JP4154141B2 - ダイナミックダンパーの取付構造 - Google Patents

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のダイナミックダンパーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のダイナミックダンパーの取付構造としては、例えば図3に示すようなダイナミックダンパー101の取付構造が知られている。このダイナミックダンパー101は、フレーム113に車体111が取り付けられ、車体111のフロントホイールハウス112内に位置したフレーム113の外側にアーク溶接して設けられたスプリングブラケット114上に取り付けられている。
【0003】
スプリングブラケット114は、コイルスプリング116が取り付けられるように凹形状に形成された取付部117を有しており、この取付部117の下側にはバンパーラバー118が設けられている。
【0004】
そして、取付部117には、フレーム113より下側に位置したサスペンション119に設けられているアクスル120を支持するアクスル支持部121との間にコイルスプリング116が弾着されている。
【0005】
また、ダイナミックダンパー101は、カバー123を介して取付部117の上面115に形成されている凹部122を前後に跨いで取り付けられるベース部102と、ベース部102の内側にゴム125を介して取り付けられたマス部103とを備えている。
【0006】
ベース部102は、前後端部104、104でカバー123に取り付けられており、凹部122に対向する対向部105が上方に向かってコ字状に屈曲されている。
【0007】
一方、マス部103は、対向部105の内部106に位置して上部がピン124を介して対向部105の上部に取り付けられ、前後側部がゴム125を介して対向部105の前後側部に取り付けられている。
【0008】
また、コイルスプリング116の後方には、スプリングブラケット114に形成された挿通穴126にショックアブソーバ127が挿通されており、上端部128がスプリングブラケット114の上面115に取り付けられて上方に向かってコ字状に屈曲されたショックアブソーブブラケット129に支持され、下端部130がアクスル支持部121の後端部131に支持されている。
【0009】
そして、走行時には、アクスル120で発生した振動がショックアブソーバ127で吸収されるとともに、ショックアブソーバ127およびコイルスプリング116を介してスプリングブラケット114に伝えられた振動がダイナミックダンパー101のマス部103で吸収される。
【0010】
これにより、フレーム113を介してフロアパネルに振動が伝わるのが抑えられ、フロアパネルが振動することによって車室内に発生するこもり音が低減されるようになっている。
【0011】
また、スプリングブラケット114の取付部117の上面115に凹部122を覆うカバー123を取り付けたことにより、凹部122に小石等が入って音が発生するのを防止している。
【0012】
さらに、マス部103をベース部102に取り付けているゴム125が切れてしまっても、マス部103はベース部102にピン124で取り付けられていることから、マス部103がベース部102から脱落してダンパー1の外部に出てしまうのを防止している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなダイナミックダンパー101の取付構造においては、スプリングブラケット114の取付部117の上面115に取り付けた状態では、スプリングブラケット114の取付部117の上面115より上側にマス部103全体が位置している。
【0014】
このため、ベース部102の高さ102hをマス部103の高さ103hより大きく設定しなければならず、取り付けた状態における取付部117の上面115からピン124までの高さ101hが大きくなってしまう。
【0015】
したがって、ダイナミックダンパー101を設置する際には大きなスペースが必要となるため、タイヤ、車体等の他部品の設置スペースが狭められてしまい、他部品の設計自由度が制限されていた。
【0016】
また、ベース102部とマス部103と取付部117の凹部122から成る見栄えの良くない構造が外部から目視されるため、結果としてホイールハウス112内の見栄えが良くなかった。
【0017】
またマス部103が露出していることから、マス部103に泥等が付着してダイナミックダンパー101本来の機能を損なうおそれがあるため、マス部103に洗浄等のメンテナンスが必要となっていた。
【0018】
