JP5285950B2 - 窓下部における水切り構造及びコーナー水切り部材 - Google Patents

窓下部における水切り構造及びコーナー水切り部材 Download PDF

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Description

本発明は、建物における窓取付け用開口部の下部のコーナー部分の水密性を確保するための窓下部における水切り構造及び同水切り構造に用いられるコーナー水切り部材に関するものである。
従来から、建物における窓取付け用開口部の下部のコーナー部分の水密性を確保して、雨だれにより窓下の外壁面が汚れることを防止する窓下部における水切り構造が知られている(例えば特許文献1〜3等を参照)。
こうした従来の窓下部における水切り構造では、コーナー水切り部材を、窓取付け用開口部の下部におけるコーナー部分へ密着させることにより水密性を確保していた。
実公平01−007824号公報 実公平02−049358号公報 特開2001−288965号公報
しかしながら、こうした従来の窓下部における水切り構造では、コーナー水切り部材と窓取付け用開口部の下部におけるコーナー部分との密着力が十分でないため、長期にわたって水密性を確保することができなかった。
そこで、本発明は、コーナー水切り部材と窓取付け用開口部の下部におけるコーナー部分との密着力が十分であり、長期にわたって水密性を確保して、雨だれにより窓下の外壁面が汚れることを防止できる窓下部における水切り構造及び同水切り構造に用いられるコーナー水切り部材を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の窓下部における水切り構造は、建物における窓取付け用開口部の下部のコーナー部分の水密性を確保するための窓下部における水切り構造であって、前記窓取付け用開口部の下部の前記コーナー部分に、該コーナー部分へ密着させる本体部分と、該本体部分から前記建物の外壁面より突出する水切り部と、前記外壁面に密着させる前記水切り部から突出した突出部とから成るコーナー水切り部材が、前記窓取付け用開口部の内周側面へ向かう方向と前記建物内部へ向かう方向との間の斜め下の方向に向かう締結部材により前記本体部分で取付け固定されていることを特徴とする。
ここで、前記コーナー水切り部材が、前記窓取付け用開口部の下部の左右のコーナー部分に取付け固定され、これらのコーナー水切り部材の間に、前記締結部材を覆って水切り部材が設けられているとよい。
また、前記コーナー水切り部材は、前記窓取付け用開口部の下部における内周側面及び前記外壁面との間にシール材を介して取付け固定されているとよい。
本発明のコーナー水切り部材は、建物における窓取付け用開口部の下部のコーナー部分の水密性を確保するために該コーナー部分に取付け固定されるコーナー水切り部材であって、前記コーナー部分へ密着させる本体部分と、該本体部分から前記建物の外壁面より突出する水切り部と、前記外壁面に密着させる前記水切り部から突出した突出部とから成り、前記本体部分に、前記窓取付け用開口部の内周側面へ向かう方向と前記建物内部へ向かう方向との間の斜め下の方向に貫通した締結部材挿入用の孔が設けられていることを特徴とする。
ここで、前記締結部材挿入用の孔に、上側の挿入口より縮径した締結部材頭部の係止部が設けられているとよい。
また、前記突出部の外側端部には、前記建物の前記外壁面と略直角となる水返し部が立設されているとよい。
さらに、前記本体部分に、水切り部材嵌め込み用の段差部が設けられているとよい。
このような本発明の窓下部における水切り構造は、窓取付け用開口部の下部のコーナー部分に、コーナー部分へ密着させる本体部分と、本体部分から建物の外壁面より突出する水切り部と、外壁面に密着させる水切り部から突出した突出部とから成るコーナー水切り部材が、窓取付け用開口部の内周側面へ向かう方向と建物内部へ向かう方向との間の斜め下の方向に向かう締結部材により本体部分で取付け固定された構成とされている。
このような構成なので、従来の窓下部における水切り構造とは異なり、突出部が建物の外壁面へ密着してコーナー水切り部材を係止する状態で、前記した方向に締結部材が設けられているため、コーナー水切り部材と窓取付け用開口部の下部におけるコーナー部分との密着力が十分であり、長期にわたって水密性を確保して、雨だれにより窓下の外壁面が汚れることを防止できる。
