JP2001171645A - 包装用プラスチックシート - Google Patents

包装用プラスチックシート

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JP2001171645A
JP2001171645A JP35168599A JP35168599A JP2001171645A JP 2001171645 A JP2001171645 A JP 2001171645A JP 35168599 A JP35168599 A JP 35168599A JP 35168599 A JP35168599 A JP 35168599A JP 2001171645 A JP2001171645 A JP 2001171645A
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piece
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insertion piece
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JP35168599A
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Inventor
Eiji Kodama
栄司 児玉
Kiyoshi Takada
清 高田
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Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチックケースの底の開閉板部が不用意
に開いて収納物が落下してしまう事故が生じにくい包装
用プラスチックシートを提供する。 【解決手段】 正面板部1、左右側面板部3,4、背面
板部2、及び糊代8を折曲線10を介して連設し、正背
面板部の端縁から先端に差込み片6を有した開閉板部5
を、左右側面板部の端縁から折込み片7をそれぞれ折曲
線を介して連設し、開閉板部5と差込み片6との間の左
右両側部に切込み9を形成し、その内端を折曲して凹部
9aを形成し、折込み片7の側辺7aに、付け根から段
違い部7bに至って突出した係止部7cを形成し、段違
い部に付け根方向に食い込んだ凹部7dを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧品、菓子類、
その他の適宜物品を収納するのに好便なプラスチックケ
ースとなし得る打ち抜きにより形出可能な包装用プラス
チックシートに関する。
【0002】
【従来の技術】商品を収納したプラスチックケースは、
商品を保護しつつ見栄えよく展示するために、適度な強
度(剛性)を有し、透明度の高いプラスチックシート、
例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプ
ロピレン(PP)、特にアモルファスポリエチレンテレ
フタレート(A−PET)などによって成形されたシー
トを打ち抜き形出した上、一部を貼り合わせをして作ら
れている。
【0003】ケースは、図5に示すごとく、連設した正
面板部51、背面板部52及び左右側面板部53(5
4)によって形成し、かつ開口面を塞ぐ開閉板部55を
正面板部51の端縁から連設し、開閉板部55の先端に
差込み片56を延設し、開口面内に折込まれる折込み片
57を左右側面板部の端縁から連設した構成を具備して
いる。また、閉蓋した差込み片56が不用意に抜け外れ
てしまわないように、開閉板部55と差込み片56との
境界として、両側部から切込み58を形成し、この切込
み内端が若干開閉板部の内方寄りに曲がり状となるよう
にした上で、この両切込み内端間に折曲用罫線59を形
成したものとし、かつ、折込み片57の側辺57a(差
込み片56を差込む側の辺)において、その付け根から
上記切込み58の切込み長さ分よりも短い部位になだら
かな段違い部57bを形成して、付け根部に係止部57
cを形成したものとしてある。
【0004】上記構成においては、ケースを形成し、開
口面を開閉板部55で塞ぐと共に、差込み片56を背面
板部52と折込み片57の側辺57aとの間に差込ん
で、軽く押圧すれば、シート自体が適度な剛性を有する
けれども充分な撓み性を有して簡単に撓むので、差込み
片56の切込み58部分が、折込み片57の係止部57
cを撓みつつ乗り越えた上で復元し、ケース内側で係止
部57cに引っ掛かるように納まり、差込み片56を抜
けにくくしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラス
チックシートは撓みやすいために、ケースを吊るすなど
して下面となった開閉板部55に収納物の荷重が直接掛
かった状態や、開閉板部55にケース内方からの衝撃が
加わった場合などに、上記切込み58と係止片57c部
分の引っ掛かりが外れることがあり、不用意に開蓋して
収納物が落下してしまう事態が生じていた。例えば、
0.3mm厚のA−PETで、高さ127mm、横幅5
8mm、奥行き43mmで、開閉板部の大きさ58.5
×42mm、切込み長さ7mm、係止部の長さ6mm、
係止部の高さ2mmのケースを製作し、このケース内
に、高さ122mm、200gの収納物を収納し、閉蓋
した上で、約30cmの振幅幅で10往復の振動テスト
を行ったところ、振動途中で開閉板部が突然開蓋し、収
納物が落下してしまったケースが、20個中10個もあ
