JP4291031B2 - 連結デスク等における仕切パネルの取付構造 - Google Patents

連結デスク等における仕切パネルの取付構造 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば複数のデスク単体を連結して形成された左右方向に長い連結デスクにおける天板の上面を、左右に仕切る仕切りパネルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のデスク単体を左右方向に並べて設置した際に、デスク単体の天板の側端部に、仕切りパネルを立設することがある。
【0003】
このような仕切りパネル(サイドパネル)の従来の取付構造としては、デスクの後端の左右両側部に立設された、デスクトップパネル取付け用の支柱に、仕切りパネルの後端を取付けるとともに、その前端を、天板の前端の側端部に立設した支柱に取付けることにより、仕切りパネルを天板の側端に立設するようにしたもの(例えば、特許文献1参照)や、仕切りパネルの前端下部を天板にクランプするとともに、後端面を、連結部材を介して、デスクトップパネル(後部仕切り板)に連結したもの(例えば特許文献2参照)などがある。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−218628号公報
【特許文献2】
特開平11−155648号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に記載されている仕切りパネルの取付構造では、ガラス等が嵌め込まれた重量のある仕切りパネルの荷重を、天板により直接支持しているので、天板上にOA機器等の重量物を載置する際などには、天板の脚体に対する取付強度を大としたり、天板の厚さを大きくして、撓みにくくする必要があり、コスト高となる。
【0006】
また、天板の前端の側端部にも支柱を立設しているため、天板に、支柱を取付けるための何らかの加工を施す必要があり、仕切りパネルをオプションとして取付ける際において、天板を他のデスクと共通化できない問題もある。
【0007】
さらに、上記特許文献1、2の取付構造において、仕切りパネルの前端部は、その下端のみが、支柱またはクランプにより天板に固定されているため、仕切りパネルの前端部に側方より大きな力が加わった際に、左右方向にぐら付く恐れがある。
【0008】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、天板に仕切りパネルの荷重が直接加わるのを防止するとともに、天板の前端部に、仕切りパネル取付用の加工を施したり、取付部材を設けたりすることなく、仕切りパネルの前端部の支持強度を大として、そのぐら付きを防止しうるようにした、連結デスク等における仕切りパネルの取付構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 連結デスク等の天板の後端より、左右複数の取付杆を、互いの側端面同士を当接させて上方に突出し、互いに隣接する取付杆の前面に設けた上下複数の係合孔のそれぞれに、前後方向を向く仕切りパネルの後端に突設した左右の係合爪を係合することにより、仕切りパネルの下端面が前記天板の上面と当接または近接するようにして、仕切りパネルの後端を前記互いに隣接する取付杆の前面に取付けるとともに、前記仕切りパネルの前端を、床面より起立する支持杆に固定する。
【0010】
(2) 上記(1)項において、仕切パネルの前後寸法を、天板の前後寸法とほぼ等寸とし、その前端を、天板の前端と当接または近接するように床面より起立させた支持杆に固定する。
【0011】
(3) 上記(1)または(2)項において、取付杆を、天板の後端と近接させて床面に立設された、デスクトップパネルまたは間仕切パネルにおけるパネル単体の側端部を支持する支柱とする。
【0012】
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、床面より起立し、かつ上端が天板の下面に固定された脚パネルを、仕切りパネルの下方に配設し、前記脚パネルの前端を、支持杆に固定する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した連結デスクの斜視図、図2は、仕切りパネル取付部の分解斜視図、図3は、図1のIII−III線に沿う縦断側面図である。
【0014】
図1に示すように、連結デスク(1)は、背中合わせとした前後1対(以下、図1の斜め右下方を前として説明する)のデスク単体(2)(2)を、左右方向に2脚ずつ並べて形成してなり、各デスク単体(2)の天板(3)における前後の対向面間には、左右2枚のパネル単体(4a)(4a)よりなるデスクトップパネル(4)が立設されている。
【0015】
各パネル単体(4a)の両側端は、床面より起立する左右両端と中央の2本の支柱(5)との対向面のほぼ上半部に一体的に固着された、支柱の一部をなす縦杆(6)(6)間に挟入されて支持され、かつ下端は、対向する縦杆(6)の下端に横架された横杆(図示略)により支持されている。