ここで、コーナー水切り部材が、窓取付け用開口部の下部の左右のコーナー部分に取付け固定され、これらのコーナー水切り部材の間に、締結部材を覆って水切り部材が設けられている場合は、締結部材の設けられた部分が覆われるため、意匠的外観をよくすることができる。
また、コーナー水切り部材が、窓取付け用開口部の下部における内周側面及び外壁面との間にシール材を介して取付け固定されている場合は、コーナー水切り部材とコーナー部分及び外壁面との間の水密性をより高めることができる。
このような本発明のコーナー水切り部材は、コーナー部分へ密着させる本体部分と、本体部分から建物の外壁面より突出する水切り部と、外壁面に密着させる水切り部から突出した突出部とから成り、本体部分に、窓取付け用開口部の内周側面へ向かう方向と建物内部へ向かう方向との間の斜め下の方向に貫通した締結部材挿入用の孔が設けられた構成とされている。
このような構成なので、締結部材挿入用の孔に案内されて、締結部材を前記した方向へ容易に挿入でき、本発明の窓下部における水切り構造を容易に実施することができる。
ここで、締結部材挿入用の孔に、上側の挿入口より縮径した締結部材頭部の係止部が設けられている場合は、締結部材の頭部が締結部材挿入用の孔内に隠れるため、納まりがよく、そのうえ、係止部の部分で締結部材の頭部が押し付けられるため、締結部材による略一定の締結力を得ることができ、これにより、コーナー水切り部材と窓取付け用開口部の下部におけるコーナー部分との間で略一定の密着力を得ることができる。
また、突出部の外側端部に、建物の外壁面と略直角となる水返し部が立設されている場合は、突出部から建物の外壁面への雨だれを極力防止することができる。
さらに、本体部分に、水切り部材嵌め込み用の段差部が設けられている場合は、コーナー水切り部材と水切り部材との間の段差をなくして意匠的外観をよくすることができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態の窓下部における水切り構造の概略構成を示している。
本実施の形態の窓下部における水切り構造は、建物1における窓取付け用開口部2の下部のコーナー部分3の水密性を確保するための窓下部における水切り構造である。
そして、窓取付け用開口部2の下部のコーナー部分3に、コーナー水切り部材4が、窓取付け用開口部2の内周側面21へ向かう方向と建物1内部へ向かう方向との間の斜め下の方向(俯角が45度、水平面内で外壁面11から35度)に向かう締結部材としてのネジ5,5により取付け固定された構成とされている。
ここで、コーナー水切り部材4は、図2(a)〜(d)に示したように、締結部材挿入用の孔としてのネジ孔8,8が建物1の内外方向に間隔を置いて設けられた本体部分41と、水切り部42と、突出部43とから構成されている。
この本体部分41は、略矩形状の平板であり、表面に段差部45を有し、後端部(建物1の内部側)に後水返し部46が立設されており、その側面及び底面がコーナー部分3へ密着される。
また、この本体部分41のネジ孔8,8は、窓取付け用開口部2の内周側面21へ向かう方向と建物1内部へ向かう方向との間の斜め下の方向(俯角が45度、水平面内で外壁面11から35度)に貫通して設けられている。
さらに、ネジ孔8には、上側の挿入口より縮径したネジ5の頭部の係止部8aが設けられている。
また、水切り部42は、本体部分41から突出して形成されており、本体部分41と略同一の段差部45を有する上面部分と、この上面部分の端部から略鉛直方向へ垂下する本体部分41と略同一の段差部45を有する垂直面部分とから成り、建物1の外壁面11より突出している。
さらに、突出部43は、水切り部42の横側に窓取付け用開口部2から外れる方向へ突出して略四角柱に形成されており、その内側面が窓取付け用開口部2に隣接する外壁面11に密着される。
また、突出部43の外側端部に、外壁面11と略直角となる水返し部44が立設されている。
図示は省略したが、右側のコーナー部分3も、この左側のコーナー部分3と左右対称な構成とされており、コーナー水切り部材4は、左右対称な形状を呈している。
また、左右のコーナー水切り部材4,4の本体部分41,41の段差部45,45間に、後水返し部46,46と水返し部61とが一連となるように、段差部45,45を覆って略断面L字形状で後端部(建物1の内部側)に水返し部61が立設された水切り部材6が嵌め込まれて設けられている。