本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、設置スペースの縮小化を図るとともに、ホイールハウス内の見栄えを良くし、メンテナンス不要で性能を維持することができるダイナミックダンパーの取付構造を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1記載のダイナミックダンパーの取付構造では、フレームに車体が取り付けられ、該車体のホイールハウス内に位置した前記フレームの外側に凹形状の取付部を有するスプリングブラケットが設けられ、前記フレームより下側にサスペンションのアクスル支持部が配設され、前記取付部と前記アクスル支持部との間にコイルスプリングが弾着され、前記スプリングブラケット上に取り付けられたダイナミックダンパーの取付構造において、前記取付部の上面に形成されている凹部を跨いで前記取付部の前記上面に取り付けられるとともに、前記取付部の前記凹部と対向する対向部が上方に向かって屈曲されたベース部と、このベース部が前記取付部の前記上面に取り付けられた際に前記取付部の前記凹部と前記対向部の内部とで形成された空間に位置するように、前記対向部の内側に弾性部材を介して上方部が取り付けられ、かつ、前記凹部内に下方部が収納されたマス部と、前記ベース部および前記取付部の前記凹部を覆うように帽子状に形成されると共に、前記取付部の前記上面に取り付けられ、前記対向部を内部に収納するカバーと、を備えたものとしている。
【0020】
かかる構成においてダイナミックダンパーをスプリングブラケットの取付部の上面に取り付けた際には取付部の凹部にマス部の一部が収容されることから、ベース部の高さを、マス部全体の高さではなくマス部が取付部の凹部から露出した分の高さよりも大きく設定すれば良い。
【0021】
このため、マス部が取付部より上側に位置してカバーが取り付けられたダイナミックダンパーの取付構造に比べて、取り付けた状態におけるスプリングブラケットの取付部の上面からの高さを小さくすることができる。
【0022】
また、カバーによってベース部および取付部の凹部が覆われることから、ベース部、マス部、取付部の凹部から成る見栄えの良くない構造は外部から目視されなくなる。また、同時にカバーによってベースの内側に取り付けられたマス部も覆われるため、マス部に泥等が付着することがなくなる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図にしたがって説明する。
【0024】
図1は、本発明の一実施の形態を示すダイナミックダンパー1の取付構造の縦断面図であり、図2はダイナミックダンパー1の取付構造の分解斜視図である。このダイナミックダンパー1は、フレーム113に車体111が取り付けられ、車体111のフロントホイールハウス112内に位置したフレーム113の外側にアーク溶接して設けられたスプリングブラケット114上に取り付けられている。
【0025】
スプリングブラケット114は、コイルスプリング116が取り付けられるように凹形状に形成された取付部117を有しており、この取付部117の下側にはバンパーラバー118が設けられている。
【0026】
そして、取付部117にはフレーム113より下側に位置したサスペンション119のアクスル支持部121(図3参照)との間にコイルスプリング116が弾着されている。なお、ダイナミックダンパー1を除く他の構造は従来の構造(図3)と同じである。
【0027】
そして、ダイナミックダンパー1は、取付部117の上面115に形成されている平面視円形の凹部122を前後に跨いで取付部117の上面115に取り付けられるベース部2と、ベース部2の内側に本発明の弾性部材であるゴム10を介して取り付けられたマス部3と、ベース部2を介して取付部117の上面115に取り付けられるカバー4とを備えている。
【0028】
ベース部2は、板部材で構成され、前後端部21、21でスプリングブラケット114の取付部117の凹部122の外側部122aの上面115にそれぞれボルト11、11で取り付けられており、取付部117の凹部122に対向する対向部22が上方に向かってコ字状に屈曲されている。
【0029】
また、マス部3は、ベース部2が取付部117の上面115に取り付けられた際に取付部117の凹部122と対向部22の内部23とで形成された空間12に位置するように、対向部22の内側にゴム10を介して取り付けられている。
【0030】
また、カバー4はベース部2および取付部117の凹部122を覆うように帽子状に形成されており、図示しないが予めベース部2に仮止めされてベース部2と一体化している。そして、カバー4はベース部2の前後端部21、21に対応する前後端部41、41でボルト11、11によりベース部2を介して取付部117の上面115に取り付けられてベース部2および取付部117の凹部122を覆っている。
【0031】
このダイナミックダンパー1により、走行時ではアクスル120(図3参照)で発生してスプリングブラケット114に伝えられた振動がベース部2とゴム10とを介してマス部3で吸収される。
【0032】
これにより、フレーム113を介してフロアパネルに振動が伝わるのが抑えられ、フロアパネルが振動することによって車室内に発生するこもり音が低減されるようになっている。
【0033】
かかる構成においてダイナミックダンパー1をスプリングブラケット114の取付部117の上面115に取り付けた際には、スプリングブラケット114のデッドスペースとなっている取付部117の凹部122を利用してマス部3の下半分31が収容される。
【0034】
したがって、ベース部2を製造する際には、ベース部2の高さ2hを、マス部3全体の高さ3hではなく、取付部117の凹部122から露出した上半分32の高さ3haよりも大きくなるように設定すれば良い。
【0035】
