JP2002000797A - 回胴式遊技機 - Google Patents

回胴式遊技機

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JP2002000797A
JP2002000797A JP2000186398A JP2000186398A JP2002000797A JP 2002000797 A JP2002000797 A JP 2002000797A JP 2000186398 A JP2000186398 A JP 2000186398A JP 2000186398 A JP2000186398 A JP 2000186398A JP 2002000797 A JP2002000797 A JP 2002000797A
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JP
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frame
game
door
gaming machine
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JP2000186398A
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Masahiro Aoyama
雅洋 青山
Hideo Ishii
秀雄 石井
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御部とリールとを同時に交換可能とし、遊
技機の使用率を高める。 【解決手段】 前面が開口している箱型の本体部2の開
口を開閉可能に、本体部2に扉4が取り付けられてい
る。この扉4は、枠状部8a、8b、8c、8dを有している。
本体部2内にメインユニット20が配置され、このメイン
ユニット20は枠状部8a、8b、8c、8dに着脱可能に設けら
れている。メインユニット20は、ゲームの進行を表すリ
ール24a、24b、24cと、ゲームの進行を司るメイン基板3
2とを、備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技者のゲーム開
始操作で複数のリールを回転させ、遊技者による停止操
作によって、各リールを個別に停止させて、停止ライン
上に並ぶ各リールの図柄の組合せによって勝敗を決定す
る回胴式遊技機に関し、特に、遊技機のメインユニット
の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコホール等の遊技場に設置されて
いる回胴式遊技機は、3個のリールを持ち、これらリー
ルの外周面には異なる図柄が順に表されている。遊技媒
体である例えばメダルがメダル投入口へ投入されると、
メダル投入枚数に応じた本数の停止ラインが有効化さ
れ、スタートレバーが操作されると、3個のリールが一
斉に回転を開始する。各リールごとにストップスイッチ
が設けられており、ストップスイッチが操作されるごと
に、対応するリールが停止する。全てのリールが停止し
たとき、有効化された停止ライン上に特定の図柄の組合
せが成立すると、そのゲームは入賞となり、入賞の種類
に応じて予め定められた枚数のメダルが、そのゲームの
配当として払い出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同じ図柄の遊技機や、
配当が低い遊技機を長期間に亘って同一ホールに配置し
ておくと、遊戯者が飽きて、その遊技機の使用率が悪く
なる。このため、ホール経営者は、例えば3ヶ月乃至1
年ごとに遊技機を新しい遊技機に置き換えているのが現
状である。取り換えられた遊技機は、同一ホール経営者
の他のホール等に移動させて使用することもあるが、最
終的には廃棄される。廃棄された遊技機は、産業廃棄物
となり、その数量も多量であるので、遊技機の減量化が
求められている。
【0004】そこで、遊技者の飽きの対象となることが
最も多いリールのみを取り外して、新しいリールに交換
することが提案されている。一般に、この種の遊技機で
は、配当等のゲームの進行を決定するために、マイクロ
コンピュータが設けられている。リールのみを新しいも
のに交換しても、マイクロコンピュータが同一のもので
あると、配当の低い遊技機や遊技性の少ない遊技機は、
そのまま配当が低かったり、遊技性が低いままであり、
遊技者に敬遠され、その遊技機の使用率が悪くなる。そ
こで、マイクロコンピュータが搭載されたプリント基板
も取り換える必要があるが、マイクロコンピュータが搭
載されたプリント基板は、遊技機の背面や天井等に取り
付けられており、その取付や交換が面倒である。
【0005】本発明は、マイクロコンピュータ等の制御
部とリールとを同時に交換可能とし、遊技機の使用率を
