JP2009091831A - パラペット装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建物からパラペットまで一様に連続している外観を備えることができる笠木を有するパラペット装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも屋外側面がタイル等の外装材が貼られたパラペット駆体の上端面に取り付けられる笠木を有するパラペット装置において、笠木の屋外側垂下壁の屋外側面にパラペット駆体の外装材と意匠的に同一の外装材を接合し、笠木の外装材をパラペット駆体の外装材と共通の垂直面上に位置させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、少なくとも屋外側面がタイル等の外装材が貼られたパラペット駆体の上端面に取り付けられる笠木を有するパラペット装置に関する。
従来は、パラペット駆体の屋外側面と屋内側面をモルタル仕上げ又はタイル仕上げをし、そのパラペット駆体の頂部にベースアンカを介して笠木を取り付けていた。
従来のパラペット装置を典型的な例について説明すると、パラペット駆体の上端面に短尺のベースアンカをねじ等により固着し、そのベースアンカに短尺の笠木ホルダを上方から嵌合してビス等で固定し、その笠木ホルダの上方から長尺の笠木をそれらのベースアンカ、笠木ホルダ及びパラペット駆体の上部を被覆するように嵌合し、笠木の内外両側の垂下壁の内面に形成してある突起に、笠木ホルダの内外両側の垂下壁の下部に形成してあるテーパー部を乗り越えさせて、その突起をテーパー部の先端に係止させると同時に、笠木を笠木ホルダの上端部に当接させて固定するように構成されている。
そして、笠木の内外両側の垂下壁の下端部に装着してあるフィン状の閉そく部材の先端を、パラペット駆体の内外両側に取り付けられている外装材に密着させて、笠木と外装材の間からパラペット駆体上端面への雨水や風の浸入の防止を図っている。
近年、パラペット駆体の屋外側面と屋内側面に、モルタル仕上げに代えて、建物駆体の外装材と同じ外装材を取付け、例えばタイル仕上げをして、パラペット駆体に建物駆体を上方に延長させたような外観を備えさせることが好まれている。
特開平8−326249号公報
そして、従来のパラペット装置においては、取付後の笠木の内外両側の垂下壁がパラペット駆体の内外の外装材から外側に張り出しているため、パラペット駆体と笠木の垂下壁との間に生じる隙間が下方に露見されてパラペットの外観体裁を損なうため、従来はその隙間を塞ぐため、笠木の内外両側の垂下壁の下端部に上記フィン状の閉そく部材を取付け、外装材に密着させていた。閉そく部材には、その隙間塞ぎの機能のほか、笠木の内外の垂下壁と外装材との間の水密化及び気密化の機能をも兼ねさせていた。
しかしながら、上記閉そく部材は、外装材から外側に張り出している笠木の垂下壁り下端部に取付けられているから、外部からその存在が明白であり、依然としてパラペットの意匠性の向上が臨まれていた。特に、建物駆体の外装材がパラペットまで延長しているような外観を求められる場合は、笠木の屋外側垂下壁は、パラペットの外装材の屋外側面の上端部付近のみを被覆し、その外装材の屋外側面からできるだけ張り出さないことが望まれる。また、上記フィン状の閉そく部材は、耐久性に乏しく、外気圧の急激な変動により変形するため、パラペット駆体内に完全な水密性及び気密性を確保することが困難である。そのため、外の雨水や湿気が笠木の内外の垂下壁と外装材との間からパラペット駆体内に浸入する虞があった。浸入した雨水や湿気は、カビなどの発生原因になるので、外装材を取り付けて、通気路を設けるパラペットにおいては、特に高い水密性及び気密性が要求される。
