JP2000000350A - パチンコ機の入賞口 - Google Patents
パチンコ機の入賞口Info
- Publication number
- JP2000000350A JP2000000350A JP16688199A JP16688199A JP2000000350A JP 2000000350 A JP2000000350 A JP 2000000350A JP 16688199 A JP16688199 A JP 16688199A JP 16688199 A JP16688199 A JP 16688199A JP 2000000350 A JP2000000350 A JP 2000000350A
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Abstract
(57)【要約】
簡単な構造で一般的な入賞口又は通過式の入賞口のいず
れにも容易に変更可能なパチンコ機の入賞口を提供す
る。 【課題】 【解決手段】 球入口４が開設され、該球入口４と連通
する通路部７が裏面側に設けられた取付基板１と、打球
が通過可能な球通路１３を有する球受部材２と、前記取
付基板１又は球受部材２のいずれか一方に着脱自在に装
着することによって球受部材２の球通路１３に入る打球
を取付基板１の球入口４から通路部７に導いたりそのま
ま下方に通過させる誘導底板部材３とからなることを特
徴とする。
れにも容易に変更可能なパチンコ機の入賞口を提供す
る。 【課題】 【解決手段】 球入口４が開設され、該球入口４と連通
する通路部７が裏面側に設けられた取付基板１と、打球
が通過可能な球通路１３を有する球受部材２と、前記取
付基板１又は球受部材２のいずれか一方に着脱自在に装
着することによって球受部材２の球通路１３に入る打球
を取付基板１の球入口４から通路部７に導いたりそのま
ま下方に通過させる誘導底板部材３とからなることを特
徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の遊技
盤上に取り付けられる入賞口に関するものである。
盤上に取り付けられる入賞口に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】周知のとおり、最近のパチンコ機におい
ては、遊技盤上に始動入賞口、可変表示部を有する可変
表示装置、可変入賞装置(大入賞口)等を配設し、始動入
賞口に打球が入って球検出器で検出されると可変表示部
の図柄を可変表示すると共に、その可変表示部の表示結
果が所定の図柄に揃うと特別遊技状態(大当り)となって
可変入賞装置の可動球受部材を遊技客が有利なように種
々の態様で変化させるようにして短時間に多数の景品球
が獲得できるように構成されたものが主流となりつつあ
る。
ては、遊技盤上に始動入賞口、可変表示部を有する可変
表示装置、可変入賞装置(大入賞口)等を配設し、始動入
賞口に打球が入って球検出器で検出されると可変表示部
の図柄を可変表示すると共に、その可変表示部の表示結
果が所定の図柄に揃うと特別遊技状態(大当り)となって
可変入賞装置の可動球受部材を遊技客が有利なように種
々の態様で変化させるようにして短時間に多数の景品球
が獲得できるように構成されたものが主流となりつつあ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なパチンコ機にあっては、打球が入賞口に入賞するごと
に払い出される景品球の個数が例えば１５個或いは１３
個というように機種に応じて異なるようにされている場
合が多い。そして、景品球の払い出し個数が多い機種の
場合には始動入賞口に打球が入っても入賞させることな
くそのまま下方へ通過させるだけの所謂通過式の始動入
賞口が使用されており、景品球の払い出し個数が少ない
機種の場合には始動入賞口に打球が入ると入賞球として
遊技盤の裏面に導いて所定数の景品球を払い出す一般的
な始動入賞口が使用されている。このように、従来のパ
チンコ機においては通過式の始動入賞口と一般的な始動
入賞口とを別々に用意して機種に応じて使い分けている
のが現状であり、このため多くの金型費を必要としたり
在庫の増大など無駄が多くてその経済的損失が著しく大
きいという問題点があった。
なパチンコ機にあっては、打球が入賞口に入賞するごと
に払い出される景品球の個数が例えば１５個或いは１３
個というように機種に応じて異なるようにされている場
合が多い。そして、景品球の払い出し個数が多い機種の
場合には始動入賞口に打球が入っても入賞させることな
くそのまま下方へ通過させるだけの所謂通過式の始動入
賞口が使用されており、景品球の払い出し個数が少ない
機種の場合には始動入賞口に打球が入ると入賞球として
遊技盤の裏面に導いて所定数の景品球を払い出す一般的
な始動入賞口が使用されている。このように、従来のパ
チンコ機においては通過式の始動入賞口と一般的な始動
入賞口とを別々に用意して機種に応じて使い分けている
のが現状であり、このため多くの金型費を必要としたり
在庫の増大など無駄が多くてその経済的損失が著しく大
きいという問題点があった。