高めることを目的とする。また、本発明は、制御部とリ
ールとの交換作業を簡易化した回胴式遊技機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による回胴式遊技
機は、前面が開口している箱型の本体部を有している。
本体部の開口を開閉可能に前記本体部に扉が取り付けら
れている。この扉は、枠状部を有している。本体部内に
メインユニットが配置され、このメインユニットは前記
枠状部またはこれに関連する部分に着脱可能に設けられ
ている。枠状部に関連する部分には、例えば枠状部から
本体内に突出させた桟等がある。このメインユニット
は、ゲームの進行を表すリールと、ゲームの進行を司る
制御部とを、少なくとも備えている。
【0007】この回胴式遊技機では、メインユニットが
扉の枠状部またはこれに関連する部分に着脱自在に設け
られているので、メインユニットの交換が容易に行え
る。特に、メインユニットは、遊技者の飽きの対象にな
るリールだけでなく、配当性や遊技性等のゲームの進行
を司る制御部も有しているので、少なくともこれら両者
を同時に交換することができ、遊技機の使用率を高める
ことができる。
【0008】前記メインユニットは、その下部に係合部
を有し、この係合部が前記枠状部または枠状部に関連す
る部分に係合されているものとできる。係合部として
は、例えば凹部とすることができ、この場合、凹部が枠
状部または関連する部分に填め込まれる。或いは、係合
部として突部を形成し、これが侵入する凹部を枠状部ま
たはこれに関連する部分に形成することもできる。この
場合、突部が凹部に填め込まれる。
【0009】この場合、単なる填め込み動作だけで、メ
インユニットを枠状部またはこれに関連する部分に取り
付けることができ、また取り外す場合も、係合部を枠状
部またはこれに関連する部分から開放するだけのごく簡
単な作業だけでよい。従って、メインユニットの交換が
容易に行える。
【0010】前記メインユニットを前記枠状部またはこ
れに関連する部分に固定した状態及び前記メインユニッ
トを前記枠状部またはこれに関連する部分から釈放した
状態のうち一方を選択的に取るように、前記扉の内側に
施錠手段を設けることができる。この施錠手段は、例え
ばメインユニットが、枠状部またはこれに関連する部分
から前方に抜けるのを阻止するものとすることができ
る。なお、扉を本体部に固定及び解除するための別の施
錠手段を扉に設けることもできる。
【0011】メインユニットが枠状部またはこれに関連
する部分に着脱自在であるので、不用意にメインユニッ
トが扉から外れる可能性がある。そこで、メインユニッ
トを枠状部またはこれに関連する部分に固定、釈放する
ための施錠手段が設けられている。この施錠手段を扉の
外側に設けると、悪戯によって破損されることがあるの
で、扉の内側に設けてある。また、前記別の施錠手段を
設けておくと、扉を第三者に無闇に開閉されることが防
止でき、上記施錠手段を悪戯されることを防止できる。
【0012】前記メインユニットは、ゲームの演出を行
う演出装置を備えていることもできる。ゲームの演出装
置としては、例えば表示灯や音響装置が含まれる。制御
部が変更されて、ゲームの進行が異なった場合、演出装
置も交換する方が望ましいことがある。そこで、演出装
置もメインユニットに設けて、容易に交換することがで
きるようにしてある。なお、本体部には、電源ユニット
や、遊技媒体の供給手段等の、ゲームが異なったものと
なっても、変更する必要がないものが取り付けられてい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の1実施形態の回胴式遊技
機は、図1及び図2に示すように、本体部2を有してい
る。本体部2は、前面が開口した縦長の箱型に形成され
ている。この箱型の前面開口の一方の側縁部には、この
開口を開閉するように扉4が取り付けられている。この
扉4の上下方向の中央よりも上部に矩形の窓6が形成さ
れている。窓6の両側及び上下に、枠状部、例えば側縁
部8a、8b、上縁部8c、下縁部8dが形成されてい
る。
【0014】扉4における上下方向のほぼ中央に、操作
部10が、ほぼ水平に配置されている。この操作部10
は、後述する各リールの回転開始させるためのスタート
レバー10a、各リールを個別に停止させるための停止
スイッチ10b、10c、10d、遊技媒体、例えばメ
ダルの投入部10eが設けられている。さらに、扉4を
本体2に固定状態または開放状態とするための施錠手
段、例えば扉キー10fも設けられている。
【0015】操作部10の下部には、下部パネル枠12
が設けられており、下部パネル枠12には、配当メダル
を受けるメダル受け皿12aが取り付けられている。
【0016】本体部2の天井の内面には、後述するメイ
ンユニットの制御部等に対する電源ユニット14が取り
付けられている。また、本体部2の底部には、メダル受
け皿12aに配当メダルを払い出すメダル払出機16が
取り付けられている。また、メダル払出機16の上部
に、メダル払出機16にメダルを供給するホッパ18が
取り付けられている。
【0017】本体部2内の上部にメインユニット20が
収容され、このメインユニット20は、枠状部の下縁部
8dに着脱自在に取り付けられている。メインユニット
20は、図3に示すように、窓6に両側が接し、かつ窓
6の上下にも接するフレーム22を有している。このフ
レーム22の内部に、窓6の横方向に沿って複数、例え
ば3つのリール24a、24b、24cが配置されてい
る。これらリール24a、24b、24cは、円形に形
成され、それらの外周面には、それぞれ異なる図柄が表
されている。これらリール24a、24b、24cの中
心には、それぞれ駆動部、例えばステッピングモータ2
6a、26b、26cが取り付けられ、これらが回転す
ることによってリール24a、24b、24cが回転す
る。ステッピングモータ26a、26b、26cは、フ
レーム22の内部に間隔をおいて上下方向に配置された
3つの板状の支持体28a、28b、28cに取り付け
られている。
【0018】フレーム22の前面には、ゲーム演出装
置、例えばメインパネル30が取り付けられている。メ
インパネル30は、ランプ、LED等の表示灯及び音響
装置等を含み、ゲームの進行を演出する。このメインパ
ネル30は、開口部4よりも大きく形成され、その一部
が枠状部の上縁部8cに接触している。
【0019】フレーム22の背面側には、制御部、例え
ばメイン基板32が取り付けられている。メイン基板3
2は、少なくともCPUを含み、これは、回胴式遊技機
の遊技性の指令、メダル払出機16へのメダル払出指
令、表示灯や音響装置への入賞表示指令等を行う。
【0020】このようにメインユニット20には、リー
ル24a、24b、24c、ステッピングモータ26
a、26b、26c、メインパネル30及びメイン基板
32が一体に取り付けられており、このメインユニット
20を取り換えることによって、これらの全てを同時に
取り換えることができ、各リールを異なる図柄のものに
交換することができるだけでなく、配当や遊技性を異な
るものとし、かつゲームの演出も異なるものにすること
を、一挙に行える。
【0021】フレーム22の下面には、係合部、例えば
凹部34が形成されている。この凹部34のフレーム2
2の前後方向の寸法は、例えば枠状部の下縁部8dの前
後方向の寸法にほぼ等しく設定され、凹部34のフレー
ム22の横方向の寸法は、下縁部8dの横方向の寸法に
ほぼ等しく設定されている。この凹部34を枠状部の下
縁部8dに填め込むことによって、本体部2内にメイン
ユニット20が取り付けられる。また、枠状部の下縁部
8dから凹部34を抜くことによって、メインユニット
20を本体部2から取り外すことができる。従って、メ
インユニット20は、本体部2内に配置され、かつ枠状
部に対して着脱自在に取り付けられているので、メイン
ユニット20の交換を容易に行える。
【0022】なお、メインユニット20を下縁部8cに
取り付けた状態において、メインパネル30が上縁部8
cに接触しているので、メインユニット20が本体部2
内に落ち込むことはない。
【0023】フレーム22における側縁部8bの近傍に
は、図3及び図4に示すように、施錠手段、例えばメイ
ンユニットキー36が設けられている。即ち、メインユ
ニットキー36は、扉4の内面側に設けられている。こ
のメインユニットキー36は、図5(a)、(b)に拡
大して示すように、メインキーユニット36の回りに回
転自在な舌片38を有し、メインキーユニット36に図
示しないキーを挿入して、キーを回転させると、図5
(a)に示すように、舌片38が側縁部8bの内側の面
に接触した状態と、同図(b)に示すように舌片38が
側縁部8bの内側の面に非接触の状態とのうち、いずれ
かを取る。舌片38が側縁部8bにおける本体部2側の
面に接触している状態では、メインユニット20は側縁
部8bに拘束され、開口部6から外部に抜けることはな
い。
【0024】このように構成された回胴式遊技機におい
て、既に取り付けられているメインユニット20を他の
メインユニット20に交換する場合、まず20を他のメ
インユニット20に交換する場合、まず扉キー10fに
図示しないキーを挿入し、扉キー10fによる扉4の施
錠を解除する。次に、図4に示すように扉4を開く。次
に、図示していない電源ユニット14とメイン基板32
との間のケーブルによる接続を外す。メインユニットキ
ー36に図示しないキーを挿入して、キーを回転させ
て、舌片38を図5(a)の状態から同図(b)の状態
に回転させて、施錠を解除する。
【0025】続いて、メインユニット20を若干持ち上
げて、凹部34を枠状部の下縁部8dから抜き、前方に
メインユニット20を抜き出す。この後、新しいメイン
ユニット20の凹部38を枠状部の下縁部8dに填め込
む。このとき、メインパネル30が枠状部の上縁部8c
に接触しているので、メインユニット20は、本体部2
内には落ちない。次に、電源ユニット14とメイン基板
32とのケーブルによる接続を行った後、メインユニッ
トキー36に差し込んであるキーを反対側に回転させ
て、舌片38を枠状部の側縁部8bの内面に接触させ
る。これによって、メインユニット20が前方側に抜け
ることはない。そして、扉4を閉じて、扉キー10fに
キーを挿入して、回転させることによって扉4を本体部
2に対して施錠する。これによって、メインユニット2
0の交換が終了する。
【0026】このように比較的簡単な作業によって、メ
インユニット20の交換を行うことができ、これによっ
て各リールの図柄、配当性、ゲーム進行の演出を一挙に
変更することができる。しかも、電源ユニット14、メ
ダル払出機16等は、従前のものをそのまま使用するこ
とができる。
【0027】上記の実施の形態では、係合部として凹部
34を使用したが、フレーム22の底部に突部を形成
し、この突部が挿入される孔を枠状部の下縁部8dに形
成してもよい。上記の実施の形態では、演出装置である
メインパネル30もメインユニット20に一体に設けた
が、メインユニット20としては、少なくとも各リール
24a、24b、24cとメイン基板32とを有するも
のであればよい。
【0028】上記の実施の形態では、下縁部8dにメイ
ンユニット20を係合させたが、例えば図1に点線で示
すように、下縁部8dの内面に例えば本体部2内に向か
ってほぼ水平に伸延している平板状の支持体を設け、こ
の支持体に凹部を設け、メインユニット20のフレーム
22のうち、この支持体と対向する面に、凹部に係合す
る突部を設けてもよい。逆に、支持体に突部を設け、メ
インユニット20のフレーム22に凹部を設けてもよ
い。
【0029】また、上記の実施の形態では、メイン基板
32は、フレーム22の背面側に設けたが、フレーム2
2の上部、側部、底部等の他の位置に設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、少なく
とも制御部とリールとを同時に交換可能とし、回胴式遊
技機の使用率を高めることができる。また、このような
制御部とリールとの交換作業を簡易化することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態の回胴式遊技機のメインユ
ニットを外した状態の縦断側面図である。
【図2】図1の回胴式遊技機のメインユニットを外した
状態の正面図である。
【図3】図1の回胴式遊技機の扉を閉じた状態の平面図
である。
【図4】図1の回胴式遊技機の扉を開いた状態の平面図
である。
【図5】図1の回胴式遊技機のメインユニットキーの施
錠状態と開錠状態とを示す図である。
【符号の説明】 2 本体部 4 扉 6 窓 8a 8b 8c 8d 枠状部の側縁部、上縁部、下
縁部 20 メインユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口している箱型の本体部と、 この開口を開閉可能に前記本体部に取り付けられ、枠状
    部を有する扉と、 前記本体部内に配置され、かつ前記枠状部またはこれに
    関連する部分に着脱可能に設けられ、ゲームの進行を表
    すリールと、ゲームの進行を司る制御部とを、少なくと
    も備えるメインユニットとを、具備する回胴式遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回胴式遊技機において、
    前記メインユニットは、その下部に係合部を有し、この
    係合部が前記枠状部またはこれに関連する部分に係合さ
    れている回胴式遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の回胴式遊技機において、
    前記メインユニットを前記枠状部またはこれに関連した
    部分に固定した状態及び前記メインユニットを前記枠状
    部またはこれに関連する部分から開放した状態のうち一
    方を選択的に取るように、前記扉の内側に設けられた施
    錠手段を有する回胴式遊技機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の回胴式遊技機において、
    前記メインユニットは、ゲームの演出を行う演出装置を
    備えている回胴式遊技機。
JP2000186398A 2000-06-21 2000-06-21 回胴式遊技機 Withdrawn JP2002000797A (ja)

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