JP2003190036A - 浴槽端縁と浴室壁面との目地構造 - Google Patents
浴槽端縁と浴室壁面との目地構造Info
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- JP2003190036A JP2003190036A JP2001392189A JP2001392189A JP2003190036A JP 2003190036 A JP2003190036 A JP 2003190036A JP 2001392189 A JP2001392189 A JP 2001392189A JP 2001392189 A JP2001392189 A JP 2001392189A JP 2003190036 A JP2003190036 A JP 2003190036A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾式目地材を用いて止水処理を施した浴槽端
縁と浴室壁面との目地構造を提供する。 【解決手段】 浴槽端縁2と浴室壁面3との間の目地4
の上方開口を弾性体の覆い片部5で覆う。覆い片部5か
ら垂設すると共にその浴槽11側に突設する弾性体のひ
れ片6を有した脚片部7を上記目地4内に圧入する。浴
槽端縁2に弾接させたひれ片6によって脚片部7を浴室
壁面3側に圧迫させて覆い片部5を浴室壁面3に圧接す
る。
縁と浴室壁面との目地構造を提供する。 【解決手段】 浴槽端縁2と浴室壁面3との間の目地4
の上方開口を弾性体の覆い片部5で覆う。覆い片部5か
ら垂設すると共にその浴槽11側に突設する弾性体のひ
れ片6を有した脚片部7を上記目地4内に圧入する。浴
槽端縁2に弾接させたひれ片6によって脚片部7を浴室
壁面3側に圧迫させて覆い片部5を浴室壁面3に圧接す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽端縁と浴室壁
面との目地構造に関する発明である。
面との目地構造に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】浴室壁面に沿わせるようにして浴室内に
設置した浴槽にあっては、浴槽端縁が浴室壁面に沿って
配置されるものであり、浴槽端縁と浴室壁面との間にで
きる目地には壁面に沿って浴水を浴槽の下方に流下させ
ないように止水処理が施されるものである。この止水処
理は上記目地を埋めるように目地材を設置することで行
われるものであり、この目地材としてはシリコン等の湿
式目地材や弾性材からなる乾式目地材を用いることが考
えられるが、現実には上記シリコン等の湿式目地材を用
いて止水処理を施すことが為されていた。しかし、この
湿式目地材を用いての止水処理は、外観よく目地内に完
全に充填させる施工が熟練を要する作業であったり、目
地内への充填後には乾燥させたりしなければならず、施
工は煩雑にならざるをえず、施工性は悪いといった問題
を有していた。
設置した浴槽にあっては、浴槽端縁が浴室壁面に沿って
配置されるものであり、浴槽端縁と浴室壁面との間にで
きる目地には壁面に沿って浴水を浴槽の下方に流下させ
ないように止水処理が施されるものである。この止水処
理は上記目地を埋めるように目地材を設置することで行
われるものであり、この目地材としてはシリコン等の湿
式目地材や弾性材からなる乾式目地材を用いることが考
えられるが、現実には上記シリコン等の湿式目地材を用
いて止水処理を施すことが為されていた。しかし、この
湿式目地材を用いての止水処理は、外観よく目地内に完
全に充填させる施工が熟練を要する作業であったり、目
地内への充填後には乾燥させたりしなければならず、施
工は煩雑にならざるをえず、施工性は悪いといった問題
を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記浴槽端縁
と浴室壁面との目地に止水処理を施すのに、湿式目地材
に比べて外観や施工性も良好にできる乾式目地材を用い
て行わせることが要望されているが、この浴槽端縁と浴
室壁面との目地にあっては、コーナー部等、乾式目地材
では目地を塞ぎきれないような形状もあり、乾式目地材
で浴槽端縁と浴室壁面との目地に止水処理を施すことは
難しいものであった。
と浴室壁面との目地に止水処理を施すのに、湿式目地材
に比べて外観や施工性も良好にできる乾式目地材を用い
て行わせることが要望されているが、この浴槽端縁と浴
室壁面との目地にあっては、コーナー部等、乾式目地材
では目地を塞ぎきれないような形状もあり、乾式目地材
で浴槽端縁と浴室壁面との目地に止水処理を施すことは
難しいものであった。
【0004】なお、近年にあっては、入浴者が浴槽11
から出る際に体を支え易くできるように浴槽11の上縁
に手をかけ易くするといった安全性の向上や意匠性の向
上を図って、たとえば、浴槽上面10に上下に緩やかな
屈曲面10aを形成させることも行われており、このよ
うな浴槽11の浴槽端縁と浴室壁面との目地にも対応し
て乾式目地材1で止水処理を施すことも要望されている
(図10参照)。
から出る際に体を支え易くできるように浴槽11の上縁
に手をかけ易くするといった安全性の向上や意匠性の向
上を図って、たとえば、浴槽上面10に上下に緩やかな
屈曲面10aを形成させることも行われており、このよ
うな浴槽11の浴槽端縁と浴室壁面との目地にも対応し
て乾式目地材1で止水処理を施すことも要望されている
(図10参照)。
【0005】しかして、本発明の目的とするところは、
乾式目地材を用いて止水処理を施した浴槽端縁と浴室壁
面との目地構造を提供することを課題とするものであ
る。
乾式目地材を用いて止水処理を施した浴槽端縁と浴室壁
面との目地構造を提供することを課題とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1に係る浴槽端縁と浴室壁面との目地
構造は、浴槽端縁2と浴室壁面3との間の目地4の上方
開口を弾性体の覆い片部5で覆い、上記覆い片部5から
垂設すると共にその浴槽11側に突設する弾性体のひれ
片6を有した脚片部7を上記目地4内に圧入し、浴槽端
縁2に弾接させたひれ片6によって脚片部7が浴室壁面
3側に圧迫されて覆い片部5を浴室壁面3に圧接したこ
とを特徴とする。これによると、浴槽端縁2と浴室壁面
3との目地4内に脚片部7を圧入したときには、脚片部
7の浴槽11側に突設した弾性体のひれ片6が浴槽端縁
2に弾接され、ひれ片6の反力によって脚片部7を浴室
壁面3側に圧迫させ、浴槽端縁2と浴室壁面3との間の
目地4の上方開口を覆った弾性体の覆い片部5を浴室壁
面3に圧接させることができ、浴槽端縁2と浴室壁面3
