JP2004149621A - 接着テープ - Google Patents
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Abstract
【課題】貼着時に接着テープの接着シートと被接着物との間に空気が巻き込まれて空気溜まりが形成されないようにした接着テープ、および該接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を容器蓋体の接着時に、鏡と接着テープの間、接着テープと蓋体との間に空気溜まりやしわができないようにした透明または半透明のコンパクト容器を提供すること。
【解決手段】接着シートと剥離シートとからなる接着テープであって、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔し、両面接着テープとして、接着シートと少なくとも一方の剥離シートを貫通する微細孔を穿孔する。
コンパクトの鏡面の接着手段は、両面接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を透明、または半透明の蓋体に貼着する。
【選択図】 図1
【解決手段】接着シートと剥離シートとからなる接着テープであって、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔し、両面接着テープとして、接着シートと少なくとも一方の剥離シートを貫通する微細孔を穿孔する。
コンパクトの鏡面の接着手段は、両面接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を透明、または半透明の蓋体に貼着する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、接着テープ、とくに接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔した接着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
分別廃棄のために、化粧鏡を接着テープを用いてコンパクト容器の蓋体に取着することは従来より知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−169228号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、接着テープの接着シートを、鏡裏面または蓋体の接着面に貼着した場合、接着シートと被貼着面との間に空気が巻き込まれ、細かい空気溜まりやしわが形成されることがあった。
そのため、容器が透明或いは半透明であると、容器蓋体の外側から接着テープの空気溜まりによる模様やしわが見えることになり、外観が損なわれるという問題が生じることになった。
【0005】
また、コンパクト容器に限らず、接着時に、接着シートと被接着物の貼着面の間に空気が巻き込まれ、空気溜まりが形成されることになると、その分だけ接着面が少なくなり、接着力が落ちるという問題があった。
【0006】
本発明は、上記の問題点を解決することを課題とし、貼着時に接着テープの接着シートと被接着物との間に空気が巻き込まれて空気溜まりが形成されないようにした接着テープ、および該接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を容器蓋体の接着時に、鏡と接着テープの間、接着テープと蓋体との間に空気溜まりやしわができないようにした透明または半透明のコンパクト容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、接着テープとして、接着シートと剥離シートとからなる接着テープであって、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことを特徴とする構成を採用し、両面接着テープとして、接着シートと少なくとも一方の剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことを特徴とする構成を採用する。
【0008】
微細孔の実施例として、微細孔が、縦横に配列された円形孔、または切込み目であることを特徴とする構成を採用する。
【0009】
コンパクトの鏡面の接着手段として、接着テープは、両面接着テープとし、該両面接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を透明、または半透明の蓋体に貼着したことを特徴とする構成を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の両面接着テープを用いて鏡を貼着したコンパクト容器について、図面を参照して説明する。
図1において、Aはコンパクト容器、Bはコンパクト容器Aの蓋体に貼着された鏡である。
【0011】
コンパクト容器Aは、ケース本体1と、該ケース本体1に蝶番2を介して廻動自在に取着された蓋体3とからなっている。
ケース本体1は、底壁4と側周壁5とからなり、内部には、化粧料入れ6とパフ入れ7が設けられている。
【0012】
図1,2に示すように、蓋体3は、頂壁8と側周壁9とからなり、頂壁8の裏面には、鏡Bの貼着位置を指定する枠10が設けられ、貼着面11が形成されている。
鏡Bは、その裏面を貼着面12として、枠10内において、両面接着テープCを用いて、頂壁8裏面の貼着面11に貼着されている。
【0013】
図3に示すように、両面接着テープCは、公知のものと同様に、接着シート15とその表面、裏面に配設された剥離シート16とからなっており、接着シート15と両面または片面の剥離シート16を貫通するよう、全面にわたって等間隔を隔てて縦横に並列される微細孔17が穿孔されている。
微細孔17は、図に示すような微細な切込み目、或いは微細な円形孔でもよい。
また、単位面積当たりの穿孔数がほぼ一定であれば、微細孔17が模様を描くように配列してもよい。
【0014】
鏡Bの蓋体3の貼着面11に対する貼着は、まず、鏡Bの貼着面12に一方の剥離シート16、片面が図3(c)に示す微細孔のない剥離シート16aである場合はその側の剥離シート16aをはがして、両面接着テープCの接着シート15を貼り、次いで、両面接着テープCの他方の剥離シート16をはがして、接着シート15を蓋体3の貼着面11に貼ることによって鏡Bを蓋体3に貼着するようにしているが、反対に、始めに蓋体3の貼着面11に両面接着テープCを貼着し、次いで、鏡Bを両面接着テープCの接着シート15に貼着してもよい。
【0015】
次に、本発明の作用効果について説明する。
両面接着テープCの鏡Bへの貼着にあたって、両面接着テープC片面の剥離シート16、剥離シート16aである場合はその側の剥離シート16aをはがして、接着シート15を鏡Bの裏面の貼着面12に貼着していくときに、両面接着テープCと鏡Bとの間に空気が巻き込まれた場合、空気は、微細孔17を通じて両面接着テープCの反対側から放散され、接着シート15と鏡Bの貼着面12との間に空気が残ることはない。
したがって、両面接着テープCの表面は、空気溜まりやしわが形成されることなく平滑な表面となる。
【0016】
次いで、鏡bの蓋体3の貼着面11への貼着にあたっては、剥離シート16を剥がしたときには、接着シート15の貼着面は、鏡B裏面と同様の平滑な面となっており、貼着にあたって、空気を巻き込むことはないので、蓋体3の貼着面11と接着シート15との間に気泡、空気溜まりができない。
したがって、蓋体3の頂壁8表面から見た場合には、空気溜まりによる模様やしわは現れないので、外観が損なわれない。
【0017】
上記実施形態では、コンパクト容器Aに鏡Bを貼着するための両面接着テープCについて説明したが、一般品の接着、例えば、板状の透明体の裏面に、板体等を接着する場合に、上記実施形態の両面接着テープCを適用すると、板状透明体の裏面に巻き込まれた空気によって空気溜まりの模様やしわが形成されないように、接着テープを貼ることができる。
【0018】
前記実施形態では、両面接着テープについて説明したが、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔することは、片面接着テープにも適用することができる。
接着にあたって、空気溜まりによる模様やしわが形成されず、接着がきれいにできるとともに、空気溜まりにより貼着面の減少がないので、接着力が落ちない。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
接着テープに、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことにより、接着テープの貼着時に、被接着体と接着シートとの間に空気を巻き込むことはなく、巻き込まれた空気が気泡として残ったり、空気溜まりを形成することがないので、接着テープの表面に、空気溜まりによる模様やしわができない。
【0020】
コンパクト容器の透明または半透明の蓋体に鏡を接着する場合、接着テープの表面に空気溜まりによる模様やしわが現れないので、蓋体の外観を損なわない。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋体に鏡を取着したコンパクト容器。
【図2】鏡貼着部の説明図で、(a)は図1のA−A線における側面図、(b)は図(a)の要部拡大図である。
【図3】両面接着テープの説明図で、(a)は上面図、(b)は断面拡大図である。
【符号の説明】
A コンパクト容器
B 鏡
C 両面接着テープ
1 ケース本体
2 蝶番
3 蓋体
4 底壁
5 側周壁
6 化粧料入れ
7 パフ入れ
8 頂壁
9 側周壁
10 枠
11、12 貼着面
15 接着シート
16、16a 剥離シート
17 微細孔
【発明の属する技術分野】
本発明は、接着テープ、とくに接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔した接着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
分別廃棄のために、化粧鏡を接着テープを用いてコンパクト容器の蓋体に取着することは従来より知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−169228号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、接着テープの接着シートを、鏡裏面または蓋体の接着面に貼着した場合、接着シートと被貼着面との間に空気が巻き込まれ、細かい空気溜まりやしわが形成されることがあった。
そのため、容器が透明或いは半透明であると、容器蓋体の外側から接着テープの空気溜まりによる模様やしわが見えることになり、外観が損なわれるという問題が生じることになった。
【0005】
また、コンパクト容器に限らず、接着時に、接着シートと被接着物の貼着面の間に空気が巻き込まれ、空気溜まりが形成されることになると、その分だけ接着面が少なくなり、接着力が落ちるという問題があった。
【0006】
本発明は、上記の問題点を解決することを課題とし、貼着時に接着テープの接着シートと被接着物との間に空気が巻き込まれて空気溜まりが形成されないようにした接着テープ、および該接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を容器蓋体の接着時に、鏡と接着テープの間、接着テープと蓋体との間に空気溜まりやしわができないようにした透明または半透明のコンパクト容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、接着テープとして、接着シートと剥離シートとからなる接着テープであって、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことを特徴とする構成を採用し、両面接着テープとして、接着シートと少なくとも一方の剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことを特徴とする構成を採用する。
【0008】
微細孔の実施例として、微細孔が、縦横に配列された円形孔、または切込み目であることを特徴とする構成を採用する。
【0009】
コンパクトの鏡面の接着手段として、接着テープは、両面接着テープとし、該両面接着テープをコンパクト容器に適用し、鏡を透明、または半透明の蓋体に貼着したことを特徴とする構成を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の両面接着テープを用いて鏡を貼着したコンパクト容器について、図面を参照して説明する。
図1において、Aはコンパクト容器、Bはコンパクト容器Aの蓋体に貼着された鏡である。
【0011】
コンパクト容器Aは、ケース本体1と、該ケース本体1に蝶番2を介して廻動自在に取着された蓋体3とからなっている。
ケース本体1は、底壁4と側周壁5とからなり、内部には、化粧料入れ6とパフ入れ7が設けられている。
【0012】
図1,2に示すように、蓋体3は、頂壁8と側周壁9とからなり、頂壁8の裏面には、鏡Bの貼着位置を指定する枠10が設けられ、貼着面11が形成されている。
鏡Bは、その裏面を貼着面12として、枠10内において、両面接着テープCを用いて、頂壁8裏面の貼着面11に貼着されている。
【0013】
図3に示すように、両面接着テープCは、公知のものと同様に、接着シート15とその表面、裏面に配設された剥離シート16とからなっており、接着シート15と両面または片面の剥離シート16を貫通するよう、全面にわたって等間隔を隔てて縦横に並列される微細孔17が穿孔されている。
微細孔17は、図に示すような微細な切込み目、或いは微細な円形孔でもよい。
また、単位面積当たりの穿孔数がほぼ一定であれば、微細孔17が模様を描くように配列してもよい。
【0014】
鏡Bの蓋体3の貼着面11に対する貼着は、まず、鏡Bの貼着面12に一方の剥離シート16、片面が図3(c)に示す微細孔のない剥離シート16aである場合はその側の剥離シート16aをはがして、両面接着テープCの接着シート15を貼り、次いで、両面接着テープCの他方の剥離シート16をはがして、接着シート15を蓋体3の貼着面11に貼ることによって鏡Bを蓋体3に貼着するようにしているが、反対に、始めに蓋体3の貼着面11に両面接着テープCを貼着し、次いで、鏡Bを両面接着テープCの接着シート15に貼着してもよい。
【0015】
次に、本発明の作用効果について説明する。
両面接着テープCの鏡Bへの貼着にあたって、両面接着テープC片面の剥離シート16、剥離シート16aである場合はその側の剥離シート16aをはがして、接着シート15を鏡Bの裏面の貼着面12に貼着していくときに、両面接着テープCと鏡Bとの間に空気が巻き込まれた場合、空気は、微細孔17を通じて両面接着テープCの反対側から放散され、接着シート15と鏡Bの貼着面12との間に空気が残ることはない。
したがって、両面接着テープCの表面は、空気溜まりやしわが形成されることなく平滑な表面となる。
【0016】
次いで、鏡bの蓋体3の貼着面11への貼着にあたっては、剥離シート16を剥がしたときには、接着シート15の貼着面は、鏡B裏面と同様の平滑な面となっており、貼着にあたって、空気を巻き込むことはないので、蓋体3の貼着面11と接着シート15との間に気泡、空気溜まりができない。
したがって、蓋体3の頂壁8表面から見た場合には、空気溜まりによる模様やしわは現れないので、外観が損なわれない。
【0017】
上記実施形態では、コンパクト容器Aに鏡Bを貼着するための両面接着テープCについて説明したが、一般品の接着、例えば、板状の透明体の裏面に、板体等を接着する場合に、上記実施形態の両面接着テープCを適用すると、板状透明体の裏面に巻き込まれた空気によって空気溜まりの模様やしわが形成されないように、接着テープを貼ることができる。
【0018】
前記実施形態では、両面接着テープについて説明したが、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔することは、片面接着テープにも適用することができる。
接着にあたって、空気溜まりによる模様やしわが形成されず、接着がきれいにできるとともに、空気溜まりにより貼着面の減少がないので、接着力が落ちない。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
接着テープに、接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことにより、接着テープの貼着時に、被接着体と接着シートとの間に空気を巻き込むことはなく、巻き込まれた空気が気泡として残ったり、空気溜まりを形成することがないので、接着テープの表面に、空気溜まりによる模様やしわができない。
【0020】
コンパクト容器の透明または半透明の蓋体に鏡を接着する場合、接着テープの表面に空気溜まりによる模様やしわが現れないので、蓋体の外観を損なわない。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋体に鏡を取着したコンパクト容器。
【図2】鏡貼着部の説明図で、(a)は図1のA−A線における側面図、(b)は図(a)の要部拡大図である。
【図3】両面接着テープの説明図で、(a)は上面図、(b)は断面拡大図である。
【符号の説明】
A コンパクト容器
B 鏡
C 両面接着テープ
1 ケース本体
2 蝶番
3 蓋体
4 底壁
5 側周壁
6 化粧料入れ
7 パフ入れ
8 頂壁
9 側周壁
10 枠
11、12 貼着面
15 接着シート
16、16a 剥離シート
17 微細孔
Claims (4)
- 接着シートと剥離シートとからなる接着テープであって、
接着シートと剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことを特徴とする接着テープ。 - 接着シートと剥離シートとからなる接着テープであって、
接着シートと少なくとも一方の剥離シートを貫通する微細孔を穿孔したことを特徴とする両面接着テープ。 - 微細孔が、縦横に配列された円形孔、または切込み目であることを特徴とする請求項1または2記載の接着テープ。
- 請求項2記載の両面接着テープを用いて、鏡を透明、または半透明の蓋体に貼着したことを特徴とするコンパクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002314588A JP2004149621A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 接着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002314588A JP2004149621A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 接着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004149621A true JP2004149621A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32458858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002314588A Pending JP2004149621A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 接着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004149621A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-10-29 JP JP2002314588A patent/JP2004149621A/ja active Pending
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