JP2001245731A - パネル付きパソコンデスク - Google Patents

パネル付きパソコンデスク

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンやプリンター等の電子情報機器を上
下多段に載置して使用でき、それらのコード類を外観性
良く且つ機能的に配線することができる安価で組立式の
パネル付きパソコンデスクを提供する。 【解決手段】 左右両側に立設した支柱1,1間に、複
数のブロックパネル2を上下に配線用空間6を設けて着
脱可能に取付けるとともに、支柱の前面側には左右両側
をブラケット4,4で支持した単又は複数の載置板5
を、着脱可能且つ高さ調節可能に取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル付きパソコ
ンデスクに係わり、更に詳しくはパーソナルコンピュー
タ(以下「パソコン」と称す)で代表される電子情報機
器を載置して使用するための簡易なパネル付きパソコン
デスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、左右両側に接地脚付きの支柱を配
し、支柱間を複数の横桟で連結するとともに、支柱に前
方へ突出した支持杆を多段に固定し、両支持杆にパソコ
ンやプリンター等の電子情報機器を載置する載置板を取
付けて、電子情報機器を上下に配置することで省スペー
ス化が図れるようにしたパソコンラックは、既に提供さ
れている。
【0003】しかし、この従来のパソコンラックは、基
本的に剛体構造のフレームがむき出しになっており、各
電子機器を接続するコード類が乱雑に露出するため、見
苦しさは否めない。特に、パソコンラックの背後を開放
してオフィス空間や通路として利用する場合には、パソ
コンラックの背面の乱雑さが景観を損なうのである。
【0004】尚、左右両側に立設した支柱間の上下部を
横桟で連結してフレームを形成するとともに、支柱の前
面に形成した上下方向の多数に係止孔を利用して棚受部
材を着脱可能且つ上下高さ調節可能に取付け、両棚受部
材で棚板を多段に支持してなる商品陳列用のラックは公
知である。また、両支柱間に格子状のパネルあるいは板
状のを装着して商品を係止できるようにすることも公知
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、パソコンやプリンタ
ー等の電子情報機器を上下多段に載置して使用でき、そ
れらのコード類を外観性良く且つ機能的に配線すること
ができる安価で組立式のパネル付きパソコンデスクを提
供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、左右両側に立設した支柱間に、複数のブロ
ックパネルを上下に配線用空間を設けて着脱可能に取付
けるとともに、前記支柱の前面側には左右両側をブラケ
ットで支持した単又は複数の載置板を、着脱可能且つ高
さ調節可能に取付けてなるパネル付きパソコンデスクを
構成した。
【0007】更に、前記ブロックパネルの背面側で両支
柱間の略全面にわたって、背面パネルを前記ブロックパ
ネルの表面板との間に空間を設けて着脱可能に取付ける
とともに、ブロックパネルの上縁後部を開放して前記背
面パネルとの間にコード挿通用開口を形成してなるもの
である。
【0008】また、前記各ブロックパネルには底面板を
有し、該底面板の一部に上下貫通したコード挿通孔を形
成してなること、あるいは前記ブロックパネルの少なく
とも一つに、コンセントタップを内蔵してなることがよ
り好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明に
係るパネル付きパソコンデスクを示し、図中符号1は支
柱、2はブロックパネル、3は背面パネル、4はブラケ
ット、5は載置板をそれぞれ示している。
【0010】本発明に係るパネル付きパソコンデスクA
は、左右両側に立設した支柱1,1間に、複数のブロッ
クパネル2,…を上下に配線用空間6を設けて着脱可能
に取付けるとともに、前記支柱1,1の前面側には左右
両側をブラケット4,4で支持した単又は複数の載置板
5,…を、着脱可能且つ高さ調節可能に取付けたもので
ある。
【0011】更に、前記ブロックパネル2,…の背面側
で両支柱1,1間の略全面にわたって、背面パネル3を
前記ブロックパネル2の表面板7との間に空間8を設け
て着脱可能に取付けるとともに、ブロックパネル2の上
縁後部を開放して前記背面パネル3との間にコード挿通
