JP2004154389A - ノズルシュート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技媒体貸機1から払い出された遊技媒体を遊技機の遊技媒体受皿に導くノズルシュートである。ノズルシュート基部4は、一端が前記遊技媒体貸機1に回動自在に取り付けられ、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有する。中間の本体部は、両側縁部に側壁を有し、前後端部に水平回動自在で着脱自在な連結部を有するノズルシュート関節部材7を複数個連結し、最後端がノズルシュート基部4の先端部に水平方向に回動自在に取り付けられている。ノズルシュート先端部材9は、両側縁部に側壁を有し、前記本体部の前端に水平方向に回動自在に取り付けられる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロットマシンやパチンコ台等の遊技機にメダルやパチンコ玉等の遊技媒体を案内するためのノズルシュートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコホールには、パチンコ台やスロットマシン等の遊技台を多数列設した島が設置されており、それらの島では、遊技台の台間に、パチンコ玉や遊技用メダル等の遊技媒体を貸し出すための遊技媒体貸機が設置されている。その遊技媒体貸機は、内部に遊技媒体払出を具えており、前方には、払出部から払い出された遊技媒体を遊技台の受皿に導くノズルシュートが設けられている。
【0003】
図7は、従来のメダル貸機及びノズルシュートを示す図である。メダル貸機42は、横方向に列設されたスロットマシン40,40の間に配置され、メダル貸機42の前部にはノズルシュート44が設けられている。ノズルシュート44は、回動軸45を中心にして回動自在に支持され、スロットマシン40の寸法に合わせて位置決めすることにより、メダル貸機42のメダル払出部43からメダル受皿41内にメダルを排出できるようにしている。
【0004】
なお、このようなノズルシュートに関連する従来の文献としては次のものがある。
【特許文献1】
特開2002−35398号公報(A63F 7/02)
【特許文献2】
特開2001−161899号公報(A63F 5/04)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで近年、スロットマシンのドア,受皿等の形状が多様化しており、また、設置場所の制約によりスロットマシンの設置寸法も多様化している。それに対して、上記従来のノズルシュートでは、形状が固定化されているため、スロットマシンのドア,受皿等の形状が異なると別の形状のものを用意する必要があり、また、スロットマシンの入れ替えがあると、それに合わせてノズルシュートも取り替える必要があるという問題点があった。さらに、設置状況によっては、メンテナンス等のためスロットマシンのドアを開ける際にノズルシュートが邪魔になるという問題点があった。
【0006】
本発明は、そのような問題点に鑑み、遊技機の多様な形状や設置寸法に対応可能なノズルシュートを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、請求項1に記載のノズルシュートは、遊技媒体貸機から払い出された遊技媒体を遊技機の遊技媒体受皿に導くノズルシュートであって、一端が前記遊技媒体貸機に対して水平方向に回動自在に取り付けられ、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有するノズルシュート基部と、前後端部に水平方向に回動自在な連結部を有し、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有するノズルシュート関節部材を複数個連結し、後端が前記ノズルシュート基部の先端部に水平方向に回動自在に取り付けられた本体部と、後端部が前記本体部の前端に水平方向に回動自在に取り付けられ、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有するノズルシュート先端部材とを具えたことを特徴とする。このようにすると、遊技機の多様な形状や設置寸法に対応可能となる。
【0008】
また、請求項2に記載のノズルシュートは、前記ノズルシュート関節部材の連結部を着脱自在にしたことを特徴とする。このようにすると、ノズルシュート関節部材の連結数を簡単に増減できて、遊技機のさらに多様な形状や設置寸法に対応可能となる。
【0009】
また、請求項3に記載のノズルシュートは、前記ノズルシュート関節部材の遊技媒体滑動面長手方向に突条を設けたことを特徴とする。このようにすると、遊技媒体滑動面の摩擦が小さくなって、ノズルシュートの本体部での遊技媒体の滑りが良くなる。
【0010】
また、請求項4に記載のノズルシュートは、前記ノズルシュート先端部材の遊技媒体滑動面を、ノズルシュート屈曲側が低くなるように傾斜させたことを特徴とする。このようにすると、ノズルシュートを通って送られてきた遊技媒体がノズルシュートの出口付近に停滞するのを防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す図である。図1において、1はメダル貸機、2はノズルシュート取付部材、3は取付部材回動軸、4はノズルシュート基部、5は基部カバー、6は基部回動軸、7はノズルシュート関節部材、8は関節部材回動軸、9はノズルシュート先端部材、10は先端部材回動軸である。
【0012】
メダル貸機1は、横方向に列設されたスロットマシンの台間に設けられており、それに硬貨を投入すると所定量のメダルが払出部から排出される。メダル貸機1の前面には、ノズルシュート取付部材2が取付部材回動軸3により、上下方向に回動自在に設けられている。ノズルシュート取付部材2は、図2に示すように、支持面11の中央に基部回動軸6を有し、支持面11の後部には、周壁12が円弧状に設けられている。その周壁12には、ノズルシュート基部4の後端部に設けられている突起をガイドするためのガイド孔13が水平方向に設けられている。そして、ノズルシュート取付部材2の最後端部には、取付部材回動軸3を通す軸受材14が設けられている。
【0013】
図3は、ノズルシュート基部及び基部カバーを示す図である。ノズルシュート基部4の上面長手方向には、メダル滑動面15が設けられており、その左右両側には、側壁16が垂直に設けられている。ノズルシュート基部4の後部には、ノズルシュート取付部材2の基部回動軸6を受ける軸孔17が設けられている。そして、ノズルシュート基部4の後縁部は、軸孔17を中心として円弧状に形成されており、その中央部には、前記ガイド孔13によりガイドされる突起19が設けられている。また、ノズルシュート基部4の前方には、ノズルシュート関節部材7の関節部材回動軸8を軸支するための軸孔18が設けられている。
【0014】
基部カバー5は、裏側に4本のピン21が設けられており、ノズルシュート基部4の側壁16にはそれらのピン21を嵌め込むためのピン受け孔20が設けられている。そして、ピン21をピン受け孔20に差し込むことにより、基部カバー5がノズルシュート基部4の表面に固定され、ノズルシュート基部4のメダル滑動面15をカバーする。
【0015】
図4は、ノズルシュート関節部材を示す図である。それぞれ、ノズルシュート関節部材7の平面図(イ),正面図(ロ)及び側面図(ハ)である。本発明のノズルシュートは、このノズルシュート関節部材7を複数個連結することにより長さと屈曲度合いが調節できるようにして、遊技機の多様な形状や設置寸法に対応できるようにしている。
【0016】
メダルが滑走する上面には、断面が三角の2本の突条24,24が設けられていて、メダルが滑って通る際の摩擦が小さくなるようにしている。左右両側縁には側壁22,23が垂直に設けられており、そこを通るメダルが側方へ飛び出さないようにしている。関節部材回動軸8は、一体成形により上下方向に突設させており、他のノズルシュート関節部材7の軸孔25に入れられる。
【0017】
軸孔25が設けられている前側部分の下側には、後壁28から狭持片26が延設されており、狭持片26と底面27の対向面には、関節部材回動軸8を軸孔25にガイドするように圧入溝29,30が形成されている。圧入溝29,30の深さは、入口部分が深く軸孔25に近づくにしたがって徐々に浅くなるようにしている。そして、ノズルシュート関節部材7を連結する際には、一方のノズルシュート関節部材7の圧入溝29,30に、他方のノズルシュート関節部材7の関節部材回動軸8を合わせて強く押し込む。その結果、狭持片26が押し広げられ、関節部材回動軸8が圧入溝29,30に沿って軸孔25に近づいていき、最後に圧入溝29,30に入り込む。
【0018】
そのようにして連結されたノズルシュート関節部材7,7は、関節部材回動軸8を中心として回動可能となり、前側ノズルシュート関節部材7の側壁22,23の幅内で連結角度を調整できる。そして、一方の側壁22の後端部は、連結されたノズルシュート関節部材7,7が最大限に曲げられたときでも両者の側壁22,22間に隙間ができないように内側に小さく屈曲されている。また、他方の側壁23の後半部は、連結されたノズルシュート関節部材7,7の曲げ範囲が大きくなるように外側に屈曲されている。
【0019】
ノズルシュート関節部材7は、全体が必要な長さになるまで複数個連結してノズルシュートの本体部を形成する。本体部は個々の連結部で屈曲し、全体で大きく屈曲可能になる。また、台の入れ替え等があって、ノズルシュートの長さを短くする必要が生じたら、狭持片26の隙間にドライバ等を差し込んで狭持片26を広げることにより、連結を外してノズルシュート関節部材7を減らすことができる。そのように、連結部の着脱を自在にすることにより、ノズルシュートの長さを自在に調整できる。
【0020】
その本体部の最後端にあるノズルシュート関節部材7の関節部材回動軸8を、ノズルシュート基部4の軸孔18に差し込んで、ノズルシュート基部4に取り付ける。さらに、本体部の先端にあるノズルシュート関節部材7の軸孔25に、ノズルシュート先端部材9の先端部材回動軸10を嵌め込んで、ノズルシュート先端部材9を取り付ける。
【0021】
図5は、ノズルシュート先端部材を示す図である。それぞれ、ノズルシュート先端部材9の平面図(イ)及び正面図(ロ)である。先端部材回動軸10は、関節部材回動軸8と同じサイズに形成されており、ノズルシュート関節部材7の軸孔25に嵌め込むことができる。滑動面31の左右両側には、側壁32,33が立設されている。さらに、ノズルシュート先端部材9の長手方向中間部にねじりを加えて滑動面31を、前方から見て左右方向に傾斜させている。その結果、ノズルシュートは、スロットマシンのメダル受皿に入った部分で横方向の傾斜が付加されて、メダルが滑り易くなり、ノズルシュートの出口付近にメダルが停滞するのを防止できる。
【0022】
このように、本発明のノズルシュートは、多関節式になっているため、ノズルシュート関節部材7の連結数の増減、関節の曲がり角度の自由度により、スロットマシンのドアやメダル受皿の様々な形状に対応可能となる。
【0023】
図6は、ノズルシュートの変形例を示す図である。図1に示した場合と比較して、ノズルシュート関節部材7の連結数を一つ減らして3個とし、ノズルシュート取付部材2を左方に回動させるとともに、各ノズルシュート関節部材7及びノズルシュート先端部材9を最大限屈曲させている。このように、本発明のノズルシュートを用いれば、図1の場合の先端位置X1,Y1に対して、同X2,Y2と変化するというように、メダルの排出位置をX,Y方向に広範囲に調整することができる。
【0024】
また、メンテナンス等のためスロットマシンのドアを開ける際には、ノズルシュートを前方へ真っ直ぐに延ばすことができ、ノズルシュートが邪魔にならなくなる。
【0025】
なお、上記実施形態では、遊技機としてスロットマシンの場合で説明したが、本発明は、パチンコ等、遊技媒体を用いるその他の遊技機にも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、次に記載するような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載のノズルシュートは、一端が前記遊技媒体貸機に対して水平方向に回動自在に取り付けられ、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有するノズルシュート基部と、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有し、前後端部に水平回動自在な連結部を有するノズルシュート関節部材を複数個連結し、最後端が前記ノズルシュート基部の先端部に水平方向に回動自在に取り付けられた本体部と、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有し、前記本体部の前端に水平方向に回動自在に取り付けられたノズルシュート先端部材とでノズルシュートを構成した。その結果、ノズルシュート全体を大きく屈曲変形できるようになって、遊技機の多様な形状や設置寸法に対応可能となる。
【0027】
また、請求項2に記載のノズルシュートは、前記ノズルシュート関節部材の連結部を着脱自在にしたので、ノズルシュート関節部材の連結数を簡単に増減できて、ノズルシュートの長さを自由に調整可能になって、遊技機のさらに多様な形状や設置寸法に対応可能となる。
【0028】
また、請求項3に記載のノズルシュートは、前記ノズルシュート関節部材の遊技媒体滑動面長手方向に突条を設けたので、遊技媒体滑動面の摩擦が小さくなって、ノズルシュートの本体部での遊技媒体の滑りが良くなる。
【0029】
また、請求項4に記載のノズルシュートは、前記ノズルシュート先端部材の遊技媒体滑動面を、ノズルシュート屈曲側が低くなるように傾斜させたので、受皿に入った部分で横方向の傾斜が付加されて、ノズルシュートを通って送られてきた遊技媒体がノズルシュートの出口付近に停滞するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図である。
【図2】ノズルシュート取付部材を示す図である。
【図3】ノズルシュート基部及び基部カバーを示す図である。
【図4】ノズルシュート関節部材を示す図である。
【図5】ノズルシュート先端部材を示す図である。
【図6】ノズルシュートの変形例を示す図である。
【図7】従来のメダル貸機及びノズルシュートを示す図である。
【符号の説明】
1…メダル貸機
2…ノズルシュート取付部材
3…取付部材回動軸
4…ノズルシュート基部
5…基部カバー
6…基部回動軸
7…ノズルシュート関節部材
8…関節部材回動軸
9…ノズルシュート先端部材
Claims (4)
- 遊技媒体貸機から払い出された遊技媒体を遊技機の遊技媒体受皿に導くノズルシュートであって、
一端が前記遊技媒体貸機に対して水平方向に回動自在に取り付けられ、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有するノズルシュート基部と、前後端部に水平方向に回動自在な連結部を有し、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有するノズルシュート関節部材を複数個連結し、後端が前記ノズルシュート基部の先端部に水平方向に回動自在に取り付けられた本体部と、
後端部が前記本体部の前端に水平方向に回動自在に取り付けられ、上面長手方向に遊技媒体滑動面を有し、両側縁部に側壁を有するノズルシュート先端部材とを具えたことを特徴とするノズルシュート。 - 前記ノズルシュート関節部材の連結部を着脱自在にしたことを特徴とする請求項1記載のノズルシュート。
- 前記ノズルシュート関節部材の遊技媒体滑動面長手方向に突条を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のノズルシュート。
- 前記ノズルシュート先端部材の遊技媒体滑動面を、ノズルシュート屈曲側が低くなるように傾斜させたことを特徴とする請求項1,2又は3記載のノズルシュート。
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