った。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着眼し、
従来のものの開閉板部の閉蓋維持性能を高め、不用意に
開蓋してしまって、収納物が落下してしまうような事故
の生じにくい打ち抜きにより形出可能な包装用包装用プ
ラスチックシートを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ケースの一側面となる板部端縁から開口
面を塞ぐ開閉板部を連設し、その先端に折曲線を介して
差込み片を延設し、上記板部と交差方向の面を有する他
側面の板部端縁から折曲線を介して折込み片を連設し、
閉蓋状態で差込み片を折込み片の一側辺に沿って差込む
ようにしたケース構成を有するプラスチックシートであ
って、差込み片と開閉板部との境界には両側から切込み
を形成すると共に、折込み片の上記一側辺の付け根部
に、上記切込み部分が係合可能な係止部を突設し、係止
部の先端に形成された段違い部に折込み片の付け根方向
への凹部を形成して包装用プラスチックシートを構成し
たことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明は、ケースの一側面となる板
部端縁から開口面を塞ぐ開閉板部を連設し、その先端に
折曲線を介して差込み片を延設し、上記板部と交差方向
の面を有する他の側面の板部端縁から折曲線を介して折
込み片を連設し、閉蓋状態で差込み片を折込み片の一側
辺に沿って差込むようにしたケース構成を有するプラス
チックシートであって、差込み片と開閉板部との境界に
は両側から切込みを形成し、切込み内端を開閉板部内方
に折曲しかつ側部方向に向かった凹部として形成すると
共に、折込み片の上記一側辺の付け根部に、上記切込み
部分が係合可能な係止部を突設し、係止部の先端に形成
された段違い部に折込み片の付け根方向への凹部を形成
して包装用プラスチックシートを構成したことも特徴と
する。
【0009】上記係止部の付け根からの長さは、折込み
片付け根の折曲端と差込み片の切込み形成側辺とが合致
した状態において、上記切込み長さと同じか又は短い長
さに設定するのが好ましい。
【0010】上記構成により、形成されたケースの開口
面を開閉板部で閉塞すると共に、その先端の差込み片を
折込み片の一側辺に沿い、対向板部の内側に沿って差込
み、軽く押圧すると、差込み片が折込み片に形成された
係止部を乗り越えて進入し、切込みの差込み片部分がケ
ース内方から係止部に係止した状態となる。この状態で
開閉板部にケース内方から荷重が掛かると、切込み内端
付近の差込み片部分が係止部の段違い部に形成された凹
部に食い込む如く引っ掛かり、離脱を阻止し、閉蓋状態
を維持する。切込み内端部に側方に向かう凹部を形成し
てあれば、両凹部が互いに引っ掛かり合うので、離脱を
より強く阻止し得る。開蓋に際しては、ケース部分を変
形させるような外圧を指などで加えれば、開蓋は容易で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施例として示
した図面によって説明する。図1は本発明に係る包装用
プラスチックシートの展開図、図2はこれを組み立てた
ケースの差込み片の差込み部分を示した一部斜視図、図
3は要部の一である係止部の凹部の変形例図を示してあ
る。
【0012】包装プラスチックシートは、図1では、正
面板部1の左右に左右側面板部3,4及び背面板部2を
それぞれ折曲線(罫線など)10を介して連設すると共
に、正面板部1の上端縁及び背面板部2の下端縁から折
曲線10を介してそれぞれに開閉板部5を連設し、その
先端にそれぞれ差込み片6を延設し、左右側面板部3,
4の上下端縁から折曲線10を介してそれぞれに折込み
片7を連設し、背面板部2の側端に折曲線10を介して
糊代8を形成してある。
【0013】而して、開閉板部5と差込み片6との間
は、左右両側部から内方に向かって若干長さの切込み9
を形成し、この切込み9はその内端部が開閉板部内方に
向かうように折曲し、さらに切込み形成側辺方向に食い
込んだ凹部9aとして形成し、この両切込み内端間に折
曲線10を形成してある。また、閉蓋時に差込み片6を
沿わせる側の折込み片7の側辺7aには、付け根から上
記切込み9の長さと合致するか又は若干短い部位に段違
い部7bを形成して、付け根から段違い部間に側辺7a
より側方に突出した係止部7cを形成し、この段違い部
7bは、側辺7aとの間に折込み片付け根方向に食い込
んだ凹部7dを形成してある。
【0014】上記において、切込み9の長さ(切込みに
より形成された切込み片部分の長さ)と係止部7cの長
さ(付け根から段違い部に至る長さ)とは略合致するよ
うに設定するのが好ましいが、係止部7cの長さが短く
てもよい。また、切込み9の始端部と両切込み9,9間
に形成した折曲線10との間隔(両者に仮想平行線を引
いた状態での仮想平行線の間隔)と、側辺7aに対して
段違い部7bにより突出した係止部7cの突出幅とは、
略合致するように設定するのが好ましいが、係止部7c
の突出幅が若干大きくてもよい。
【0015】上記構成の包装用プラスチックシートをケ
ースに組み立てた状態の差込み部分は、図2のようにな
る。すなわち、差込み片6は、切込み9の内端部分が折
曲状となっている分だけ切込み9始端部分よりも開閉板
部5内方に寄った位置で折曲線10により折曲され、そ
の分、切込み9始端部分が鎖線で示すように折曲線10
よりも突出状態となる。差込み片6を折込み片7の側辺
