JP7140490B2 - デスク及び連結デスク - Google Patents
デスク及び連結デスク Download PDFInfo
- Publication number
- JP7140490B2 JP7140490B2 JP2017212832A JP2017212832A JP7140490B2 JP 7140490 B2 JP7140490 B2 JP 7140490B2 JP 2017212832 A JP2017212832 A JP 2017212832A JP 2017212832 A JP2017212832 A JP 2017212832A JP 7140490 B2 JP7140490 B2 JP 7140490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- leg
- desks
- footrest
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
図1は、本実施形態に係るデスク(机)を、その幅(左右)方向に3台、奥行き(前後)方向に2台の計6台を連結したデスクの集合体の一例を示す斜視図である。なお、デスクの集合体を「連結デスク」とも呼ぶものとする。本実施形態に係る連結デスク1000は、複数のデスク100を含む。また、デスク100の各々は、左右に隣接する他のデスク及び前後に対向する他のデスクと結合することができる。デスク100は、天板1と、エンド脚2と、中間脚3と、フットステージ4と、フットステージの支持部材5と、配線ダクトカバー6を備える。なお、本実施形態に係るデスク100は、天板1とその周囲の部材を便宜上1つのデスクと呼び、各デスクは左右に隣接された他のデスクと中間脚3や支持部材5を共有する。また、エンド脚2及び中間脚3を総称して本発明に係る「脚部材」と呼ぶものとする。フットステージ4は、本発明にかかる「足置き台」に相当する。
図3は、エンド脚2とこれに接続される部材を前方斜め上から見た分解斜視図である。エンド脚2は、連結デスク1000の幅方向の端に接続される。なお、エンド脚2には左
端用のものと右端用のものとがあり、図3に示すエンド脚2は、左端用のものである。なお、右端用のエンド脚2は、左端用のものと鏡映対称な形状であるため図示を省略する。エンド脚2は、アングル11を介して天板1(図示せず)と接続される。アングル11は、例えば、金属の平板の1か所を90度に曲げ、断面をL字形状とした接続部材である。そして、アングル11の一方の面には、ボルトを用いて天板1と接続するためのボルト穴111を有し、他方の面には、ボルトを用いてエンド脚2又は中間脚3と接続するためのボルト穴112を有する。エンド脚2には、アングル11のボルト穴112と対応する位置にボルト穴201を有しており、図示していないボルトを用いてエンド脚2とアングル11とを接続することができる。なお、本実施形態では、1つの脚部材は2つのアングル11を介して天板1と接続されており、ボルト穴201は水平方向に並べて2つ設けられているが、部材の接続に使用するアングルの数や形は特に限定されない。なお、本発明に係る様々な部材のボルト穴を、それぞれ「接続部」とも呼ぶものとする。図3のエンド脚2は板状のものを示したが、このような形状には限られない。例えば、柱状の部材と梁状の部材とを組み合わせることによりエンド脚2を形成するようにしてもよい。
接続するためのボルト穴412を有する。なお、本実施形態では、アングル41の各面は奥行き方向を長手方向とする長方形形状になっており、各面には、ボルト穴411又はボルト穴412が2つ設けられているが、部材の接続に使用するアングルの数や形は特に限定されない。
デスク100は、天板1よりも低い位置であって、エンド脚2又は中間脚3の間に、使用者がハイチェア等の椅子に着席して使用する際に足を載せることができるフットステージ4を備える。フットステージ4は、例えば、所定の厚さを有する長方形状の平板形状の部材である。フットステージ4の底面には、アングル41のボルト穴412と対応する位置に、図示していないボルトを用いてアングル41と接続するためのボルト穴401が設けられている。
図6は、中間脚3及びその周囲に接続される部材を右上前方から見た斜視図である。中間脚3は、水平方向に伸びて天板1を支持する梁状の水平部材301と、鉛直方向に伸びて水平部材を所定の高さに保持する柱状の鉛直部材302とを有する。図6の中間脚3は、デスク100の奥側に鉛直部材302を配し、鉛直部材302の上端から手前に向かって水平部材301が伸びる片持ち梁形状になっており、本発明に係る「片持ち梁状脚部材」に相当する。なお、水平部材301は、本発明に係る「梁部」に相当し、鉛直部材302は、本発明に係る「柱部」に相当する。また、中間脚3は、その上端の水平部材の側面に、アングル11を介して天板1を接続するためのボルト穴303を有する。また、中間脚3の側面のうち、奥側上部には、脚接続部材9を接続するためのボルト穴304が設けられている。そして、奥行き方向にデスク100を結合する場合は、図3に示した脚接続部材9を用いて対向する2つの中間脚3を結合する。また、中間脚3の側面上部のうち、上述したボルト穴304よりも手前側には、横梁取付穴305が設けられている。また、中間脚3の側面のうち、奥側下方には、奥行き方向に対向するデスクを接続する場合に、対向する中間脚3同士を平板上の接続部材で連結するためのボルト穴307が設けられている。また、中間脚3の背面には、幕板を接続するための幕板取付穴(図示せず)が設けられている。ボルト穴303、304、307、横梁取付穴305、幕板取付穴の形状及び機能は、エンド脚2のボルト穴201、202、203、横梁取付穴204、幕板取付穴と同様である。また、中間脚3の鉛直部材302の正面側下部には、フットステージ4を支持する支持部材5を接続するためのボルト穴306が設けられている。
フットステージの支持部材5は、水平方向に伸びる梁状の2つの水平部材501と、鉛直方向に伸びて水平部材501の端部同士を接続する柱状の2つの鉛直部材502とを含む。支持部材5の高さは、フットステージ4を取り付ける高さと略同じであり、支持部材5は、アングル41を介してフットステージ4を支持する。支持部材5の左右の側面上部には、アングル41を介してフットステージ4を接続するためのボルト穴503が設けられている。ボルト穴503は、エンド脚2のボルト穴205と対応する位置に2つ設けられている。また、支持部材5の背面には、中間脚3の鉛直部材302の正面側下部に設けられたボルト穴306と対応する位置にボルト穴504が設けられ、図示していないボルトを用いて中間脚3と支持部材5とを接続できるようになっている。また、支持部材5の上部に配された水平部材501は、正面、背面及び左右の側面によって形成され、上方に向かって開いた凹部を有し、凹部にカバー部材51を接続することができる。
図7は、天板1を正面側下方から見た斜視図である。天板1は、いわゆる天板(甲板)として使用できる板状の部材であり、その下部に任意のサイズの引き出し101を備えていてもよい。また、天板1は、その左右の端部がエンド脚2又は中間脚3の上に架設される。天板1は、底面の左右両端付近にボルト穴102を有しており、図示していないボルトを用いて、エンド脚2又は中間脚3に接続されるアングル11と、接続される。また、天板1は、底面の奥側にもボルト穴103を有しており、中間受部材8ともボルトを用いて接続できる。
図8は、横梁部材7を背面斜め上から見た斜視図である。横梁部材7は、外形が略直方体のパネル状の部材である。また、横梁部材7は、鉛直方向上端であって幅方向の略中央に、中間受部材8を取り付けるための中間受取付穴701を有している。また、横梁部材7は、その側面に、エンド脚2又は中間脚3とボルトで接続するためのボルト穴702を複数有している。また、横梁部材7は、水平方向に沿って複数回曲げ加工され、その正面及び背面に溝(凹部又は段差とも呼ぶ)を有している。横梁部材7により、デスク100の特に脚部材の強度が向上する。また、図8の例は、背面に第1背面凹部703及び第2背面凹部704を有し、正面に正面凹部705を有している。このような曲げ加工によって横梁部材7の強度が向上する。
図9は、中間受部材8を後方斜め上から見た斜視図である。中間受部材8は、下方に向かって凹部が開いた形状になっている。また、中間受部材8は、横梁部材7と天板1との間に挟まれて固定される。また、奥行き方向に対向するデスクを接続する場合、各デスクの中間受部材8が連結される。中間受部材8が、横梁部材7と天板1との間に挟持され、横梁部材7と天板1とを結合することで、デスク100の強度を向上させることができる。中間受部材8の背面は、上面から曲げ加工されて連続する壁部が設けられており、壁部には中間受部材8同士又は中間受部材8と図示していない幕板とを接続するための接続穴801及び接続片802が設けられている。そして、両面にデスク100が連結される場合においては、対向する中間受部材8のそれぞれの接続片802が、他方の接続穴801に挿入される。また、中間受部材8の上面には、例えばボルトを用いて天板1又はと接続するための天板接続穴803と、配線ダクトカバー6を接続するためのカバー接続穴804とが設けられている。また、中間受部材8の側面には、横梁部材7の上方からその厚さ方向の両端を挟むように嵌め込むことができる嵌着凹部805を有している。嵌着凹部185の奥行き方向中央付近には、横梁部材7の中間受取付穴161に挿入される凸部8051が設けられている。また、嵌着凹部805の奥行き方向の両端に相当する壁部8052及び壁部8053の間は、横梁部材7の厚さ程度となっており、横梁部材7を挟んで固定する。本実施形態に係る中間受部材8は、ボルト等を用いずに横梁部材7の上に結合することができ、組み立てが容易になっている。また、横梁部材7には、中間受部材8の凸部8051を挿入する位置である中間受取付穴701が設けられており、横梁部材7に対して中間受部材8の水平方向の取付位置が決定される。なお、中間受部材8は、天板1と横梁部材7とを接続すると共に、奥行き側に対向するデスク100同士を接続する場合に対向するデスク100の中間受部材8を接続することができればよく、図9に示すような形状には限定されない。
図2に示した配線ダクトカバー6は、ケースウェイの上部を覆うパネル状の蓋である。配線ダクトカバー6は、例えば軸部と軸受け部とを有し、軸部を中心に回動して開閉する。使用者は、天板1上で使用する機器に接続するケーブル等の配線を、配線ダクトカバー6を開いて取り出すことができる。
図10は、連結デスク1000の使用例を示す図である。デスク100は、フットステージ4を設けることで、使用者がデスク100を着席した姿勢で使用する場合においても、使用者は望ましい姿勢をとることができるようになる。例えばハイチェアにもフットレストを備えたものがあるが、一般的にフットレストは椅子の座面下方の支柱の近傍に設けられるため、使用者は足を前方に投げ出すことができない。デスク100のフットステージ4によれば、使用者は自身の前方に足を置くことができ、特に長時間の作業を行う場合に疲労が軽減される。また、ハイチェアに着席した使用者と、起立した姿勢の使用者との目線の高さが近くなり、使用者同士の姿勢が異なっていてもコミュニケーションが円滑にとれるようになる。また、天板1を使用者が起立した姿勢で使用することができるような高さに設ける場合は、デスク100の重心が高くなり、水平力に対する安定性が低下するおそれがある。フットステージ4を設けることで、フットステージ4が脚部材を水平方向に結合し、デスク100の安定性を向上させることができる。なお、フットステージ4に
