JP2005314908A - 衝立装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 両端部下面にキャスタ5を設けた前後方向を向く支持脚6の中間部に上方を向く支持体7を設け、この支持体7の上端部または前面に、前方を向くオプション部材12、19を取り付けるためのオプション部材取付手段13、18を設けるとともに、支持体7の後面に衝立パネル24を取り付け、支持脚6における衝立パネル24より後方への突出量を、衝立パネル24より前方への突出量より小とする。
【選択図】 図2
Description
(1) 両端部下面にキャスタを設けた前後方向を向く支持脚の中間部に上方を向く支持体を設け、この支持体の上端部または前面に、前方を向くオプション部材を取り付けるためのオプション部材取付手段を設けるとともに、前記支持体の後面に衝立パネルを取り付け、前記支持脚における衝立パネルより後方への突出量を、衝立パネルより前方への突出量より小とする。
(1) 請求項1記載の発明によると、支持体の上端部または前面に、オプション部材取付手段と、それに取り付けられる前方を向くオプション部材とを設けることにより、支持脚上に支持されるものの全体の重心を衝立パネルより前方に位置させることができ、それによって、衝立パネルの安定性を損なうことなく、衝立パネルの後方への支持脚の突出量を可及的に小さくすることができる。
したがって、衝立パネルより後方に突出する支持脚により、衝立パネルの後方における人の通行が妨げられたり、他の家具の配置が妨げられたりすることがない。
しかも、オプション部材取付手段に、棚板、パソコン用モニタ等の種々のオプション部材を取り付けることにより、衝立としてだけでなく、それ以外の種々の機能を付加することができ、利便性が増す。
たとえば、衝立装置をテーブルの後縁に近づけて配置し、パソコン作業を行う場合において、モニタが卓上型のときは、支持体に棚板を装着して、その棚板を補助天板としてその上に卓上型のモニタを載置して使用し、またモニタが壁掛け型のときは、支持体にハンガーバーを装着して、それに壁掛け型のモニタを係止して使用したりすることができる。
図1〜図10は、本発明の第1の実施形態を示す。
図1、および図6〜図10に示すように、この衝立装置(1)は、左右方向に長い平面視長方形の天板(2)を、その両側前後部の角隅部の下面に設けた脚(3)により支持してなるテーブル(4)と組み合わせて使用するタイプのものとしてある。
この例では、脚杆(13)(13)と筒体(8)(8)と取付けねじ(15)(15)とにより、オプション部材の一である上部棚板(12)を支持体(7)に取付けるオプション部材取付手段が形成されている。
また、この例では、図6に示すように、上部棚板(12)の左右方向の幅(W2)の2倍より、テーブル(4)における天板(2)の左右方向の幅(W3)を大としてある。
さらに、上部棚板(12)は、上下いずれの取付位置においても、テーブル(4)における天板(2)の上面より上方に位置するように設定されている。
この例では、下部棚板(19)もオプション部材の一つであり、ブラケット(18)(18)は、オプション部材取付手段の一つとなっている。
下部棚板(19)の高さは、その落下防止柵(21)の上端がテーブル(4)における天板(2)の下面より下方に位置するように設定されている。
各筒体(8)の内面におけるブラケット(25)(25)の取付部位を、上下複数箇所設けておき、筒体(8)に対する衝立パネル(24)の取り付け高さを複数段階に調節しうるようにしておくのが好ましい。
したがって、衝立パネル(24)より後方に突出する支持脚(6)(6)により、衝立パネル(24)の後方における人の通行が妨げられたり、他の家具の配置が妨げられたりすることがない。
しかも、オプション部材である上部棚板(12)や下部棚板(19)に、以下に示すような各種のものを載置して使用することができ、利便性が増す。
この使用形態は、執務者が一人でコンピュータを用いて作業するときのもので、図6に示すように、テーブル(4)の天板(2)の後縁中央の上方に衝立装置(1)の上部棚板(12)が位置するように、衝立装置(1)をテーブル(4)の後部中央に近接させて配置し、上部棚板(12)を補助天板として、その上に卓上用モニタ(26)、テーブル(4)の天板(2)にキーボード(27)、および下部棚板(19)にコンピュータ本体(28)(図3および図4の想像線参照)をそれぞれ載置し、かつテーブル(4)の中央部前方に配置した椅子(29)に着座して執務する。
図7に示すように、図6に示す状態から、キーボード(27)を上部棚板(12)に載置して、衝立装置(1)全体を天板(2)の後縁に沿って左右いずれかの側方に押しやり、衝立装置(1)がない方の天板(2)の側部の前後に椅子(29)(29)を対向して配置すれば、両椅子(29)(29)に着座した二人の執務者が対面して打ち合わせ等を行うことができる。
このとき、衝立装置(1)の支持脚(6)の側端面を、テーブル(4)の脚(3)の内面に当接させると、衝立装置(1)の上部棚板(12)の一側端と衝立パネル(24)の一側端とが、テーブル(4)の天板(2)の一側端に揃うので、体裁がよい。
本発明の第2の実施形態を示す。
この使用形態では、テーブル(4)における天板(2)の左右方向の幅(W3)を、上部棚板(12)の左右方向の幅(W2)のほぼ2倍とし、かつテーブル(4)における後部の左右1対の脚(3)(3)間の距離(L2)を、2台の衝立装置(1)(1)の上部棚板(12)(12)の対向側端同士を突き合わせて横に並べたときの最も外側に位置する支持脚(6)(6)の外側面間の距離(L3)とほぼ等しくしてある。