次に、本実施の形態の窓下部における水切り構造の施工方法について説明する。
まず、防水シート9を、図3に示したように、窓取付け用開口部2の下面に貼設する。
続いて、水切り部材受け具10を、図4に示したように、防水シート9の上から窓取付け用開口部2の下面にネジ孔10a,・・・へネジ12,・・・を螺合して取付ける。
ここで、受け部10bは、建物1の外側方向に係合溝を有するものである。
続いて、コーナー水切り部材4の内周側面21側及び外壁面11側並びに建物1側の側面に、図5に示したように、ブチルテープ等のシール材7を貼設しておく。
そして、このシール材7を貼設したコーナー水切り部材4を、図6に示したように、ネジ5,5をネジ孔8,8へそれぞれ螺合することにより、左右のコーナー部分3に取付け固定する。
続いて、こうして取付け固定した左右のコーナー水切り部材4の段差部45の表面に、図7に示したように、ブチルテープ等のシール材13を貼設する。
そして、水切り部材6を、図8に示したように、左右のコーナー水切り部材4,4の段差部45,45間に、段差部45を覆って、この水切り部材6の裏面の図示を省略した係合片を水切り部材受け具10の受け部10bの係合溝へ嵌め込み、その水返し部61を建物1へネジ14,・・・を螺合して設ける。
こうして、図1に示した本実施の形態の窓下部における水切り構造が完成する。
次に、本実施の形態の窓下部における水切り構造及びコーナー水切り部材の作用効果について説明する。
このような本実施の形態の窓下部における水切り構造は、窓取付け用開口部2の下部のコーナー部分3に、コーナー部分3へ密着させる本体部分41と、本体部分41から建物1の外壁面11より突出する水切り部42と、外壁面11に密着させる水切り部42から突出した突出部43とから成るコーナー水切り部材4が、窓取付け用開口部2の内周側面21へ向かう方向と建物1内部へ向かう方向との間の斜め下の方向(俯角が45度、水平面内で外壁面11から35度)に向かう締結部材としてのネジ5,5により本体部分41で取付け固定された構成とされている。
このような構成なので、従来の窓下部における水切り構造とは異なり、突出部43が建物1の外壁面11へ密着してコーナー水切り部材4を係止する状態で、前記した方向にネジ5,5が設けられているため、コーナー水切り部材4と窓取付け用開口部2の下部におけるコーナー部分3との密着力が十分であり、長期にわたって水密性を確保して、雨だれにより窓下の外壁面が汚れることを防止できる。
ここで、コーナー水切り部材4が、窓取付け用開口部2の下部の左右のコーナー部分3,3にそれぞれ取付け固定され、これらのコーナー水切り部材4,4の間に、ネジ5,・・・を覆って水切り部材6が設けられているので、ネジ5,・・・の設けられた部分が覆われるため、意匠的外観をよくすることができる。
また、コーナー水切り部材4が、窓取付け用開口部2の下部における内周側面21及び外壁面11との間にシール材7を介して取付け固定されているので、コーナー水切り部材4とコーナー部分3及び外壁面11との間の水密性をより高めることができる。
このような本実施の形態のコーナー水切り部材は、コーナー部分3へ密着させる本体部分41と、本体部分41から建物1の外壁面11より突出する水切り部42と、外壁面11に密着させる水切り部42から突出した突出部43とから成り、本体部分41に、窓取付け用開口部2の内周側面21へ向かう方向と建物1内部へ向かう方向との間の斜め下の方向(俯角が45度、水平面内で外壁面11から35度)に貫通した締結部材挿入用の孔としてのネジ孔8,8が設けられた構成とされている。
このような構成なので、ネジ孔8,8に案内されて、締結部材としてのネジ5,5を前記した方向へ容易に螺合することができ、本実施の形態の窓下部における水切り構造を容易に実施することができる。
ここで、ネジ孔8に、上側の挿入口より縮径したネジ5の頭部の係止部8aが設けられているので、ネジ5の頭部がネジ孔8内に隠れるため、納まりがよい。
そのうえ、係止部8aの部分でネジ5の頭部が押し付けられるため、ネジ5による略一定の締結力を得ることができ、これにより、コーナー水切り部材4と窓取付け用開口部2の下部におけるコーナー部分3との間で略一定の密着力を得ることができる。
また、突出部43の外側端部に、建物1の外壁面11と略直角となる水返し部44が立設されているので、突出部43から建物1の外壁面11への雨だれを極力防止することができる。