用開口9を形成している。
【0012】更に詳しくは、前記支柱1は、下端に前後
方法へ延びる接地杆10を固着し、該接地杆10の前後
端部にはキャスター11,11を設けてあり、本実施形
態の片面タイプのパネル付きパソコンデスクでは、当該
接地杆10の後部に支柱1を立設している。尚、両面タ
イプのパネル付きパソコンデスクでは、前記接地杆10
の中央部に支柱1を立設すれば良い。そして、前記支柱
1の前面には、前記ブラケット4のフックを着脱可能且
つ高さ調節可能に係止するための係止孔12,…を上下
方向に一定間隔毎に形成するとともに、背面の上部に前
記背面パネル3の前面側上側部に突設したフックを着脱
可能に係止するための係止孔(図示せず)を形成してい
る。
【0013】前記ブロックパネル2は、本実施形態では
上下寸法の大きな2枚と上下寸法の小さな1枚の合計3
枚用い、下から順に2A、2B、2Cと表すが、基本構
造は何れも共通している。つまり、ブロックパネル2
は、前記支柱1,1の間隔に相当する横幅を有する表面
板7の両側縁から後方へ延びた側面板13と、下縁から
後方へ延びた底面板14と、上縁から後方へ延びた上面
板15とを有する背面開放の箱体であり、前記側面板1
3と底面板14とは前記支柱1の横幅と略同一幅で、前
記上面板15はその略半分の幅となっており、この上面
板15の後方に前記コード挿通用開口9が形成されるの
である。更に、前記底面板14の後縁を上方へ折曲する
とともに、前記上面板15の後縁を下方へ折曲して曲げ
強度を高めると同時に、上面板15の折曲片15Aは前
記コード挿通用開口9の開口縁をとなるためコードの傷
付きを防止する作用もなすのである。
【0014】また、図4に示すように、前記側面板13
の上下部には、下方が大径孔16Aで上方が小径孔16
Bの連続したダルマ孔16,16を形成し、組立て時に
前記支柱1の内面側の適所に緩く螺合した取付ネジ17
の頭部17Aを大径孔16Aに相通した後、ブロックパ
ネル2を下方へ落とし込み、取付ネジ17の軸部17B
に小径孔16Bを掛けた後、取付ネジ17を強く螺合し
て取付けるのである。つまり、左右両側の支柱1,1間
に複数のブロックパネル2,…を取付ける際に、前記各
支柱1の内面側の6箇所の螺孔18,…に取付ネジ1
7,…を緩く螺合しておき、一方の支柱1の取付ネジ1
7,…にブロックパネル2,…をダルマ孔16,16を
利用して次々に係止した後、他方の支柱1の6箇所に取
付ネジ17,…を各ブロックパネル2,…のダルマ孔1
6,16を挿入係止した後、全ての取付ネジ17,…を
強く螺合して、両支柱1,1及びブロックパネル2,…
を一体化するのである。勿論、前記両支柱1,1間の上
下部に横桟を連結して予めフレーム構成する場合には、
各ブロックパネル2を両支柱1,1間の所定位置に保持
した状態で、前記取付ネジ17をダルマ孔16に内側か
ら挿通して支柱1の内面の螺孔18に螺合れば良い。ま
た、特定の1枚のブロックパネル2を支柱1,1に対し
て着脱する場合も、取付ネジ17を螺孔18から外して
しまった後に行うのである。尚、支柱1の螺孔18に取
付ネジ17を螺合したまま各ブロックパネル2を着脱で
きるようにするには、前記ダルマ孔16の大径孔16A
から側面板13の後端まで連続した開放した切欠孔を設
ければ良い。
【0015】また、前記ブロックパネル2の底面板14
の一部に、上下貫通したコード挿通孔19を形成してい
る。つまり、前記配線用空間6からコード挿通用開口9
を通して、前記ブロックパネル2と背面パネル3間の空
間8内に配線したコード類を、前記コード挿通孔19を
通して下段の配線用空間6からブロックパネル2の前面
側に引き出したり、また下段のブロックパネル2と背面
パネル3間の空間8内に配線したりすることができる。
更に、前記ブロックパネル2,…の内の少なくとも一つ
のブロックパネル2の底面板14に、コンセントタップ
20やブレーカー等を取付けて内蔵することも好まし
い。このコンセントタップ20に、当該パネル付きパソ
コンデスクに載置する電子情報機器の全ての電源を供給
することができる。更に、情報信号コードを接続するた
めの端子や、ハブ、ルータ等を内蔵できるようにするこ
とも好ましい。更に、前記各ブロックパネル2A,2B
の表面板7の背面に、余剰のコード類を巻回して収容で
きるように、コード巻き取り金具21,21を固定して
いる。
【0016】前記背面パネル3は、両支柱1,1間の略
全面にわたって、前記ブロックパネル2の表面板7との
間に空間8を設けて着脱可能に取付けるが、本実施形態
では支柱1の後面上部に形成した係止孔に、前面側上側
部に突設したフック22,…を嵌合係止するとともに、
下部を支柱1の後面下部にネジ止めしている。背面パネ
ル3を支柱1,1に着脱可能に取付ける構造は他の構造
であっても差し支えないのである。
【0017】前記ブラケット4は、図5に示すように、
側面視直角三角形状の外形を有する基板23の後端に前
記支柱1の係止孔12,…に嵌合係止するフック24,
…を形成するとともに、水平な下縁の内方に前記載置板
5の受板25を形成し、該受板25の内縁に立片26を
折曲形成し、該立片26と受板25の一部には後述の載
置板5の下面に形成した横補強27を受入れる切欠部2
8を形成したものである。
【0018】前記載置板5は、周囲を下方へ折曲したス
チール製の板体であり、側板29を前記ブラケット4の
受板25に載せ且つ前記立片26で内方への移動を規制
された状態で支持するとともに、下面の前後部に横設し
た前記横補強27,27を前記切欠部28,28に嵌合
し且つ受板25の下面から挿通したネジ30,30を前
記横補強27,27の下面に螺合して固定するようにな
っている。しかし、前記ブラケット4に対して前記載置
板5の側部を支持する構造は、前述のものに限定されな
い。
【0019】前記支柱1に対して取付けるブラケット4
の高さ位置は、図7に示すように、例えばパソコンのモ
ニターP1や本体P2を載置する下段の載置板5と、プ
リンターP3を載置する上段の載置板5が使用し易い位
置に設定すれば良いが、この際に下段のブロックパネル
2Aと中段のブロックパネル2Bとの間に形成される前
記配線用空間6と、下段の載置板5の位置が接近するよ
うに設定すれば、パソコンのモニターP1や本体P2に
接続されたコード類を配線したり、余剰コード類を前記
空間8内に収容する上で有利である。また、中段のブロ
ックパネル2Bと上段のブロックパネル2Cとの間に形
成される前記配線用空間6を通してプリンターP3から
本体P2への接続コードを配線する際に、当該接続コー
ドが目立たないように上段の載置板5の位置を設定する
ことが望ましい。
【0020】また、前記各配線用空間6の前方に一致す
るようにそれぞれの載置板5の高さを設定すれば、前記
ブラケット4を支柱1から外さなくても前面側からブロ
ックパネル2を着脱できるようにすることが可能であ
る。
【0021】また、前記パソコンのモニターP1や本体
P2を載置する下段の載置板5の両側に目隠しパネル3
1を取付けるようになっている。つまり、前記ブラケッ
ト4に対して載置板5をネジ30,30で固定する際
に、該ブラケット4の基板23と載置板5の側板29と
の間に、前記目隠しパネル31の下縁を受入れる嵌合溝
32を形成し、前記目隠しパネル31を該嵌合溝32に
嵌合して後方へスライドさせ、該目隠しパネル31の上
端後部を前記支柱1の係止孔12に係着した支持金具3
3の下向き開放した凹溝34内に嵌挿し、側方から固定
ネジ35で支持金具33と目隠しパネル31を螺着する
ようにしている。
【0022】更に詳しくは、図5に示すように、前記目
隠しパネル31は、下縁と後縁が直角であり、前縁上部
に滑らかな円弧を形成した擦りガラス状の合成樹脂板で
あり、上部の後端部に螺孔36を形成したものである
が、その側面視形状及び材質には限定は不要である。ま
た、前記支持金具33は、前記凹溝34を形成すべく断
面略コ字形となした本体部の後端に、外側方へ屈曲した
係止片37を形成するとともに、前記本体部の内方の板
片に前記ネジ35を挿通する通孔38を形成したもので
ある。
【0023】そして、前記支持金具33の係止片37を
所定高さの係止孔12に回転しながら係止し、本体部の
凹溝34を前後方向へ向けた状態で、前述のように目隠
しパネル31の下縁を前記嵌合溝32の前寄り部に落と
し込み、それから後方へスライドさせて、該目隠しパネ
ル31の上部後端を前記支持金具33の凹溝34内に挿
入する。この状態では、前記支持金具33の回転は抑制
されるので、前記係止片37が係止孔12から抜けるこ
とがない。そして、前記支持金具33の本体部の通孔3
8からネジ35を挿入し、目隠しパネル31の螺孔36
に螺合して目隠しパネル31の前方移動を規制する。こ
の状態で、前記支持金具33の係止片37は係止孔12
の上端に当接するようにすれば、目隠しパネル31の上
方変位も規制することが可能である。
【0024】また、図7に示すように、本発明に係るパ
ネル付きパソコンデスクAは、下段の載置板5にパソコ
ンのモニターP1、本体P2を載置し、上段の載置板5
にプリンターP3を載置して上下多段の配置で使用する
ことができ、更に下段の載置板5の前部にはキーボード
P4やマウスP5を載せて使用できる。更に、下段の載
置板5の下方に別の載置板を同様に設けることも可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明のパ
ネル付きパソコンデスクは、左右両側に立設した支柱間
に、複数のブロックパネルを上下に配線用空間を設けて
着脱可能に取付けるとともに、前記支柱の前面側には左
右両側をブラケットで支持した単又は複数の載置板を、
着脱可能且つ高さ調節可能に取付けたので、パソコンや
プリンター等の電子情報機器を上下多段に載置して使用
することができ、それらのコード類を上下のブロックパ
ネル間の配線用空間を通して配線することができ、しか
も構造が簡単であるので安価に提供でき、更に全ての構
成部品が組立式となるので梱包や搬送に有利である。
【0026】請求項2によれば、コード類を外観性良く
且つ機能的にブロックパネル内に配線することができ
る。
【0027】請求項3によれば、各ブロックパネルの底
面板に設けたコード挿通孔を利用して、コード類を上下
の電子情報機器間又は床面に設けた電源供給部に配線す
ることができる。
【0028】請求項4によれば、電子情報機器に供給す
る電源コードをブロックパネル内でまとめてコンセント
タップに接続することができるので、コード類の外部へ
の露出を最小限に抑制できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパネル付きパソコンデスクの全体
斜視図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】同じく分解斜視図である。
【図4】支柱にブロックパネルを取付ける構造を示す部
分分解斜視図である。
【図5】支柱とブラッケト、載置板及び目隠しパネルと
の関係を示す分解斜視図である。
【図6】支柱にブラケットにて載置板を取付けた状態
と、目隠しパネルを取付けた状態を示す部分拡大正面図
である。
【図7】本発明に係るパネル付きパソコンデスクの使用
態様を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
A パネル付きパソコンデスク 1 支柱 2、2A、2B、2C ブロ
ックパネル 3 背面パネル 4 ブラケット 5 載置板 6 配線用空間 7 表面板 8 空間 9 コード挿通用開口 10 接地杆 11 キャスター 12 係止孔 13 記側面板 14 底面板 15 上面板 15A 折曲片 16 ダルマ孔 17 取付ネジ 18 螺孔 19 コード挿通孔 20 コンセントタップ 21 コード巻き取り金具 22 フック 23 基板 24 フック 25 受板 26 立片 27 横補強 28 切欠部 29 側板 31 目隠しパネル 32 嵌合溝 33 支持金具 34 凹溝 35 ネジ 36 螺孔 37 係止片 38 通孔 P1 モニター P2 本体 P3 プリンター P4 キーボード P5 マウス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側に立設した支柱間に、複数のブ
    ロックパネルを上下に配線用空間を設けて着脱可能に取
    付けるとともに、前記支柱の前面側には左右両側をブラ
    ケットで支持した単又は複数の載置板を、着脱可能且つ
    高さ調節可能に取付けたことを特徴とするパネル付きパ
    ソコンデスク。
  2. 【請求項2】 前記ブロックパネルの背面側で両支柱間
    の略全面にわたって、背面パネルを前記ブロックパネル
    の表面板との間に空間を設けて着脱可能に取付けるとと
    もに、ブロックパネルの上縁後部を開放して前記背面パ
    ネルとの間にコード挿通用開口を形成してなる請求項1
    記載のパネル付きパソコンデスク。
  3. 【請求項3】 前記各ブロックパネルには底面板を有
    し、該底面板の一部に上下貫通したコード挿通孔を形成
    してなる請求項1又は2記載のパネル付きパソコンデス
    ク。
  4. 【請求項4】 前記ブロックパネルの少なくとも一つ
    に、コンセントタップを内蔵してなる請求項1〜3何れ
    かに記載のパネル付きパソコンデスク。
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