このため、本実施の形態のダイナミックダンパー1の取付構造では、マス部3全体がスプリングブラケット114の取付部117の上面115より上側に位置してカバー4が取り付けられたダイナミックダンパーの取付構造と比べて、ベース部2の高さ2hが小さくなる分、取り付けた状態における取付部117の上面115からの高さ1hを小さくすることができる。よって、ダイナミックダンパー1の設置スペースの縮小化を図ることができる。また、この結果、タイヤ、車体111等の他部品の設置スペースが広がるので他部品の設計自由度を拡大させることができる。
【0036】
また、ダイナミックダンパー1をスプリングブラケット114に取り付けた際にはカバー4によりベース部2および取付部117の凹部122が覆われるため、取付部117上ではカバー4だけが外部から目視され、ベース部2、マス部3、取付部117の凹部122から成る見栄えの良くない構造は外部から目視されなくなる。よって、ホイールハウス112内の見栄えを良くすることができる。
【0037】
また、同時にカバー4によってベース部2の内側に取り付けられたマス部3も覆われることからマス部3に泥等が付着することがなくなる。よって、洗浄等のメンテナンスが不要でダイナミックダンパー1の性能を維持することができる。
【0038】
さらに、取付部117の凹部122もカバー4によって覆われることにより、凹部122に小石等が侵入して音が発生するのを防止することができる。
【0039】
また、マス部3をベース部2に取り付けるゴム10が切れても、マス部3はカバー4に覆われたままで取付部117の凹部122と対向部22の内部で形成された空間12内で暴れ回るだけなので、ダイナミックダンパー1の外部にマス部3が出てしまうのを防ぐことができる。
【0040】
このため、従来使用していたベース部2からマス部3が脱落するのを防止するピン124(図3参照)が不要となってカバー4で兼用することができるため、ダイナミックダンパー1の部品点数を減らすことができる。よって、ダイナミックダンパー1の製造コストを抑えることができる。
【0041】
また、ダイナミックダンパー1をスプリングブラケット114に取り付ける前に、予めカバー4をベース部2に仮止めして一体化させたことにより、ダイナミックダンパー1をスプリングブラケット114に取り付ける際の作業負担を軽くすることができる。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1記載のダイナミックダンパーの取付構造においては、ベース部の高さをマス部がスプリングブラケットの取付部の凹部から露出した分の高さよりも大きく設定すれば良いため、マス部が取付部より上側に位置してカバーが取り付けられたダイナミックダンパーの取付構造に比べて、取り付けた状態における取付部の上面からの高さを小さくすることができる。よって、ダイナミックダンパーの設置スペースの縮小化を図ることができる。またこの結果、他部品の設置スペースが広くなり、他部品の設計自由度を拡大させることができる。
【0043】
また、カバーによってベース部および取付部の凹部が覆われることから、ベース部、マス部、取付部の凹部から成る見栄えの良くない構造は外部から目視されなくなる。よって、ホイールハウス内の見栄えを良くすることができる。
【0044】
また、同時にカバーによってベースの内側に取り付けられたマス部も覆われるため、マス部に泥等が付着することがなくなる。よって、メンテナンス不要でダイナミックダンパーの性能を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すダイナミックダンパーの取付構造の縦断面図である。
【図2】ダイナミックダンパーの取付構造の分解斜視図である。
【図3】従来のダイナミックダンパーの取付構造の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ダイナミックダンパー
2 ベース部
3 マス部
4 カバー
10 ゴム
12 空間
22 対向部
23 内部
111 車体
112 ホイールハウス
113 フレーム
114 スプリングブラケット
115 上面
116 コイルスプリング
117 取付部
119 サスペンション
121 アクスル支持部
122 凹部

Claims (1)

  1. フレームに車体が取り付けられ、該車体のホイールハウス内に位置した前記フレームの外側に凹形状の取付部を有するスプリングブラケットが設けられ、前記フレームより下側にサスペンションのアクスル支持部が配設され、前記取付部と前記アクスル支持部との間にコイルスプリングが弾着され、前記スプリングブラケット上に取り付けられたダイナミックダンパーの取付構造において、
    前記取付部の上面に形成されている凹部を跨いで前記取付部の前記上面に取り付けられるとともに、前記取付部の前記凹部と対向する対向部が上方に向かって屈曲されたベース部と、
    このベース部が前記取付部の前記上面に取り付けられた際に前記取付部の前記凹部と前記対向部の内部とで形成された空間に位置するように、前記対向部の内側に弾性部材を介して上方部が取り付けられ、かつ、前記凹部内に下方部が収納されたマス部と、
    前記ベース部および前記取付部の前記凹部を覆うように帽子状に形成されると共に、前記取付部の前記上面に取り付けられ、前記対向部を内部に収納するカバーと、を備えたことを特徴とするダイナミックダンパーの取付構造。
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