は、バックや書類等を置くこともできる。このようにすれば、床面に置くよりも荷物が汚れにくくなり、また、デスク100全体の収納効率が高まるため机上面を有効に利用できるようになる。
図11は連結デスク1000の変形例を示す斜視図である。図11の連結デスク1000は、片持ち梁状の中間脚3及び支持部材5のほかに、平板状の板状中間脚10(「パネル状脚部材」とも呼ぶ)を備えている。また、板状中間脚10とエンド脚2との間であって、フットステージ4の高さよりも高い位置に、棚板12を備えている。
き方向に対向するデスク100を連結する場合、対向するフットステージ42の間には間隙が生じる。このようにすれば、例えば床下から天板1上で使用する機器13へケーブル等の配線を行うための間隙を、使用者の邪魔にならないようデスクの奥側に設けることができる。図14の例では、床面のカーペットの間から上方に伸びるケーブル14が、対向する2つのデスク100のフットステージ42の間を通過する。また、ケーブル14は、対向する2つのデスク100の横梁部材7の間に形成されるケースウェイ(図示せず)をさらに通過し、配線ダクトカバー6から天板1上の機器13へ接続されている。なお、対向するフットステージ42同士の間の間隙には、フットステージ42と面一になるようにフットステージ43を設け、間隙を塞ぐようにしてもよい。フットステージ42やフットステージ43は、図示していないアングルを用いて脚部材や支持部材5の間に架設することができる。
2 :エンド脚
3 :中間脚(片持ち梁状脚部材)
4 :フットステージ(足置き台)
5 :支持部材
6 :配線ダクトカバー
7 :横梁部材
8 :中間受部材
9 :脚接続部材
10 :板状中間脚
12 :棚板
100 :デスク
1000 :連結デスク
Claims (7)
- 天板と、
前記天板を、使用者が起立した姿勢で使用可能な位置に支持する脚部材と、
前記天板よりも低い位置に設けられ、使用者が椅子に着席した姿勢で足を載せることができる足置き台と、
を備えるデスクであって、
左右に隣接するデスクと前記脚部材を共有し、又は奥行き方向に対向するデスクと互いの前記脚部材を接続することにより、他のデスクと連結でき、
左右の一方に隣接する第1のデスクと連結される場合において、当該第1のデスクとの間で共有され、前記足置き台と前記第1のデスクが備える足置き台とを支持する支持部材を備え、
前記足置き台の端部は、前記脚部材又は前記支持部材と接続され、
前記第1のデスクと連結される場合において、当該第1のデスクとの間で共有される前記脚部材は、前記天板と接続される梁部と、当該梁部を支持し前記デスクの奥側に設けられる柱部とを備える片持ち梁状脚部材であり、
前記支持部材は、前記梁部の下方に使用者の下肢を収容する空間をあけて前記柱部の下方手前側に接続される
デスク。 - 左右の他方に隣接する第2のデスクと連結される場合において当該第2のデスクとの間で共有される前記脚部材は、前記天板と接続される梁部と、当該梁部を支持し前記デスクの奥側に設けられる柱部と、前記梁部を支持し前記柱部の手前側に設けられるパネル状の部材とを備える板状脚部材であり、
前記板状脚部材は、自デスクが備える前記足置き台と、前記第2のデスクが備える足置き台と、自デスクが備える前記足置き台よりも高く且つ前記天板よりも低い位置に設けられる棚板とを支持し得る
請求項1に記載のデスク。 - 前記足置き台は平板状であり、前記足置き台の使用者側の端部は、前記天板の使用者側の端部よりも奥に位置する
請求項1又は2に記載のデスク。 - 前記足置き台の奥側の端部は、前記天板の奥側の端部よりも手前に位置する
請求項3に記載のデスク。 - 前記足置き台の上面は、床材が張られている
請求項1から4のいずれか一項に記載のデスク。 - 前記足置き台の上面は、前記天板又は前記脚部材よりも明度が暗い色が配されている
請求項1から5のいずれか一項に記載のデスク。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載のデスクを複数備え、
複数のデスクの各々は、左右に隣接する他のデスク又は奥行き方向に対向する他のデスクと連結される
連結デスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017212832A JP7140490B2 (ja) | 2017-11-02 | 2017-11-02 | デスク及び連結デスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017212832A JP7140490B2 (ja) | 2017-11-02 | 2017-11-02 | デスク及び連結デスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019083883A JP2019083883A (ja) | 2019-06-06 |
JP7140490B2 true JP7140490B2 (ja) | 2022-09-21 |
Family
ID=66761511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017212832A Active JP7140490B2 (ja) | 2017-11-02 | 2017-11-02 | デスク及び連結デスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7140490B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012161405A (ja) | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Itoki Corp | パネルデスクシステムにおける配線ダクト装置 |
