孔
52b ボルト孔
53 補強ブラケット
54 溶接ナット
70 ホイールハウジング補強メンバ

Claims (7)

  1. クォータインナパネルの内側面とトランクルームを形成するリアフロアパネルに溶接結合によって設けられるリアホイールハウジングインナパネルと、
    ガイド孔とボルト孔とが形成され、前記リアホイールハウジングインナパネルの内側面と溶接結合によって設置されながら前記リアホイールハウジングインナパネルとの間にボックス構造の空間を形成するホイールハウジングカバーと、
    前記ボルト孔と連結されるようにホイールハウジングカバー上に溶接結合によって設けられる補強ブラケット及び溶接ナットと、
    からなることを特徴とするリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
  2. 前記ホイールハウジングカバーは複数回折曲した階段状に形成されて前記リアホイールハウジングインナパネルの屈曲部内側と向き合うように設けられ、この屈曲部と前記ホイールハウジングカバーとの間にボックス構造の空間を形成するように設けられることを特徴とする請求項1に記載のリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
  3. 前記補強ブラケットは所定の厚さを有する三角片状に形成されて前記ホイールハウジングカバーに形成されたボルト孔だけを覆うことができるように設けられることを特徴とする請求項1に記載のリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
  4. 前記補強ブラケットは水平面部と垂直面部とを有するように形成されて前記ホイールハウジングカバーの水平面と垂直面との大部分を覆うことができるように設けられることを特徴とする請求項1に記載のリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
  5. 前記補強ブラケットの水平面部にはドーム形状の水平面補強部が形成されながらこの水平面補強部には前記ホイールハウジングカバーのガイド孔と連通する連結孔が形成され、前記補強ブラケットの垂直面部には複数の垂直面補強部が水平面部側に突出するように折曲して形成されることを特徴とする請求項4に記載のリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
  6. 前記溶接ナットは補強ブラケットとホイールハウジングカバーのボルト孔とを順次貫通するT状溶接ナットであることを特徴とする請求項1に記載のリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
  7. 前記ホイールハウジングカバーが設けられる部位を覆うようにリアホイールハウジングインナパネルの外側面に沿って屈曲形成されながら、一端は前記リアフロアパネルと他端は前記クォータインナパネルの内側面とそれぞれ溶接結合によって設けられるホイールハウジング補強メンバをさらに含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載のリアストラットアセンブリの上端マウンティング部構造。
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