JP2004105600A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】メダル汎用容器へのメダルの移し替えを行う必要を減少させる遊技機を提供する。
【解決手段】メダル投入口24の下方に設けられメダル汎用容器90が設置できる形状を持つ下皿部80を備える遊技機である。下皿部80は、底部81と底部81の周囲を囲む壁部82と天井部83とを備え、壁部82の所定幅にわたる部分の上端と天井部83との距離はメダル汎用容器90の高さより長い。また、下皿部80は筐体の奥行き方向の少なくとも中ほどまで延在して形成されている。下皿部80は、少なくともその一部が前方に引き出し可能に形成されていてもよい。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メダルを貯留する下皿部を備える遊技機に関する。
【0002】
【背景技術および発明が解決しようとする課題】
スロットマシンなどのメダルを用いる遊技機では、入賞などにより得られたメダルを蓄える下皿部を備えたものがある。そのような下皿には多くのメダルを蓄えることができる。
【0003】
ところが、そのような遊技機において、メダルを景品などと交換する場合や、下皿部に入りきらないほどメダルが貯まった場合には、下皿部などに蓄えられたメダルを手でメダル汎用容器に移し替える必要が生じてしまう。そのような移し替え作業は遊技客にとって面倒なだけでなく、大量のメダルを扱うために手が汚れてしまうという問題があった。
【0004】
本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであって、その目的は、メダル汎用容器へのメダルの移し替えを行う必要を減少させる遊技機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明の遊技機は、メダルを用いる遊技機であって、筐体と、前記筐体の所定位置に取付けられたメダル投入口と、前記メダル投入口の下方に設けられメダル汎用容器が設置できる形状を持つ下皿部とを有する。
本発明によれば、メダル汎用容器が設置できる形状に下皿部が形成されているため、下皿部に設置したメダル汎用容器内にメダルが貯まるようにすることができる。したがって、メダルを景品などと交換する場合にはメダルが貯まったメダル汎用容器をそのまま運んでいけばよいし、大量のメダルが下皿部に排出された場合でもメダル汎用容器を取り替えて対応することができる。そのため、メダル汎用容器へのメダルの移し替えを行う必要が減少し、手が汚れることも少なくなる。
【0006】
(2) なお、前記下皿部は、底部と当該底部の周囲を囲む壁部とを備えていてもよい。これによって、下皿部にメダル汎用容器などを載置してない状態であっても、下皿部にある程度の数のメダルを蓄えることができる。
【0007】
(3) また、 前記下皿部は、前記底部に対向する天井部をさらに備え、前記壁部は、少なくとも前記汎用容器を通過させる所定幅にわたる部分の上端と前記天井部との距離がメダル汎用容器の高さより長くてもよい。これによって、天井部と壁部の所定幅にわたる部分との間を介してメダル汎用容器を下皿部に出し入れすることができる。
【0008】
(4) そして、前記壁部は、前記所定幅にわたる部分以外が前記所定幅にわたる部分より高くともよい。これによって、下皿部にメダル汎用容器などを載置してない状態であっても、下皿部にある程度の数のメダルを確実に蓄えることができる。
【0009】
(5) さらに、前記所定幅にわたる部分は前記筐体の前面側に位置していてもよい。これによって、天井部と前面側の壁部との間を介してメダル汎用容器を下皿部に出し入れすることができる。
【0010】
(6) そして、前記下皿部は、前記筐体の奥行き方向の少なくとも中ほどまで延在して形成されていてもよい。これにより、メダル汎用容器が筐体の奥まで入ることになるため、下皿部を筐体の前面側に大きく張り出させることなく、下皿部にメダル汎用容器を設置可能とできる。
【0011】
(7) さらに、前記下皿部は、少なくともその一部が前方に引き出し可能に形成されていてもよい。このように、下皿部の少なくとも一部が引き出し可能となっていることによって、下皿部へのメダル汎用容器などの載置や取出しを下皿部の少なくとも一部を引き出した状態で容易に行うことができる。
【0012】
