JP2004299662A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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信一 久野
Yoshifumi Kitamura
吉文 北村
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Abstract

【課題】 外部からの損傷を受けることのない標章を表示可能にして装飾部に備える共に、装飾部における限られた範囲内に多数の標章を表示可能にした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 サイドウォール部4の表面に、該表面4の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションSを配置した装飾部5を有する空気入りタイヤ1において、少なくとも一方の傾斜方向を同一にする傾斜面に凸部R及び/又は凹部R’を形成し、これら凸部R及び/又は凹部R’の集合により標章Qを表示する。
【選択図】 図5

Description

本発明はサイドウォール部にセレーションからなる装飾部を有する空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、該装飾部に表した文字、図形、記号等からなる標章の耐久性を高め、また視角に応じて異なる標章を表示可能とした空気入りタイヤに関する。
タイヤのサイドウォール部の表面にはメーカー名、ブランド、種類などを表示するため、文字、図形、記号等からなる標章を配することが一般に行われている。そして、この標章を設けるに当り、標章の視認性を向上させたり又はタイヤの成形に起因するサイドウォール部の表面に生ずる凹凸を目立たないようにするために、所謂セレーションと称する多数の鋸刃状の突起を平行に配した環状の装飾部を上記標章と共に形成するようにしたものがある。
従来、このようにセレーションの装飾部に形成する文字、図形、記号等からなる標章は、通例その視認性を高めるために、図8に例示するように、標章Qの外表面Q’の基面Bからの高さh1をセレーションSの外表面S’の基面Bからの高さh2に比して高く(h2<h1)形成し、標章QをセレーションSの外表面S’からタイヤの外側に突出するように形成していた(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、タイヤのサイドウォール部から外方に突起する標章は、しばしば外部障害物との接触により摩耗したり損傷を受けやすく、本来の表示機能が失われてしまうことがあった。更には、サイドウォール部の肉厚を必要以上に厚くすることから、経済性などの面で改善の余地を残していた。
さらに、車両に装着された状態で標章を見た場合に、タイヤ回転軸から路面に近い側のサイドウォール部に表示された標章は、目の高さとの違いから見難いことに加えて、逆さ文字として見えるので、標章の機能としての視認性を低下させる要因となっていた。
特開平9−2028号公報(第1〜4頁、第1〜5図)
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解消するもので、外部からの損傷を受けることのない標章を表示可能にして装飾部に備えると共に、装飾部における限られた範囲内に多数の標章を表示可能にした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、サイドウォール部の表面に、該表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションをタイヤ回転軸に対する放射方向又は径方向に所定の角度で傾斜させて配置した装飾部を有する空気入りタイヤにおいて、前記一対の傾斜面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示したことを特徴とする。
さらに、本発明の空気入りタイヤは、サイドウォール部の表面に、該表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションをタイヤ回転軸に対する放射方向又は径方向に所定の角度で傾斜させて配置した装飾部を有する空気入りタイヤにおいて、前記セレーション間を繋ぐ底面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示したことを特徴とする。
このように、タイヤ回転軸に対する放射方向又は径方向に所定の角度で傾斜するセレーションの傾斜面及び/又は底面に文字、図形、記号等からなる標章を表示する凸部及び/又は凹部を形成したので、標章がセレーションの外表面からタイヤの外側に突出しないので外部障害物と接触することがなく、摩滅などにより早期に消失することがない。更に、傾斜方向が互いに異なる一対の傾斜面及び/又は底面にそれぞれ異なる標章を表示することにより、各傾斜面及び/又は底面に対向する位置に応じて異なる標章を視認することができるから、装飾部における限られた範囲内に多数の表示を盛り込むことを可能にする。
また、本発明の空気入りタイヤは、サイドウォール部の表面に、該表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションをタイヤ周方向に平行に配置した装飾部を有する空気入りタイヤにおいて、前記傾斜面のうち少なくとも内周側の傾斜面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示したことを特徴とする。
このように、タイヤ周方向に平行に配置したセレーションの傾斜面のうち少なくとも内周側の傾斜面に凸部及び/又は凹部を形成したので、車両に装着された状態で凸部及び/又は凹部が路面側に位置している場合において、凸部及び/又は凹部が形成された傾斜面が上方側に表われるため、タイヤ回転軸から路面側に表示された標章を容易に視認することができる。