【0016】
前部の左右のデスク単体(2)における天板(3)(3)の当接部の上面には、上下寸法がデスクトップパネル(4)の高さとほぼ等しく、かつ前後寸法が天板(3)の前後寸法とほぼ等寸、もしくはやや大とした仕切りパネル(7)が、次のようにして立設されている。
【0017】
図2に示すように、仕切りパネル(7)の上下左右の端面には、連続する凹状の取付溝(8)が形成されており、上下の取付溝(8)には、正面視下向きコ字状をなす上下1対の水平杆(9)(9)が嵌合されている。
【0018】
両水平杆(9)の後端には、平面視後向きコ字状をなすとともに、左右1対の後向片の後端に、上下2個ずつの下向き鉤状の係合爪(10)を有する係止金具(11)が、上方の水平杆(9)においては下方に、下方の水平杆(9)においては上方に、それぞれ延出させるとともに、仕切りパネル(7)の後端より突出するようにして固着されている。
【0019】
上下の係止金具(11)の左右の係合爪(10)は、上記中央の2本の支柱(5)(5)の前面に列設された、上下方向を向くスリット状の複数の係合孔(12)における上端部と下端部の上下左右の4個のものに係合しうるようになっている。なお、係合孔(12)は、各縦杆(6)の前面にも列設され、この係合孔(12)にも、上記係合爪(10)が係合可能であるだけでなく、係合孔(12)を利用して、左右の縦杆(6)に、棚板やトレイ、サイドパネル(いずれも図示略)等のオプション部材を取付けることができる。
【0020】
仕切りパネル(7)の前端面の取付溝(8)には、天板(3)の前方においてその前端と近接又は当接するようにして床面より起立する、下端に高さ調節用のアジャスタ(13)が取付けられた支持杆(14)の上半部が嵌合され、嵌合後において、上下の水平杆(9)の前端と支持杆(14)の後面に突設した上下1対の固定片(15)(15)とを、ねじ(16)により固定することにより、仕切りパネル(7)の前端は支持杆(14)により支持されている。
【0021】
上下の水平杆(9)における係止金具(11)の係合爪(10)を、中央の2本の支柱(5)における上下両端部の4個ずつの係合孔(12)に係合させることにより、仕切りパネル(7)の後端は、両支柱(5)により支持されている。
【0022】
これにより、仕切りパネル(7)は、図3に示すように、左右のデスク単体(2)における天板(3)の当接部の上面上に立設され、連結デスク(1)における左右方向に長い天板面が左右に仕切られる。
【0023】
仕切りパネル(7)と対向する左右の天板(3)の下面と床面との間には、脚パネル(17)が、次のようにして取付けられている。
【0024】
図2及び図3に示すように、中央の2本の支柱(5)(5)の前後の面(図2においては前方のみ図示する)と、各デスク単体(2)の天板(3)の後端寄りの隅部下面を支持する脚柱(18)(18)の後面の上下の端部とは、前後方向を向く短寸の連結杆(19)により結合されている。
【0025】
下面に前後1対の高さ調節用のアジャスタ(20)(20)が取付けられた脚パネル(17)の後面には、互いに当接させた左右の脚柱(18)(18)に前方より嵌合可能な平面視後向きコ字状をなす取付部材(21)が固着され、その前後の後向片(21a)に穿設された上下2個ずつの通孔(22)に挿通したねじ(23)を、両脚柱(18)の外側面の上下部に形成しためねじ孔(24)に螺合することにより、脚パネル(17)の後端は、左右の脚柱(18)に固定されている。
【0026】
また、脚パネル(17)の上面は、その上端に固着された外向き水平の取付片(25)(25)を、左右の天板(3)の当接部の下面にねじ止めすることにより、両天板(3)の下面に固着されている。
【0027】
さらに、脚パネル(17)の前端面は、支持杆(14)における天板(3)よりも下方の後面に、支持杆(14)の上下の通孔(26)(26)より挿通したねじ(27)(27)を、脚パネル(17)の前面のめねじ孔(28)(28)に螺合することにより、支持杆(14)に固定されている。
【0028】
これにより、脚パネル(17)は安定的に固定されるとともに、左右の天板(3)及びそれらに載置される物品の荷重を効果的に支持することができる。
【0029】
また、支持杆(14)の下半部が、脚パネル(17)により強固に支持されるので、仕切パネル(7)の前端部が左右方向にぐら付く恐れはなく、かつ仕切りパネル(7)の荷重は、支柱(5)と支持杆(14)により支持されるため、その荷重が天板(3)に直接加わることもない。
【0030】
なお、上記実施形態では、仕切りパネル(7)の係止金具(11)の係合爪(10)を、デスクトップパネル(4)の2本の支柱(5)の係合孔(12)に係合しているが、支柱(5)を1本とした際には、それのみの上下の係合孔(12)に、それと対応させて設けた係合爪(10)を係合させてもよい。
【0031】