との間の目地4を覆い片部5で強固に隙間無く覆わせる
ことができて上記目地4に止水処理を施すことができる
ものであり、つまり、浴槽端縁2と浴室壁面3との間の
目地4に止水処理を施すのにあたって、ひれ片6を有し
た脚片部7と覆い片部5とで構成した乾式目地材1を用
いることで行わせることができることから、良好な外観
を現出させつつ施工性よく上記目地4に止水処理を施す
ことができるのである。
に本発明の請求項1に係る浴槽端縁と浴室壁面との目地
構造は、浴槽端縁2と浴室壁面3との間の目地4の上方
開口を弾性体の覆い片部5で覆い、上記覆い片部5から
垂設すると共にその浴槽11側に突設する弾性体のひれ
片6を有した脚片部7を上記目地4内に圧入し、浴槽端
縁2に弾接させたひれ片6によって脚片部7が浴室壁面
3側に圧迫されて覆い片部5を浴室壁面3に圧接したこ
とを特徴とする。これによると、浴槽端縁2と浴室壁面
3との目地4内に脚片部7を圧入したときには、脚片部
7の浴槽11側に突設した弾性体のひれ片6が浴槽端縁
2に弾接され、ひれ片6の反力によって脚片部7を浴室
壁面3側に圧迫させ、浴槽端縁2と浴室壁面3との間の
目地4の上方開口を覆った弾性体の覆い片部5を浴室壁
面3に圧接させることができ、浴槽端縁2と浴室壁面3
との間の目地4を覆い片部5で強固に隙間無く覆わせる
ことができて上記目地4に止水処理を施すことができる
ものであり、つまり、浴槽端縁2と浴室壁面3との間の
目地4に止水処理を施すのにあたって、ひれ片6を有し
た脚片部7と覆い片部5とで構成した乾式目地材1を用
いることで行わせることができることから、良好な外観
を現出させつつ施工性よく上記目地4に止水処理を施す
ことができるのである。
【0007】また、請求項2の浴槽端縁と浴室壁面との
目地構造は、請求項1において、直線状の浴室壁面3と
直線状の浴槽端縁2との目地4aに直線板状の脚片部7
を有した直線乾式目地材1aを配置すると共に、コーナ
ー部分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目
地4bに屈曲板状の脚片部7を有した屈曲乾式目地材1
bを配置し、屈曲乾式目地材1bの覆い片部5を直線乾
式目地材1aの覆い片部5に比べて幅広に形成すると共
に、上記屈曲乾式目地材1bの覆い片部5を直線乾式目
地材1aの覆い片部5の上面に連続させて被着したこと
を特徴とする。このように、直線状の浴室壁面3と直線
状の浴槽端縁2との目地4aには直線乾式目地材1aを
配置すると共に、コーナー部分の浴室壁面3とコーナー
部分の浴槽端縁2との目地4bには屈曲乾式目地材1b
を配置するといった、目地形状に合わせた別個の乾式目
地材1を適所に配置させたことで、たとえばコーナー部
分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地4
bに直線乾式目地材1aを配置した際に生じるおそれの
ある直線乾式目地材1aの歪みによる乾式目地材1の止
水効果の欠損といった事態を回避することができ、浴槽
端縁2と浴室壁面3との目地4に完全な止水処理を施す
ことができるのである。
目地構造は、請求項1において、直線状の浴室壁面3と
直線状の浴槽端縁2との目地4aに直線板状の脚片部7
を有した直線乾式目地材1aを配置すると共に、コーナ
ー部分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目
地4bに屈曲板状の脚片部7を有した屈曲乾式目地材1
bを配置し、屈曲乾式目地材1bの覆い片部5を直線乾
式目地材1aの覆い片部5に比べて幅広に形成すると共
に、上記屈曲乾式目地材1bの覆い片部5を直線乾式目
地材1aの覆い片部5の上面に連続させて被着したこと
を特徴とする。このように、直線状の浴室壁面3と直線
状の浴槽端縁2との目地4aには直線乾式目地材1aを
配置すると共に、コーナー部分の浴室壁面3とコーナー
部分の浴槽端縁2との目地4bには屈曲乾式目地材1b
を配置するといった、目地形状に合わせた別個の乾式目
地材1を適所に配置させたことで、たとえばコーナー部
分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地4
bに直線乾式目地材1aを配置した際に生じるおそれの
ある直線乾式目地材1aの歪みによる乾式目地材1の止
水効果の欠損といった事態を回避することができ、浴槽
端縁2と浴室壁面3との目地4に完全な止水処理を施す
ことができるのである。
【0008】また、請求項3の浴槽端縁と浴室壁面との
目地構造は、請求項2において、屈曲乾式目地材1bの
覆い片部5の壁面側端部5aに外方に延出したひだ片8
を形成し、上記ひだ片8をコーナー部分の浴室壁面3に
弾接させたことを特徴とする。コーナー部分の浴室壁面
3が角形状に形成されるもコーナー部分の浴槽端縁2が
丸みを帯びた形状に形成された場合には、コーナー部分
の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地幅は
他部分の目地幅と比べて幅広になり、このときには上記
コーナー部分では覆い片部5が浴室壁面3に弾接せずに
浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に止水処理の欠損を
生じさせてしまうおそれがあるが、上記のように予め屈
曲乾式目地材1bの覆い片部5の壁面側端部5aに外方
に延出したひだ片8を形成し、そして、上記ひだ片8を
コーナー部分の浴室壁面3に弾接させたので、特にコー
ナー部分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との
目地4bにおける止水効果を高めることができ、浴槽端
縁2と浴室壁面3との目地4に完全な止水処理を施すこ
とができるのである。
目地構造は、請求項2において、屈曲乾式目地材1bの
覆い片部5の壁面側端部5aに外方に延出したひだ片8
を形成し、上記ひだ片8をコーナー部分の浴室壁面3に
弾接させたことを特徴とする。コーナー部分の浴室壁面
3が角形状に形成されるもコーナー部分の浴槽端縁2が
丸みを帯びた形状に形成された場合には、コーナー部分
の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地幅は
他部分の目地幅と比べて幅広になり、このときには上記
コーナー部分では覆い片部5が浴室壁面3に弾接せずに
浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に止水処理の欠損を
生じさせてしまうおそれがあるが、上記のように予め屈
曲乾式目地材1bの覆い片部5の壁面側端部5aに外方
に延出したひだ片8を形成し、そして、上記ひだ片8を
