JP2004154640A - 液体混合装置 - Google Patents

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Tetsuya Shimada
哲也 島田
Tatsuya Nishio
達哉 西尾
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Abstract

【課題】少なくとも混合機内で混合液が硬化してしまうことを防止でき、復旧作業を容易にできるようにする。
【解決手段】制御装置20は、スプレイガン17による吐出停止からの経過時間が、予め設定されたポットライフ時間(例えば1時間)が経過すると、アラーム21を動作させてポットライフ時間が経過したことを報知する。その後、そのまま放置され、さらに所定時間(例えば30分)が経過したら、制御装置20は、洗浄手段により強制洗浄を行う。強制洗浄では、洗浄液用制御弁12,13を開放させると共に、ドレン弁14をドレンパイプ16側が開放するように切り替える。混合機2内の混合液がドレンパイプ16から外部へ排出されると共に、混合機2内が洗浄される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、第1液とこの第1液を硬化させるための第2液とを混合機において混合し、その混合液を吐出手段から吐出させる構成の液体混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば二液塗装機においては、第1液となる塗料と、この塗料を硬化させるための第2液としての硬化剤とを混合機に供給してここで混合し、その混合された混合液を、当該混合機にホースを介して接続された吐出手段であるスプレイガンから吐出させる構成としたものがある。このようなものにおいては、塗料と硬化剤とを混合した混合液は所定時間が経過すると、硬化が始まり、次第に粘度が高くなるため、その時間がポットライフ時間として設定されている。このため、従来では、スプレイガンによる混合液の吐出停止からの経過時間が、予め設定された上記ポットライフ時間に達すると、制御装置はアラームを動作させて、作業者にポットライフ時間が経過したことを報知するようになっている。
【0003】
作業者は、そのアラームを聞いた際には、洗浄動作を行う。その洗浄動作としては、スプレイガンの吐出弁を開放させると共に、洗浄液用制御弁を開放動作させる。すると、混合機内及び混合機からスプレイガンまでのホース(液体通路)に溜まっていた混合液がスプレイガンから吐出されると共に、洗浄液が混合機側へ供給され、洗浄液もホースを通ってスプレイガンから吐出されるようになる。これにより、混合機を含む液体通路が洗浄されるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記アラームを動作させた際に、作業者がその場にいなかったり、作業者が洗浄動作を行うことを忘れてしまったりすることがある。このような場合に、そのまま放置されると、混合機を含む液体通路に停滞した混合液が硬化してしまうことになる。このようになると、再度使用するためには、混合機などの装置を分解して洗浄したり、液体通路となるホースを交換したりすることが必要となり、復旧に手間が掛かる共に、塗装作業が長時間停止してしまうことになる。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、少なくとも混合機内で混合液が硬化してしまうことを防止でき、復旧作業を容易になし得る液体混合装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、請求項1の発明は、第1液とこの第1液を硬化させるための第2液とを混合機において混合し、その混合液を吐出手段から吐出させる構成の液体混合装置において、少なくとも前記混合機を含む液体通路を洗浄するための洗浄手段と、前記吐出手段による前記混合液の吐出停止からの経過時間が、予め設定されたポットライフ時間を経過した後、さらに所定時間が経過することに基づき、前記洗浄手段による洗浄動作を実行させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
上記した手段によれば、吐出手段による混合液の吐出停止からの経過時間が、予め設定されたポットライフ時間を経過した後、さらに所定時間が経過すると、制御手段は、洗浄手段による洗浄動作を自動的に行わせる。従って、混合機を含む液体通路中で混合液が硬化する前に強制的に洗浄動作を行うので、少なくとも混合機内で混合液が硬化してしまうことを防止できる。このため、混合機を分解して洗浄したりする必要がなくなり、復旧作業を容易にできるようになると共に、作業の停止時間を極力短くできるようになる。
【0008】
この場合、混合機の出口側にドレン弁を設け、制御手段は、洗浄手段による洗浄動作の際に前記ドレン弁を、前記混合機側の混合液及び洗浄液を当該ドレン弁から外部へ排出させるように切り替えることが好ましい(請求項2の発明)。
【0009】
これによれば、混合機側の混合液及び洗浄液をドレン弁から外部へ排出させるようにしているので、それらを吐出手段から吐出させる場合に比べて、短時間で大量に排出させることが可能となり、混合機部分の高速洗浄が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を二液塗装機に適用した一実施例について図面を参照して説明する。まず、図1には、二液塗装機の概略構成がブロック図によって示されている。この図1において、第1液供給源1は、第1液となる塗料を混合機2側へ供給するものであり、塗料を収容するタンクやその塗料を圧送するポンプを備えて構成されている。また、第2液供給源3は、塗料を硬化させるための第2液としての硬化剤を混合機2側へ供給するものであり、硬化剤を収容するタンクやその硬化剤を圧送するポンプを備えて構成されている。
【0011】
第1液供給源1に接続された第1液供給路4は、第1液用制御弁5及び第1液用流量計6を介して混合機2の一方の入口に接続され、また、第2液供給源3に接続された第2液供給路7は、第2液用制御弁8及び第2液用流量計9を介して混合機2の他方の入口に接続されている。混合機2は、図示はしないが、周知のように、供給された2種類の液体(塗料と硬化剤)を均等に分布させるプレミキサと、このプレミキサから送られた液体を撹拌混合するスタティックミキサとから構成されている。
【0012】
洗浄液供給源10は、洗浄液である例えばシンナーを混合機2側へ供給するものであり、洗浄液を収容するタンクやその洗浄液を圧送するポンプを備えて構成されている。洗浄液供給源10に接続された洗浄液供給路11は、途中で2本に分岐されている。一方の洗浄液供給路11は、洗浄液用制御弁12を介して、第1液供給路4において第1液用制御弁5と第1液用流量計6との間の接続点4aに接続されている。もう一方の洗浄液供給路11は、洗浄液用制御弁13を介して、第2液供給路7において第2液用制御弁8と第2液用流量計9との間の接続点7aに接続されている。
【0013】
上記第1液用流量計6及び第2液用流量計9は、各供給路4,7を流れる液体の流量を例えば0.1mlずつカウントし、そのカウントごとにパルス信号(検出信号)を後述する制御装置20に出力するようになっている。
【0014】
上記混合機2の出口側にはドレン弁14が設けられ、このドレン弁14に混合液供給路15とドレンパイプ16とが接続されている。混合液供給路15の先端部には、吐出手段を構成するスプレイガン17が接続されている。ドレンパイプ16の先端は、廃液用容器18に臨んでいる。ドレン弁14は三方弁で、通常は、混合機2側と混合液供給路15とを連通させ、ドレンパイプ16側は閉鎖している。
【0015】
この場合、第1液供給路4、第2液供給路7、混合機2、及び混合液供給路15は、液体通路を構成している。また、洗浄液供給源10と、洗浄液用制御弁12,13と、ドレン弁14は、混合機2を含む液体通路を洗浄する洗浄手段を構成している。
【0016】
制御手段を構成する制御装置20は、例えばマイクロコンピュータにより構成されていて、予め制御プログラムを有している。この制御装置20には、図示しない入力手段からの入力信号や、第1液用流量計6及び第2液用流量計9の検出信号が入力されるようになっており、制御装置20は、それらの信号及び制御プログラムに基づき、第1液用制御弁5、第2液用制御弁8、洗浄液用制御弁12,13、ドレン弁14の開閉を制御すると共に、アラーム21を制御する機能を有している。また、この場合、制御装置20には、塗料と硬化剤とを混合した際にその混合液の硬化が開始されるとされるポットライフ時間(例えば1時間)が設定されていると共に、そのポットライフ時間が経過してからの所定時間(例えば30分)が設定されている。
【0017】
次に上記構成の作用を説明する。
スプレイガン17を使用している通常の状態では、制御装置20は、第1液となる塗料と第2液となる硬化剤を、予め設定された混合比となるように、第1液用制御弁5と第2液用制御弁8とを交互に開閉する。第1液用制御弁5が開放されることに伴い、第1液供給源1から塗料が第1液供給路4を通して混合機2に供給され、また、第2液用制御弁8が開放されることに伴い、第2液供給源3から硬化剤が第2液供給路7を通して混合機2に供給される。このとき、制御装置20は、第1液用流量計6の検出信号に基づき塗料の供給量を計測し、また、第2液用流量計9の検出信号に基づき硬化剤の供給量を計測する。
【0018】
混合機2に供給された塗料と硬化剤はこの混合機2において混合され、スプレイガン17を吐出操作することに基づき、その混合液が、ドレン弁14及び混合液供給路15を通してスプレイガン17から吐出される。
【0019】
さて、制御装置20は、常にスプレイガン17の吐出操作を停止してからの経過時間を計測している。その経過時間は、例えば第1液用流量計6及び第2液用流量計9のうち、最後の検出信号が停止してからの時間を計測する。その経過時間が、予め設定された上記ポットライフ時間(1時間)に達すると、制御装置20は、アラーム21を動作させて、ポットライフ時間が経過したことを作業者に報知する(図2参照)。
【0020】
通常は、作業者がそのアラーム21による報知を聞くと、手動操作により洗浄動作を行う。その洗浄動作としては、洗浄液用制御弁12,13を開放させると共に、ドレン弁14をドレンパイプ16側が開放するように切り替える。すると、洗浄液供給源10から洗浄液が、一方の洗浄液供給路11を通して第1液供給路4に供給され、また、他方の洗浄液供給路11を通して第2液供給路7に供給され、それぞれ混合機2側に供給される。混合機2内において混合された混合液は、洗浄液に押されてドレンパイプ16から廃液用容器18に排出される。また、第1液供給路4に供給された洗浄液及び第2液供給路7に供給された洗浄液は、混合機2内を通ってドレンパイプ16から廃液用容器18に排出される。これに伴い、第1液供給路4の接続点4aから混合機2までの間、第2液供給路7の接続点7aから混合機2までの間、及び混合機2内からドレン弁14までの間が洗浄液にて洗浄される。さらに、スプレイガン17を吐出操作することで、混合液供給路15及びスプレイガン17内の混合液を排出させる。
【0021】
ところで、上記アラーム21を動作させた際に、作業者が近くにいなかったり、或いは作業者がいても上記洗浄動作を行うことを忘れたりして、そのまま放置され、上記ポットライフ時間が経過してから、さらに所定時間(30分)経過した場合には、制御装置20は強制洗浄を実行する。
【0022】
この場合の強制洗浄は、上記手動操作による洗浄動作とほぼ同様である。すなわち、洗浄液用制御弁12,13を開放させると共に、ドレン弁14をドレンパイプ16側が開放するように切り替える。すると、洗浄液供給源10から洗浄液が、洗浄液供給路11,11を通して第1液供給路4及び第2液供給路7に供給され、それぞれ混合機2側に供給される。混合機2内において混合された混合液は、洗浄液に押されてドレンパイプ16から廃液用容器18に排出される。また、第1液供給路4及び第2液供給路7に供給された洗浄液は、混合機2内を通ってドレンパイプ16から廃液用容器18に排出される。これに伴い、第1液供給路4の接続点4aから混合機2までの間、第2液供給路7の接続点7aから混合機2までの間、及び混合機2内からドレン弁14までの間が洗浄液にて洗浄される。
【0023】
なお、この場合、ドレン弁14から先の混合液供給路15及びスプレイガン17については自動洗浄されないため、ここについては、別途手動にて洗浄を行うことになる。
【0024】
上記した実施例においては、スプレイガン17の吐出停止からの経過時間が、予め設定されたポットライフ時間を経過した後、さらに所定時間が経過すると、制御装置20は、洗浄手段による洗浄動作を自動的に行わせる。従って、混合機2を含む液体通路中で混合液が硬化する前に強制的に洗浄動作を行うので、特に混合機2内で混合液が硬化してしまうことを防止できる。このため、混合機2を分解して洗浄するというような必要がなくなり、復旧作業を容易にできるようになると共に、塗装作業の停止時間を極力短くできるようになる。
【0025】
また、混合機2の出口側にドレン弁14を設け、制御装置20は、洗浄手段による洗浄動作の際にドレン弁14を、混合機2側の混合液及び洗浄液を当該ドレン弁14からドレンパイプ16を通して外部へ排出させるように切り替えるようにしているので、それらを吐出手段であるスプレイガン17から吐出させる場合に比べて、短時間で大量に排出させることが可能となり、混合機2部分の高速洗浄が可能となる。
【0026】
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
制御装置20により、吐出手段であるスプレイガン17の操作も制御可能な構成とし、強制洗浄の場合に、ドレン弁14をドレンパイプ16側が開放するように切り替えることに代えて、スプレイガン17の吐出弁を開放させるようにしても良い。このような構成とした場合には、ドレン弁14からスプレイガン17までの間も自動的に洗浄することが可能となる。
【0027】
また、強制洗浄の場合に、ドレン弁14をドレンパイプ16側が開放するように切り替えた後、スプレイガン17の吐出弁を開放させるようにしても良い。 さらに、強制洗浄の場合に、第1液供給路4及び第2液供給路7に、洗浄液と圧縮空気とを交互に供給して洗浄するようにしても良い。
【0028】
第1液(塗料)と第2液(硬化剤)を混合機2へ供給する場合、それらを交互に混合機2へ供給して混合する方式に限られず、第1液と第2液を定められた流量で連続的に混合機2へ供給して混合する方式であっても良い。
【0029】
本発明は、第1液(塗料)と第2液(硬化剤)のみを混合させるものに限られず、これらに第3液も混合させるものにも適用できる。混合する液体としては、塗料に限らず、接着剤などの他の液体でも良い。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、混合機において混合された混合液が硬化する前に、混合機を含む液体通路を自動的に洗浄する構成としたので、少なくとも混合機内で混合液が硬化してしまうことを防止でき、復旧作業を容易になし得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す二液塗装機の概略構成を示すブロック図
【図2】強制洗浄をスタートさせる時期を説明するための説明図
【符号の説明】
図面中、1は第1液供給源、2は混合機(液体通路)、3は第2液供給源、4は第1液供給路(液体通路)、5は第1液用制御弁、6は第1液用流量計、7は第2液供給路(液体通路)、8は第2液用制御弁、9は第2液用流量計、10は洗浄液供給源(洗浄手段)、11は洗浄液供給路、12,13は洗浄液用制御弁(洗浄手段)、14はドレン弁(洗浄手段)、15は混合液供給路(液体通路)、16はドレンパイプ、17はスプレイガン(吐出手段)、18は廃液用容器、20は制御装置(制御手段)、21はアラームを示す。

Claims (2)

  1. 第1液とこの第1液を硬化させるための第2液とを混合機において混合し、その混合液を吐出手段から吐出させる構成のものにおいて、
    少なくとも前記混合機を含む液体通路を洗浄するための洗浄手段と、
    前記吐出手段による前記混合液の吐出停止からの経過時間が、予め設定されたポットライフ時間を経過した後、さらに所定時間が経過することに基づき、前記洗浄手段による洗浄動作を実行させる制御手段とを備えたことを特徴とする液体混合装置。
  2. 前記混合機の出口側にドレン弁を設け、前記制御手段は、前記洗浄手段による洗浄動作の際に前記ドレン弁を、前記混合機側の混合液及び洗浄液を当該ドレン弁から外部へ排出させるように切り替えることを特徴とする請求項1記載の液体混合装置。
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JP2009160519A (ja) * 2008-01-07 2009-07-23 Asahi Sunac Corp 多液混合装置
JP2019037958A (ja) * 2017-08-28 2019-03-14 朝明精工株式会社 自動塗布装置

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