JP2004279470A - 装着ラベル - Google Patents

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忠雄 ▲吉▼田
Tadao Yoshida
Shinichi Ono
信一 小野
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Abstract

【課題】溶剤などを用いることなく、容易に製造することができ、接着部分が外れにくく、外観上も綺麗な装着ラベルを得る。
【解決手段】プラスチックシートの両端部を接着することにより、筒状部12を有する装着シート10を形成する。プラスチックシートを接着するために、紫外線硬化型または湿気硬化型の架橋型ホットメルト接着剤を使用する。また、プラスチックシートとして、熱収縮性のシートまたはストレッチ性のシートを使用する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、装着ラベルに関し、特に、たとえば筒状のシュリンクラベルまたは筒状のストレッチラベルなどの装着ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、筒状のシュリンクラベル1の場合、図9に示すように、熱収縮性のプラスチックシートの両端部が接着された構造を有している。このシュリンクラベル1を容器などの物品に装着する場合、筒状のシュリンクラベル1の内側に物品が配置される。そして、加熱することによってシュリンクラベル1が収縮し、物品の外周部にシュリンクラベル1が密着して装着される。このようなシュリンクラベル1を作製する際に、プラスチックシートの一端部に溶剤が塗布される。それによって、プラスチックシートの表面が溶解し、この溶解した部分にプラスチックシートの他端部を圧着することにより溶解接着部2が形成され、筒状のシュリンクラベル1が形成される。
【0003】
また、シュリンクラベル1のような装着ラベルを作製するために、プラスチックシートの両端部を合わせて熱溶着を行うこともできる。この場合、プラスチックシートとして、たとえば延伸フィルムと未延伸フィルムとを積層したものが用いられる。このとき、延伸フィルムには印刷が施され、未延伸フィルムが熱溶着用として用いられる。したがって、図10に示すように、プラスチックシート3の未延伸フィルム側が重ね合わされ、加熱することにより溶着される。このとき、溶着部分が外側に突出する形状となるため、この突出部分4を折り曲げてプラスチックシート3の表面に接着することにより、装着ラベルが形成される。
【0004】
なお、シュリンクラベル1を物品に装着する場合、シュリンクラベル1の前縁および後縁の内側面または物品の外側面に急速粘着ホットメルト接着剤を付与しておき、さらにシュリンクラベルの内面側のほぼ全面に常温時には接着性を有しない潜在的接着界面(例えば、熱活性可能な接着剤のコーティング)を形成しておく方法がある。このような方法を用いることにより、シュリンクラベル1を加熱すると、熱活性可能な接着剤が溶融し、潜在的接着界面が接着性を有するようになるため、熱収縮したシュリンクラベル1が物品に接着される。このように、潜在的接着界面を形成することにより、物品の表面に、シュリンクラベル1を完全に接着することができる(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特表2000−505764号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、プラスチックシートを接着するために溶剤を用いる場合、プラスチックシートの材質に応じて、異なる溶剤を用いる必要があり、さらにシュリンクする力に十分に耐えられる接着力が得られず、剥がれてしまうことがある。また、環境に対する影響を少なくするために、なるべく溶剤を用いないようにすることが要請されている。
また、プラスチックシートを熱溶着して装着ラベルを作製する場合、溶着部分をプラスチックシート側に折り曲げて接着するという作業が必要となり、溶着部分が外側に突出しているため、外観上も綺麗であるとは言えない。
また、特許文献1に示された技術は、物品にシュリンクラベルなどを完全接着する方法に関するものであるが、ここで、熱活性可能なホットメルトタイプの接着剤をプラスチックシート接着のための潜在的接着界面形成用として用いた場合、シュリンクラベルの熱収縮時にシュリンクラベルの前縁と後縁のホットメルト接着剤が軟化してしまい、接着部分が外れるという問題がある。