コーナー部分の浴室壁面3に弾接させたので、特にコー
ナー部分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との
目地4bにおける止水効果を高めることができ、浴槽端
縁2と浴室壁面3との目地4に完全な止水処理を施すこ
とができるのである。
【0009】また、請求項4の浴槽端縁と浴室壁面との
目地構造は、請求項1において、脚片部7に下方程開口
する切込み9を設けて乾式目地材1を上下に屈曲自在に
し、上下に屈曲した屈曲面10aを形成した浴槽上面1
0に沿わせて覆い片部5の下面を弾接させたことを特徴
とする。これにより、意匠性や安全性の向上を図って上
下に屈曲する屈曲面10aを形成させた浴槽上面10を
有した浴槽11の浴槽端縁2と浴室壁面3との上下に屈
曲した目地4にあっても、上記浴槽上面10に沿わせて
覆い片部5の下面を弾接させつつ乾式目地材1を配置さ
せることができるものであって、しかして、上記上下に
屈曲した目地4にも乾式目地材1を用いて止水処理を施
すことができるのである。
目地構造は、請求項1において、脚片部7に下方程開口
する切込み9を設けて乾式目地材1を上下に屈曲自在に
し、上下に屈曲した屈曲面10aを形成した浴槽上面1
0に沿わせて覆い片部5の下面を弾接させたことを特徴
とする。これにより、意匠性や安全性の向上を図って上
下に屈曲する屈曲面10aを形成させた浴槽上面10を
有した浴槽11の浴槽端縁2と浴室壁面3との上下に屈
曲した目地4にあっても、上記浴槽上面10に沿わせて
覆い片部5の下面を弾接させつつ乾式目地材1を配置さ
せることができるものであって、しかして、上記上下に
屈曲した目地4にも乾式目地材1を用いて止水処理を施
すことができるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
施形態に基づいて説明する。
【0011】図1乃至図7には本発明の実施の形態の例
を示す。本発明は、浴室に設置した浴槽11の浴槽端縁
2と浴室壁面3との目地4に乾式目地材1を用いて止水
処理を施すものであり、従来行われていたシリコン等の
湿式目地材を用いた止水処理に比べて、良好な外観を現
出させ易く且つ施工性よく止水処理を施し得るようにし
たものである。
を示す。本発明は、浴室に設置した浴槽11の浴槽端縁
2と浴室壁面3との目地4に乾式目地材1を用いて止水
処理を施すものであり、従来行われていたシリコン等の
湿式目地材を用いた止水処理に比べて、良好な外観を現
出させ易く且つ施工性よく止水処理を施し得るようにし
たものである。
【0012】浴槽11は、浴水を溜めるように上方開口
を有した容器状ハウジングで構成され、上記容器状ハウ
ジングの上端には周方向に亙る浴槽上面10が形成され
ている。この浴槽上面10の外端形状は上面視で矩形状
に形成されており、浴室のコーナー部分の浴室壁面3に
沿わせて浴槽11を配置できるようになっている。この
浴槽上面10の外端部分は浴槽端縁2を構成するもので
あるが、その浴槽上面10の外端部分には浴槽上面10
から垂下した浴槽垂下壁12が形成されている。上記浴
槽11を浴室に設置するには、図7に示すように浴室壁
面3に複数個設置された引掛け部材13を介して行われ
る。この引掛け部材13は弾性を備えた部材であって浴
室壁面3との間に隙間を形成するものである。そして、
この隙間に浴槽垂下壁12を挿入させるようにして浴槽
垂下壁12を上記引掛け部材13に引掛けると、図1に
示すように、浴槽11は引掛け部材13によって浴室壁
面3側に引き寄せられ、浴槽11は浴室壁面3に沿うよ
うに設置されるのである。しかし、このように設置され
た浴槽11にあっても、浴槽垂下壁12と浴室壁面3と
の間には上方開口を有した隙間(目地4)を形成させて
しまうものであり、しかして、この浴槽端縁2と浴室壁
面3との目地4には上述したように乾式目地材1を配置
して上記目地4を塞ぎ、上記目地4に止水処理を施すこ
とが行われる。
を有した容器状ハウジングで構成され、上記容器状ハウ
ジングの上端には周方向に亙る浴槽上面10が形成され
ている。この浴槽上面10の外端形状は上面視で矩形状
に形成されており、浴室のコーナー部分の浴室壁面3に
沿わせて浴槽11を配置できるようになっている。この
浴槽上面10の外端部分は浴槽端縁2を構成するもので
あるが、その浴槽上面10の外端部分には浴槽上面10
から垂下した浴槽垂下壁12が形成されている。上記浴
槽11を浴室に設置するには、図7に示すように浴室壁
面3に複数個設置された引掛け部材13を介して行われ
る。この引掛け部材13は弾性を備えた部材であって浴
室壁面3との間に隙間を形成するものである。そして、
この隙間に浴槽垂下壁12を挿入させるようにして浴槽
垂下壁12を上記引掛け部材13に引掛けると、図1に
示すように、浴槽11は引掛け部材13によって浴室壁
面3側に引き寄せられ、浴槽11は浴室壁面3に沿うよ
うに設置されるのである。しかし、このように設置され
た浴槽11にあっても、浴槽垂下壁12と浴室壁面3と
の間には上方開口を有した隙間(目地4)を形成させて
しまうものであり、しかして、この浴槽端縁2と浴室壁
面3との目地4には上述したように乾式目地材1を配置
して上記目地4を塞ぎ、上記目地4に止水処理を施すこ
とが行われる。
【0013】この乾式目地材1は、具体的には、直線状
の浴室壁面3と直線状の浴槽端縁2との間の目地4aに
配置する直線乾式目地材1aと、コーナー部分の浴室壁
面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地4bに配置す
る屈曲乾式目地材1bとで構成される。つまり、目地形
状に合わせた別個の乾式目地材1を適所に配置させるよ
うにしているのである。
の浴室壁面3と直線状の浴槽端縁2との間の目地4aに
配置する直線乾式目地材1aと、コーナー部分の浴室壁
面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地4bに配置す
る屈曲乾式目地材1bとで構成される。つまり、目地形
状に合わせた別個の乾式目地材1を適所に配置させるよ
うにしているのである。
【0014】上記直線乾式目地材1aは、図2に示すよ
うに、浴室壁面3に沿う方向に一定の縦断面を有した直
線状の長手部材であって、略水平な板状の覆い片部5の
下面から脚片部7を略垂直方向に垂下して縦断面略T字
状に主体が構成されたものである。ここで、覆い片部5
は浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4の上方開口を覆う
部位であって軟質樹脂で形成されており、また、脚片部