また、中央の一方の支柱(5)と、左右いずれか一方の縦杆(6)との係合孔(12)に、左右の係合爪(10)を係合させて、仕切りパネル(7)の後端を支持することもできる。
さらに、仕切りパネル(7)をサイドパネルとして、天板(3)の上面の側端に立設する際には、側端の支柱(5)と縦杆(6)の係合孔(12)に係合爪(10)を係合させて、仕切パネル(7)の後端を支持することもできる。
【0032】
仕切パネル(7)の後端を、床面より起立する支柱(5)に取付けているが、天板(3)の後端に立設された支柱にも取付けることができる。
【0033】
本発明は、上記連結デスク(1)の天板(3)を左右に仕切る以外に、床面に立設された間仕切パネルの前方に、左右方向に長いテーブル等の天板を配置してなるワークステーション等において、その天板を左右に仕切る際にも適用しうる。
【0034】
この際には、仕切りパネル(7)の後端を、間仕切りパネルのパネル単体間において、それらの側端同士を支持する支柱の前面の係合孔に取付ければよい。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、仕切りパネルの前端は、床面より起立する支持杆に固定されているので、仕切りパネルの重量が大であったり、それに下向きの大きな力が加わるなどしても、天板に大きな荷重が加わる恐れはなく、その取付強度を大としたり、厚さの大きな天板を使用したりする必要がなくなる。
また、天板の前端部に仕切パネル取付用の加工や取付部材を設ける必要がないので、天板を他のデスクと共通化することが可能となるとともに、仕切りパネルの着脱作業も容易となる。
さらに、天板の後端より上方に突出する左右複数の取付杆における互いに隣接する取付杆同士が、仕切りパネルの後端により連結されるとともに、仕切りパネルの後端の取付強度も大となり、かつ仕切りパネルの前端が、床面より起立する支持杆に固定されているので、仕切りパネルが左右方向にぐらつく恐れが小さくなる。
【0036】
請求項2記載の発明によれば、連結デスク等の見栄えがよくなるとともに、支持杆及びそれに取付けられた仕切りパネルが安定する。
【0037】
請求項3記載の発明によれば、仕切りパネルの後端を、デスクトップパネルまたは間仕切パネルの支柱により支持することにより、天板には、仕切りパネルの荷重が一切加わることがなく、かつ天板に仕切りパネル取付用の加工等を全く施す必要がないので、体裁が向上する。
【0038】
請求項記載の発明によれば、支持杆のぐら付きが防止されるので、仕切りパネルの前端が安定的に支持される。
また、天板の荷重が脚パネルにより支持されるので、天板に重量のある物品を載置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した連結デスクの斜視図である。
【図2】 同じく、仕切りパネル取付部の分解斜視図である。
【図3】 図1のIII−III線の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)連結デスク
(2)デスク単体
(3)天板
(4)デスクトップパネル
(4a)パネル単体
(5)支柱
(6)縦杆
(7)仕切りパネル
(8)取付溝
(9)水平杆
(10)係合爪
(11)係止金具
(12)係合孔
(13)アジャスタ
(14)支持杆
(15)固定片
(16)ねじ
(17)脚パネル
(18)脚柱(脚部)
(19)連結杆
(20)アジャスタ
(21)取付部材
(21a)後向片
(22)通孔
(23)ねじ
(24)めねじ孔
(25)取付片
(26)通孔
(27)ねじ
(28)めねじ孔

Claims (4)

  1. 連結デスク等の天板の後端より、左右複数の取付杆を、互いの側端面同士を当接させて上方に突出し、互いに隣接する取付杆の前面に設けた上下複数の係合孔のそれぞれに、前後方向を向く仕切りパネルの後端に突設した左右の係合爪を係合することにより、仕切りパネルの下端面が前記天板の上面と当接または近接するようにして、仕切りパネルの後端を前記互いに隣接する取付杆の前面に取付けるとともに、前記仕切りパネルの前端を、床面より起立する支持杆に固定したことを特徴とする連結デスク等における仕切パネルの取付構造。
  2. 仕切パネルの前後寸法を、天板の前後寸法とほぼ等寸とし、その前端を、天板の前端と当接または近接するように床面より起立させた支持杆に固定してなる請求項1記載の連結デスク等における仕切パネルの取付構造。
  3. 取付杆を、天板の後端と近接させて床面に立設された、デスクトップパネルまたは間仕切パネルにおけるパネル単体の側端部を支持する支柱としてなる請求項1または2記載の連結デスク等における仕切パネルの取付構造。
  4. 床面より起立し、かつ上端が天板の下面に固定された脚パネルを、仕切りパネルの下方に配設し、前記脚パネルの前端を、支持杆に固定してなる請求項1〜のいずれかに記載の連結デスク等における仕切パネルの取付構造。
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