この例では、図9に示すように、図8に示す状態から、左右いずれかの(この例では右方の)衝立装置(1)の向きを前後反転し、かつ前方のテーブル(4)の後方に、同形同寸の別のテーブル(4)を前後逆向きとして配置し、前後のテーブル(4)(3)の間に前後逆向きとした2台の衝立装置(1)(1)を挟むことにより、両衝立装置(1)(1)の衝立パネル(24)(24)が、各テーブル(4)の天板(2)の幅と同幅の左右方向に連続する目隠しパネルとして機能する二人の執務者用の対面型の執務空間を形成するようにしてある。
この例では、テーブル(4)の天板(2)の幅および奥行き寸法を、上記の第1〜第4の使用形態におけるものより大とし、テーブル(4)における長方形の天板(2)の短辺である一側端の中央に、衝立装置(1)を側方から嵌合し、かつ天板(2)の他の辺に沿って複数(この例では5脚)の椅子(29)を配置して、衝立装置(1)の上部棚板(12)上に載置したモニタ(26)を全員が見ながら大勢で会議を行うことができるようにしてある。
なおこの場合、テーブル(4)の天板(2)の幅および奥行き寸法は、会議を行う人数に応じて定めるのがよい。
この実施形態においては、第1の実施形態における上部棚板(12)に代えて、ハンガーバー(30)を、支持体(7)に装着してある。
各脚杆(35)の前面下部には、脚杆(13)におけるのと同様に、3個(またはそれ以上)のねじ孔(36)(図2参照)が設けられている。
この例では、ハンガーバー(30)と脚杆(35)(35)と筒体(8)(8)と取付けねじ(15)(15)とにより、オプション部材を支持体(7)に取付けるオプション部材取付手段が形成されている。
図11および図12には、その一例として、壁掛け型のモニタ(37)が一オプション部材として装着されている。
この実施形態においては、第1の実施形態における上部棚板(12)に代えて、オプション部材であるコンセントボックス(43)を、支持体(7)に装着するとともに、支持体(7)内部に、配線収容手段(44)を設けてある。
なお、配線収容手段(44)は、第1および第2の実施形態における支持体(7)内に設けてもよい。
この場合に、支持体の高さを、組み合わせて使用するテーブルの天板の高さより低くし、かつオプション部材の高さを上記天板の高さより高くすると、テーブルの天板上の体裁をよくすることができる。
(2)天板
(3)脚
(4)テーブル
(5)キャスタ
(6)支持脚
(7)支持体
(8)筒体(オプション部材取付手段)
(9)連結杆
(10)(11)化粧板
(12)上部棚板(オプション部材)
(13)脚杆(オプション部材取付手段)
(14)挿通孔
(15)取付けねじ(オプション部材取付手段)
(16)ねじ孔
(17)切り欠き
(18)ブラケット(オプション部材取付手段)
(19)下部棚板(オプション部材)
(20)切り欠き
(21)落下防止柵
(22)配線受け
(23)電源用コンセント
(24)衝立パネル
(25)ブラケット
(25a)基片
(25b)取付片
(26)モニタ
(27)キーボード
(28)コンピュータ本体
(29)椅子
(30)ハンガーバー
(31)(32)係止溝
(33)ビーム
(34)エンドカバー
(35)脚杆
(36)ねじ孔
(37)モニタ
(38)ベース
(39)垂直軸
(40)水平軸
(41)下向きフック
(42)締付けねじ
(43)コンセントボックス(オプション部材)
(44)配線収容手段
(45)脚杆(オプション部材取付手段)
(46)電源コンセント
(47)スライドカバー
(48)モジュラーコネクタ
(49)配線コード巻き取りリール
(50)収容ボックス
(L1)延出量
(L2)(L3)距離
(W1)〜(W6)幅
Claims (8)
- 両端部下面にキャスタを設けた前後方向を向く支持脚の中間部に上方を向く支持体を設け、この支持体の上端部または前面に、前方を向くオプション部材を取り付けるためのオプション部材取付手段を設けるとともに、前記支持体の後面に衝立パネルを取り付け、前記支持脚における衝立パネルより後方への突出量を、衝立パネルより前方への突出量より小としたことを特徴とする衝立装置。
- 支持体に、衝立パネルを着脱可能として取り付けた請求項1記載の衝立装置。
- 支持体に、衝立パネルを高さ調節可能として取り付けた請求項1または2記載の衝立装置。
- 支持体の上端部に、オプション部材である棚板の後端部下面に下向突設した脚杆と、オプション部材を前面に装着する左右方向を向くハンガーバーより垂下する脚杆とのいずれか一方を、選択的に支持しうるようにした請求項1〜3のいずれかに記載の衝立装置。
- オプション部材であるコンセントボックスの後端部下面に下向突設した脚杆を、棚板またはハンガーバーより垂下する脚杆と選択的に支持体の上端部に支持しうるようにした請求項4記載の衝立装置。
- 支持体を、左右1対の支持脚の中間部に上向き突設した1対の筒体を両側部に有するものとし、前記両筒体に脚杆を嵌合し、かつ高さ調節可能として筒体に固定した請求項4または5記載の衝立装置。
- 支持体内に、配線収容手段を設けた請求項1〜6のいずれかに記載の衝立装置。
- 支持体の前面両側部に、オプション部材取付手段である前方を向く左右1対のブラケットの後端部を取り付け、かつ両ブラケットに、オプション部材である棚板を架設した請求項1〜7のいずれかに記載の衝立装置。
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