JP2004268937A - 折り畳み可能なプラスチック容器 - Google Patents

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Shintaro Aikawa
新太郎 相川
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AIKAWA GOSEI JUSHI KOGYOSHO KK
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Abstract

【課題】本発明に係る折り畳み可能なプラスチック容器は、箱型形状をしたプラスチック容器の側壁の四隅に下部を除いて縦方向のリブを形成するとともに前記容器幅方向の前後側壁のそれぞれに側壁の四隅下部を除いて略ハの字型に斜めのリブを形成したものである。
【解決手段】本発明に係る折り畳み可能なプラスチック容器は、箱型形状をしたプラスチック容器の側壁の四隅に下部を除いて縦方向のリブを形成するとともに前記容器幅方向の前後側壁のそれぞれに側壁の四隅下部を除いて略ハの字型に斜めのリブを形成したものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は医療器具等の使用済み器具を収納したままの廃棄、あるいは器具を除去した後の容器の廃棄等に際して折り畳みが可能なプラスチック容器、その他各種の商品、製品等の収納、運搬、輸送等に使用する折り畳みが可能なプラスチック容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の折り畳みプラスチック容器として、プラスチックシートを真空成形で容器に成形するとき、成形後の容器を上下方向に押え付けたときに内方に折り込み可能なリブを側壁に一体成形して、側壁を偏平に折り畳めるようにし、上記側壁のリブは、内方に折り込む谷折り部分が、側壁の外面から内面方向にくぼませた凹条のリブで、内方に折り込む山折り部分が、側壁の内面から外面方向にくぼませた凹条のリブである(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−175541号公報(「0007」〜「0010」、図1〜図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の折り畳みプラスチック容器は、図3(A)(B)に示すように、側壁の幅方向に平行に谷折り部分のリブが形成されており、また側壁の奥行き方向に平行に両端部を除いて谷折り部分のリブが形成され、かつ該両端部ではV字状に谷折り部分のリブが形成されるとともに前記側壁の奥行き方向に平行に形成した谷折り部分の延長上に山折り部分のリブが形成されている構造である。
【0005】
しかし、上記のリブ構造は折り畳みが可能であるとしても、容器として使用時に側壁部分に圧縮荷重等が加わった時に座屈する恐れがあり、容器としての機能を十分に果たさないという難点がある。また、谷折り部分のリブ及び山折り部分のリブが一条形成されているだけであるから、折り畳み時に該リブ部分の剛性が弱いためにリブ部分で確実、かつ正確に折り曲げられないという難点がある。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、通常のプラスチック容器としての剛性を維持しながら、折り畳み時には簡単かつ確実に折り畳みができるプラスチック容器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る折り畳み可能なプラスチック容器は、箱型形状をしたプラスチック容器の側壁の四隅に下部を除いて縦方向のリブを形成するとともに前記容器幅方向の前後側壁のそれぞれに側壁の四隅下部を除いて略ハの字型に斜めのリブを形成したものである。
【0008】
また、請求項1記載の折り畳み可能なプラスチック容器は、上記箱型形状をしたプラスチック容器の側壁の四隅に、下部を除いて縦方向に隣接して並行に形成した3本のリブは中央部が外側又は内側に突出する断面凹状のリブで、該中央部のリブを挟んで両側に形成したリブは中央部のリブと逆方向となるように内側又は外側に突出する断面凹状のリブであることを特徴とする。
【0009】
さらに、本発明に係る折り畳み可能なプラスチック容器は、上記箱型形状をしたプラスチック容器の側壁上端から水平方向に延びるフランジを同質材料にて一体に形成するとともに該フランジのコーナー部は上記側壁の四隅に形成したリブを延長してコーナーリブ形成し、かつ前後側壁の幅方向部位に形成したフランジに上記略ハの字型に形成した斜めのリブを延長して幅方向フランジ用リブを形成したことを特徴とする。
【0010】
さらにまた、本発明に係る折り畳み可能なプラスチック容器は、上記フランジのうち幅方向フランジの前後対応する箇所及び奥行き方向フランジの両側対応する箇所のそれぞれに嵌合用突起と該嵌合用突起に嵌合止着する嵌合用凹部を設けか、又は係合部を設けたことを特徴とする。
【0011】
また、本発明に係る折り畳み可能なプラスチック容器は、上記側壁の四隅下部を除いて形成した略ハの字型に斜めのリブは、3本の隣接した並行なリブであって、該3本のリブは中央部が外側又は内側に突出する断面凹状のリブで、該中央部のリブを挟んで両側に形成したリブは中央部のリブと逆方向となるように内側又は外側に突出する断面凹状のリブであることを特徴とする。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
図1は本発明の一実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器の斜視図で、図2は図1に示す容器を内側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図、図3は図2の容器をさらに内側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。図4は図3に示す容器をさらに内側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図、図5は図1に示す容器を内側に折り畳みが完了した場合の斜視図である。図6は本発明の他の実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器の斜視図、図7は図6の容器を外側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図、図8は図7の容器をさらに外側に向けて折り畳む場合の一工程を示す斜視図、図9は図8の容器をさらに外側に向けて折り畳む場合の一工程を示す斜視図、図10は図9の容器の幅方向側壁を裏側の底部に向けて折り返す状態を示す斜視図、図11は図6の容器が外側に完全に折り畳まれた状態を示す斜視図である。図12は本発明の他の実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器のリブ構造を示す斜視図、図13は容器の隅角部のリブ構造を内側から見た斜視図、図14は略ハの字型に斜めに形成したリブを3本に形成した場合に容器の外側から見た時の概略説明図、図15の(a) (b)は図14のA−A線及びB−B線断面図である。図16は本発明の他の実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器の平面図と隅角部の下部を示す拡大平面図、図17は図16の容器を奥行き方向から見た断面図、図18は図16の容器を幅方向から見た断面図、図19の(a)(b)はフランジが合わさった状態を示す概略説明図である。
【0013】
1は箱型形状をしたポリプロピレン(PP)等の合成樹脂からなるプラスチック容器(以下、容器という)で、真空成形等により形成される。その容器1の側壁2の四隅に下部を除いて縦方向のリブ3を形成する。4は容器1の幅方向の前後側壁2aそれぞれに側壁2の四隅下部を除いて形成した略ハの字型の斜めのリブ4である。側壁2の四隅下部は段差状に形成して折り畳み易くしている。
【0014】
図12〜図15に示すように容器1の側壁2の四隅に、下部を除いて縦方向に隣接して並行に形成した3本のリブ3は中央部が外側又は内側に突出する断面凹状のリブに形成され、その中央部のリブ3aを挟んで両側に形成したリブ3bは内側又は外側に突出する断面凹状のリブに形成する。互いに突出する方向が異なる中央部のリブ3aと両側のリブ3bとで構成する3本の隣接した並行なリブとしたのは、幅方向の側壁2aを内側又は外側に向けて折り畳むときに側壁2の四隅の剛性を維持しながら形が崩れることなくきれいに折り畳むことができ、かつ容器と使用するときには側壁2の四隅に剛性力を付与することができ、使用時に側壁2の四隅が座屈することの無いようにするためである。また中央部のリブ3aと両側のリブ3bの形成に当っては、下部を除くこととしたのは折り畳み易くするためと折り畳み後にリブが外に突出することが無く、きれいに折り畳むことができるようにするためである。
【0015】
5は容器1の側壁2上端から水平方向に延びるフランジで、容器1と同質材料にて一体に形成する。そして、フランジ5のコーナー部は図19(a)(b)に示すように外側が丸みを帯びた状態に形成され、折り畳むときに角が尖らないように仕上げて怪我をしないようにしている。