7は浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4内に圧入される
部位であって硬質樹脂で形成されている。なお、脚片部
7は覆い片部5の壁面側端部5aの近傍位置における下
面から下方に延出されており、覆い片部5の壁面側端部
5aは脚片部7よりも浴室壁面3側に突出されて形成さ
れている。また、覆い片部5の下面に連続した脚片部7
の根元部分には浴槽11側に突出して厚みを有した当接
部14を形成している。この当接部14は脚片部7と一
体に硬質樹脂で形成されている。なお、覆い片部5の浴
槽側端部5bは上記当接部14よりも浴槽11側に突出
されている。そして、脚片部7の浴槽11側には長手方
向に亙るひれ片6が上下方向に等間隔に複数本突設され
ている。また、上記ひれ片6を突設した部分の脚片部7
には壁面側に突出した緩衝突条15をそれぞれ設けてい
る。ここで、ひれ片6及び緩衝突条15は、軟質樹脂で
形成されると共に、脚片部7を目地4内に圧入したとき
には圧入し易く且つ目地4内に圧入した脚片部7を抜け
にくくするように上方に向いた傾斜を有して形成されて
おり、また、ひれ片6は緩衝突条15に比べてその突出
量を大きくすると共に、突出先端に行く程に薄い肉厚に
なるように形成されている。なお、本例では、ひれ片6
は上下方向に3本並設されていて、上方に設けたひれ片
6ほどその突出量は大きくなるように形成されている。
うに、浴室壁面3に沿う方向に一定の縦断面を有した直
線状の長手部材であって、略水平な板状の覆い片部5の
下面から脚片部7を略垂直方向に垂下して縦断面略T字
状に主体が構成されたものである。ここで、覆い片部5
は浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4の上方開口を覆う
部位であって軟質樹脂で形成されており、また、脚片部
7は浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4内に圧入される
部位であって硬質樹脂で形成されている。なお、脚片部
7は覆い片部5の壁面側端部5aの近傍位置における下
面から下方に延出されており、覆い片部5の壁面側端部
5aは脚片部7よりも浴室壁面3側に突出されて形成さ
れている。また、覆い片部5の下面に連続した脚片部7
の根元部分には浴槽11側に突出して厚みを有した当接
部14を形成している。この当接部14は脚片部7と一
体に硬質樹脂で形成されている。なお、覆い片部5の浴
槽側端部5bは上記当接部14よりも浴槽11側に突出
されている。そして、脚片部7の浴槽11側には長手方
向に亙るひれ片6が上下方向に等間隔に複数本突設され
ている。また、上記ひれ片6を突設した部分の脚片部7
には壁面側に突出した緩衝突条15をそれぞれ設けてい
る。ここで、ひれ片6及び緩衝突条15は、軟質樹脂で
形成されると共に、脚片部7を目地4内に圧入したとき
には圧入し易く且つ目地4内に圧入した脚片部7を抜け
にくくするように上方に向いた傾斜を有して形成されて
おり、また、ひれ片6は緩衝突条15に比べてその突出
量を大きくすると共に、突出先端に行く程に薄い肉厚に
なるように形成されている。なお、本例では、ひれ片6
は上下方向に3本並設されていて、上方に設けたひれ片
6ほどその突出量は大きくなるように形成されている。
【0015】また、上記屈曲乾式目地材1bは、図3に
示すように、基本的には上述した直線乾式目地材1aと
同構造であって、コーナー部分の浴槽端縁2やコーナー
部分の浴室壁面3に沿わせ得るように覆い片部5及び脚
片部7を屈曲させて形成したものである。なお、屈曲乾
式目地材1bの覆い片部5にあっては、その浴槽側端部
5bと壁面側端部5aとの間の寸法(以下、幅寸法)が
直線乾式目地材1aの覆い片部5の幅寸法に比べて幅広
に形成されていると共に、その長手方向の全長が脚片部
7の長手方向の全長に比べて長く形成されており、つま
り、覆い片部5の長手方向の両端部が脚片部7の長手方
向の両端部よりも長手方向の外側に位置しているのであ
る。また、上記屈曲乾式目地材1bの覆い片部5の壁面
側端部5aには長手方向に亙って上記覆い片部5の上面
から外方に延出させたひだ片8が形成されている。そし
て、このひだ片8は、覆い片部5及び脚片部7が屈曲す
る屈曲乾式目地材1bのコーナー部分でその延出量が大
きくなるように形成されている。
示すように、基本的には上述した直線乾式目地材1aと
同構造であって、コーナー部分の浴槽端縁2やコーナー
部分の浴室壁面3に沿わせ得るように覆い片部5及び脚
片部7を屈曲させて形成したものである。なお、屈曲乾
式目地材1bの覆い片部5にあっては、その浴槽側端部
5bと壁面側端部5aとの間の寸法(以下、幅寸法)が
直線乾式目地材1aの覆い片部5の幅寸法に比べて幅広
に形成されていると共に、その長手方向の全長が脚片部
7の長手方向の全長に比べて長く形成されており、つま
り、覆い片部5の長手方向の両端部が脚片部7の長手方
向の両端部よりも長手方向の外側に位置しているのであ
る。また、上記屈曲乾式目地材1bの覆い片部5の壁面
側端部5aには長手方向に亙って上記覆い片部5の上面
から外方に延出させたひだ片8が形成されている。そし
て、このひだ片8は、覆い片部5及び脚片部7が屈曲す
る屈曲乾式目地材1bのコーナー部分でその延出量が大
きくなるように形成されている。
【0016】そして、上述した直線乾式目地材1aは図
1及び図4に示すように直線状の浴室壁面3と直線状の
浴槽端縁2との間の目地4aに配置され、また、屈曲乾
式目地材1bは図5及び図6に示すようにコーナー部分
の浴槽端縁2とコーナー部分の浴室壁面3との間の目地
4bに配置される。つまり、乾式目地材1は、浴槽端縁
2と浴室壁面3との間の目地4に脚片部7を圧入させ、
上記目地4を覆い片部5で覆うようにして目地4に設置
されるものである。この目地4への脚片部7の圧入時に
は浴槽端縁2に当接部14を当接させるまで脚片部7を
目地4に挿入するものであるが、この浴槽端縁2への当
接部14の当接によって、乾式目地材1の上記目地4へ
の挿入深さを乾式目地材1の長手方向に亙って一定にさ
せつつ覆い片部5の浴槽側端部5bの下面を浴槽上面1
0に弾接させることを図っているのである。つまり、乾
式目地材1は上下にズレのない状態で上記目地4に設置
されるものであり、その外観を向上させることができる
のである。また、上記目地4に圧入した脚片部7にあっ
ては、脚片部7のひれ片6が弾性変形すると共に浴槽端
縁2を構成する浴槽垂下壁12に弾接するものであり、
このひれ片6によって脚片部7ひいては乾式目地材1を
壁面側に押圧させるのである。しかして、覆い片部5の
壁面側端部5aは浴室壁面3に圧接させるのである。上