【0007】
それゆえに、この発明の主たる目的は、溶剤などを用いることなく、容易に製造することができ、接着部分が外れにくく、外観上も綺麗な装着ラベルを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、プラスチックシートを接着して筒状に形成した筒状部を含む装着ラベルにおいて、プラスチックシートの接着用として、架橋型ホットメルト接着剤が用いられることを特徴とする、装着ラベルである。
このような装着ラベルにおいて、ホットメルト接着剤として、紫外線硬化型または湿気硬化型の架橋型ホットメルト接着剤などを用いることができる。
さらに、プラスチックシートとして、熱収縮性プラスチックシートまたはストレッチ性プラスチックシートなどを用いることができる。
また、プラスチックシートの一方面に断熱材が積層され、筒状部の内側に断熱材が配置されるようにしてもよい。
【0009】
プラスチックシートを筒状にすることにより、物品の周囲に装着する装着ラベルを形成することができる。ここで、プラスチックシートを筒状にするために、ホットメルト接着剤を用いることにより、容易にプラスチックシートの接着を行うことができる。さらに、架橋型ホットメルト接着剤を用いることにより、プラスチックシートを筒状にした後に、架橋により強い接着力を得ることができ、さらに架橋することによって、加熱しても軟化しがたくなり、耐熱性が向上する。このため、物品に装着ラベルを装着する際に、容易に接着部が外れないようにすることができる。
このような架橋型ホットメルト接着剤として、紫外線硬化型または湿気硬化型のもの等を用いることができる。たとえば、紫外線硬化型ホットメルト接着剤を用いた場合、プラスチックシートを筒状にした後、紫外線を照射することにより架橋が行われ、強い接着力を得ることができる。また、湿気硬化型ホットメルト接着剤を用いた場合、プラスチックシートを筒状にした後、たとえば室内に放置するだけで、空気中の湿気により架橋が行われる。
プラスチックシートとして、熱収縮性プラスチックシートを用いれば、装着ラベルをシュリンクラベルとすることができ、物品の周囲に装着ラベルを配置して加熱することにより、装着ラベルを物品に密着させることができる。また、プラスチックシートとして、ストレッチ性プラスチックシートを用いれば、装着シートを伸ばした状態で物品の周囲に配置し、装着シートを離すことにより収縮させて物品に密着させることができる。
プラスチックシートに断熱材を積層すれば、熱い飲料などを入れた容器を持つときに、持ちやすくすることができる。
【0010】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の装着ラベルの一例を示す斜視図である。装着ラベル10は、プラスチックシートで形成された筒状部12を含む。筒状部12を形成するためのプラスチックシート14は、図2に示すように、たとえば矩形のものが用いられる。このプラスチックシート14の長手方向の両端部AおよびBが接着され、図1に示すように、筒状部12が形成される。
【0012】
プラスチックシート14としては、たとえば熱収縮性のプラスチックシートや、ストレッチ性のプラスチックシートなどが用いられる。熱収縮性プラスチックシートとしては、たとえばポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリエステルフィルム、塩酸ゴムフィルムなどのシート、さらに、これらの材料のラミネートフィルムのシートや、これらの材料と他の材料、例えばセロファン、ポリカーボネートとのラミネートフィルムのシートが用いられる。また、ストレッチ性プラスチックシートとしては、たとえばポリエチレンフィルム、酢酸ビニルアルコール共重合体フィルムなどのシート、これらの材料同士のラミネートフィルムのシートや、これらの材料と他の材料とのラミネートフィルムのシートが用いられる。
【0013】
このようなプラスチックシート12を筒状にして接着するために、架橋型ホットメルト接着剤が用いられる。架橋型ホットメルト接着剤としては、たとえば湿気硬化型のホットメルト接着剤や紫外線硬化型のホットメルト接着剤などが用いられる。湿気硬化型のホットメルト接着剤は、接着後に、空気中の湿気などを吸収することにより架橋が行われる。このようなホットメルト接着剤としては、たとえば湿気硬化型ポリウレタンなどを用いることができる。また、紫外線硬化型のホットメルト接着剤は、接着後に、紫外線の照射などにより架橋が行われる。このようなホットメルト接着剤としては、たとえば紫外線硬化型アクリル系樹脂などを用いることができる。