【０００４】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、簡単な構造で一般的な入賞口又は通過式の入賞口
のいずれにも容易に変更可能なパチンコ機の入賞口を提
供しようとするものである。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、簡単な構造で一般的な入賞口又は通過式の入賞口
のいずれにも容易に変更可能なパチンコ機の入賞口を提
供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項１に記載のパチンコ機の入賞口は、
球入口が開設され、該球入口と連通する通路部が裏面側
に設けられた取付基板と、打球が通過可能な球通路を有
する球受部材と、前記取付基板又は球受部材のいずれか
一方に着脱自在に装着することによって球受部材の球通
路に入る打球を取付基板の球入口から通路部に導いたり
そのまま下方に通過させる誘導底板部材とからなること
を特徴としている。
に、本発明の請求項１に記載のパチンコ機の入賞口は、
球入口が開設され、該球入口と連通する通路部が裏面側
に設けられた取付基板と、打球が通過可能な球通路を有
する球受部材と、前記取付基板又は球受部材のいずれか
一方に着脱自在に装着することによって球受部材の球通
路に入る打球を取付基板の球入口から通路部に導いたり
そのまま下方に通過させる誘導底板部材とからなること
を特徴としている。
【０００６】また、本発明の請求項２に記載のパチンコ
機の入賞口は、前記誘導底板部材の両側にフランジ部が
形成されており、通路部及び球受部材には、誘導底板部
材のフランジ部を着脱自在に装着可能な嵌合溝が設けら
れていることを特徴としている。
機の入賞口は、前記誘導底板部材の両側にフランジ部が
形成されており、通路部及び球受部材には、誘導底板部
材のフランジ部を着脱自在に装着可能な嵌合溝が設けら
れていることを特徴としている。
【０００７】そして、請求項１記載の発明は、誘導底板
部材を球受部材に装着することにより球通路に入った打
球を取付基板の通路部に導いて入賞球として処理するこ
とができる一般的な入賞口として使用することが可能と
なり、また誘導底板部材を球受部材から取り外して取付
基板の球通路に装着することによって通路部に入った打
球をそのまま下方へ通過させるだけの所謂通過式の入賞
口として使用することが可能となる。
部材を球受部材に装着することにより球通路に入った打
球を取付基板の通路部に導いて入賞球として処理するこ
とができる一般的な入賞口として使用することが可能と
なり、また誘導底板部材を球受部材から取り外して取付
基板の球通路に装着することによって通路部に入った打
球をそのまま下方へ通過させるだけの所謂通過式の入賞
口として使用することが可能となる。
【０００８】また、請求項２記載の発明は、誘導底板部
材のフランジ部を取付基板又は球受部材の嵌合溝に嵌め
合わせるだけの簡単な操作で一般的な入賞口又は通過式
の入賞口に容易に変換することが可能となる。
材のフランジ部を取付基板又は球受部材の嵌合溝に嵌め
合わせるだけの簡単な操作で一般的な入賞口又は通過式
の入賞口に容易に変換することが可能となる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図１は一般的な入賞口と
して示す斜視図、図２は通過式の入賞口として示す斜視
図、図３は分解斜視図である。入賞口ａは、取付基板
１、球受部材２、誘導底板部材３の三部材で構成されて
いる。
実施の形態について説明する。図１は一般的な入賞口と
して示す斜視図、図２は通過式の入賞口として示す斜視
図、図３は分解斜視図である。入賞口ａは、取付基板
１、球受部材２、誘導底板部材３の三部材で構成されて
いる。
【００１０】前記取付基板１は、ほぼ中央位置に球入口
４が開設されており、その球入口４の上部に球検出器５
を嵌挿する横長状の保持溝６が設けられている。また、
取付基板１の裏面側には球入口４に入る打球を後方へ導
く樋状の通路部７と、球検出器５の後端を受ける爪状の
係合片８が設けられており、該球検出器５が取付基板１
の前面から保持溝６に着脱可能に装着されるようになっ
ている。９，９は取付基板１を遊技盤に取り付けるため
の取付孔、１０，１０はねじ挿通孔，１１，１１は位置
決め用の透孔である。
４が開設されており、その球入口４の上部に球検出器５
を嵌挿する横長状の保持溝６が設けられている。また、
取付基板１の裏面側には球入口４に入る打球を後方へ導
く樋状の通路部７と、球検出器５の後端を受ける爪状の
係合片８が設けられており、該球検出器５が取付基板１
の前面から保持溝６に着脱可能に装着されるようになっ
ている。９，９は取付基板１を遊技盤に取り付けるため
の取付孔、１０，１０はねじ挿通孔，１１，１１は位置
決め用の透孔である。
【００１１】前記球受部材２は、前面飾り板１２の裏面
側ほぼ中央位置に後面が開口し、かつ打球が下方へ通過
可能な平面コ字形の球通路１３が垂直状に設けられてお
り，該球通路１３の上部に球検出器５の両側を支持する
凹溝１４，１４が形成されている。１５，１５は前記取
付基板１のねじ挿通孔１０，１０に一致するねじ孔、１
