JP2004225352A - 浴室用縁部材 - Google Patents

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清 吉岡
Hirotaka Hirano
裕隆 平野
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Abstract

【課題】システムバス内のスペースを拡張するとともに、壁パネルと天井パネルとの連結作業を簡素化することができる浴室用縁部材を提供すること。
【解決手段】システムバスの壁パネル1に止着され天井パネル2と連結する浴室用縁部材5であって、この縁部材5は壁パネル1の上部に嵌合する嵌合部6と、この嵌合部6からシステムバス内方に延設した延設部8とで構成され、この延設部8が天井パネル2を介して天井の梁10と固定されるようにすることで、システムバス内のスペースを拡張することが可能となる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、システムバスの壁パネルに止着され天井パネルと連結する浴室用縁部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
システムバスの壁パネルに止着され天井パネルと連結する浴室用縁部材として、例えば特許文献1に記載されているような連結構造が一般的に知られている。この連結構造は天井パネルの最外端部に連結部材を固着した後、この連結部材のコ字状嵌合部に壁パネルの上端部を嵌合させ、連結部材の内側縁を壁パネルにねじ止めし、天井パネルの最外端と壁パネルが整列するようにして取付けられていた。その後、連結部材の内側縁に防水カバーを螺着して防水処理を施していた。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−336959号公報(第2―3頁、図1、2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1に記載の壁パネルと天井パネルとの連結構造は、取付構造上、壁パネルを天井パネルの最外端部に合わせる必要があるために、システムバスの広さが天井パネルの大きさ以上に拡げることはできなかった。また組み立て手順も、先に連結部材を天井パネルに取付けてからでないと、壁パネルにねじ止めすることができず、天井パネル直下近傍のねじ止め作業は煩雑であった。しかも防水カバーを天井パネルと連結部材の間に押し込む必要があり極めて面倒な作業であった。
【0005】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、システムバス内のスペースを拡張するとともに、壁パネルと天井パネルとの連結作業を簡素化することができる浴室用縁部材を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の浴室用縁部材は、システムバスの壁パネルに止着され天井パネルと連結する浴室用縁部材であって、前記縁部材は壁パネル上部に嵌合する嵌合部と、該嵌合部からシステムバス内方に延設した延設部とで構成され、前記延設部が天井パネルを介して天井の梁と固定されていることを特徴としている。
この特徴によれば、縁部材の壁パネル上部と嵌合する嵌合部が天井の梁と固定される延設部より外側に設けることができるので、システムバス内のスペースを拡張することが可能である。
【0007】
本発明の浴室用縁部材において、前記嵌合部は延設部と一体に構成され、前記延設部は壁パネル面に係合する部分と、天井パネルの底面に係合する部分と、その両部分を連結する部分から成り、その断面形状が略三角形の中空体であることが好ましい。
このようにすれば、嵌合部と延設部が一体に構成されているので組み付けが容易であり、延設部が三角形状であるので強度的にも堅牢である。
【0008】
本発明の浴室用縁部材において、前記両部分を連結する部分は、少なくとも壁パネル面に係合する部分あるいは天井パネルの底面に係合する部分と分離可能であり、天井パネルの底面に係合する部分には前記梁に螺着するねじ止め用挿通孔が形成されていることが好ましい。
このようにすれば、両部分を連結する部分を壁パネル面に係合する部分あるいは天井パネルの底面に係合する部分から分離して天井パネルの底面に係合する部分を梁に螺着することができるので、取付作業が楽である。
【0009】
本発明において、前記両部分を連結する部分は天井底面側と壁パネル面側に軟質の止水片が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、両部分を連結する部分に止水片が設けられているので、防水カバーを後から取付けることなく、縁部材を取付けることで防水処理が完了する。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0011】
図1は本発明の一実施形態に係る浴室用縁部材を使用して壁パネルに天井パネルを止着した状態を示す浴室内の部分斜視図、図2は浴室用縁部材の側面図、図3は浴室用縁部材を使用して天井パネルに壁パネルを止着する状態を示す説明図であり、図4は浴室用縁部材を使用して天井パネルに壁パネルを止着した状態を示す図1のA−A断面図である。
【0012】
図1において、1は矩形枠状に組立てられたシステムバスの壁パネルであり、2は壁パネル1の上端に取付けられた天井パネルである。両パネル1,2は、ウレタン樹脂等の樹脂ボードの両面をステンレス板で挟持した積層構造であり、このステンレス板の表面は防水性の化粧シートで被覆されている。
【0013】
天井パネル2は、壁パネル1の上端周囲に長尺の浴室用縁部材(以下縁部材と称する)5によって気密に連結支持されている。
【0014】
図2,図4に示すように、縁部材5は、壁パネル1の上部に嵌合する嵌合部6と、この嵌合部6からシステムバス内方に延設した延設部8とからなる合成樹脂製の連結部品であって、延設部8が天井パネル2を介して天井の梁10と固定されている。
【0015】
延設部8は、壁パネル1のパネル面1aに係合する壁パネル係合部兼挟持片6bと、天井パネル2の底面に係合する天井パネル係合部8aと、その両部分を連結する連結部8cから成り、その断面形状が略三角形の中空体で構成されている。
【0016】
図3に示すように、両部分を連結する連結部8cは、壁パネル1のパネル面1aに係合する壁パネル係合部兼挟持片6bと分離可能に構成されており、天井パネル2の底面2aに係合する天井パネル係合部8aには梁10に螺着するねじ止め用挿通孔Hが所定間隔で長手方向に配設されている。
【0017】
詳しくは、縁部材5の嵌合部6は、長手方向に延設する挟持片6aと壁パネル係合部兼挟持片6bによって壁パネル1の両側面を弾力的に挟持可能な下方に向く開口部が形成されており、開口部の上底には帯状のシール部材12が装着され、内側の壁パネル係合部兼挟持片6bの下端には、連結部8c先端近傍の爪片14aと係脱可能な爪片14bが外側に突設している。
【0018】
また、連結部8cは、天井パネル係合部8aの先端から鋭角に下方に折曲して一体的に形成されており、折曲部近傍の対面する天井パネル係合部8a下面と連結部8cの上面には、相互間を係脱可能に連結する爪片15a,15bが形成されている。
【0019】
更に、連結部8cは、天井パネル係合部8aの先端に止水片となる軟質のリップ片16aが形成されると共に、連結部8c先端に下方に若干湾曲する止水片となる軟質のリップ片16bが延設して形成されている。
【0020】
次に、浴室用縁部材を使用して縁部材と天井パネルを連結する手順を図3及び図4を参照して説明する。
【0021】
先ず、壁パネル1を枠状に組付けた後、壁パネル1の上端周囲に沿って縁部材5の嵌合部6を帯状のシール部材12を介して装着する。壁パネル1上端への装着に際し嵌合部6は、両挟持片6a,6bを弾力的に外方に押し開いた状態で挿入される。
【0022】
天井パネル2は、その周縁底面を梁10に固着して位置決めした状態で取付けられ、延設部8をシステムバス内方に延設するように壁パネル1の上端周囲に縁部材5が装着されると、延設部8の天井パネル係合部8a上に形成したねじ止め用挿通孔Hが梁10の下方にくるように位置決めされる。
【0023】
次いで、連結部8cを弾性変形させながら爪片14aを爪片14bから、また爪片15aを爪片15bからそれぞれ開放し、ねじ止め用挿通孔Hに止めねじ18を挿通したのち、ドライバ20を介してねじ込むことで天井パネル係合部8aが天井パネル2を介して天井パネル周縁上部の梁10に固定される。
【0024】
天井パネル係合部8aが固定されると、天井パネル係合部8a先端のリップ片16aにより天井パネル2底面が弾力的に押圧され、開放状態の連結部8cを上方に揺動させて閉鎖することで、連結部8c先端近傍の爪片14aと壁パネル1側の爪片14bが係合すると共に、連結部8c上面の爪片15aと天井パネル係合部8a下面の爪片15bが互いに係合し、同時に壁パネル1の壁パネル面1aは軟質のリップ片16bにより弾力的に押圧される。
【0025】
縁部材5を介して連結された壁パネル1と天井パネル2の接合面は、軟質のリップ片16a,16bによってシールされるので、例えばドーム型の天井パネル2に付着した水滴などが落下する際は、リップ片16a,16bを伝わって壁パネル1の内面に沿って流れ落ちるため、システムバスの壁パネル1外部への漏洩を阻止することができる。
【0026】
上記実施形態のように、縁部材5の壁パネル1上部と嵌合する嵌合部6が、天井の梁10と固定される延設部8より外側に設けることができるので、システムバス内のスペースを拡張することが可能となる。