【0014】
図1に示すような装着ラベル10を作製するために、たとえば図3に示すように、プラスチックシート連続体20が筒体成形器22に導かれる。筒体成形器22は、プラスチックシート連続体20の幅方向の両端部を屈曲させて対向するように形成され、かつプラスチックシート連続体20の移動方向に向かうにしたがって、屈曲部の間の幅が狭くなるように形成される。この筒体成形器22にプラスチックシート連続体20を通すことにより、プラスチックシート連続体20は屈曲部の内面に沿って屈曲する。そして、筒体成形器22の先端部から、筒状に成形されたプラスチックシート連続体20が送り出される。
【0015】
筒体成形器22の下流側には、接着剤塗布ノズル24が配置され、プラスチックシート連続体20に架橋型ホットメルト接着剤が塗布される。ホットメルト接着剤は、接着剤ボックス(図示せず)内で加熱され、液状になった状態で接着剤塗布ノズル24から送出される。ここで、筒状に成形されたプラスチックシート連続体20の重なり部分に、ホットメルト接着剤が塗布される。このとき、たとえば、プラスチックシート連続体20の重なり部分のうち、外側に配置された端部の内面側に、ホットメルト接着剤が塗布される。ホットメルト接着剤が塗布されたのち、プラスチックシート連続体20は、ローラ26a,26bで挟み込まれて接着される。ホットメルト接着剤で接着されて筒状に形成されたプラスチックシート連続体20は、カッター28によって切断され、装着シート10が形成される。
【0016】
ここで用いられるホットメルト接着剤が湿気硬化型のものである場合、筒状に形成された装着ラベル10は、保管室内に保管される。このとき、保管室内を特別な条件にする必要はなく、空気中の湿気を吸収することにより、ホットメルト接着剤において架橋が行われ、強い接着力を得ることができる。なお、短時間で強い接着力や均一な接着力を得るために、保管室内の湿度や温度をコントロールすることも行われる。また、ホットメルト接着剤が紫外線硬化型のものである場合、装着ラベル10に紫外線が照射され、ホットメルト接着剤において架橋が行われる。
【0017】
このようにして形成された装着ラベル10としては、たとえば熱収縮性のプラスチックシートを用いて、シュリンクラベルとすることができる。この場合、図4(A)に示すように、容器などの物品30の周囲に装着ラベル10が配置され、加熱することによって装着ラベル10が収縮し、図4(B)に示すように、物品に密着させられる。また、装着ラベル10として、たとえばストレッチ性のプラスチックシートを用いて、ストレッチラベルとすることができる。この場合、図5(A)に矢印で示すように、装着ラベル10が引っ張られて広げられ、その内側に物品30が配置された後、図5(B)に示すように、装着ラベル10を離すことにより、物品30に装着ラベル10が密着させられる。
【0018】
ここで、ホットメルト接着剤において架橋が行われることにより、強い接着力を得ることができ、たとえば熱収縮性のプラスチックシートを用いてシュリンクラベルとした場合においても、熱収縮時に接着部分が外れたりしない。また、ストレッチ性のプラスチックシートを用いてストレッチラベルとした場合においても、装着ラベル10を引っ張ったときに、容易に接着部分が外れたりしない。
【0019】
このように、架橋型のホットメルト接着剤を用いることにより、装着ラベル10を作製するときには、容易にプラスチックシート連続体20を接着することができ、かつ接着後においては架橋により強い接着力を得ることができる。また、ホットメルト接着剤を用いることにより、図10に示すようにプラスチックシート14の同じ面を接着する必要がなく、プラスチックシート14の一方面側と他方面側とを接着することができる。したがって、プラスチックシート14を筒状に形成した後に、接着部分が外側に突出せず、接着部分を折り曲げる必要がない。さらに、突出部分がないため、外観上も綺麗な装着シート10とすることができる。
【0020】
また、装着ラベル10を作製するために溶剤を使用する必要がなく、環境保護に貢献することができる。さらに、プラスチックシート14の種類に応じて溶剤を変えるような手間がかからず、ホットメルト接着剤を使用することにより、全ての種類のプラスチックシート14の接着を行うことができる。
