JPH07502664A - 調節可能なモニター支持組体付きのモジュラー机 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 調節可能なモニター支持組体付のモジュラ−机「関連した出願」 この出願は、現在は放棄された１９９０年１０月１１日出願の米国特許願第５９ ５．８６４号の一部継続出願である１９９１年４月３０日出願米国特許願第６９ ３．３９２号である現在の米国特許第５．１．２５，７２７号の一部継続出願で ある。

「技術分野」 この発明は、モジュラ−環境に使用すべく適していてモニターを見るよう出来る 透明頂面部材を有すると共に机下モニター支持組体を有した机構造に関するもの である。

「背景技術Ｊ 本発明者は、机構造、コンピューターワークスステーション、同様なもの等のモ ニターを見ることが出来る透明頂面部材を有した新規で非常に有用な型の机下モ ニター支持組体を、上述した米国特許願第６９３．３９２号、現在は米国特許第 ５．１２５．７２７号、て既に提案している。この型のモニター支持組体は自由 に直立する机、コンピューターワークステーションおよび同様なもの等に使用す るために良好に適合されるが、この様なモニター支持組体と協同して一体化でき るようモジュラ−環境に使用すべく適した机構造が利用できるならば、この様な モニター支持組体が作業モジュラ−および同様なもの等の使用に適していること を本発明者等は具申する。

モジュラ−オフィス構造は既に広く使用されているが、使用分野は未だ成長を見 せている。この様な構造においては、立体形成部材の壁と平らな床面ば、機能的 な家具部材が約立つ場合に関連できる。この様な構造の共通の目的は最大に有効 な作業場所（容積的で表面積利用）を提供することである。透明な頂面部材を有 し且つ机下の調節可能なモニター支持部と協同された机構造がこの様なモジュラ −利用に良く適している。

この発明はこの様な机構造を提供するものである。

「発明の開示ｊ この発明は、通常のモジュラ−壁パネルや同様なもの等の櫟な支持構造に対して 隣接した状πにて使用するよう出来る机構造を提供するものである。

机構造は、透明な部分の下に置かれたモニターが例えば頂面部材の前縁に隣接し て座った作業者によって見ることが出来るよう平らな頂面部材に透明な部分を有 している。

また、机構造は、頂面部材の下に配置された調節可能なモニター支持組体と関連 した状態にある。モニター支持組体は、一対の側支持部の異なった１つによって 各横端部にて調節可能に支持された棚部材を有した型である。各側支持部は机構 造によって保持された構造部材と関連している。

任意に、併し好適には、机構造は、頂面部材の下の収納位置から、頂面部材前縁 より外方に突出した伸長位置に水平に滑動できるキーボード支持プラットボーム が更に設けられている。

支持組体がモニターを保持した時、および下向きの力が書類や使用者または同様 なもの等によって頂面部材の前縁部分に隣接した頂面部材の上に作用される時に 、傾斜に対して机構造を安定化するために、垂直なモジュラ−壁パネルや同様な もの等の様な隣接の構造に対して机構造を固着するための取付装置が机構造に設 けられる。

従って、この発明は、透明な頂面部材と関連した机下のモニター支持組体とを有 した机構造を達成する。机構造は、モジュラ−壁パネルや同様なもの等によって 形成される作業場所やオフィス立体隣接壁部分に使用するよう良く出来る。好適 に、モニター支持組体は調節可能である。

机構造と机下モニター支持組体は、安全で有効て効果的な一体的組合わせを設け るよう互いに一体的に成っている。

机構造は比較的簡単で確実であり、キラ■・や同様なもの等から容易に組立て出 来る。必要ならば、組立てた机椹造は続いて簡単に分解して任意の場所に移して 再び組立てることが出来る。

机構造は作業者のための最大（１業場所を設け、モジュラ−型の利用と使用環境 のために良好に設置される。

この発明の他の目的と別の目的や、意図と特長、利点と変更および実施例等は添 付図面および関連した請求の範囲に沿った本明細書の教えから当業者には明らか になろう。

「図面の簡単な説明」 第１図はこの発明のモジュラ−机構造の一実施例の斜視図、第２図は第１図に示 される実施例の前面図、第３図は第１図に示される実施例のむ側面（前面に対し て）図で、左側面図は右側面図と対称である。