特に、外装材がタイルの場合は、外観が美麗であるだけに、建物からパラペットの上端部までタイルが一様に連続するように笠木を施工する要望があるが、従来のパラペット装置では、このような要望に応えることはできない。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、解決しようとする課題は、建物からパラペットまで一様に連続する外観を備えることができる笠木を有するパラペット装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、少なくとも屋外側面がタイル等の外装材が貼られたパラペット駆体の上端面に取り付けられる笠木を有するパラペット装置において、笠木の屋外側垂下壁の屋外側面にパラペット駆体の外装材と意匠的に同一の外装材を接合し、笠木の外装材をパラペット駆体の外装材と共通の垂直面上に位置させたことを特徴としている。
本発明の好ましい例では、笠木の屋外側垂下壁の下端部にコーキング受け部を形成し、そのコーキング受け部を貫通するねじをパラペット駆体の屋外側面に設けた胴縁に向けてねじ込んでその胴縁を前記パラペット駆体に固着し、前記胴縁に取り付けられて、前記コーキング受け部の下側に隣接する前記パラペット駆体の外装材と前記笠木の外装材との間に前記コーキング受け部を屋外側に開口させ、その開口から前記コーキング受け部にコーキングを充填してあることを特徴としている。
また、笠木は、上面壁から屋外側垂下壁よりも屋外側に延びる延出部を有し、笠木の外装材の上端面をその延出部で被覆してあることが望ましい。
請求項1の発明によれば、笠木の屋外側垂下壁にパラペット駆体のタイルと同一又は同様のタイルを接合してあり、両方のタイルが共通の垂直面上に存在するので、パラペットはタイルが上端部まで連続している外観を備え、笠木が張り出さないため、屋外側からは目立たない。従って、従来とは顕著に異なる美的外観を有するパラペットを提供することができる。
請求項2の発明によれば、笠木の屋外側垂下壁の下端部に設けたコーキング受け部を貫通させたねじを胴縁にねじ込むので、笠木及び胴縁のパラペットに対する取付強度を大きくすることができ、併せてコーキングにより上下の外装材間に水密性が得られるとともに、ねじの防錆効果も得られる。
請求項3の発明によれば、笠木の延出部により外装材の上端部が飛来物などから保護される。
続いて、本発明の実施の形態について図示された実施例に基づいて説明する。
図1は本実施例に係るパラペット装置の断面図、図2はベースアンカの一例を示す斜視図、図3は笠木本体の端面図、図4は調整笠木の端面図、図5は調整笠木の別の例を示す端面図、図6は別の例の調整笠木の下面を上向きにした斜視図、図7は水密部材の一例及びその取付例を示す要部断面図である。
図1において、1はパラペット駆体であり、そのパラペット駆体1の屋外側面には、横胴縁11,縦胴縁12を介して屋外側外装材P1が、その上端部がパラペット駆体の上端面から若干下がった位置に存在するように取り付けられている。この屋外側外装材P1は、その屋外側部分にタイルTが貼られている。また、パラペット駆体1の屋内側面には、同様の横胴縁11,縦胴縁12を介して屋内側外装材P2が、その上端部がパラペット駆体の上端面とほぼ等しい位置に存在するように取り付けられている。屋内側外装材P2にもタイルが設けられる場合もある。
パラペット駆体1の上端面には、図2に示すようなベースアンカ2が、中間の平坦部2aにおいてコーチスクリューなどのねじ3により固着されている。ベースアンカの平坦部2aの両側に設けられた立ち上がり壁2b,2b’の上端部には、高さが異なる笠木支持部2c,2c’が設けられ、高さが高い方(2c’)をパラペット駆体1の上端面の屋外側に位置させて、ベースアンカは取り付けられる。笠木支持部2c,2c’の先端には下向きに傾斜する係止部2d,2d’が形成されている。図2の2eはねじ3を貫通する孔である。
ベースアンカ2により固定される笠木4は、本発明の好ましい実施例においては、笠木本体4Aと、調整笠木4Bとに分割して構成され、調整笠木4Bを笠木本体4Aに対してパラペット駆体1の厚さ方向に移動して、笠木4の幅を任意に調整可能としてある。以下に、詳述する。