さらに、本体部分41に、水切り部材嵌め込み用の段差部45が設けられているので、コーナー水切り部材4,4と水切り部材6との間の段差をなくして意匠的外観をよくすることができる。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、締結部材としてのネジ5の方向を俯角が45度、水平面内で外壁面11から35度としたが、これに限定されない。
すなわち、ネジ5の方向は、コーナー部分3とコーナー水切り部材4との間が水密性を確保できるように、窓取付け用開口部2の内周側面21へ向かう方向と建物1内部へ向かう方向との間の斜め下の方向であればよい。
また、締結部材としてのネジ5を2本設けたが、これに限定されず、1本又は3本以上設けてもよい。
本発明の最良の実施の形態の窓下部における水切り構造の概略構成を示す説明図である。 本発明の最良の実施の形態のコーナー水切り部材の概略構成を示す、(a)は平面図であり、(b)は底面図であり、(c)は左側面図であり、(d)は正面図である。 本実施の形態の窓下部における水切り構造の施工段階を示す説明図である。 本実施の形態の窓下部における水切り構造の施工段階を示す説明図である。 本実施の形態の窓下部における水切り構造に用いられるコーナー水切り部材を示す斜視図である。 本実施の形態の窓下部における水切り構造の施工段階を示す説明図である。 本実施の形態の窓下部における水切り構造の施工段階を示す説明図である。 本実施の形態の窓下部における水切り構造の施工段階を示す説明図である。
符号の説明
1 建物
11 外壁面
2 窓取付け用開口部
21 内周側面
3 コーナー部分
4 コーナー水切り部材
41 本体部分
42 水切り部
43 突出部
44 水返し部
45 水切り部材嵌め込み用の段差部
5 ネジ(締結部材)
6 水切り部材
7 シール材
8 ネジ孔(締結部材挿入用の孔)
8a 係止部

Claims (6)

  1. 建物の外壁面に形成された窓取付け用開口部の下部のコーナー部分の水密性を確保するための窓下部における水切り構造であって、
    前記窓取付け用開口部の下部の前記コーナー部分に、該コーナー部分へ密着させる本体部分と、該本体部分から前記建物の前記外壁面より突出する水切り部と、前記外壁面に密着させる前記水切り部から突出した突出部とから成るコーナー水切り部材が、締結部材により、前記窓取付け用開口部の内周側面へ向かう方向と前記建物内部へ向かう方向との間の斜め下の方向に貫通し、締結部材頭部の収納部と上側の挿入口より縮径した前記締結部材頭部の係止部を有する締結部材挿入用の孔が設けられた前記本体部分で取付け固定されていることを特徴とする窓下部における水切り構造。
  2. 前記コーナー水切り部材が、前記窓取付け用開口部の下部の左右のコーナー部分に取付け固定され、これらのコーナー水切り部材の間に、前記締結部材を覆って水切り部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の窓下部における水切り構造。
  3. 前記コーナー水切り部材は、前記窓取付け用開口部の下部における内周側面及び前記外壁面との間にシール材を介して取付け固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の窓下部における水切り構造。
  4. 建物の外壁面に形成された窓取付け用開口部の下部のコーナー部分の水密性を確保するために該コーナー部分に取付け固定されるコーナー水切り部材であって、
    前記コーナー部分へ密着させる本体部分と、該本体部分から前記建物の外壁面より突出する水切り部と、前記外壁面に密着させる前記水切り部から突出した突出部とから成り、
    前記本体部分に、前記窓取付け用開口部の内周側面へ向かう方向と前記建物内部へ向かう方向との間の斜め下の方向に貫通し、締結部材頭部の収納部と上側の挿入口より縮径した前記締結部材頭部の係止部を有する締結部材挿入用の孔が設けられていることを特徴とするコーナー水切り部材。
  5. 前記突出部の外側端部には、前記建物の前記外壁面と略直角となる水返し部が立設されていることを特徴とする請求項4に記載のコーナー水切り部材。
  6. 前記本体部分に、水切り部材嵌め込み用の段差部が設けられていることを特徴とする請求項4又は5に記載のコーナー水切り部材。
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