上述したように、本発明の空気入りタイヤは、セレーションの傾斜面及び/又は底面に文字、図形、記号等からなる標章を表示する凸部及び/又は凹部を形成したので、標章がセレーションの外表面からタイヤの外側に突出しないので外部障害物と接触することがなく、摩滅などにより早期に消失することがない。
更に、傾斜方向が互いに異なる一対の傾斜面及び/又は底面にそれぞれ異なる標章を表示することにより、各傾斜面及び/又は底面に対向する位置に応じて異なる標章を視認することができるから、装飾部における限られた範囲内に多数の表示を盛り込むことを可能にする。
また、周方向に平行に配置したセレーションの傾斜面のうち少なくとも内周側の傾斜面に凸部及び/又は凹部を形成することにより、車両に装着された状態でタイヤ回転軸から路面側に表示された標章を容易に視認することができる。
以下、本発明の構成につき添付の図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は本発明の空気入りタイヤの一例を示す一部側面図である。空気入りタイヤ1はトレッド部2とビード部3とを連結するサイドウォール部4の表面に、タイヤ周方向に延びる環状の装飾部5が形成されている。
サイドウォール部4の表面に形成される装飾部5の主たる役割は、タイヤを構成するカーカス層のジョイント部や巻き上げ端部の位置に生じるサイドウォール部4表面での凹凸を目立たなくすることの他に、タイヤの種類や使用法等を表示するための文字、図形、記号等からなる標章を装飾部5の面内に組み込んで形成することにより標章の視認性を高めることにある。
図2(a)は図1の装飾部5におけるP部を拡大して示した説明図で、図2(b)は図2(a)の装飾部5における表面の形状を示すA−A矢視断面図である。装飾部5にはサイドウォール部4の表面と略平行な底面Bからサイドウォール部4の表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面Sa、Skを有しかつ底面Bに間隔Wを隔てて互いにタイヤ径方向に所定の角度で傾斜して隆起する多数のセレーションSが配置される。
セレーションSの傾斜面Sa、Skには文字、図形、記号等からなる標章Qを表示する凸部R及び/又は凹部R’が形成される。セレーションSの傾斜面Sa、Skには、好ましくは、それぞれ異なる標章Qを表示する凸部R及び/又は凹部R’が形成される。
各傾斜面Sa、Skの傾斜方向は、それぞれサイドウォール部4表面の法線方向に対して互いに反対方向になっているから、X方向から見たときは傾斜面Saを視認し、Y方向から見たときは傾斜面Skを視認することになる。したがって、各傾斜面Sa、Skに互いに異なる標章Qを表示しておけば、視角に応じて2種類の異なる標章Qを視認することができる。
このように傾斜方向を同一方向とする傾斜面Sa、Skにそれぞれ形成された一連の凸部R及び/又は凹部R’は、該凸部R及び/又は凹部R’を傾斜面Sa、Skと直交する方向から観察した場合には、視角に応じて一連の異なる標章Qとして認識される。この場合において、標章Qの態様によっては、装飾部5におけるセレーションSの配置方向や傾斜面Sa、Skの傾斜角度、更には隣接するセレーションSの底面B上の間隔Wを適宜調整する。
図2(a)及び(b)では、底面Bから隆起するセレーションSの断面が表面S’を有する略台形状である場合を例示したが、セレーションSの断面形状はこれに限定されるものではなく、高さ方向に頂部を有する三角形状とする場合がある。
図3(a)〜(e)は装飾部5におけるセレーションSの傾斜面Sa、Skに形成する凸部R及び/又は凹部R’の形態を例示する断面図である。傾斜面Sa、Skに形成する凸部R及び/又は凹部R’は図3(a)〜(e)にそれぞれ例示する各々の形態を適宜組み合わせてセレーションSの傾斜方向が同じ方向の傾斜面Sa、Sk上にそれぞれ一連の標章Qを表示するように形成する。これにより、該傾斜面Sa、Skと直交する方向からタイヤを観察した場合には前記した一連の標章Qが認識できるようになる。
図4(a)及び(b)は凸部R及び/又は凹部R’を装飾部5の底面Bに形成した場合の凸部R及び/又は凹部R’の形態を例示している。底面Bに形成する凸部R及び/又は凹部R’はセレーションSの傾斜面Sa、Skに形成する凸部R及び/又は凹部R’とは異なる標章Qを表示するものであっても良い。また、セレーションSの断面形状が表面S’を有する略台形状である場合には表面S’にも底面Bと同じ種類の一連の標章Qを表示する凸部R及び/又は凹部R’を形成することが出来る。これらの凸部R及び/又は凹部R’は図3(a)〜(e)に例示する傾斜面Sa、Skに形成する凸部R及び/又は凹部R’と併せて形成することが出来る。
図5は本発明の空気入りタイヤ1を一定の方向から観察した場合の一部斜面図である。 空気入りタイヤ1は一対のビード部3間でトロイド状に延びるカーカス層6を骨格として、トレッド部2におけるカーカス層6の外周には2層のベルト層7が配置され、サイドウォール部4の表面にはタイヤ周方向に延びる装飾部5が形成されている。
図5において装飾部5に表示されている一連の標章Qは、これを表示する凸部R及び/又は凹部R’が形成されているセレーションSの傾斜面Sa、Skと直交する方向から観察した場合の外観を示している。したがって、本発明の空気入りタイヤ1を他の方向から観察した場合には、その方向と直交するセレーションSの傾斜面Sa、Skに形成された凸部R及び/又は凹部R’が表示する一連の標章Qが観察される。
なお、上述する実施形態では、セレーションSがタイヤ径方向に所定の角度で傾斜して配置されている場合を例示したが、セレーションSはタイヤ放射方向に配置されて装飾部5を形成する場合もある。