第４図は滑動するキーボードプラットホームを省略した第１図のＩＶ−ＩＶ線に 沿った断面図、 第５図は透明部材と滑動するキーボードプラットホームを省略して示し、机側支 持部に形成された孔を有する第１図に示される実施例の分解図である。

「発明を実施するための最良の形態」 第１図乃至第５図を参照するに、これらの図にはこの発明の机構造１０の実施例 が示されている。机構造１０は、一対の側壁１２．１３により支持された好適に は矩形または方形のは一゛水平に延びる平らな頂面部材１１を有している。従っ て、側壁１２は頂面部材１１の隣接の側部１４から横方向に差し込まれた位置で 頂面部材１１から下方に延びており、側壁１３は頂面部材１１の反対側の側部１ ６（側部１４と反対側）から横方向に差し込まれた位置て頂面部材１１から下方 に延びている。側壁１２．１３は互いに間隔を置いた平行な状態が好適で、間に ひざ穴１７を形成している。

後述される様に、机構造１０の頂面部材１１と側壁１２．１３と他の構造部材は 木や木を基本とした材料、充填されたプラスチック、成型された金属板、組合せ 部材または同様な部材等の好適な厚い寸法の堅固な材Ｉｔから便宜に夫々造られ る。木や木を基本とした材料は合板、パーティクルボード、ファイバーボードや 同様な材料等が好適であり、この様な材料から成る各構成部材はメラミンポリマ ーや同様な材ｉｔから成る層が各外面に好適に通常に積層されている。露出され た縁部は積層された層によって同様に好適に被覆されている。

頂面部材１１は、側部が傾斜された孔１８が形成されていて、透明ガラスや透明 樹脂（ポリアクリル樹脂または同様なもの）で形成されて嵌め込まれた透明部材 １９の縁部が保持されるよう成っている。好適には図示（例えば、第４図、第５ 図参照）される様に、頂面部材１１の孔１８を形成する側壁１２．１３の下部に は内方に突出するフランジ２１が設けられており、従って、透明部材１９の周り を囲む縁隣接部が水平な平らな上層部２２の上に載せることが出来、慌の側部の 上部２５が肩部２２に対して垂直に成っている。孔１８は側部１４．１６に対し て頂面部材１１の中央に好適に形成されており、後縁２４よりも頂面部材１１の 前縁２３に近いのが好適である。孔１８は周辺の形状が方形または矩形が好適で 、孔を介して見るモニタースクリーンの表面積よりも面積が実質的に大きいのが 好適である。孔１８は側壁１２．１３の間のひざ穴１７の上に設けられる。

各側壁１２．１３の各本体４１．４２は、頂面部材１１の下面の隣接部分と接触 係合する部分から予定された底支持部に全長に互って垂直に延びている。図示実 施例の机構造１０において、本体４１．４２の底支持部には水平に延びる棚部材 ２８が設けられている。各本体４１．４２の下端部は棚部材２８の異なった横方 向の対向した端縁部に載せられる（例えば′、第２図および第４図参照）。

下面の棚部材２８は図示実施例の机構造１０では一対の直立した平らな脚２９に よって支持され、これら脚２９は互いに横方向に間隔を置いて平行に隔たってお り、棚部材２８の隣接の端部から横方向に差し込まれている。

また、各側壁１２．１３には上縁部分に沿って一体的に形成された前延長部３６ ．３７が延びている。各前延長部３６．３７は上縁に沿って頂面部材１１の隣接 した前下面部を支持している。また、各前延長部３６．３７には任意の好適なキ ーボード支持プラットホーム２１のためにねじ３１や同様なものによってレール ３４を支持する内側面を設けている。

従って、ひざ穴１７の上部を横切った頂面部材１１の下には横方向に短いキーボ ード支持プラットホーム２６が好適に設けられており、プラットホーム２６の上 に置かれたキーボードが十分に露出されて前縁部２３の前に座った使用者が使用 できる十分に延びた位置に第１図に示される閉鎖位置から横方向に水平に滑動で きる。滑動作用はプラットホーム２６の平行な横側部に夫々沿って取付けられた 一対の通常のレール２７によって好適に達成される。レール２７はレール３４と 係合して、プラットホーム２６のための水平な滑動を設けている。プラ・ノドホ ーム２６のための種々な構成が使用できるが、好適な構成が１９９１年１０月１ ０日に出願された米国特許出願第７７４．４１６号明細書に図示説明されており 、゛ツバ（Ｎｏｖａ）−１９”の出願人事件番号が付けられている。