【0027】
また、嵌合部は延設部と一体に構成されているので、組み付けが容易となるだけでなく、延設部8が、壁パネル1のパネル面1aに係合する壁パネル係合部兼挟持片6bと、天井パネル2の底面に係合する天井パネル係合部8aと、その両部分を連結する連結部8cから成る略三角形の中空体で構成されるので強度的に堅牢となる。なお、嵌合部と延設部は必ずしも一体に構成する必要はなく、嵌合部を壁パネルに嵌合した後に、三角状の延設部を嵌合部にネジ等で固着してもよい。
【0028】
更に、連結部8cは、壁パネル1のパネル面1aに係合する壁パネル係合部兼挟持片6bと分離可能であって、天井パネル係合部8aには梁10に螺着するねじ止め用挿通孔Hが形成されており、連結部8cが壁パネル1のパネル面1aに係合する部分から分離して天井パネル2の底面に係合する部分を梁に螺着することができるので取付作業が容易となる。
【0029】
そして、連結部8cには、天井パネル係合部8aの先端に軟質のリップ片16aが形成されると共に、連結部8c先端にも下方に若干湾曲する止水片となる軟質のリップ片16bが延設して形成されているので、防水カバーを後から取付けることなく、縁部材5を取付けることで防水処理が完了する。
【0030】
尚、上記実施形態では、連結部8cが壁パネル1のパネル面1aに係合する壁パネル係合部兼挟持片6bが壁パネル1側から分離可能に構成した例に付き説明したが、連結部8cを壁パネル1のパネル面側と一体的に形成して天井パネル2の底面に係合する天井パネル係合部8aから分離可能に構成することもでき、あるいは天井パネル係合部8a及び壁パネル係合部兼挟持片6bの両者と分離しても同様の作用・効果を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0032】
(a)請求項1項の発明によれば、縁部材の壁パネル上部と嵌合する嵌合部が天井の梁と固定される延設部より外側に設けることができるので、システムバス内のスペースを拡張することが可能である。
【0033】
(b)請求項2項の発明によれば、嵌合部と延設部が一体に構成されているので組み付けが容易であり、延設部が三角形状であるので強度的にも堅牢である。
【0034】
(c)請求項3項の発明によれば、両部分を連結する部分を壁パネル面に係合する部分あるいは天井パネルの底面に係合する部分から分離して天井パネルの底面に係合する部分を梁に螺着することができるので、取付作業が楽である。
【0035】
(d)請求項4項の発明によれば、両部分を連結する部分に止水片が設けられているので、防水カバーを後から取付けることなく、縁部材を取付けることで防水処理が完了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る浴室用縁部材を使用して壁パネルに天井パネルを止着した状態を示す浴室内の部分斜視図である。
【図2】浴室用縁部材の側面図である。
【図3】浴室用縁部材を使用して天井パネルに壁パネルを止着する状態を示す説明図である。
【図4】浴室用縁部材を使用して天井パネルに壁パネルを止着した状態を示す図1のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 壁パネル
1a パネル面
2 天井パネル
2a 底面
5 縁部材(浴室用縁部材)
6 嵌合部
6a 挟持片
6b 壁パネル係合部兼挟持片
8 延設部
8a 天井パネル係合部
8c 連結部
10 梁
12 シール部材(止水片)
14a,14b 爪片
15a,15b 爪片
16a,16b リップ片
20 ドライバ
H ねじ止め用挿通孔

Claims (4)

  1. システムバスの壁パネルに止着され天井パネルと連結する浴室用縁部材であって、前記縁部材は壁パネル上部に嵌合する嵌合部と、該嵌合部からシステムバス内方に延設した延設部とで構成され、前記延設部が天井パネルを介して天井の梁と固定されていることを特徴とする浴室用縁部材。
  2. 前記延設部は壁パネル面に係合する部分と、天井パネルの底面に係合する部分と、その両部分を連結する部分から成り、その断面形状が略三角形の中空体である請求項1に記載の浴室用縁部材。
  3. 前記両部分を連結する部分は、少なくとも壁パネル面に係合する部分あるいは天井パネルの底面に係合する部分と分離可能であり、天井パネルの底面に係合する部分には前記梁に螺着するねじ止め用挿通孔が形成されている請求項2に記載の浴室用縁部材。
  4. 前記両部分を連結する部分は天井底面側と壁パネル面側に軟質の止水片が設けられている請求項2または3に記載の浴室用縁部材。
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