このように、本発明の空気入りタイヤ1は、装飾部5におけるセレーションSの傾斜面Sa、Skに標章Qを表示する凸部R及び/又は凹部R’を形成したので、標章QがセレーションSの外表面S’からタイヤの外側に突出しないことから、標章Qが外部障害物と接触することがなく、摩滅などにより早期に消失することがない。更に、傾斜面Sa、Skにそれぞれ異なる標章Qを表示した凸部R及び/又は凹部R’を形成することにより、一つのセレーションSの傾斜面Sa、Skにそれぞれ視角に応じて外観視を異にする2種類の標章Qを形成することができることから、装飾部5における限られた範囲内に多数の標章Qの表示を盛り込むことを可能にする。
図6はサイドウォール部4の表面に形成した装飾部5が周方向に平行に配置された多数のセレーションSで構成されている場合を示す。図7(a)は図6の装飾部5におけるR部を拡大して示した説明図で、図7(b)は図7(a)の装飾部5における表面の形状を示すC−C矢視断面図である。装飾部5にはサイドウォール部4の表面と略平行な底面Bからサイドウォール部4の表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面So、Siを有しかつ底面Bに間隔Vを隔てて互いにタイヤ径方向に所定の角度で傾斜して隆起する多数のセレーションSが配置される。
セレーションSの傾斜面So、Siのうち内周側の傾斜面Siには凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示する。傾斜面Siに形成された標識Qは路面側に位置した状態で、傾斜面Siと直交する上方(Z方向)から見た場合に標識Qとして認識されることから、標識Qの上部が内周側(底面B側)となるように凸部及び/又は凹部が形成される。
また、セレーションSの外周側の傾斜面Soにも凸部及び/又は凹部を形成してもよいが、傾斜面Soに形成される標識Qは車体側に位置した状態で標識Qとして認識されることから、標識Qの上部が外周側(底面B側)となるように凸部及び/又は凹部を形成する必要がある。
このように、装飾部5が周方向に平行に配置したセレーションSから構成される場合には、傾斜面So、Siのうち少なくとも内周側の傾斜面Siに凸部及び/又は凹部を形成することにより、車両に装着された状態でタイヤ回転軸から路面側に位置している標識Qが逆さ文字になることなく、容易に視認することができる。
なお、図6の実施形態ではセレーションSの断面形状が表面S’を有する略台形状である場合を例示したが、セレーションSの断面形状はこれに限定されるものではなく、表面S’を形成することなく高さ方向に頂部を有する三角形状としたり、底面Bに間隔Vを隔てずにV字状の底面構造にする場合がある。
上述した本発明の空気入りタイヤの装飾部5は、図1又は図6に例示した形態をそれぞれ単独で形成する場合のほか、双方の形態を組み合わせて形成する場合が含まれる。
本発明の空気入りタイヤの一例を示す一部側面図である。 (a)は図1のP部を拡大して示した説明図で、(b)は(a)の装飾部における表面の形状を示すA−A矢視断面図である。 (a)〜(e)は本発明の空気入りタイヤの装飾部におけるセレーションの傾斜面に形成する凸部及び/又は凹部の形態を例示する部分断面図である。 (a)及び(b)は本発明の空気入りタイヤの装飾部の底面に形成する凸部及び/又は凹部の形態を例示する部分断面図である。 本発明の空気入りタイヤを斜面から観察した場合の一例を示す一部斜面図である。 本発明の空気入りタイヤの他の例を示す一部側面図である。 (a)は図6のR部を拡大して示した説明図で、(b)は(a)の装飾部における表面の形状を示すC−C矢視断面図である。 従来の空気入りタイヤのサイドウォール部における装飾部の表面形態を説明するための一部断面図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 トレッド部
3 ビード部
4 サイドウォール部
5 装飾部
6 カーカス層
7 ベルト層
B 底面
S セレーション
Sa、Sk、So、Si 傾斜面
Q 標章
R 凸部
R’ 凹部

Claims (5)

  1. サイドウォール部の表面に、該表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションをタイヤ回転軸に対する放射方向又は径方向に所定の角度で傾斜させて配置した装飾部を有する空気入りタイヤにおいて、
    前記一対の傾斜面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示した空気入りタイヤ。
  2. 前記一対の傾斜面の一方に表示した標章と他方に表示した標章とを互いに異ならせた請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記セレーション間を繋ぐ底面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示した請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. サイドウォール部の表面に、該表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションをタイヤ回転軸に対する放射方向又は径方向に所定の角度で傾斜させて配置した装飾部を有する空気入りタイヤにおいて、
    前記セレーション間を繋ぐ底面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示した空気入りタイヤ。
  5. サイドウォール部の表面に、該表面の法線方向に対して互いに反対方向に傾斜する一対の傾斜面をもつ多数のセレーションをタイヤ周方向に平行に配置した装飾部を有する空気入りタイヤにおいて、
    前記傾斜面のうち少なくとも内周側の傾斜面に凸部及び/又は凹部を形成し、これら凸部及び/又は凹部の集合により標章を表示した空気入りタイヤ。
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