US20140020606A1 (en) | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Mark E. Benden | Adjustable Footrest for Adjustable-Height Desk |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117727U (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-09 | 株式会社 くろがね工作所 | テ−ブル等の連結装置 |
-
2017
- 2017-11-02 JP JP2017212832A patent/JP7140490B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012161405A (ja) | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Itoki Corp | パネルデスクシステムにおける配線ダクト装置 |
US20140020606A1 (en) | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Mark E. Benden | Adjustable Footrest for Adjustable-Height Desk |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
Navi TeamIsland-Dual-Sided Bench(Sit/Stand Height)組立説明書,2016年08月 |
株式会社ヴィスのウェブサイト「〔オフィスぶらり〕Steelcase×WSIの″Worklife Tokyo″に行ってきました! !」URL:http://designers-office.jp/column/from _vis/staff-blog/page/index.php?id=203,2017年07月05日 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019083883A (ja) | 2019-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8967054B2 (en) | Office desking system | |
US20040194669A1 (en) | Workstation | |
CA2906090A1 (en) | Suspension chair, modular furniture arrangement and modular furniture kit | |
CA2987739A1 (en) | Modular furniture unit having power distribution | |
JP7140490B2 (ja) | デスク及び連結デスク | |
JP6608170B2 (ja) | デスク及びデスクの集合体 | |
JP2005314908A (ja) | 衝立装置 | |
JP2011177586A (ja) | 机上パネルの取付装置 | |
JP5670702B2 (ja) | 間仕切構成体 | |
JP6124553B2 (ja) | デスク | |
JP2010035935A (ja) | カウンター装置 | |
JP5145571B2 (ja) | 天板付き家具 | |
JP4291031B2 (ja) | 連結デスク等における仕切パネルの取付構造 | |
JP7320916B2 (ja) | ソファシステム | |
KR101830369B1 (ko) | 책상몸체 프레임 | |
JP5829485B2 (ja) | デスク装置 | |
JP2016043028A (ja) | 机装置 | |
JP7367121B2 (ja) | 椅子 | |
KR101268078B1 (ko) | 책상 | |
JP4528554B2 (ja) | 補助テーブル付テーブルシステム | |
JP7178875B2 (ja) | 連結デスク | |
JP6140424B2 (ja) | ワークステーション装置 | |
JP6591154B2 (ja) | デスクの集合体 | |
JP2022033547A (ja) | デスク | |
JP7318192B2 (ja) | デスク |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210831 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210831 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220502 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220809 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220908 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7140490 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |