JP3293288B2 - 収納容器 - Google Patents
収納容器Info
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- JP3293288B2 JP3293288B2 JP31505393A JP31505393A JP3293288B2 JP 3293288 B2 JP3293288 B2 JP 3293288B2 JP 31505393 A JP31505393 A JP 31505393A JP 31505393 A JP31505393 A JP 31505393A JP 3293288 B2 JP3293288 B2 JP 3293288B2
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- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- container body
- container
- pair
- peripheral surface
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/10—Handles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/10—Handles
- B65D23/104—Handles formed separately
- B65D23/106—Handles formed separately the gripping region of the handle extending between the neck and the base of the bottle or jar and being located in a radial plane comprising the axis of the bottle or jar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックの薄肉化
を図って環境保全に寄与し、さらに十分な強度を有する
収納容器に関するものである。
を図って環境保全に寄与し、さらに十分な強度を有する
収納容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、大型のプラスチック容器本体をカ
バーケースで覆った収納容器としては実開平５−２６８
３６号が知られている。
バーケースで覆った収納容器としては実開平５−２６８
３６号が知られている。
【０００３】この考案は「カバーケース付収容瓶」と題
するもので、図５、図６に示すように、矩形断面の筒状
の収容瓶本体２０とこれの外側周面に嵌合する矩形断面
の筒状のカバーケース２１とからなる。収納瓶本体２０
の矩形断面を形成する一つの角部２１ａには、瓶の内部
に窪むとともに瓶の上下方向に延びる縦長の凹部２２が
形成されており、カバーケース２１のこの角部２１ａに
対応する部位には開口部２３が形成されている。カバー
ケース２１の開口部２３の近傍には凹部２２の壁面に当
接するように先端部が折曲げられる支片部２４、２４が
形成されている。支片部２４、２４には、互いに重ね合
わせられる重合部２５を形成する切込み２６が設けら
れ、カバーケース２１の角部は重ねられた重合部２５に
よって三角形の断面形状の把手部分２７を形成する。切
込み２６の部分は、重合部２５、２５同士を重ね合わせ
ることにより、指を挿入して把手部２７を握る挿入空間
とされている。
するもので、図５、図６に示すように、矩形断面の筒状
の収容瓶本体２０とこれの外側周面に嵌合する矩形断面
の筒状のカバーケース２１とからなる。収納瓶本体２０
の矩形断面を形成する一つの角部２１ａには、瓶の内部
に窪むとともに瓶の上下方向に延びる縦長の凹部２２が
形成されており、カバーケース２１のこの角部２１ａに
対応する部位には開口部２３が形成されている。カバー
ケース２１の開口部２３の近傍には凹部２２の壁面に当
接するように先端部が折曲げられる支片部２４、２４が
形成されている。支片部２４、２４には、互いに重ね合
わせられる重合部２５を形成する切込み２６が設けら
れ、カバーケース２１の角部は重ねられた重合部２５に
よって三角形の断面形状の把手部分２７を形成する。切
込み２６の部分は、重合部２５、２５同士を重ね合わせ
ることにより、指を挿入して把手部２７を握る挿入空間
とされている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
「カバーケース付収納瓶」は、カバーケース２１に把手
部分２７を形成するので、収納瓶本体２０を大型化して
大量の液体を収納するには、把手部分２７を十分に補強
する必要があるが、把手部分２７の材質が紙であるの
で、液体に濡れた場合に強度において限度があり、二重
構造にしたり、支片部２４、２４の先端部を凹部２２の
壁面に固着しても十分な強度を確保できないので、大型
の容器本体には適用できないという問題がある他に、収
納瓶本体２０が把手部分２７を形成するために変形して
凹部２２を形成しなければならない不具合があり、さら
に、収納瓶本体２０と支片部２４、２４の固着性が弱い
ために、使用時に収納瓶本体２０が変形して収納瓶本体
２０とカバーケース２１との嵌合が緩み易い問題があ
る。
「カバーケース付収納瓶」は、カバーケース２１に把手
部分２７を形成するので、収納瓶本体２０を大型化して
大量の液体を収納するには、把手部分２７を十分に補強
する必要があるが、把手部分２７の材質が紙であるの
で、液体に濡れた場合に強度において限度があり、二重
構造にしたり、支片部２４、２４の先端部を凹部２２の
壁面に固着しても十分な強度を確保できないので、大型
の容器本体には適用できないという問題がある他に、収
納瓶本体２０が把手部分２７を形成するために変形して
凹部２２を形成しなければならない不具合があり、さら
に、収納瓶本体２０と支片部２４、２４の固着性が弱い
ために、使用時に収納瓶本体２０が変形して収納瓶本体
２０とカバーケース２１との嵌合が緩み易い問題があ
る。
【０００５】本発明は、このような問題に着目してなさ
れたものであり、容器本体とカバー部材との嵌め合状態
が確保されて容器本体の強度を十分補強でき、大型の容
器本体の薄肉化を図ることができる収納容器を開示する
ことを目的とする。
れたものであり、容器本体とカバー部材との嵌め合状態
が確保されて容器本体の強度を十分補強でき、大型の容
器本体の薄肉化を図ることができる収納容器を開示する
ことを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にかかる収納容器は、筒状の周面部に一対の
ボックス状の凹所が形成され、この一対の凹所間の部位
が縦方向に延びる把手部とされた容器本体と、この容器
本体を縦方向から挿入して容器本体の周面部を保持する
ように筒状に形成されたスリーブとからなり、このスリ
ーブの周面部には前記ボックス状の凹所の上下の横壁面
に沿って横に延びる上下一対からなる一組のスリットが
前記把手部の幅の間隔をあけて二組形成されており、各
々の組のスリット間の部分が前記ボックス状の凹所の縦
壁面に接触するように折曲げられていることを特徴とす
る。
に、本発明にかかる収納容器は、筒状の周面部に一対の
ボックス状の凹所が形成され、この一対の凹所間の部位
が縦方向に延びる把手部とされた容器本体と、この容器
本体を縦方向から挿入して容器本体の周面部を保持する
ように筒状に形成されたスリーブとからなり、このスリ
ーブの周面部には前記ボックス状の凹所の上下の横壁面
に沿って横に延びる上下一対からなる一組のスリットが
前記把手部の幅の間隔をあけて二組形成されており、各
々の組のスリット間の部分が前記ボックス状の凹所の縦
壁面に接触するように折曲げられていることを特徴とす
る。
【０００７】
【作用】本発明にかかる収納容器によれば、上下一組の
スリットが凹所の上下の横壁面に沿って延びており、ス
リーブの上下のスリット間の部位が容器本体の一対の凹
所の縦壁面に沿って折曲げられ、さらに凹所の間に把手
部が形成されているので、容器本体からスリーブが抜け
ることが防止され、容器本体の周面部がスリーブによっ
て面接触により保持され、容器本体の強度が向上する。
スリットが凹所の上下の横壁面に沿って延びており、ス
リーブの上下のスリット間の部位が容器本体の一対の凹
所の縦壁面に沿って折曲げられ、さらに凹所の間に把手
部が形成されているので、容器本体からスリーブが抜け
ることが防止され、容器本体の周面部がスリーブによっ
て面接触により保持され、容器本体の強度が向上する。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例にかかる収納容器を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【０００９】図１は、この実施例の収納容器を示してい
る。この収納容器１は容器本体２とスリーブ３からな
る。
る。この収納容器１は容器本体２とスリーブ３からな
る。
【００１０】容器本体２は周面部４が特に薄肉に形成さ
れた薄肉のプラスチック（例えば、ＰＥＴ、ＰＥ、Ｐ
Ｐ、ＡＢＳ樹脂、ＰＶＣ等）により形成されている。容
器本体２の周面部４と肩部５との境界部には、図２に示
すように、スリーブ３の肉厚程度の段差部６が形成され
ている。周面部４は矩形断面の部位４ａと半円形断面の
部位４ｂとを有しており、この実施例では矩形断面の部
位４ａの左右の角部にそれぞれ矩形の箱体形状の凹所７