各側壁１２．１３の底隣接部間に後控え３２が延びている。各側壁１２．１３の 後控え３２の中間部に隣接して矩形の切欠き３３が設けられている。切欠き３３ は図示されていない通常のケーブル通路に適きするよう出来る。使用する時には 、ケーブル通路ハウジングが後控え３２の前面に対して任意に取付けられるベー ス板と協同でき、ドーム状の細長いカバー構造が切欠き３３内に延びるカバーと 共にベース板と連動できる。この様なケーブル通路ハウジングは１つ以上の机構 造１０くおよび図示しないコンピュータや中央処理装置（ＣＰｔＪ）と共にモニ ターやキーボード）を適宜に配線することによって一緒に連結して使用できる。

各脚２つの底縁には、各脚２９の底縁に差し込まれたソケット部材（図示しない ）に適宜にねし着される一対の横方向に間隔を置いた調節可能なねじ型の調節器 ３３が好適に設けられている。

各脚２９グ〕上峰は、棚部材２８を通って下方に延びるフィリップス型ねじや同 様なものによって棚部材２８の隣接した接触底面部に好適に固着される。棚部材 ２８と接触する各側壁１２．１３の底縁は、棚部材２８を通って上方に延びるフ ィリップス型ねじや同様なものによって棚部材２８の各端部にて隣接した接触上 面部に好適に固着される。

後控え３２には、大体四隅の各々から延びるよう取付けられた連結ボルト４６が 好適に設けられている。各連結ボルト４６の柄部は、各側壁１２．１３の復縁部 に形成されたき致する通路（図示しない）内に滑動可能に受けられる。側壁１２ ．１３の各通路と関連した通常のカムねし４７がそこでねしドライバーによって 回転されて各連結ボルト・４６と係合されて後控え３２が側壁１２．１３に所要 の締着状態に係合される。複数個の突出するボルトやボルトとスタッド４８との 組が、頂面部材１１の下面の接触面部分に沿って設けられた合致する通路に嵌め 込まれる。また、必要ならば、頂面部材１１の下側からの同様な突部（図示しな い）が、各側壁１２．１３の上縁部に形成された合致する通路く図示しない）に 受けられるよう設けることか出来る。頂面部材１１が側壁１２．１３の上に配置 されて突部が頂面部材１１に受けられる時に、カムねじ４９が側壁１２．１３に 設けられて回転された時にねじ部材（図示しない）と係合して頂面部材１１を側 壁１２．１３と所要の締着状態に係合される。組立ての後、机構造１０は調節器 ３３の調節によって取付位置にて頂面部材１１の高さを合わせることが出来る。

その後に、机構造１０はねじ、ナツトとボルトの組または同様なもの等の様な固 着部材によって図示しない隣接のモジュラ−パネルや同様なものに固着できる。

この様な固着部材は後控え３２に設けられた孔５１を通って好適に延びている。

机構造１０を組立て机構造１０を所要の支持部材に固着するために種々の固着装 置と構成を用いるよう出来ることが当業者には明らかであろう。

机構造１０に関連した調節可能なモニター支持装置は、使用中の時のモニターの 熱放散を強化するよう少なくともモニター支持棚面のための開放グリルまたはメ ツシュ状構造を有することによって好適に特徴付けられている。第１図乃至第５ 図を参照するに、これらの図には、この発明の机構造１０と協同される机下の調 節可能なモニター支持装置２３０の推奨実施例が示されており、この様なモニタ ー支持装置は米国特許願第６９３，３９２号、すなわち米国特許第５，１２５゜ ７２７号明細書に図示説明されている。