笠木本体4Aは、図3に抽出して示すように、パラペット駆体1の上端面の幅よりも大きい幅を有する上面壁41と、その上面壁の屋内側端部から垂下する屋内側垂下壁42と、上面壁の屋外側端部に設けらた連結部43とを一体に有していて、図3の紙面に直角な方向に連続している。好ましい実施例では、屋内側垂下壁42の下端部にフィン状の防水部材を装着するためのビスホール状のあり溝44が形成されている。また、好ましい実施例では、上面壁41の下面の屋内側垂下壁42から所定距離だけ屋外側に隔てた位置に、ベースアンカ2の屋内側係止部2dの下側に係止される被係止片45が形成されている。さらに、好ましい実施例では、その被係止片45に一体に、後述される水密部材を嵌着するためのビスホール状のあり溝46が形成されている。あり溝46は被係止片45と別の位置に設けても良い。
連結部43は、上面壁41を屋外方向に延長した上板43aと、その上板43aの下方にこれと平行な下板43bとを有し、その間に屋外方向に開口する嵌合溝43cが形成してあり、上、下板43a,43bの対向面に鋸歯状の係止面43dが形成されている。
そして、好ましい実施例では、下板43bの屋内側端部に被係止片45と対向して突出する被係止片47が形成されている。
調整笠木4Bは、笠木本体4Aの上面壁41の屋外側部分を被覆してこれに当接される上面壁49と、その上面壁の屋外側端部から垂下する屋外側垂下壁410と、その屋外側垂下壁の屋内側面の所定位置に設けられた被連結部411とを有している。好ましい例では、上面壁49を屋外側垂下壁410よりも屋外方向に延長させてなる延出部49aが付加されている。
被連結部411は、屋内方向に平行に延びて、若干の弾力性を備えた上下の板411a,411bを有し、各板の先端にそれぞれ上向き及び下向きの爪からなる係止部411a’,411b’が形成されている。
被連結部411は、図4に示すように、調整笠木4Bと一体に成形されても良いが、図5に示すように、後述される理由から、調整笠木4Bとは別体に上下板411a,411bと脚部411c,411dを有する被連結部411を成形して、これを短尺に切断したものを図6に示すように、調整笠木4Bの屋外側垂下壁410の屋内側面に成形したあり溝412に調整笠木4Bの長手方向に適宜の間隔を置いて嵌着することが望ましい。
調整笠木4Bには、屋外側垂下壁410の下端部をL字形に屈曲してコーキング受け部413が設けられている。このコーキング受け部413は、単に充填されるコーキングを受け止めるだけでなく、調整笠木4Bの下端部ををパラペット駆体1に固定するためにも用いられる。
そして、調整笠木4Bの屋外側垂下壁410の屋外側面には、タイルT’がその背面において接着してある。タイルT’はその上面が調整笠木4Bの延出部49aにより被覆され、密着されている。延出部49aにも接着してもよい。タイルT’の下端部は調整笠木4Bのコーキング受け部413を塞がないように、その上で終止している。
続いて、上記のように構成された本実施例の笠木4を、パラペット駆体1に取り付ける場合の手順について説明する。笠木4を取り付ける前に、笠木本体4Aの下面の屋内側のあり溝46に、図7に一部を示すように、下方に突出する水密部材5が嵌着される。この水密部材5は、あり溝46の断面形状と補完的な形状を有する突条51を有する硬質の基部52の、突条51と反対側の面に中空又は中実の弾性材料からなる当接部53を接合してなるものである。また、笠木本体4Aの屋内側垂下壁42のあり溝44にフィン状の防水部材6(図1参照)を嵌着する。この防水部材6は、笠木4が取り付けられた状態で、その防水部材6の先端が屋内側外装材5aの屋内側面に密着することができる幅を有するものが用いられる。
次に、調整笠木4Bを笠木本体4Aの屋外側端部の所定位置に位置合わせをし、調整笠木の被連結部411を笠木本体4Aの連結部43の嵌合溝43cに向けて接近し、暫定的に所定位置まで移動して、被連結部411を嵌合溝43cの中に押入し、その嵌合溝の適当な深さにおいて、係止部411a’,411b’を嵌合溝の上下板の係止面43dに係止させる。暫定的に嵌合する所定位置は、パラペット駆体1aの厚さに応じて決定される。