述したように、覆い片部5はその浴槽側端部5bの下面
を浴槽上面10に弾接させていると共にその壁面側端部
5aを浴室壁面3に圧接させているので、目地4に設置
した乾式目地材1はこの覆い片部5によって目地4を強
固に塞ぐことができるのである。なお、本例のひれ片6
は上方のひれ片6程大きい形状に形成されているので、
覆い片部5に近づくにつれてひれ片6による脚片部7ひ
いては乾式目地材1の浴室壁面3側への押圧効果を強く
でき、覆い片部5の壁面側端部5aを強く浴室壁面3に
弾接させているのである。
1及び図4に示すように直線状の浴室壁面3と直線状の
浴槽端縁2との間の目地4aに配置され、また、屈曲乾
式目地材1bは図5及び図6に示すようにコーナー部分
の浴槽端縁2とコーナー部分の浴室壁面3との間の目地
4bに配置される。つまり、乾式目地材1は、浴槽端縁
2と浴室壁面3との間の目地4に脚片部7を圧入させ、
上記目地4を覆い片部5で覆うようにして目地4に設置
されるものである。この目地4への脚片部7の圧入時に
は浴槽端縁2に当接部14を当接させるまで脚片部7を
目地4に挿入するものであるが、この浴槽端縁2への当
接部14の当接によって、乾式目地材1の上記目地4へ
の挿入深さを乾式目地材1の長手方向に亙って一定にさ
せつつ覆い片部5の浴槽側端部5bの下面を浴槽上面1
0に弾接させることを図っているのである。つまり、乾
式目地材1は上下にズレのない状態で上記目地4に設置
されるものであり、その外観を向上させることができる
のである。また、上記目地4に圧入した脚片部7にあっ
ては、脚片部7のひれ片6が弾性変形すると共に浴槽端
縁2を構成する浴槽垂下壁12に弾接するものであり、
このひれ片6によって脚片部7ひいては乾式目地材1を
壁面側に押圧させるのである。しかして、覆い片部5の
壁面側端部5aは浴室壁面3に圧接させるのである。上
述したように、覆い片部5はその浴槽側端部5bの下面
を浴槽上面10に弾接させていると共にその壁面側端部
5aを浴室壁面3に圧接させているので、目地4に設置
した乾式目地材1はこの覆い片部5によって目地4を強
固に塞ぐことができるのである。なお、本例のひれ片6
は上方のひれ片6程大きい形状に形成されているので、
覆い片部5に近づくにつれてひれ片6による脚片部7ひ
いては乾式目地材1の浴室壁面3側への押圧効果を強く
でき、覆い片部5の壁面側端部5aを強く浴室壁面3に
弾接させているのである。
【0017】なお、直線乾式目地材1aと屈曲乾式目地
材1bとは長手方向の端部同士でそれぞれ連続的に接続
されるものであるが、この両乾式目地材1a,1bの接
続は、屈曲乾式目地材1bの覆い片部5の幅寸法が直線
乾式目地材1aの覆い片部5の幅寸法に比べて大きく形
成されており、また、覆い片部5の長手方向の両端部が
脚片部7に比べて長手方向の外側に位置しているので、
屈曲乾式目地材1bの覆い片部5が直線乾式目地材1a
の覆い片部5の上面に積層するように覆い被さることで
行われる。このように直線乾式目地材1aと屈曲乾式目
地材1bとの接続部分では、屈曲乾式目地材1bの覆い
片部5と直線乾式目地材1aの覆い片部5とが重なり合
って接続しているので、乾式目地材1の止水構造は維持
されるものであると共に、乾式目地材1の熱膨張・収縮
による長手方向の寸法変化や乾式目地材1の形成時の寸
法誤差をも吸収できるのである。また、コーナー部分の
浴室壁面3が角形状に形成されるもコーナー部分の浴槽
端縁2が丸みを帯びた形状に形成された場合には、コー
ナー部分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との
目地幅は他部分の目地幅と比べて幅広になり、このとき
には上記コーナー部分では覆い片部5が浴室壁面3に弾
接せずに浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に止水処理
の欠損を生じさせてしまうおそれがあるが、上述したよ
うに屈曲乾式目地材1bの覆い片部5の壁面側端部5a
にはひだ片8が形成されていて、つまり、このひだ片8
をコーナー部分の浴室壁面3に弾接させることができ、
上述した目地幅が広くなりがちなコーナー部分の浴室壁
面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地4bにも確実
に止水処理を施し得るようにしてある。
材1bとは長手方向の端部同士でそれぞれ連続的に接続
されるものであるが、この両乾式目地材1a,1bの接
続は、屈曲乾式目地材1bの覆い片部5の幅寸法が直線
乾式目地材1aの覆い片部5の幅寸法に比べて大きく形
成されており、また、覆い片部5の長手方向の両端部が
脚片部7に比べて長手方向の外側に位置しているので、
屈曲乾式目地材1bの覆い片部5が直線乾式目地材1a
の覆い片部5の上面に積層するように覆い被さることで
行われる。このように直線乾式目地材1aと屈曲乾式目
地材1bとの接続部分では、屈曲乾式目地材1bの覆い
片部5と直線乾式目地材1aの覆い片部5とが重なり合
って接続しているので、乾式目地材1の止水構造は維持
されるものであると共に、乾式目地材1の熱膨張・収縮
による長手方向の寸法変化や乾式目地材1の形成時の寸
法誤差をも吸収できるのである。また、コーナー部分の
浴室壁面3が角形状に形成されるもコーナー部分の浴槽
端縁2が丸みを帯びた形状に形成された場合には、コー
ナー部分の浴室壁面3とコーナー部分の浴槽端縁2との
目地幅は他部分の目地幅と比べて幅広になり、このとき
には上記コーナー部分では覆い片部5が浴室壁面3に弾
接せずに浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に止水処理
の欠損を生じさせてしまうおそれがあるが、上述したよ
うに屈曲乾式目地材1bの覆い片部5の壁面側端部5a
にはひだ片8が形成されていて、つまり、このひだ片8
をコーナー部分の浴室壁面3に弾接させることができ、
上述した目地幅が広くなりがちなコーナー部分の浴室壁
面3とコーナー部分の浴槽端縁2との目地4bにも確実
に止水処理を施し得るようにしてある。
【0018】上述したように、目地形状に合わせて形成
された直線乾式目地材1aと屈曲乾式目地材1bとを上
記目地4の適所にそれぞれ配置させるようにしたことに
より、浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に乾式目地材
1で完全な止水処理を施すことができるのである。裏を
返すと、このように浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4
に止水処理を施すのに乾式目地材1を用いることができ
るので、これにより、従来技術のように湿式目地材を用
いて止水処理を行わせたものに比べ、良好な外観を現出
させつつ施工性よく止水処理を施すことができるのであ
る。なお、上記目地4に止水処理を施すと浴槽11下へ
の浴水の侵入を防止でき、ユーザーは浴槽11下を頻繁
に清掃しなくてもよいものであって、浴室の快適な使用
が図られるのである。
された直線乾式目地材1aと屈曲乾式目地材1bとを上
記目地4の適所にそれぞれ配置させるようにしたことに
より、浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に乾式目地材
1で完全な止水処理を施すことができるのである。裏を
返すと、このように浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4
に止水処理を施すのに乾式目地材1を用いることができ
るので、これにより、従来技術のように湿式目地材を用
いて止水処理を行わせたものに比べ、良好な外観を現出
させつつ施工性よく止水処理を施すことができるのであ
る。なお、上記目地4に止水処理を施すと浴槽11下へ
の浴水の侵入を防止でき、ユーザーは浴槽11下を頻繁
に清掃しなくてもよいものであって、浴室の快適な使用
が図られるのである。
【0019】図8乃至図9には本発明の実施の形態の他
例を示す。従来技術の項でも述べたが、浴槽11には、
入浴者が立ち上がるときに浴槽11の縁を持って体を支
え易くすることなどの安全性や意匠性の向上を図り、そ
の浴槽上面10に上下に屈曲する屈曲面10aを形成さ
せることもある(図10)。このような場合には、浴槽
端縁2と浴室壁面3との目地4も上記浴槽上面10の屈
曲面10aに合わせて上下方向に屈曲したものとなるの
であり、湿式目地材と異なり予め所定の形状を有した乾
式目地材1は、上記上下に屈曲した浴槽端縁2と浴室壁
面3との目地4には設置することができない場合があ
る。本例は、先の実施の形態の例における乾式目地材1
を、上記屈曲面10aのある浴槽上面10を有した浴槽
11における浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に設置
できるようにした例である。
例を示す。従来技術の項でも述べたが、浴槽11には、
入浴者が立ち上がるときに浴槽11の縁を持って体を支
え易くすることなどの安全性や意匠性の向上を図り、そ
の浴槽上面10に上下に屈曲する屈曲面10aを形成さ
せることもある(図10)。このような場合には、浴槽
端縁2と浴室壁面3との目地4も上記浴槽上面10の屈
曲面10aに合わせて上下方向に屈曲したものとなるの
であり、湿式目地材と異なり予め所定の形状を有した乾
式目地材1は、上記上下に屈曲した浴槽端縁2と浴室壁
面3との目地4には設置することができない場合があ
る。本例は、先の実施の形態の例における乾式目地材1
を、上記屈曲面10aのある浴槽上面10を有した浴槽
11における浴槽端縁2と浴室壁面3との目地4に設置
できるようにした例である。
【0020】図8に示すように乾式目地材1の脚片部7
には下方程開口するようなV字型の切込み9を設けてい
る。なお、上記切込み9は当接部14も含めた脚片部7
の上下に亙るように形成されている。そして、上記切込
み9部分で乾式目地材1を上下に折り曲げることで屈曲
面10aを有した浴槽上面10に沿わせて乾式目地材1
を上下に屈曲自在にさせ得るようにしたのである。図9
には上下に屈曲させた状態の乾式目地材1を示すが、こ
のように上記切込み9は脚片部7にのみ設けられて脚片
部7で折り曲げるようにして乾式目地材1を上下に屈曲
させているので、上下に屈曲した状態の乾式目地材1で
は覆い片部5は連続的に上下に屈曲するような状態にで
きるものである。
には下方程開口するようなV字型の切込み9を設けてい
る。なお、上記切込み9は当接部14も含めた脚片部7
の上下に亙るように形成されている。そして、上記切込
み9部分で乾式目地材1を上下に折り曲げることで屈曲
面10aを有した浴槽上面10に沿わせて乾式目地材1
を上下に屈曲自在にさせ得るようにしたのである。図9
には上下に屈曲させた状態の乾式目地材1を示すが、こ
のように上記切込み9は脚片部7にのみ設けられて脚片
部7で折り曲げるようにして乾式目地材1を上下に屈曲
させているので、上下に屈曲した状態の乾式目地材1で
は覆い片部5は連続的に上下に屈曲するような状態にで
きるものである。
【0021】このようにしたことで、上述した意匠性や
安全性の向上を図って上下に屈曲する屈曲面10aを形
成した浴槽上面10を有する浴槽端縁2と浴室壁面3と
の目地4においても乾式目地材1を用い、つまり上下に
屈曲した目地4を上下に屈曲させた覆い片部5で覆って
止水処理を施すことができるのである。なお、図8及び
図9では乾式目地材1のうち直線乾式目地材1aについ
て説明したが、屈曲乾式目地材1bの脚片部7に切込み
9を設けて屈曲自在にすることも可能であることはいう
までもない。
安全性の向上を図って上下に屈曲する屈曲面10aを形
成した浴槽上面10を有する浴槽端縁2と浴室壁面3と
の目地4においても乾式目地材1を用い、つまり上下に
屈曲した目地4を上下に屈曲させた覆い片部5で覆って
止水処理を施すことができるのである。なお、図8及び
図9では乾式目地材1のうち直線乾式目地材1aについ
て説明したが、屈曲乾式目地材1bの脚片部7に切込み
9を設けて屈曲自在にすることも可能であることはいう
までもない。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、叙述したように、浴槽端縁と浴室壁面との間の目地
の上方開口を弾性体の覆い片部で覆い、上記覆い片部か
ら垂設すると共にその浴槽側に突設する弾性体のひれ片
を有した脚片部を上記目地内に圧入し、浴槽端縁に弾接
させたひれ片によって脚片部が浴室壁面側に圧迫されて
覆い片部を浴室壁面に圧接したので、浴槽端縁と浴室壁
面との目地内に脚片部を圧入したときには、脚片部の浴
槽側に突設した弾性体のひれ片が浴槽端縁に弾接され、
上記ひれ片の反力によって脚片部を浴室壁面側に圧迫さ
せ、浴槽端縁と浴室壁面との間の目地の上方開口を覆っ
た弾性体の覆い片部を浴室壁面に圧接させることがで
き、浴槽端縁と浴室壁面との間の目地を覆い片部で強固
に隙間無く覆わせることができて上記目地に止水処理を
施すことができるものであり、つまり、浴槽端縁と浴室
壁面との間の目地に止水処理を施すのにあたって、ひれ
片を有した脚片部と覆い片部とで構成した乾式目地材を
用いることで行わせることができることから、良好な外
観を現出させつつ施工性よく上記目地に止水処理を施す
ことができるのである。
は、叙述したように、浴槽端縁と浴室壁面との間の目地
の上方開口を弾性体の覆い片部で覆い、上記覆い片部か
ら垂設すると共にその浴槽側に突設する弾性体のひれ片
を有した脚片部を上記目地内に圧入し、浴槽端縁に弾接
させたひれ片によって脚片部が浴室壁面側に圧迫されて
覆い片部を浴室壁面に圧接したので、浴槽端縁と浴室壁
面との目地内に脚片部を圧入したときには、脚片部の浴
槽側に突設した弾性体のひれ片が浴槽端縁に弾接され、
上記ひれ片の反力によって脚片部を浴室壁面側に圧迫さ
せ、浴槽端縁と浴室壁面との間の目地の上方開口を覆っ
た弾性体の覆い片部を浴室壁面に圧接させることがで
き、浴槽端縁と浴室壁面との間の目地を覆い片部で強固
に隙間無く覆わせることができて上記目地に止水処理を
施すことができるものであり、つまり、浴槽端縁と浴室
壁面との間の目地に止水処理を施すのにあたって、ひれ
片を有した脚片部と覆い片部とで構成した乾式目地材を
用いることで行わせることができることから、良好な外
観を現出させつつ施工性よく上記目地に止水処理を施す
ことができるのである。
【0023】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1の効果に加えて、直線状の浴室壁面と直線状の浴
槽端縁との目地に直線板状の脚片部を有した直線乾式目
地材を配置すると共に、コーナ部分の浴室壁面とコーナ
部分の浴槽端縁との間の目地に屈曲板状の脚片部を有し
た屈曲乾式目地材を配置し、屈曲乾式目地材の覆い片部
を直線乾式目地材の覆い片部に比べて幅広に形成すると
共に、上記屈曲乾式目地材の覆い片部を直線乾式目地材
の覆い片部の上面に連続させて被着したので、つまり、
直線状の浴室壁面と直線状の浴槽端縁との間の目地には
直線乾式目地材を配置すると共に、コーナ部分の浴室壁
面とコーナ部分の浴槽端縁との間の目地には屈曲乾式目
地材を配置するといった、目地形状に合わせた別個の乾
式目地材を適所に配置させたことで、たとえばコーナ部
分の浴室壁面とコーナ部分の浴槽端縁との間の目地に直
線乾式目地材を配置した際に生じるおそれのある直線乾
式目地材の歪みによる乾式目地材の止水効果の欠損とい
った事態を回避することができ、浴槽端縁と浴室壁面と
の目地に完全な止水処理を施すことができるのである。
求項1の効果に加えて、直線状の浴室壁面と直線状の浴
槽端縁との目地に直線板状の脚片部を有した直線乾式目
地材を配置すると共に、コーナ部分の浴室壁面とコーナ
部分の浴槽端縁との間の目地に屈曲板状の脚片部を有し
た屈曲乾式目地材を配置し、屈曲乾式目地材の覆い片部
を直線乾式目地材の覆い片部に比べて幅広に形成すると
共に、上記屈曲乾式目地材の覆い片部を直線乾式目地材
の覆い片部の上面に連続させて被着したので、つまり、
直線状の浴室壁面と直線状の浴槽端縁との間の目地には
直線乾式目地材を配置すると共に、コーナ部分の浴室壁
面とコーナ部分の浴槽端縁との間の目地には屈曲乾式目
地材を配置するといった、目地形状に合わせた別個の乾
式目地材を適所に配置させたことで、たとえばコーナ部
分の浴室壁面とコーナ部分の浴槽端縁との間の目地に直
線乾式目地材を配置した際に生じるおそれのある直線乾
式目地材の歪みによる乾式目地材の止水効果の欠損とい
った事態を回避することができ、浴槽端縁と浴室壁面と
の目地に完全な止水処理を施すことができるのである。
【0024】また、請求項3記載の発明にあっては、請
求項2の効果に加えて、屈曲乾式目地材の覆い片部の壁
面側端部に外方に延出したひだ片を形成し、上記ひだ片
をコーナ部分の浴室壁面に弾接させたので、たとえばコ
ーナ部分の浴室壁面が角形状に形成されるも浴槽端縁の
コーナー部分が丸みを帯びた形状に形成された場合に
は、コーナ部分の浴室壁面と浴槽端縁のコーナー部分と
の間の目地幅は他部分の目地幅と比べて幅広になり、こ
のような場合には上記コーナー部分では覆い片部が浴室
壁面に弾接せずに浴槽端縁と浴室壁面との目地に止水処
理の欠損を生じさせてしまうおそれがあるが、上記のよ
うに予め屈曲乾式目地材の覆い片部の壁面側端部に外方
に延出したひだ片を形成し、そして、上記ひだ片をコー
ナ部分の浴室壁面に弾接させると、特にコーナ部分の浴
室壁面と浴槽端縁のコーナー部分との間の目地における
止水効果を高めることができ、浴槽端縁と浴室壁面との
目地に完全な止水処理を施すことができるのである。
求項2の効果に加えて、屈曲乾式目地材の覆い片部の壁
面側端部に外方に延出したひだ片を形成し、上記ひだ片
をコーナ部分の浴室壁面に弾接させたので、たとえばコ
ーナ部分の浴室壁面が角形状に形成されるも浴槽端縁の
コーナー部分が丸みを帯びた形状に形成された場合に
は、コーナ部分の浴室壁面と浴槽端縁のコーナー部分と
の間の目地幅は他部分の目地幅と比べて幅広になり、こ
のような場合には上記コーナー部分では覆い片部が浴室
壁面に弾接せずに浴槽端縁と浴室壁面との目地に止水処
理の欠損を生じさせてしまうおそれがあるが、上記のよ
うに予め屈曲乾式目地材の覆い片部の壁面側端部に外方
に延出したひだ片を形成し、そして、上記ひだ片をコー
ナ部分の浴室壁面に弾接させると、特にコーナ部分の浴
室壁面と浴槽端縁のコーナー部分との間の目地における
止水効果を高めることができ、浴槽端縁と浴室壁面との
目地に完全な止水処理を施すことができるのである。
【0025】また、請求項4記載の発明にあっては、請
求項1の効果に加えて、脚片部に下方程開口する切込み
を設けて乾式目地材を上下に屈曲自在にし、上下に屈曲
した屈曲面を形成した浴槽上面に沿わせて覆い片部の下
面を弾接させたので、意匠性や安全性の向上を図って上
下に屈曲する屈曲面を浴槽上面に形成させたような浴槽
を浴室壁面に沿わせて設置したときには、浴槽端縁と浴
室壁面との目地は上下に屈曲した目地になるものである
が、上述したように屈曲自在の乾式目地材はこの上下に
屈曲した目地に形状を合わせて設置させることができる
ものであって、しかして、上記上下に屈曲した目地にも
乾式目地材を用いて止水処理を施すことができるのであ
る。
求項1の効果に加えて、脚片部に下方程開口する切込み
を設けて乾式目地材を上下に屈曲自在にし、上下に屈曲
した屈曲面を形成した浴槽上面に沿わせて覆い片部の下
面を弾接させたので、意匠性や安全性の向上を図って上
下に屈曲する屈曲面を浴槽上面に形成させたような浴槽
を浴室壁面に沿わせて設置したときには、浴槽端縁と浴
室壁面との目地は上下に屈曲した目地になるものである
が、上述したように屈曲自在の乾式目地材はこの上下に
屈曲した目地に形状を合わせて設置させることができる
ものであって、しかして、上記上下に屈曲した目地にも
乾式目地材を用いて止水処理を施すことができるのであ
る。
【図1】本発明の実施の形態の例の直線状の浴槽端縁と
直線状の浴室壁面との目地部分を示す側面断面図であ
る。
直線状の浴室壁面との目地部分を示す側面断面図であ
る。
【図2】同上の直線乾式目地材を示す側面図である。
【図3】同上の屈曲乾式目地材を示すものであり、
(a)は上面図であり、(b)は側面図である。
(a)は上面図であり、(b)は側面図である。
【図4】同上の直線状の浴槽端縁と直線状の浴室壁面と
の目地部分を示す上面図である。
の目地部分を示す上面図である。
【図5】同上のコーナー部分の浴槽端縁とコーナー部分
の浴室壁面との目地部分を示す側面断面図である。
の浴室壁面との目地部分を示す側面断面図である。
【図6】同上のコーナー部分の浴槽端縁とコーナー部分
の浴室壁面との目地部分を示す上面図である。
の浴室壁面との目地部分を示す上面図である。
【図7】同上の浴槽設置前の浴室を示す斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態の他例の直線乾式目地材を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】同上の直線乾式目地材を屈曲させた状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図10】浴槽上面に屈曲面を設けた浴槽の斜視図であ
る。
る。
1 乾式目地材
1a 直線乾式目地材
1b 屈曲乾式目地材
2 浴槽端縁
3 浴室壁面
4 目地
5 覆い片部
6 ひれ片
7 脚片部
8 ひだ片
9 切込み
11 浴槽
Claims (4)
- 【請求項1】 浴槽端縁と浴室壁面との間の目地の上方
開口を弾性体の覆い片部で覆い、上記覆い片部から垂設
すると共にその浴槽側に突設する弾性体のひれ片を有し
た脚片部を上記目地内に圧入し、浴槽端縁に弾接させた
ひれ片によって脚片部が浴室壁面側に圧迫されて覆い片
部を浴室壁面に圧接したことを特徴とする浴槽端縁と浴
室壁面との目地構造。 - 【請求項2】 直線状の浴室壁面と直線状の浴槽端縁と
の目地に直線板状の脚片部を有した直線乾式目地材を配
置すると共に、コーナ部分の浴室壁面とコーナ部分の浴
槽端縁との間の目地に屈曲板状の脚片部を有した屈曲乾
式目地材を配置し、屈曲乾式目地材の覆い片部を直線乾
式目地材の覆い片部に比べて幅広に形成すると共に、上
記屈曲乾式目地材の覆い片部を直線乾式目地材の覆い片
部の上面に連続させて被着したことを特徴とする請求項
1に記載の浴槽端縁と浴室壁面との目地構造。 - 【請求項3】 屈曲乾式目地材の覆い片部の壁面側端部
に外方に延出したひだ片を形成し、上記ひだ片をコーナ
部分の浴室壁面に弾接させたことを特徴とする請求項2
に記載の浴槽端縁と浴室壁面との目地構造。 - 【請求項4】 脚片部に下方程開口する切込みを設けて
乾式目地材を上下に屈曲自在にし、上下に屈曲した屈曲
面を形成した浴槽上面に沿わせて覆い片部の下面を弾接
させたことを特徴とする請求項1に記載の浴槽端縁と浴
室壁面との目地構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392189A JP2003190036A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 浴槽端縁と浴室壁面との目地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392189A JP2003190036A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 浴槽端縁と浴室壁面との目地構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003190036A true JP2003190036A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27599580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001392189A Withdrawn JP2003190036A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 浴槽端縁と浴室壁面との目地構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003190036A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005336782A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 不陸調整材 |
| JP2005348953A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Sekisui Home Techno Kk | 浴室ユニット |
| JP2007260318A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Tokai Kogyo Co Ltd | 目地部材及び目地部材の製法 |
| JP2007313164A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Nifco Inc | シール材およびシール材の製造方法 |
| JP2008206598A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 浴槽の水返し構造 |
| JP2010284337A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Sekisui Home Techno Kk | 浴槽目地材 |
| JP2011004945A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Sekisui Home Techno Kk | 浴槽用コーナーピース |
| JP2013064266A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Toto Ltd | 浴室ユニット |
-
2001
- 2001-12-25 JP JP2001392189A patent/JP2003190036A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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