６，１６は位置決め用の透孔１１，１１に嵌合する突起
である。
側ほぼ中央位置に後面が開口し、かつ打球が下方へ通過
可能な平面コ字形の球通路１３が垂直状に設けられてお
り，該球通路１３の上部に球検出器５の両側を支持する
凹溝１４，１４が形成されている。１５，１５は前記取
付基板１のねじ挿通孔１０，１０に一致するねじ孔、１
６，１６は位置決め用の透孔１１，１１に嵌合する突起
である。
【００１２】前記誘導底板部材３は、その両側に外向き
のフランジ部１７，１７を設けた浅い樋状に形成されて
おり、その上面に傾斜状のガイド突起１８が設けられて
いる。なお、誘導底板部材３の前後方向の長さは取付基
板１と球受部材２の前面飾り板１２内側との距離とほぼ
等しく形成されている。また、フランジ部１７，１７を
除く横幅は球受部材２の球通路１３の横幅とほぼ等しく
形成されている。
のフランジ部１７，１７を設けた浅い樋状に形成されて
おり、その上面に傾斜状のガイド突起１８が設けられて
いる。なお、誘導底板部材３の前後方向の長さは取付基
板１と球受部材２の前面飾り板１２内側との距離とほぼ
等しく形成されている。また、フランジ部１７，１７を
除く横幅は球受部材２の球通路１３の横幅とほぼ等しく
形成されている。
【００１３】一方，前記取付基板１の通路部７には、そ
の両側に誘導底板部材３のフランジ部１７，１７を嵌め
るための凹状の嵌合溝１９，１９が設けられている。な
お、嵌合溝１９，１９の奥行き方向の長さは誘導底板部
材３の前後方向の長さとほぼ等しく選ばれる。また、前
記球受部材２の球通路１３であり、その両側壁の下部位
置には誘導底板部材３のフランジ部１７，１７を嵌める
ための凹状の嵌合溝２０，２０が設けられている。
の両側に誘導底板部材３のフランジ部１７，１７を嵌め
るための凹状の嵌合溝１９，１９が設けられている。な
お、嵌合溝１９，１９の奥行き方向の長さは誘導底板部
材３の前後方向の長さとほぼ等しく選ばれる。また、前
記球受部材２の球通路１３であり、その両側壁の下部位
置には誘導底板部材３のフランジ部１７，１７を嵌める
ための凹状の嵌合溝２０，２０が設けられている。
【００１４】このように構成された本実施の形態の入賞
口ａは、図４及び図５に示すように誘導底板部材３のフ
ランジ部１７，１７を球受部材２の球通路１３に設けら
れた嵌合溝２０，２０に嵌めて誘導底板部材３を球受部
材２に装着した後、取付基板１の前面に球受部材２を当
てがってねじ２１，２１により締着して組み立てる。こ
れによって、球受部材２の球通路１３と取付基板１の通
路部７とが誘導底板部材３を介して連通し、球通路１３
に入った打球を球入口４から後方へ導いて入賞球として
処理することができる一般的な入賞口ａとすることがで
きる。
口ａは、図４及び図５に示すように誘導底板部材３のフ
ランジ部１７，１７を球受部材２の球通路１３に設けら
れた嵌合溝２０，２０に嵌めて誘導底板部材３を球受部
材２に装着した後、取付基板１の前面に球受部材２を当
てがってねじ２１，２１により締着して組み立てる。こ
れによって、球受部材２の球通路１３と取付基板１の通
路部７とが誘導底板部材３を介して連通し、球通路１３
に入った打球を球入口４から後方へ導いて入賞球として
処理することができる一般的な入賞口ａとすることがで
きる。
【００１５】また図６及び図７に示すように誘導底板部
材３のフランジ部１７，１７を取付基板１の通路部７に
形成した嵌合溝１９，１９に嵌めて誘導底板部材３を取
付基板１に装着した後、前と同じように取付基板１の前
面に球受部材２を当てがってねじ２１，２１により締着
して組み立てる。これによって、球受部材２の球通路１
３に入った打球を取付基板１の通路部７に入賞させるこ
となくそのまゝ下方へ通過させる所謂通過式の入賞口ａ
とすることができる。
材３のフランジ部１７，１７を取付基板１の通路部７に
形成した嵌合溝１９，１９に嵌めて誘導底板部材３を取
付基板１に装着した後、前と同じように取付基板１の前
面に球受部材２を当てがってねじ２１，２１により締着
して組み立てる。これによって、球受部材２の球通路１
３に入った打球を取付基板１の通路部７に入賞させるこ
となくそのまゝ下方へ通過させる所謂通過式の入賞口ａ
とすることができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係わる入賞口は、取付基板と球受部材と誘
導底板部材の三部材をそれぞれ別体として形成し、その
誘導底板部材を取付基板又は球受部材のいずれか一方に
着脱自在に装着することによって球受部材の球通路に入
った打球を取付基板の球入口から後方へ導いて入賞球と
して処理することができる一般的な入賞口或いは球受部
材の球通路に入った打球を入賞させることなくそのまゝ
下方へ通過させる所謂通過式の入賞口のいずれかに容易
に変更することができ、パチンコ機の機種に応じて自由
に使い分けることができる。したがって、従来のように
一般的な入賞口と通過式の入賞口とを別々に用意する必
要が無くなるので無駄が少なく、その経済的効果は誠に
大である。
に、本発明に係わる入賞口は、取付基板と球受部材と誘
導底板部材の三部材をそれぞれ別体として形成し、その
誘導底板部材を取付基板又は球受部材のいずれか一方に
着脱自在に装着することによって球受部材の球通路に入
った打球を取付基板の球入口から後方へ導いて入賞球と
して処理することができる一般的な入賞口或いは球受部
材の球通路に入った打球を入賞させることなくそのまゝ
下方へ通過させる所謂通過式の入賞口のいずれかに容易
に変更することができ、パチンコ機の機種に応じて自由
に使い分けることができる。したがって、従来のように
一般的な入賞口と通過式の入賞口とを別々に用意する必
要が無くなるので無駄が少なく、その経済的効果は誠に
大である。
【図１】本発明に係わる一般的な入賞口として示す斜視
図である。
図である。
【図２】本発明に係わる通過式の入賞口として示す斜視
図である。
図である。
【図３】本発明に係わる入賞口の分解斜視図である。
【図４】球受部材に誘導底板部材を嵌めた状態の分解斜
視図である。
視図である。
【図５】図４の入賞口の側面断面図である。
【図６】取付基板に誘導底板部材を嵌めた状態の分解斜
視図である。
視図である。
【図７】図６の入賞口の側面断面図である。
１ 取付基板 ２ 球受部材 ３ 誘導底板部材 ４ 球入口 ７ 通路部 １３ 球通路 １７，１７ フランジ １９，１９ 嵌合溝 ２０，２０ 嵌合溝
Claims (2)
- 【請求項１】 球入口が開設され、該球入口と連通する
通路部が裏面側に設けられた取付基板と、打球が通過可
能な球通路を有する球受部材と、前記取付基板又は球受
部材のいずれか一方に着脱自在に装着することによって
球受部材の球通路に入る打球を取付基板の球入口から通
路部に導いたりそのまま下方に通過させる誘導底板部材
とからなるパチンコ機の入賞口。 - 【請求項２】 前記誘導底板部材は、両側にフランジ部
が形成されており、通路部及び球受部材には、誘導底板
部材のフランジ部を着脱自在に装着可能な嵌合溝が設け
られていることを特徴とする請求項１記載のパチンコ機
の入賞口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16688199A JP2000000350A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | パチンコ機の入賞口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16688199A JP2000000350A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | パチンコ機の入賞口 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18325792A Division JP3155819B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000000350A true JP2000000350A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15839356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16688199A Pending JP2000000350A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | パチンコ機の入賞口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000000350A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012309A (ja) * | 2009-10-19 | 2010-01-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011161293A (ja) * | 2011-06-02 | 2011-08-25 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012120616A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP16688199A patent/JP2000000350A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012309A (ja) * | 2009-10-19 | 2010-01-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012120616A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011161293A (ja) * | 2011-06-02 | 2011-08-25 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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