JPH11216014A - コンパクト容器 - Google Patents

コンパクト容器

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JPH11216014A
JPH11216014A JP10020993A JP2099398A JPH11216014A JP H11216014 A JPH11216014 A JP H11216014A JP 10020993 A JP10020993 A JP 10020993A JP 2099398 A JP2099398 A JP 2099398A JP H11216014 A JPH11216014 A JP H11216014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
container
compact container
cosmetics
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10020993A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Taguchi
賢 田口
Akihito Torii
晶仁 鳥居
Masami Chiku
真巳 知久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP10020993A priority Critical patent/JPH11216014A/ja
Publication of JPH11216014A publication Critical patent/JPH11216014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はセルフ商品として販売され内部の化粧
品が見える状態で陳列されるコンパクト容器に関し、内
包される化粧品の視認性を確保しつつ陳列状態における
容器の小型化を図ることを課題とする。 【解決手段】化粧品15が装着される容器本体12と、
この容器本体12を閉蓋すると共に鏡18が内設された
蓋体13とを具備するコンパクト容器において、容器本
体12に配設された第1ピン16と、蓋体13に配設さ
れた第2ピン17と、前記第1ピン16に一端が軸承さ
れると共に他端が第2ピン17に軸承されると共にこの
第1及び第2ピン16,17を共に回動中心として回動
可能な構成とされたアーム14とを設ける。そして、こ
のアーム14が第1及び第2ピン16,17を中心して
回動することにより、蓋体13が閉蓋状態から開蓋状態
まで略360度にわたり回動するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンパクト容器に係
り、特にセルフ商品として販売され内部の化粧品が見え
る状態で陳列されるコンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、化粧品(例えば、コンパクト容器
に収納されるファンデーション等)においても量販化が
進み、これに伴いコンパクト容器を例えば透明樹脂より
なる透明ケースに化粧品が見える状態で内包し陳列する
ことにより、購買者がこの陳列された化粧品を透明ケー
スを介して直接視認し、購買することが行なわれるよう
になってきている。このように、購買者が直接化粧品を
見て購入するか否かを判断する商品を、一般にセルフ商
品と称している。
【0003】一方、コンパクト容器は化粧品を収納した
レフィールが装着される容器本体と、この容器本体を閉
蓋する蓋体とにより構成されている。そして、不使用時
においては蓋体を閉蓋することにより化粧品に紫外線或
いは酸化等による変質の発生を防止し、また使用時にお
いては蓋体を開蓋して化粧品を使用する構成となってい
る。
【0004】このコンパクト容器に収納された化粧品を
セルフ商品として販売する場合、化粧品が外部に露出さ
れた状態で透明ケースに装着する必要がある。このた
め、従来では、コンパクト容器の蓋体を開蓋した状態で
透明ケースに収納し、陳列することが行なわれている。
図5は、従来のセルフ商品として販売されるコンパクト
容器1を示している。コンパクト容器1は、大略すると
容器本体2と蓋体3とにより構成されている。蓋体3は
ヒンジ部4で容器本体2に連結されることにより、容器
本体2に対して開閉可能な構成とされている。
【0005】また、容器本体2には凹部が形成されてお
り、この凹部6内にはレフィール容器(図示せず)に充
填された状態の化粧品5(例えば、ファンデーション,
おしろい等)が収納されている。この化粧品5は、例え
ば体質顔料,白色顔料,着色顔料,結合剤,香料等が配
合されており、この中には紫外線により変色したり変質
する物質も含まれている。
【0006】また、図中7で示すのは透明ケースであ
り、コンパクト容器1はこの透明ケース7に収納された
状態で陳列される。前記したように、セルフ商品として
販売する場合、化粧品5が透明ケース7を通して見える
必要がある。このため、同図に示すように、従来では、
コンパクト容器1の蓋体3を開蓋した状態で透明ケース
7に収納し陳列していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のよう
にコンパクト容器1の蓋体3を開蓋した状態で透明ケー
ス7に収納する構成では、必然的にコンパクト容器1を
収納する透明ケース7が大型化し、これに伴い大きな陳
列スペースが必要になるという問題点があった。また、
陳列スペースを小さくするために蓋体を閉蓋した状態と
すると、化粧品が見えなくなりセルフ商品を構成しなく
なる。このため、コンパクト容器を透明な容器とするこ
とも考えられるが、通常コンパクト容器の蓋体には鏡が
配設されている。よって、コンパクト容器を透明な容器
としても、やはり化粧品を視認することはできない。
【0008】更に、陳列時における化粧品の視認性及び
小型化を図るため、、陳列時においては蓋体を容器本体
から取り外し、購入後に購入者が蓋体を容器本体に取り
付ける構成とされたコンパクト容器も提案されている。
しかるにこの構成では、購入後に蓋体を容器本体に取り
付ける作業が必要となり、購入者に面倒な取り付け作業
を強いることとなり、望ましい形態とはいえなかった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなさたれもので
あり、内包される化粧品の視認性を確保しつつ陳列状態
における容器の小型化を図ったコンパクト容器を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、次に述べ
る手段を講じることにより解決することができる。請求
項1記載の発明では、化粧品が装着される容器本体と、
該容器本体を閉蓋すると共に鏡が内設された蓋体とを具
備するコンパクト容器において、前記容器本体に配設さ
れた第1の軸部と、前記蓋体に配設された第2の軸部
と、前記第1の軸部に一端が軸承されると共に他端が前
記第2の軸部に軸承され、該第1及び第2の軸部を共に
回動中心として回動可能な構成とされたアームとを設
け、前記アームが第1及び第2の軸部を中心して回動す
ることにより、前記蓋体が閉蓋状態から開蓋状態まで略
360度にわたり回動しうる構成としたことを特徴とす
るものである。
【0011】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の化粧品容器において、前記蓋体に前記化粧品
を塗布する際用いる塗布具を収納する収納領域を形成し
たことを特徴とするものである。上記の各手段は、次の
ように作用する。
【0012】請求項1記載の発明によれば、容器本体に
配設された第1の軸部に一端が軸承されると共に、他端
が蓋体に配設された第2の軸部に軸承され、この第1及
び第2の軸部を共に回動中心として回動可能な構成とさ
れたアームを設け、かつアームの回動により蓋体が閉蓋
状態から開蓋状態まで略360度にわたり回動可能な構
成としたことにより、蓋体を開蓋した状態において蓋体
を容器本体の真裏位置に位置させることができる。
【0013】この開蓋状態では、蓋体が容器本体の真裏
位置に位置するため、その全体容積及び形状は蓋体を閉
蓋している状態と略同等とすることができる。よって、
陳列時における陳列スペースの省スペース化を図ること
ができる。また、陳列状態では蓋体は開蓋した状態であ
るため、容器本体に装着された化粧品は露出されてお
り、化粧品を確実に視認することができる。
【0014】また、請求項2記載の発明によれば、蓋体
に化粧品を塗布する際用いる塗布具を収納する収納領域
を形成したことにより、開蓋状態において塗布具を容器
本体の真裏位置に位置する蓋体内に収納することがで
き、塗布具についても化粧品の視認性を損なうことな
く、かつ別個収納領域を要することなく収納することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい
て、図面と共に説明する。図1乃至図3は、本発明の一
実施例であるコンパクト容器10を示している。図1
は、陳列のため蓋体13を開蓋した状態のコンパクト容
器10を示している。図2(A)はコンパクト容器10
の平面図を、図2(B)はコンパクト容器10の横断面
図を、図2(C)はコンパクト容器10の一部切截縦断
面図を示している。また、図3はコンパクト容器10の
開蓋動作を説明するため図である。
【0016】コンパクト容器10は、大略すると容器本
体12と蓋体13とにより構成されている。先ず、コン
パクト容器10の具体的な構成説明に先立ち、コンパク
ト容器10の販売態様について説明する。前記したよう
に、化粧品においても量販化が進み、これに伴い化粧品
15をセルフ商品として販売することが行なわれてい
る。セルフ商品として化粧品15を販売する場合、化粧
品15を装填したコンパクト容器10を透明ケース21
に装填し、これを図4に示されるような陳列台22のラ
ックバー23に掛け、店頭或いは店内に展示することが
行なわれる。
【0017】この際、蓋体13は後述するように開蓋さ
れており、よって化粧品15は露出された状態となって
いる。よって、購買者は陳列されたコンパクト容器10
を手に取り、透明ケース21を介してコンパクト容器1
0に収納されている化粧品15を直接見て購入するか否
かを判断することができる。この購買者が購入するか否
かの判断を行なう際、化粧品15の色は購入を決定する
大きな要因とになる。このため、購買者が直接的に化粧
品15の色を視認しうるよう構成することは、セルフ商
品の場合には重要な要素となる。
【0018】尚、透明ケース21は透明樹脂により構成
されており、コンパクト容器10を収納する矩形状のケ
ース本体24,コンパクト容器10が挿入される開口部
を閉蓋するケース蓋体25,及び陳列時にラックバー2
3に掛けられるフック部26等により構成されている。
また、コンパクト容器10を透明ケース21に装填する
際、化粧品15の上部には図示しない劣化防止用フィル
ムが配設され、これにより化粧品15に劣化が発生する
のを防止する構成とされている。
【0019】続いて、上記の如く陳列されるコンパクト
容器10の構成について説明する。前記したように、コ
ンパクト容器10は大略すると容器本体12と蓋体13
とにより構成されている。容器本体12は、その上面部
分に凹部が形成されており、この凹部内にはレフィール
容器(図示せず)に充填された状態の化粧品15(例え
ば、ファンデーション,おしろい等)が収納されてい
る。
【0020】また、蓋体13は内部に凹部19が形成さ
れており、この凹部19の底部には鏡18が配設されて
いる。この鏡18は、化粧品15の使用時(例えば、顔
えの化粧品15の塗布時)に、使用者が自分の顔を見つ
つ化粧できるようにするため設けられている。当然の事
ながら、この鏡18は被透明な部材であり、蓋体13を
透明としても、この鏡18越しに化粧品15を視認する
ことはできない。
【0021】また、蓋体13に形成された凹部19は、
化粧品15を塗布する際に用いるパフ20の収納領域と
しても機能する。このように、蓋体13に鏡18を配設
することにより、またパフ20を蓋体13内に収納可能
な構成とすることにより、コンパクト容器10の使用性
を向上させることができる。前記の容器本体12と蓋体
13は、アーム14により接続された構成とされてい
る。このアーム14は、容器本体12及び蓋体13の両
側部の隅部に対向するよう一対配設されている。また、
アーム14の下端部は容器本体12に植設された第1ピ
ン16に回動可能に軸承されており、またアーム14の
上端部は蓋体13に植設された第2ピン17に回動可能
に軸承されている。
【0022】この構成とすることにより、アーム14は
容器本体12に対し第1ピン16を中心として回動する
と共に、蓋体13に対しても第2ピン17を中心として
回動する構成となる。更に、アーム14の長さ、第1及
び第2のピン16,17の配設位置は、蓋体13が第2
ピン17を回動中心として閉蓋状態から開蓋状態まで略
360度にわたり回動可能となるよう構成されている。
【0023】続いて、上記構成とされたコンパクト容器
10を透明ケース21に装填する方法について、主に図
3を用いて説明する。図2及び図3(A)は、蓋体13
を閉蓋した状態(以下、閉蓋状態という)のコンパクト
容器10を示している。この閉蓋状態では、容器本体1
2の真上位置に蓋体13が位置しており、また化粧品1
5は蓋体13に設けられた鏡18と対向する状態となっ
ている。また、パフ20は蓋体13に形成された凹部1
9内に収納されている。
【0024】尚、コンパクト容器10を購買した後にお
ていは、購買者(コンパクト容器10の使用者)は、図
2及び図3(A)に示す状態でコンパクト容器10の保
管及び携帯を行なうこととなる。この閉蓋状態では、容
器本体12の真上位置に蓋体13が位置しているため、
化粧品15を直接見ることができない。よって、コンパ
クト容器10を透明ケース21に装填する際、蓋体13
を開蓋する処理を行なう。
【0025】図3(B)は、閉蓋状態より蓋体13を容
器本体12に対し約135度程度まで開蓋した状態(以
下、使用状態という)を示している。この時、アーム1
4は蓋体13に対しては殆ど回動しておらず、アーム1
4は第1ピン16を中心として回動する。尚、コンパク
ト容器10を購買した後におていは、使用者は図3
(B)に示す状態でコンパクト容器10を使用すること
となる。即ち、使用状態においては、蓋体13が所定位
置まで開蓋することにより使用者は鏡18に自分の顔を
映すことができる状態となっており、かつ化粧品15も
露出した状態となっているため、塗布可能な状態となっ
いる。
【0026】図3(C)は、更に蓋体13を容器本体1
2に対して回動させた状態を示している。具体的には、
閉蓋状態より蓋体13を容器本体12に対し約315度
程度まで開蓋した状態(以下、開蓋途中状態という)を
示している。図3(B)に示した使用状態から開蓋途中
状態までの間は、蓋体13は主に第2ピン17を中心と
して回動する。
【0027】開蓋途中状態より更に蓋体13を容器本体
12に対して回動させると、蓋体13は容器本体12の
真裏位置まで回動する(以下、この状態を開蓋状態とい
う)。図3(C)に示した使用状態から開蓋状態までの
間は、蓋体13は第1及び第2ピン16,17の夫々を
中心として回動する。このように、閉蓋状態から開蓋状
態に到るまでに、蓋体13は容器本体12に対して略3
60度回動したこととなる。
【0028】図1及び図3(D)は、開蓋状態のコンパ
クト容器10を示している。この開蓋状態では、前記の
ように蓋体13は容器本体12に対して略360度回動
することにより容器本体12の真裏に位置するため、容
器本体12の下面が蓋体13の上面と当接した状態とな
っている。即ち、容器本体12に配設された化粧品15
は外部に露出された構成となっており、かつ凹部19は
下に向け開口した状態となっている。
【0029】このように、開蓋状態では蓋体13が容器
本体12の真裏位置に位置するため、その全体容積及び
形状は図2及び図3(A)に示す閉蓋状態と略同等とす
ることができる。よって、陳列時における陳列スペース
の省スペース化を図ることができる。また、陳列状態で
は蓋体13は開蓋した状態であるため、容器本体12に
装着された化粧品15は露出されており、化粧品15を
確実に視認することができる。更に、コンパクト容器1
0を装填する透明ケース21の小型化をも図ることがで
き、コスト低減を図ることができる。
【0030】更に、本実施例では蓋体13に凹部19を
形成し、この凹部19を化粧品15を塗布する際用いる
パフ30を収納する収納領域としたため、開蓋状態にお
いてパフ30を蓋体13の内部に収納することができ
る。よって、開蓋状態においても、化粧品15の視認性
を損なうことなく、かつ別個収納領域を要することなく
パフ30をコンパクト容器10に収納することができ
る。
【0031】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、蓋体を開蓋した状態において蓋体を容器本
体の真裏位置に位置させることができるため、その全体
容積及び形状は蓋体を閉蓋している状態と略同等とする
ことができよって展示時における展示スペースの省スペ
ース化を図ることができる。また、展示状態では蓋体は
開蓋した状態であるため、容器本体に装着された化粧品
は露出されており、化粧品を確実に視認することができ
る。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、開蓋
状態において塗布具を容器本体の真裏位置に位置する蓋
体内に塗布具を収納することができ、展示時において塗
布具についても化粧品の視認性を損なうことなく、かつ
別個収納領域を要することなく収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコンパクト容器を透明
ケースに装填する態様を示す図である。
【図2】本発明の一実施例であるコンパクト容器を示し
ており、(A)は平面図、(B)は横断面図、(C)は
一部切截した縦断面図である。
【図3】本発明の一実施例であるコンパクト容器の開蓋
動作を説明するため図であり、(A)は閉蓋状態を、
(B)は使用状態を、(C)は開蓋途中状態を、(D)
は開蓋状態を示す図であり。
【図4】コンパクト容器が陳列される陳列台を示す図で
ある。
【図5】従来のコンパクト容器を透明ケースに装填する
態様を示す図である。
【符号の説明】
10 コンパクト容器 12 容器本体 13 蓋体 14 アーム 15 化粧品 16 第1ピン 17 第2ピン 18 鏡 19 凹部 30 パフ 21 透明ケース 22 陳列台 24 ケース本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧品が装着される容器本体と、 該容器本体を閉蓋すると共に鏡が内設された蓋体とを具
    備するコンパクト容器において、 前記容器本体に配設された第1の軸部と、 前記蓋体に配設された第2の軸部と、 前記第1の軸部に一端が軸承されると共に他端が前記第
    2の軸部に軸承され、該第1及び第2の軸部を共に回動
    中心として回動可能な構成とされたアームとを設け、 前記アームが第1及び第2の軸部を中心して回動するこ
    とにより、前記蓋体が閉蓋状態から開蓋状態まで略36
    0度にわたり回動しうる構成としたことを特徴とするコ
    ンパクト容器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の化粧品容器において、 前記蓋体に前記化粧品を塗布する際用いる塗布具を収納
    する収納領域を形成したことを特徴とするコンパクト容
    器。
JP10020993A 1998-02-02 1998-02-02 コンパクト容器 Pending JPH11216014A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10020993A JPH11216014A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 コンパクト容器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004149621A (ja) * 2002-10-29 2004-05-27 Yoshino Kogyosho Co Ltd 接着テープ
JP2014226406A (ja) * 2013-05-24 2014-12-08 三菱鉛筆株式会社 蓋付ケース
JP2017527362A (ja) * 2014-08-19 2017-09-21 マイラン・インコーポレイテッドMylan Inc. 投薬パッケージングおよび服用計画システム

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