(8) また、前記下皿部は、メダル汎用容器が設置される容器設置部と、メダルを貯留できる貯留部とをさらに備え、前記容器設置部および前記貯留部のいずれにメダルを誘導するかを選択する選択機構をさらに備えていてもよい。これによって、メダルをメダル汎用容器および貯留部のいずれに蓄えるかを必要に応じて選択することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら、さらに具体的に説明する。
【0014】
1. <第1実施形態>
【0015】
図1は、第1実施形態に係るスロットマシン10を示す模式的な正面図である。この図に示すように、スロットマシン10は、直方体状の筐体11と、メダル投入口24と、上皿部20と、下パネル部30と、下皿部80と、図示しないメダル輸送管とを備えて構成される。また、図2は、図1に示したスロットマシンの上皿部20、下パネル部30、下皿部80、および下皿部80に載置されたメダル汎用容器90を示す斜視図である。
【0016】
筐体11の中央部および上部には、遊技者側に向かって臨む四角形の窓状の表示窓72が形成されている。そして、この中央部の表示窓72には、三個の回転リール58の図柄61を見ることができる図柄表示窓73と、ゲームの進行状況に対応したグラフィック表示を行う表示装置用窓部75とが形成されている。以下、スロットマシン10について簡単に説明する。
【0017】
ベットスイッチ48は、回転リール58の下方に位置するスイッチであって、選択するゲームの種類に応じて貯留メダル数を減じて、メダル投入に代える。スタートスイッチ77は回転リール58の斜め下方に位置するスイッチであって、遊技メダルの投入あるいはベットスイッチ48の投入を条件に、リールユニット60の駆動を開始させる。ストップスイッチ50は、リールユニット60の各回転リール58の駆動を停止させるためのものである。リールユニット60は、三個の回転リール58から構成されている。そして、各回転リール58は、合成樹脂からなる回転ドラムと、この回転ドラムの周囲に貼付されるテープ状のリールテープ59とを備えている。このリールテープ59の外周面には、複数個(例えば21個)の図柄61が表示されている。
【0018】
また、図1において破線で示すように、スロットマシン10は、メダル投入口24から投入されるメダルを受けてこれを送り出すメダル投入装置35、送り出されたメダルを受けて正しいメダルかどうか判別するメダルセレクタ36、スロットマシン10内に貯留されたメダルを払い出すためのメダル払い出しホッパ37を内部に備えている。
【0019】
上皿部20は、メダル投入口24と、メダル投入口24に接して設けられメダルを一時的に貯留する貯留部23と、メダル輸送管に連続する輸送管用開口部25とを備えている。メダル投入口24は複数のメダルを同時に投入可能に形成されている。また、上皿部20の上部中ほど奥にはメダルを払い出すメダル払い出し口26が設けられている。
【0020】
下皿部80は、図1および図2に示すように、メダル投入口24を備える上皿部20の下方に設けられ、一般的に用いられているほぼ全てのメダル汎用容器90が設置できる形状を持っている。また、下皿部80は、メダル払い出し口84と、底部81と、底部81の周囲を囲む壁部82とを備えている。したがって、下皿部80にメダル汎用容器90などを載置してない状態であっても、ある程度の数のメダルを下皿部80に直接蓄えることができる。さらに、下皿部80は、底部81に対向する天井部83を備えており、壁部82の前部上端はメダル汎用容器90を通過させる幅以上の幅にわたって天井部83との距離がメダル汎用容器90の高さより長くなるように形成されている。そのため、天井部83と壁部82の前部との間を介してメダル汎用容器90を下皿部80に出し入れすることができる。なお、壁部82は、メダル汎用容器90を通過させるための前述した幅の部分よりそれ以外の部分が高く形成されている。
【0021】
このように、本実施形態のスロットマシン10は、一般的なメダル汎用容器90が設置できる形状に下皿部80が形成されているため、下皿部80に設置したメダル汎用容器内90にメダルが貯まるようにすることができる。したがって、メダルを景品などと交換する場合にはメダルが貯まったメダル汎用容器90をそのまま運んでいけばよいし、大量のメダルが下皿部80に排出された場合でもメダル汎用容器90を取り替えて対応することができる。そのため、メダル汎用容器90へのメダルの移し替えを行う必要が減少し、手が汚れることも少なくなる。