7a及び係止部7cを乗り越えるようにして正面板部1
の内側に沿わせて差込み、軽く押圧すれば、上記突出し
た切込み9始端部分が係止部7cに当接すると同時に、
差込み片6の切込み9部分が係止部7cのケース内側に
納まり、係合状態となる。開閉板部5にケース内方から
荷重が掛かった場合、差込み片6は外方に引っ張られ、
その切込み9部分が上記係止部7cに引っ掛かると同時
に、切込み内端の凹部9aと係止部7cの凹部7dとが
食い込み合うようにして係合するので、差込み片6の抜
け外れを防止することができる。
【0016】図3は、上記係止部7cの変形の一例を示
している。切込み9は従来と同様な構成として凹部9a
を形成せず、係止部7cにのみ凹部9aを設けた構成と
することができる。このような構成によっても従来構成
のものに比して充分な係合力を持たせることができる。 (A)は、段違い部7bを鋭角に凹ませて形成し、係止
部7cの先端部が角部となり、側辺7aに対してV状の
凹部7dを形成した例を示してある。 (B)は、段違い部7bを丸く凹ませて形成し、係止部
7cの先端部が角部となり、側辺7aに対して円弧状の
凹部7dを形成した例を示してある。 (C)は、段違い部7bを溝状に凹ませて形成し、係止
部7cの先端部が側辺に平行状の突出部となり、側辺7
aが食い込んだ状態の溝状の凹部7dを形成した例を示
してある。
【0017】前記従来例において、20個の落下テスト
の結果を示したが、上記本発明に係るいずれの実施例の
ものも、該従来例と同じ0.3mm厚のA−PETで、
同形にケースを製造し、ケース内に同一の収納物を収納
し、同一の振動テストを行ったが、開蓋し或いは収納物
が落下してしまったケースが、20個中1個も無かっ
た。
【0018】上記凹部7d、凹部9aは、ケースの少な
くとも底面となり得る側の開閉板部5と折込み片7に形
成してあればよいものである。なお、図示しないが、係
合力を高め得る構成であれば、上記実施例と異なる他の
変形構成を採用することは可能であり、本発明はこれを
含むものであるまた、組み立てたケースの向きは任意で
あり、開閉板部5はいずれの板部から連設してもよく、
対向する開閉板部5、差込み片6などの形態を互いに異
なる形態とし、或いは、各板部、各片を図示とは異なる
形態として形成してもよいものである。折曲線10は、
V字溝、台形溝、U字溝、或いは凹凸繰返し溝など任意
溝形とし、断続筋或いは連続筋のいずれでもよく、ミシ
ン目状としてもよい。
【0019】
【発明の効果】このようにして、本発明によれば、少な
くとも底面となり得る側の折込み片の係止部を形成した
段違い部に凹部を形成し、或いはこれに加えて、開閉板
部の切込みの内端部に凹部を形成して、ケースを組み立
てる包装用プラスチックシートを構成したので、差込み
片の不用意な開蓋が生じ難くなり、収納物の予期しない
落下を充分に防止することができる。しかも、意識的開
蓋は容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装用プラスチックシートの展開
図であり、一部を拡大して示してある。
【図2】図1のシートを組み立ててなるプラスチックケ
ースの差込み片を含む開閉部分を示す一部斜視図であ
る。
【図3】折込み片係止部の凹部の変形例を示す部分図で
あり、(A)、(B)、(C)はいずれも変形例を示
す。
【図4】図1と対比する従来例のプラスチックシートの
展開図である。
【符号の説明】
1 正面板部 2 背面板部 3,4 左右側面板部 5 開閉板部 6 差込み片 7 折込み片 7a 側辺 7b 段違い部 7c 係止部 7d 凹部 8 糊代 9 切込み 9a 凹部 10 折曲線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの一側面となる板部端縁から開口
    面を塞ぐ開閉板部を連設し、その先端に折曲線を介して
    差込み片を延設し、上記板部と交差方向の面を有する他
    側面の板部端縁から折曲線を介して折込み片を連設し、
    閉蓋状態で差込み片を折込み片の一側辺に沿って差込む
    ようにしたケース構成を有するプラスチックシートであ
    って、 差込み片と開閉板部との境界には両側から切込みを形成
    すると共に、折込み片の上記一側辺の付け根部に、上記
    切込み部分が係合可能な係止部を突設し、係止部の先端
    に形成された段違い部に折込み片の付け根方向への凹部
    を形成したことを特徴とする包装用プラスチックシー
    ト。
  2. 【請求項2】 ケースの一側面となる板部端縁から開口
    面を塞ぐ開閉板部を連設し、その先端に折曲線を介して
    差込み片を延設し、上記板部と交差方向の面を有する他
    の側面の板部端縁から折曲線を介して折込み片を連設
    し、閉蓋状態で差込み片を折込み片の一側辺に沿って差
    込むようにしたケース構成を有するプラスチックシート
    であって、 差込み片と開閉板部との境界には両側から切込みを形成
    し、切込み内端を開閉板部内方に折曲しかつ側部方向に
    向かった凹部として形成すると共に、折込み片の上記一
    側辺の付け根部に、上記切込み部分が係合可能な係止部
    を突設し、係止部の先端に形成された段違い部に折込み
    片の付け根方向への凹部を形成したことを特徴とする包
    装用プラスチックシート。
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