6は側壁2の四隅に形成した縦方向のリブ3を延長して形成したコーナーリブである。7は前後側壁2上端に連接して幅方向部位に形成したフランジに略ハの字型に形成した斜めのリブ4を延長して形成した幅方向フランジ用リブである。
【0016】
フランジ5のうち幅方向フランジの前後対応する箇所及び奥行き方向フランジの両側対応する箇所のそれぞれに形成した嵌合用突起8と、その嵌合用突起8に嵌合止着する嵌合用凹部9とが設けられている。また容器1の幅方向側のフランジ5に嵌合用突起8を形成し、容器1の内底面の対応する位置に嵌合用凹部9を設けるようにしてもよい。
本例では図示していないが、嵌合用突起8及び嵌合用凹部9に代えて、それぞれの対向する位置に係合部を設けるようにしてもよい。
【0017】
図14は他の実施例を示し、側壁2の下部を除いて形成した略ハの字型の斜めのリブ4が、3本の隣接した並行なリブとした場合である。3本のリブは中央部が外側又は内側に突出する断面凹状のリブ4aで、中央部のリブ4aを挟んで両側に形成したリブ4bは内側又は外側に突出する断面凹状のリブである。互いに突出する方向が異なる中央部のリブ4aと両側のリブ4bとで構成する3本の隣接した並行なリブとしたのは、幅方向の側壁2aを内側又は外側に向けて折り畳むときに折り畳み部の剛性を維持しながら形が崩れることなくきれいに折り畳むことができ、かつ容器と使用するときには幅方向の側壁に2aに剛性力を付与することができ、使用時に側壁が座屈することの無いようにするためである。
また、本例では側壁2の下部を除いて形成した略ハの字型の斜めのリブ4は一本の場合、三本の場合のほか、二本の場合であっても良い。
【0018】
図1〜図5は容器1を内側に折り畳む場合の工程を示す図である。図2において、幅方向の側壁に2aの上端部又はその上端部に連続するフランジ5の部分を両手の指部分で摘みながら内側に倒し、幅方向の側壁2aの上端部又はその上端部に連続するフランジ5の部分を容器1の内底面に接するか、又はその近傍まで近付けると略ハの字型の斜めのリブ4及び幅方向フランジ用リブ7を基準に折り畳まれ、フランジ5に形成した嵌合用突起8を容器1の内底面の対応する位置に設けた嵌合用凹部9に嵌合止着する。そして両手の指で奥行き方向の側壁2bをそれぞれ内側に倒す(図4参照)と、フランジ5に形成した嵌合用突起8とフランジ5に形成した対応する位置の嵌合用凹部9に嵌合止着することにより折り畳み作業が完了する(図5参照)。なお、本例では嵌合用突起8と嵌合用凹部9で嵌合止着する場合について説明したが、係合部等による他の手段により留めるようにしても良い。また、嵌合や係合等の手段により留めることなく単に折り畳んだ状態であっても良い。
【0019】
図6〜図11は容器1を外側に折り畳む場合の工程を示す図である。
基本的な操作は「0018」欄に準じるが、異なる点は外側に折り畳まれた幅方向の側壁2a(図9参照)は底部の辺を基線として低部の裏側の内側に折り畳まれることである(図10の左側参照及び図11参照)。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、上記の説明から判るように、通常のプラスチック容器としての剛性を維持しながら、折り畳み時には簡単かつ確実に折り畳みができるプラスチック容器を提供することができる。
【0021】
特に、互いに突出する方向が異なる中央部のリブと両側のリブとで構成する3本の隣接した並行なリブとしたことにより、幅方向の側壁を内側又は外側に向けて折り畳むときに側壁の四隅あるいは幅方向の側壁自体の剛性を維持しながら形が崩れることなくきれいに折り畳むことができる。そして容器として使用するときには側壁の四隅に剛性力を付与することができ、使用時に側壁の四隅及び幅方向の側壁自体が座屈することの無いようにすることができ、安心して容器として利用できる。
【0022】
また、中央部のリブと両側のリブの形成に当っては、下部を除くこととしたので、折り畳み易くすることができ、かつ折り畳み後にリブが外に突出することが無く、きれいに折り畳むことができる。
【0023】
さらに、本発明に係る容器を医療用器具、例えば使用済みの注射器や手術後に廃棄する物を一時的に保管する容器として使用したり、使用済みの注射器等を廃棄後、該容器を廃棄する場合に作業者が危険物に手を触れることなく折り畳むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器の斜視図である。