【0022】
2. <第2実施形態>
【0023】
第2実施形態のスロットマシンは、筐体の奥行き方向の少なくとも中ほどまで延在して形成されている点が第1実施形態のスロットマシンと異なる。それ以外の点は第1実施形態のスロットマシンと同様に形成されている。以下においては第2実施形態のスロットマシンが第1実施形態のスロットマシンと異なる点を主に述べる。第1実施形態と同一な部分については、図面においても第1実施形態と同一の符号を付す。
【0024】
図3は第2実施形態のスロットマシンの上皿部20、下パネル部30、および下皿部86を示す斜視図である。また、図4は、本実施形態のスロットマシンの筐体11と、下皿部86に載置されたメダル汎用容器90との位置関係を模式的に示す平面図である。
【0025】
これらの図に示すように、本実施形態の下皿部86は、筐体11の奥行き方向の少なくとも中ほどまで延在して形成されている。また、下皿部86のメダル払い出し口は、図示しないが天井部83の中央付近に形成されている。したがって、図4に示したようにメダル汎用容器90が筐体11の奥まで入ることになるため、下皿部86を筐体11の前面側に大きく張り出させることなく、下皿部86にメダル汎用容器90を設置可能となっている。その結果、下皿部86やメダル汎用容器90が遊戯者の邪魔になる可能性を低下させることができる。
【0026】
3. <第3実施形態>
【0027】
第3実施形態のスロットマシンは下皿部が引き出し可能に形成されている点が第1実施形態のスロットマシンと異なる。それ以外の点は第1実施形態のスロットマシンと同様に形成されている。以下においては第3実施形態のスロットマシンが第1実施形態のスロットマシンと異なる点を主に述べる。第1実施形態と同一な部分については、図面においても第1実施形態と同一の符号を付す。
【0028】
図5は第3実施形態のスロットマシンの上皿部20、下パネル部30、下皿部87、および下皿部87に載置されたメダル汎用容器90を示す斜視図である。図5に示したように、第2実施形態のスロットマシンの下皿部87は、前方に引き出し可能に形成されたスライドテーブル88を備えて形成されている。なお、図5はスライドテーブル88が幾分引き出された状態を示している。このように、第3実施形態のスロットマシンは、下皿部87の一部であるスライドテーブル88が引き出し可能となっていることによって、下皿部87へのメダル汎用容器90などの載置や取り出しをスライドテーブル76が引き出された状態で容易に行うことができる。
【0029】
4. <第4実施形態>
【0030】
第4実施形態のスロットマシンは下皿部が、メダル汎用容器が設置される容器設置部と、メダルを貯留できる貯留部と、容器設置部および貯留部のいずれにメダルを誘導するかを選択する選択機構とをさらに備えている点が第1実施形態のスロットマシンと異なる。それ以外の点は第1実施形態のスロットマシンと同様に形成されている。以下においては第4実施形態のスロットマシンが第1実施形態のスロットマシンと異なる点を主に述べる。第1実施形態と同一な部分については、図面においても第1実施形態と同一の符号を付す。
【0031】
図6は第4実施形態のスロットマシンの上皿部20、下パネル部30、および下皿部89を示す斜視図である。この図に示すように、第4実施形態の下皿部89は、メダル汎用容器90が設置される容器設置部95と、メダルを直接貯留できる貯留部97とを備えている。なお、本実施形態の下皿部89においては、メダル汎用容器90の幅方向が筐体11の奥行き方向となる状態で、メダル汎用容器90が容器設置部95に載置される。
【0032】
また、下皿部89のメダル払い出し口は、図示しないが、容器設置部95の上方の天井部83の中央付近、および貯留部97上方の天井部83の中央付近の2箇所に形成されている。そして、第4実施形態のスロットマシンは、容器設置部95および貯留部97のいずれにメダルを誘導するかを選択する図示しない選択機構を備えている。すなわち、この選択機構は、容器設置部95の上方の天井部83の中央付近のメダル払い出し口、および、貯留部97上方の天井部83の中央付近のメダル払い出し口のいずれにメダルを誘導するかを選択する。そして、その切り替えは、切り替えレバー93によって切り替えできるようになっている。これによって、メダルをメダル汎用容器および貯留部のいずれに蓄えるかを必要に応じて選択することができる。