この被連結部411の連結部43に対する嵌合の際に、被連結部411が調整笠木Bの全長に沿って連続する場合は、係止部411a’,411b’と係止面43dとの摩擦が過大になり、調整笠木を笠木本体にして所要の位置まで移動させることが困難になる。これに対して、被連結部411を短尺物に形成した場合は、容易に所定の位置まで移動させることができるとともに、使用される被連結部411の全長が短くなるので、材料削減効果が得られる。
上述のように、笠木本体4Aに調整笠木4Bを暫定的に連結した状態の笠木4を、ベースアンカ2の上方から降下されて、内外の垂下壁42,410の下端部を屋内側外装材P1の上端部の屋内側及び屋外側横胴縁11の屋外側に位置させ、笠木本体4Aの内外の係止部45,47がベースアンカ2の内外の係止部2d,2d’のテーパー面に当接させ、そのまま強く押し下げて、ベースアンカ2の内外の係止部2d,2d’を弾性変形させ、笠木本体の内外の係止部45,47にそれらの係止部2d,2d’を乗り越えさせて、弾性復帰により係合させる。これと同時に、水密部材6は、屋内側外装材P2の頂面に密着される。そして、最後に、調整笠木4Bに屋内方向の力を加えて、移動させると、調整笠木4Bのコーキング受け部413の屋内側端部が横胴縁の屋外側面に密着する。
一方、コーキング受け部413の屋内側端部は屋外側胴縁11の屋外側面に当接され、かつ、先端は屋外側外装材P1の上端面に当接している。従って、そのコーキング受け部413の底壁に設けてある孔(図示せず)からコーチスクリューなどのねじ9をねじ込んで、コーキング受け部413、すなわち、調整笠木4Bをパラペット駆体1に堅固に固定する。これにより、笠木4はパラペット駆体1の上端部に確実に固定される。
本発明によるパラペット装置においては、外装材の厚さが異なる場合にも、同一構成の笠木4を用いて、調整笠木4Bの笠木本体4Aに対する連結位置、あるいは嵌合深さを調整するだけで、各種の厚さの外装材に対応することができる。
そして、笠木4を取り付けた後、パラペット駆体1のタイルTの上端部と笠木4のタイルT’の下端部との間からコーキング受け部413にコーキング10を充填する。これにより、上下のタイル間の目地が塞がれて水密性が確保されるとともに、ねじ9の発錆を防ぐことができる。
以上の実施例は、パラペットの屋外側の外装材としてタイルを用いる場合のものであるが、外装材はタイルに限らず、他の種類の外装材であってもよい。
本発明の実施例に係るパラペット装置の断面図。 ベースアンカの一例を示す斜視図。 笠木本体の端面図。 調整笠木の端面図。 調整笠木の別の例を示す分解端面図。 調整笠木の下面を上向きにした状態の斜視図。 水密部材の一例及びその取付例を示す要部断面図。
符号の説明
1 パラペット駆体
2 ベースアンカ
4 笠木
4A 笠木本体
42 屋内側垂下壁
4B 調整笠木
410 屋外側垂下壁
T’ タイル
P1,P2 外装材
T タイル

Claims (3)

  1. 少なくとも屋外側面がタイル等の外装材が貼られたパラペット駆体の上端面に取り付けられる笠木を有するパラペット装置において、
    前記笠木の屋外側垂下壁の屋外側面に前記パラペット駆体の外装材と意匠的に同一の外装材を接合し、前記笠木の外装材を前記パラペット駆体の外装材と共通の垂直面上に位置させたことを特徴とするパラペット装置。
  2. 笠木の屋外側垂下壁の下端部にコーキング受け部を形成し、そのコーキング受け部を貫通したねじをパラペット駆体の屋外側面に設けた胴縁に向けてねじ込んでその胴縁を前記パラペット駆体に固着し、前記胴縁に取り付けられて、前記コーキング受け部の下側に隣接する前記パラペット駆体の外装材と前記笠木の外装材との間に前記コーキング受け部を屋外側に開口させ、その開口から前記コーキング受け部にコーキングを充填してあることを特徴とする請求項1に記載のパラペット装置。
  3. 笠木は、上面壁から屋外側垂下壁よりも屋外側に延びる延出部を有し、笠木の外装材の上端面をその延出部で被覆してあることを特徴とする請求項1又は2に記載のパラペット装置。
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