が形成されている。この左右の凹所７、７の間の部分は
把手部８とされている。把手部８の内側には指を入れる
ことが可能な開口部９が形成されている。
れた薄肉のプラスチック（例えば、ＰＥＴ、ＰＥ、Ｐ
Ｐ、ＡＢＳ樹脂、ＰＶＣ等）により形成されている。容
器本体２の周面部４と肩部５との境界部には、図２に示
すように、スリーブ３の肉厚程度の段差部６が形成され
ている。周面部４は矩形断面の部位４ａと半円形断面の
部位４ｂとを有しており、この実施例では矩形断面の部
位４ａの左右の角部にそれぞれ矩形の箱体形状の凹所７
が形成されている。この左右の凹所７、７の間の部分は
把手部８とされている。把手部８の内側には指を入れる
ことが可能な開口部９が形成されている。
【００１１】スリーブ３は、図３に示すように、容器本
体２の周面部４を挿入できるように周面部４よりわずか
に大きい程度の相似形の断面形状を有している。スリー
ブ３の矩形断面部３ａの左右の角部には一組のスリット
１０、１０がそれぞれ形成されている。左右のスリット
１０、１０は把手部８の幅の距離だけ離れている。上下
のスリット１０、１０は、容器本体２の凹所７の上下の
横壁面７ａに沿って横に延びている。上下のスリット１
０、１０の間の部位は折曲げ部１１とされており、縦方
向に延びる折線１２によって内側に折曲げられるように
なっている。折曲げ部１１の中間部には凹所７、７の縦
壁面７ｂ、７ｃに接触するように折曲げられるミシン目
１３が形成されている。折曲げ部１１には把手部８の開
口部９に連通して指を入れることが可能な開口部１４が
形成されている。１５はスリーブ３に形成された分離用
のジッパー線である。
体２の周面部４を挿入できるように周面部４よりわずか
に大きい程度の相似形の断面形状を有している。スリー
ブ３の矩形断面部３ａの左右の角部には一組のスリット
１０、１０がそれぞれ形成されている。左右のスリット
１０、１０は把手部８の幅の距離だけ離れている。上下
のスリット１０、１０は、容器本体２の凹所７の上下の
横壁面７ａに沿って横に延びている。上下のスリット１
０、１０の間の部位は折曲げ部１１とされており、縦方
向に延びる折線１２によって内側に折曲げられるように
なっている。折曲げ部１１の中間部には凹所７、７の縦
壁面７ｂ、７ｃに接触するように折曲げられるミシン目
１３が形成されている。折曲げ部１１には把手部８の開
口部９に連通して指を入れることが可能な開口部１４が
形成されている。１５はスリーブ３に形成された分離用
のジッパー線である。
【００１２】収納容器１を組み立てる場合には、図３に
示す状態のスリーブ３の内部に図２に示す容器本体２を
挿入する。容器本体２の挿入後は折曲げ部１１を凹所７
の縦壁面７ｂ、７ｃに沿わせるようにミシン目１３に沿
って折曲げる。このように、凹所７の上下の壁面７ａ、
７ａに折曲げ部１１が嵌合し、さらに、スリーブ３の上
端部が容器本体２の段差部６に突き当たっているので、
容器本体２とスリーブ３とが不用意に抜けることが防止
される。また、容器本体２とスリーブ３との面接触する
部位が広く、把手部８がスリーブ３によって補強されて
いるので、薄肉の容器本体２であってもその強度を十分
に確保することができる。従って、容器本体２の内容物
の量が少なくなっても収納容器１全体の強度は保たれて
おり、安易に変形してしまうおそれもない。内容物がな
くなって廃棄する場合には、ジッパー線１５に沿ってス
リーブ３を破断すると、スリーブ３と容器本体２との嵌
合状態が解除されて両者を分離できる。
示す状態のスリーブ３の内部に図２に示す容器本体２を
挿入する。容器本体２の挿入後は折曲げ部１１を凹所７
の縦壁面７ｂ、７ｃに沿わせるようにミシン目１３に沿
って折曲げる。このように、凹所７の上下の壁面７ａ、
７ａに折曲げ部１１が嵌合し、さらに、スリーブ３の上
端部が容器本体２の段差部６に突き当たっているので、
容器本体２とスリーブ３とが不用意に抜けることが防止
される。また、容器本体２とスリーブ３との面接触する
部位が広く、把手部８がスリーブ３によって補強されて
いるので、薄肉の容器本体２であってもその強度を十分
に確保することができる。従って、容器本体２の内容物
の量が少なくなっても収納容器１全体の強度は保たれて
おり、安易に変形してしまうおそれもない。内容物がな
くなって廃棄する場合には、ジッパー線１５に沿ってス
リーブ３を破断すると、スリーブ３と容器本体２との嵌
合状態が解除されて両者を分離できる。
【００１３】このように、容器本体２を薄肉のプラスチ
ックにより形成してもスリーブ３で補強を十分に行える
ので、収納容器１の強度を十分に保つことができ、プラ
スチックの使用量を減少させることができる。さらに、
スリーブ３を再生紙により形成すると一層環境保護に適
したものとなる。また、スリーブ３が厚紙で形成される
のでスリーブ３の表面に多様な印刷を施すことができ装
飾性が向上する。
ックにより形成してもスリーブ３で補強を十分に行える
ので、収納容器１の強度を十分に保つことができ、プラ
スチックの使用量を減少させることができる。さらに、
スリーブ３を再生紙により形成すると一層環境保護に適
したものとなる。また、スリーブ３が厚紙で形成される
のでスリーブ３の表面に多様な印刷を施すことができ装
飾性が向上する。
【００１４】
【発明の効果】本発明にかかる収納容器によれば、スリ
ーブの上下のスリット間の部位が容器本体の一対の凹所
の縦壁面に沿って折曲げられているので、容器本体から
スリーブが抜けることが防止され、容器本体の周面部が
スリーブによって面接触して保持されるとともに、容器
本体の把手部をもスリーブが被覆しているので容器本体
と把手部の両方の強度が向上する。
ーブの上下のスリット間の部位が容器本体の一対の凹所
の縦壁面に沿って折曲げられているので、容器本体から
スリーブが抜けることが防止され、容器本体の周面部が
スリーブによって面接触して保持されるとともに、容器
本体の把手部をもスリーブが被覆しているので容器本体
と把手部の両方の強度が向上する。
【００１５】従って、容器本体を薄肉のプラスチックに
より形成することが可能となり、プラスチックの使用量
を減少させて環境保全に寄与することが可能となるとと
もに、容器本体の強度が向上し、使用上内容量が少なく
なっても容器本体が変形し難くなる。使用後は容器本体
を手で変形させてスリーブと容器本体とを容易に分別で
きる。
より形成することが可能となり、プラスチックの使用量
を減少させて環境保全に寄与することが可能となるとと
もに、容器本体の強度が向上し、使用上内容量が少なく
なっても容器本体が変形し難くなる。使用後は容器本体
を手で変形させてスリーブと容器本体とを容易に分別で
きる。
【図１】本発明の実施例にかかる収納容器の構成を示す
斜視図
斜視図
【図２】図１に示す容器本体の側面図
【図３】図１に示すスリーブの斜視図
【図４】図１に示す容器本体の横断面図
【図５】従来の収納容器の斜視図
【図６】従来の収納容器の部分横断面図
１ 収納容器 ２ 容器本体 ３ スリーブ ４ 周面部 ５ 肩部 ６ 段差部 ７ 凹所 ７ａ 横壁面 ７ｂ 縦壁面 ７ｃ 縦壁面 ８ 把手部 ９ 開口部 １０ スリット １１ 折曲げ部 １２ 折線 １３ ミシン目 １４ 開口部 １５ ジッパー線
Claims (1)
- 【請求項１】 筒状の周面部に一対のボックス状の凹所
が形成され、この一対の凹所間の部位が縦方向に延びる
把手部とされた容器本体と、この容器本体を縦方向から
挿入して容器本体の周面部を保持するように筒状に形成
されたスリーブとからなり、このスリーブの周面部には
前記ボックス状の凹所の上下の横壁面に沿って横に延び
る上下一対からなる一組のスリットが前記把手部の幅の
間隔をあけて二組形成されており、各々の組のスリット
間の部分が前記ボックス状の凹所の縦壁面に接触するよ
うに折曲げられていることを特徴とする収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31505393A JP3293288B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31505393A JP3293288B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172439A JPH07172439A (ja) | 1995-07-11 |
| JP3293288B2 true JP3293288B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=18060875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31505393A Expired - Fee Related JP3293288B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3293288B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10101072A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 補強容器 |
-
1993
- 1993-12-15 JP JP31505393A patent/JP3293288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07172439A (ja) | 1995-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |