JP2004087632A - 電子装置の筐体構造 - Google Patents

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鴨居 敦
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Abstract

【課題】車椅子利用者に対しても、疲労感の少ない適正な操作姿勢での利用が可能な電子機器の筐体構造を提供する。
【解決手段】本体ユニット1を、門型形状のアウターフレーム2内の上部に嵩上げして搭載する。アウターフレーム2は、電子部品を一切実装せずに外装デザインと所要強度を受け持つ構造物とし、本体ユニット1両側に前開き状態に側面フレーム3を配し、本体ユニット1を乗せる棚板4と、外部からの砂塵や雨滴から本体ユニットを保護する天板5及びバイザー6と、リアカバー7とで連接される。側面フレーム3は各々薄い箱型形状であり、内外側にパネルを有し、底面にはアンカーボルト用穴8を有し、アンカーボルトで地盤に強固に固定される。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、公共端末等の操作部を有する設置型電子装置の筐体構造に関し、車椅子利用者等にも考慮した幅広い利用者が利用できる電子装置の筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の公共端末や券売機などの電子装置は、箱型筐体が主であり、車椅子利用者に対して、充分なフットスペースを有していない。このため、車椅子利用者は、装置正面に対して横向きに車椅子を寄せ、上体を捻って利用するか、若しくは正面から寄った際も操作部まで上体と腕を伸ばして利用する形式となり、疲労感の少ない適正な操作姿勢での利用が困難であった。
【0003】
図6、7に車椅子利用者が従来の電子機器の利用態様を示す。この様な従来の箱型筐体構造の場合、操作面の下方に筐体フレームやカバーが存在しているため、充分なフットスペースが確保できない。このため、車椅子利用者は図6に示すように、横向きに車椅子を寄せ、上体を捻って利用するか、図7に示すように、上体と腕を伸ばして利用する態様となる。
【0004】
また、屋内用の比較的小型の電子装置の場合、テーブルやスタンドの上に装置を設置して利用されているが、この様な設置では、車椅子フットペダルがテーブルやスタンドの足に引っ掛かってしまう。また、公共端末等の場合、防犯や悪戯対策、操作時のプライバシー確保の観点から見ると、不備が多く十分な対策を講じることが困難である。特に、屋外設置装置や、アーケード等の半屋外設置装置においては、係る問題に加え、汚れ、腐食に対する措置や、砂塵や雨滴の溜まりにくい形状配慮、清掃のし易い形状とする必要があるが、この問題についても十分な対策を講じることが困難である。
【0005】
図8に、電子装置をテーブルの上に設置した状態を一例として示す。かかる状態では、上述したように、車椅子フットペダルがテーブルの脚などに引っ掛かることが懸念され、操作位置へのアクセスのやり直しや装置そのものの転倒の危険性がある。また、装置が軽量である場合、防犯面や悪戯に弱く、また、テーブル面への砂塵や雨滴が溜まることが考えられ、腐食や衛生面で十分な対策を講じることが困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の箱形筐体構造では、上述したように、車椅子利用者に対しては、フットペダルを持っていくスペースが無いため、装置正面に対して横向きに車椅子を寄せ、上体を捻って利用するか、若しくは正面から寄った際も操作部まで、上体と腕を伸ばして利用する形式となり、疲労感の少ない適正な操作姿勢での利用が困難であるという問題があった。
【0007】
一方、単純に足元にフットペダル用のスペースを作ると装置のフレーム形状が複雑になると共に、下方寸法と質量に対し、上方の寸法と質量が大きくなり、外力や振動に対して弱くなるという問題が生じてしまう。
【0008】
また、足元スペースを設ける目的により、電子装置をテーブルやスタンドの上に設置した場合、テーブルやスタンドの足に車椅子フットペダルを引っ掛けることが懸念され、操作位置へのアクセスのやり直しや装置そのものの転倒の危険性が考えられる。なお、装置が軽量で、フロアに対し固定されていない場合、利用者のアクセス時、操作時の外力によっても転倒する危険性がある。
【0009】
同様に電子装置をテーブルやスタンドの上に設置した場合、悪戯や装置の盗難に対する防犯の観点から、装置とテーブル、テーブルのフロアへの設置を強固にする必要があり、これが充分でない場合、防犯対策が不十分となる。特に、屋外設置装置やアーケード等の半屋外設置装置においては、テーブル上への砂塵や雨滴の溜り、装置とテーブルの隙間への汚れの溜りが懸念され、この様な汚れからの装置筐体及びテーブルの腐食の発生、衛生面の対策も不十分となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明に係る電子装置の筐体構造は、公共端末等の設置型電子装置において、操作部や処理部等の電子回路を実装する本体ユニット部と、前記本体ユニット部を嵩上げする門型アウターフレームとを有することとする。
【0011】
これにより、装置構造を、操作部や処理部等の電子回路を実装して装置主要機能を持つ本体ユニット部と、外力からの所要強度を受け持つ構造物である門型アウターフレームに機能別に分けることで、アウターフレームがカバーの役割を持ち、外側からの砂塵や雨滴に対し、本体ユニット部を汚れから保護することができる。また、門型のアウターフレーム内の上方に本体ユニット部を嵩上げして実装することにより、本体ユニット部の下方に充分なフットスペースを安全に設ける事ができ、車椅子利用者が操作面に近づいて、疲労感の少ない自然な姿勢で操作することを可能とする。なお、本体ユニット部の正面とアウターフレーム部の外装を凹凸の少ない形状にすることにより、それら汚れの溜りを防止し、腐食の発生を軽減すると共に、清掃を容易とすることができる。
【0012】
また、前記門型アウターフレームは、前記本体ユニットを保持して設置面に固定される側面フレームを有し、前記側面フレームは、前記操作部側に広がる前開き形状とすることが望ましい。
【0013】
これにより、装置は側面フレームの底面をアンカーボルト等でフロアにで設置でき、地盤に強固に固定することが可能である。また、本体ユニット部を嵩上げしていることで重心が高くなるが、ラーメン構造である門型アウターフレームを採用することにより充分な強度を確保することができる。なお、特に安全性の面で重要な利用者からの外力による前後方向強度については、装置の奥行き寸法と同等寸法の側面フレームにより充分な強度を有することができる。また、側面フレームを前開き形状とすることで、車椅子のフットペダルの引っ掛かりを防止すると共に利用者の適正操作位置へのアクセスをガイドすることができる。また、本体ユニットをアウターフレーム内に実装することにより、取付けボルトへのアクセスを困難なものとし、悪戯や盗難を防止することができる。更に、側面フレームが第三者から壁となり、利用者の操作時のプライバシーを保護することができる。
【0014】
更に、前記側面フレームは、外側を曲面形状とすることが望ましい。
【0015】
これにより、デザイン性を向上させながら、利用者や歩行者の接触時の衝撃を緩和することができる。
【0016】
なお、前記門型アウターフレームは、前記操作部裏側にリアパネルを有することとしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明に係る電子装置の筐体外観図を、図2は、本体ユニットとアウターフレームの関係図を示す。本体ユニット1は、門型形状のアウターフレーム2内の上部に嵩上げして搭載され、アウターフレーム2は電子部品を一切実装せず、外装デザインと所要強度を受け持つ構造物とする。
【0019】
図3にアウターフレーム2の構造図を示す。アウターフレーム2は、本体ユニット1両側に前開き状態に側面フレーム3を配し、本体ユニット1を乗せる棚板4と、外部からの砂塵や雨滴から本体ユニットを保護する天板5及びバイザー6と、リアカバー7とで連接する。側面フレーム3は内外側にパネルを有する薄い箱型形状である。また、底面には、アンカーボルト用穴8を有し、地盤とアンカーボルトにより強固に固定することが可能である。なお、防犯上、アンカーボルトを第三者に外されないように、側面フレーム内側に鍵付きメンテナンスハッチが設けており、この鍵付きメンテナンスハッチを開閉することによりアンカーボルトの固定が行えるようにする。
【0020】
アウターフレーム2における側面フレーム3の内側寸法は、車椅子のフットペダル外寸幅+αの約600mm以上を持ち、棚板は車椅子利用者の膝上高さ+αの約650mm以上としている。
【0021】
この様な構成により、本体ユニット1は、アウターフレーム2内の上方に嵩上げして実装しており、本体ユニット1の下方に車椅子利用者の足部所要スペースより一回り大きい充分なフットスペースが設けられる。車椅子利用者はこのフットスペースに足部を入れ込み、タッチパネルディスプレイ操作部に近づき、自然な姿勢で装置の利用を行う。
【0022】
一方、アウターフレーム2は門型のラーメン構造であり、側面フレーム3も箱型構造であることから充分な強度を有し、本体ユニット1は、本体筐体前方のフランジ11にてアウターフレーム2の側面フレーム3に強固にボルトにて固定され、装置全体は、側面フレーム3の底面をアンカーボルトで地盤に強固に固定されるので、装置は充分な強度で設置され、利用者は安全に利用することができる。
【0023】
また、側面フレーム3は上方にテーパを有する前開き形状で、内外面にパネルを有する箱型構造であるため、車椅子利用者は側面フレーム3をガイドとして適正操作位置へアクセスすることができる。側面フレーム3の前開き形状は、側面フレーム3上方のテーパと相まって、利用者の操作位置までのアクセスの際、心理的圧迫感を軽減し、自然に導入していく効果をもつ。
【0024】
なお、アウターフレーム2は本体ユニット1に対しカバーの役割を持つため、利用者のタッチパネルディスプレイ操作時のプライバシーを保護すると共に、外側からの砂塵や雨滴に対し、本体ユニット部を汚れから保護する。なお、本体ユニット1の正面とアウターフレーム2の外装は凹凸の少ない形状であることから、汚れにくく、腐食の発生を軽減すると共に、清掃を容易とする。
【0025】
図4は、本体ユニット1の概要図を示す。本体ユニット1は電子部品を実装する本体筐体部9と、その前方にタッチパネルディスプレイの操作部を有する正面パネル10から構成される。正面パネル10は、凹凸の少ない形状で、鍵により開閉可能となる。本体筐体部9の前方両側に、アウターフレームと結合するためのフランジ11を持ち、アウターフレームへの取付けの際には、正面パネルを開口してボルト締めする。また、本体筐体部9の前方下部には、手摺12を設けている。