【図2】図1に示す容器を内側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。
【図3】図2に示す容器をさらに内側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。
【図4】図3に示す容器をさらに内側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。
【図5】図1に示す容器を内側に折り畳みが完了した場合の斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器の斜視図である。
【図7】図6の容器を外側に折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。
【図8】図7の容器をさらに外側に向けて折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。
【図9】図8の容器をさらに外側に向けて折り畳む場合の一工程を示す斜視図である。
【図10】図9の容器の幅方向側壁を裏側の底部に向けて折り返す状態を示す斜視図である。
【図11】図6の容器が外側に完全に折り畳まれた状態を示す斜視図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器のリブ構造を示す斜視図である。
【図13】容器の隅角部のリブ構造を内側から見た斜視図である。
【図14】略ハの字型に斜めに形成したリブを3本に形成した場合に容器の外側から見た時の概略説明図である。
【図15】(a) (b)は図14のA−A線及びB−B線断面図である。
【図16】本発明の他の実施例を示す折り畳み可能なプラスチック容器の平面図と隅角部の下部を示す拡大平面図である。
【図17】図16の容器を奥行き方向から見た断面図である。
【図18】図16の容器を幅方向から見た断面図である。
【図19】(a)(b)はフランジが合わさった状態を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 プラスチック容器
2 側壁
2a 幅方向の側壁
2b 奥行き方向の側壁
3 縦方向のリブ
3a 中央部のリブ
3b 両側のリブ
4 略ハの字型の斜めのリブ
4a 中央部のリブ
4b 両側のリブ
5 フランジ
6 コーナーリブ
7 幅方向フランジ用リブ
8 嵌合用突起
9 嵌合用凹部

Claims (5)

  1. 箱型形状をしたプラスチック容器の側壁の四隅に下部を除いて縦方向のリブを形成するとともに前記容器幅方向の前後側壁のそれぞれに側壁の四隅下部を除いて略ハの字型に斜めのリブを形成したことを特徴とする折り畳み可能なプラスチック容器。
  2. 上記箱型形状をしたプラスチック容器の側壁の四隅に、下部を除いて縦方向に隣接して並行に形成した3本のリブは中央部が外側又は内側に突出する断面凹状のリブで、該中央部のリブを挟んで両側に形成したリブは中央部のリブと逆方向となるように内側又は外側に突出する断面凹状のリブであることを特徴とする請求項1記載の折り畳み可能なプラスチック容器。
  3. 上記箱型形状をしたプラスチック容器の側壁上端から水平方向に延びるフランジを同質材料にて一体に形成するとともに該フランジのコーナー部は上記側壁の四隅に形成したリブを延長してコーナーリブ形成し、かつ前後側壁の幅方向部位に形成したフランジに上記略ハの字型に形成した斜めのリブを延長して幅方向フランジ用リブを形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の折り畳み可能なプラスチック容器。
  4. 上記フランジのうち幅方向フランジの前後対応する箇所及び奥行き方向フランジの両側対応する箇所のそれぞれに嵌合用突起と該嵌合用突起に嵌合止着する嵌合用凹部を設けるか、又は係合部を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の折り畳み可能なプラスチック容器。
  5. 上記側壁の四隅下部を除いて形成した略ハの字型に斜めのリブは、3本の隣接した並行なリブであって、該3本のリブは中央部が外側又は内側に突出する断面凹状のリブで、該中央部のリブを挟んで両側に形成したリブは中央部のリブと逆方向となるように内側又は外側に突出する断面凹状のリブであることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の折り畳み可能なプラスチック容器。
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