【0021】
なお、装着ラベル10としては、図1に示すような、単なる筒状のものに限らず、図6に示すように、筒状部12の外側に、外装部16を形成したものでもよい。外装部16は、たとえば図7に示すように、プラスチックシート14の長手方向の一端Aと中間部Cとを架橋型ホットメルト接着剤で接着して筒状部12を形成し、さらにプラスチックシート14の長手方向の他端Bを筒状部12の外側に架橋型ホットメルト接着剤で接着することにより形成される。ここで、プラスチックシート12の他端部Bまたは中間部Cの近傍に、切れ目18a,18bを形成することにより、切れ目18a,18bで破断することができる。それにより、装着ラベル10を装着した物品において、外装部16を開くことができる。したがって、筒状部12および外装部16の両方に、物品に関する情報を記載することができる。そして、外装部16に隠れた部分の情報については、切れ目18a,18bを破断して外装部16を開くことにより、その情報を見ることができる。
【0022】
さらに、プラスチックシート14の一方面に不織布40などを貼着してもよい。この場合、図8に示すように、筒状部12の内側に不織布40が配置されるようにして、装着ラベル10が形成される。このような装着ラベル10では、不織布40が断熱材として働く。したがって、たとえば熱い飲料の入った容器などに装着ラベル10を装着することにより、容器を持ちやすくすることができる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、容易に製造することができる装着ラベルを得ることができる。さらに、この装着ラベルでは、プラスチックシートを接着した後に、架橋により強い接着力を得ることができる。したがって、シュリンクラベルやストレッチラベルなどを物品に装着する際に、接着部分が外れることを防止することができる。しかも、ホットメルト接着剤を用いることにより、プラスチックシートの種類に関係なく接着を行うことができる。また、溶剤を使用することなく装着ラベルを作製することができるため、環境保護に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装着ラベルの一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す装着ラベルを作製するためのプラスチックシートを示す平面図である。
【図3】プラスチックシート連続体を用いて装着ラベルを製造する工程を示す図解図である。
【図4】(A)(B)は、シュリンクラベルを物品に装着する様子を示す図解図である。
【図5】(A)(B)は、ストレッチラベルを物品に装着する様子を示す図解図である。
【図6】この発明の装着ラベルの他の例を示す斜視図である。
【図7】図6に示す装着ラベルを作製するためのプラスチックシートを示す平面図である。
【図8】この発明の装着ラベルのさらに他の例を示す斜視図である。
【図9】従来の装着ラベルの一例を示す斜視図である。
【図10】従来の装着ラベルの他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 装着ラベル
12 筒状部
14 プラスチックシート
16 外装部
18a,18b 切れ目
20 プラスチックシート連続体
30 物品
40 不織布

Claims (4)

  1. プラスチックシートを接着して筒状に形成した筒状部を含む装着ラベルにおいて、
    前記プラスチックシートの接着用として、架橋型ホットメルト接着剤が用いられることを特徴とする、装着ラベル。
  2. 前記ホットメルト接着剤は、紫外線硬化型または湿気硬化型の架橋型ホットメルト接着剤である、請求項1に記載の装着ラベル。
  3. 前記プラスチックシートは、熱収縮性プラスチックシートまたはストレッチ性プラスチックシートである、請求項1または請求項2に記載の装着ラベル。
  4. 前記プラスチックシートの一方面に断熱材が積層され、前記筒状部の内側に前記断熱材が配置されるようにした、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の装着ラベル。
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