【0033】
5. <変形例>
【0034】
5.1 前述した各実施形態では、下皿部のメダル払い出し口へはホッパからメダルが払い出される例を示した。しかしながら、上皿部の輸送管用開口部に連続するメダル輸送管によって、輸送管用開口部と下皿部の払い出し口とを直接結び、輸送管用開口部に入れられたメダルが下皿部の払い出し口に流れ落ちるようにしてもよい。この場合、入賞時のメダルは、全てまず上皿部のメダル払い出し口から払い出される。
【0035】
5.2 前述した各実施形態では遊技機としてのスロットマシンの形状の一例を図示したが、本発明の特徴部以外におけるスロットマシンの形状は自由に変形することができる。
【0036】
5.3 前述した各実施形態では遊技機としてスロットマシンの例を示したが、本発明が適用される遊技機はメダルを用いる遊技機であればスロットマシンでなくともよい。
【0037】
5.4 本発明は前述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内、または、特許請求の範囲の均等範囲内で、各種の変形実施が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るスロットマシンを示す模式的な正面図である。
【図2】図1に示したスロットマシンの上皿部、下パネル部、下皿部、および下皿部に載置されたメダル汎用容器を示す斜視図である。
【図3】第2実施形態のスロットマシンの上皿部、下パネル部、および下皿部を示す斜視図である。
【図4】第2実施形態のスロットマシンの筐体と、下皿部に載置されたメダル汎用容器との位置関係を模式的に示す平面図である。
【図5】第3実施形態のスロットマシンの上皿部、下パネル部、下皿部、および下皿部に載置されたメダル汎用容器を示す斜視図である。
【図6】第4実施形態のスロットマシンの上皿部、下パネル部、および下皿部を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 スロットマシン
11 筐体
20 上皿部
24 メダル投入口
80,86,87,89 下皿部
81 底部
82 壁部
83 天井部
88 スライドテーブル
90 メダル汎用容器
95 容器設置部
97 貯留部

Claims (8)

  1. メダルを用いる遊技機であって、
    筐体と、
    前記筐体の所定位置に取付けられたメダル投入口と、
    前記メダル投入口の下方に設けられメダル汎用容器が設置できる形状を持つ下皿部と、を有することを特徴とする遊技機。
  2. 請求項1に記載の遊技機であって、
    前記下皿部は、底部と当該底部の周囲を囲む壁部とを備える、ことを特徴とする遊技機。
  3. 請求項2に記載の遊技機であって、
    前記下皿部は、前記底部に対向する天井部をさらに備え、
    前記壁部は、少なくとも前記汎用容器を通過させる所定幅にわたる部分の上端と前記天井部との距離がメダル汎用容器の高さより長い、ことを特徴とする遊技機。
  4. 請求項3に記載の遊技機であって、
    前記壁部は、前記所定幅にわたる部分以外が前記所定幅にわたる部分より高い、ことを特徴とする遊技機。
  5. 請求項3または4に記載の遊技機であって、
    前記所定幅にわたる部分は前記筐体の前面側に位置している、ことを特徴とする遊技機。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載の遊技機であって、
    前記下皿部は、前記筐体の奥行き方向の少なくとも中ほどまで延在して形成されている、ことを特徴とする遊技機。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の遊技機であって、
    前記下皿部は、少なくともその一部が前方に引き出し可能に形成されている、ことを特徴とする遊技機。
  8. 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の遊技機であって、
    前記下皿部は、メダル汎用容器が設置される容器設置部と、メダルを貯留できる貯留部とをさらに備え、
    前記容器設置部および前記貯留部のいずれにメダルを誘導するかを選択する選択機構をさらに備える、ことを特徴とする遊技機。
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