【0026】
本体ユニット1とアウターフレーム2を組み合わせた際、操作部であり且つ表示部であるタッチパネルディスプレイは、立者と車椅子利用者相方の目線と操作のし易さから、約1m〜1.2mの高さとなる。また、組み合わせた際は、外観上、アウターフレームと本体ユニットの正面パネルのみが見られ、凹凸の少ない形状構造となる。
【0027】
本体ユニット1前方の手摺12は、車椅子利用者が装置へ寄る際につかむ補助器具となると共に、一般健常者等の立者が使用する際も体重を預けたり、荷物を吊るしたり置いたりする補助器具となり、利用者の操作時の疲労が軽減される。
【0028】
なお、本体ユニット1への悪戯や盗難防止のため、アウターフレーム2に鍵付きの正面パネルやメンテナンスハッチを設け、その中に本体ユニット1を実装している。
【0029】
以上、本発明に係る電子装置の筐体構造について説明したが、側面フレーム自体が前開き形状でなくても、前開き形状に相当するように側面フレーム内側前方をテーパ角を持たせる形状とすれば、側面フレーム自体を平行配置としても良い。つまり、車椅子利用者が適正操作位置に近づく際に安全にガイドする機能形状を有すれば良い。
【0030】
また、上記ではアウターフレームを門型形状としているが、車椅子利用者の足部の収納スペースが確保できれば、地面まで届くリアカバー若しくはリアフレームを有していても良い。反対に、本体ユニットの背面が凹凸の少ない形状の場合は、リアカバーは無くても良い。
【0031】
また、上記では本体ユニットをアウターフレームの棚板の上に乗せ、前方を固定する形式で組立を行っているが、組み合わせの際の固定方法はこの限りではなくても良く、例えば、本体ユニットの側面をアウターフレームの側面フレームに直接ボルト固定しても良い。
【0032】
また、上記では側面フレームは箱型形状としたが、所要強度さえ満足していれば、単純な1枚板のパネル形状でも良い。
【0033】
また、上記では側面フレームの外側は平面状としたが、図5に示すように曲面状としても良い。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、門型フレーム構造を有することで、フットスペースを大きく設けることにより、車椅子利用者が、操作部近くまで寄り、正対して操作することが可能となるため、車椅子利用者が自然な姿勢で操作することが可能となる。
【0035】
また、操作部や電子回路を実装する本体ユニット部と、構造物である門型アウターフレームとに機能分離した構造とし、アウターフレームをラーメン構造としているため、バリアフリー端末構造として、十分なフットスペースを確保しながら十分な強度も確保することが可能となる。
【0036】
更に、側面フレームを前開き形状とすることで、心理的に圧迫感を与えず、車椅子のフットペダルを中央にガイドすることが可能となる。この場合、側面フレーム上方にテーパを設けることで、より圧迫感を与えずガイドすることが可能となる。更に筐体前方に手摺を設けることで、利用者が操作位置まで近づく際につかむ補助器具となり、より簡便に中央にガイドすることが可能となる。
【0037】
また、電子機器等が搭載された本体ユニットをアウターフレームで覆うことにより、雨滴や砂塵といった外囲条件から本体ユニットが保護され、また、本体ユニットが外観上出ているのは前面だけである為、悪戯や盗難が比較的し難いという効果がある。更に、側面フレームが壁となり、利用者のプライバシーを第三者から保護する効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子装置の筐体外観図を示す。
【図2】本体ユニットとアウターフレームの関係図を示す。
【図3】アウターフレーム2の構造図を示す。
【図4】本体ユニット1の概要図を示す。
【図5】側面フレームの外側が曲面の装置を示した図。
【図6】従来の箱形筐体構造を示した図。
【図7】従来の箱形筐体構造を示した図。
【図8】電子装置をテーブルの上に設置した状態を示した図。
【符号の説明】
1 本体ユニット
2 アウターフレーム
3 側面フレーム
4 棚板
5 天板
6 バイザー
7 リアカバー
8 アンカーボルト用穴
9 本体筐体部
10 正面パネル
11 フランジ
12 手摺

Claims (4)

  1. 公共端末等の設置型電子装置において、
    操作部や処理部等の電子回路を実装する本体ユニット部と、前記本体ユニット部を嵩上げする門型アウターフレームとを有することを特徴とする電子装置の筐体構造。
  2. 前記門型アウターフレームは、前記本体ユニットを保持して設置面に固定される側面フレームを有し、
    前記側面フレームは、前記操作部側に広がる前開き形状とすることを特徴とする請求項1記載の電子装置の筐体構造。
  3. 前記側面フレームは、外側を曲面形状とすることを特徴とする請求項2記載の電子装置の筐体構造。
  4. 前記門型アウターフレームは、前記操作部裏側にリアパネルを有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1に記載の電子装置の筐体構造。
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