調節可能なモニター支持装置２３０は、間の接触場所で一緒に溶接された形成さ れた重いワイヤー部材（比較的厚い鋼ワイヤーまたは同様なもの）から好適に成 り、通常のポリ塩化ビニールプラスチゾル被覆組成に浸漬して乾燥させる等する ことによって達成される様な電気絶縁およびＩ！械的衝撃吸収材料で各部材が被 覆されている。この様な被覆層は、当業者に周知の様に、モニターにおける不慮 の物理的衝撃を避けると共に、モニター支持装置の部材を流れる故障電流を避け る理由のために必要である。モニター支持装置２３０は、平らな底支持部材２３ ２と、成可く垂直に直立して底部材２３２の後縁部２３４から一体的に延びる一 体形成された平らな後部材２３３とを有する棚部材２３１と協同する（第２図と 第４図参照）。

従って、棚部材２３１は、中間点が底支持部材２３２の前縁部２５４の中間に配 置された周囲形成ワイヤー２３６と協同する。底支持部材２３２の対向する横側 縁２５５．２５６を形成するために、ワイヤー２３６は、前縁部２５４の両端で 前縁部２５４に対して約９０゛に曲げられる。後部材２３３の対向する横側縁２ ３７．２３８を形成するために、ワイヤー２３６は２つの部分に曲げられ、各湾 曲部は後縁部２３４に有って、各横縁部２５５．２５６に対して約９０°で且つ 前縁２５４に対して垂直に曲げられている。対向する各横側縁２３７．２３８の 上端で、ワイヤー２３６は再び曲げられ、この時には２つの連続した９０”の曲 げで、この曲げの各々は後部材２３３の後上端縁２４０を一緒に効果的に形成す る一対の雉部分２４０Ａ、２４０Ｂを造るよう互いに比較的密接して隔たってい る。短部分２４０Ａ、２４０Ｂはこの実施例の棚２３１の様に前縁２５４に対し て間隔を置いた平行な状態が好適である。部分２３７Ａ、２３８Ａと一緒の連続 した９０°の曲っけは１０字形を成していて、後部材２３３を強化して、且つ横 側縁２３７．２３８に隣接した互いに間隔を置いて平行で同一面上に有る２つの ワイヤー２３６の部分を形成している。

復縁部２３４において、中間点から夫々の方向にワイヤー２３６に沿って連続す る様に、ワイヤー２３６は２つの場所て約９０°再び曲げられて、一対の間隔を 置いたはゾ平行な部分２５７．２５８を設けている。併し、これらの部分２５７ ．２５８は横側縁２３７．２３８の各々を形成するワイヤー２３６の夫々の部分 と平行状層がずれて僅かに延びているので、ワイヤー２３６は、互いに整列した 対向したは）′同軸の状態にある一対の端部分２５９．２６０を造るように！＆ 後に９０°曲げられている０部分２５９．２６０は後述する様に夫々支持作用を している。

後部材２３３は棚部材２３１に一対の平行に長手方向（机構造１０に対して横方 向）に延びる垂直方向く机Ｉ′ｌｌ造１０に対して横方向）に間隔を置いた後部 材支持ワイヤー２３９と、一対の平行で長手方向（机構造１０に対して横方向） に延びる垂直方向（机楕３ａ１０に対して横方向）に間隔を置いた棚支持ワイヤ ー２４１が設けられている。

復縁部分２３４に隣接したワイヤー２４１の１つは対向した端部に、後部材２３ ３から横および長手方向外方に延びた一対の対向した棚支持軸２４２Ａ、２４２ Ｂが設けられている。復縁部分２３４から開隔をＩいて後部材２３３の後縁２４ ０に好適に隣接したワイヤー２４１の他方には対向した端部に、後部材２３３か ら横および長手方向外方に同様に延びた別の一対の対向した棚支持軸２４３Ａ、 ２４３Ｂが設けられている。

また、底部材２３２の横端縁部２５５．２５６間の空所には、復縁部２３４を越 えて延びていて後縁部２３４で９０°上方に曲げられた複数個の間隔を置いた平 行な横方向に延びている底部材支持ワイヤー２４４が設けられている。全ワイヤ ー２４４は間の接触場所で各ワイヤー２４１．２３９の少なくとも１つと前縁部 ２５４に沿ったワイヤー２３６とに溶接されており、底支持プラットホームを設 けて後部材２３３と底部材２３２の間に所要された９０”の角度を保持するため に設計された強度を加えている。この櫟な強度は、好適に組合せられた支持組体 ２３０において底部材２３２が後支持部材２３３から片持ち梁に成っていてモニ ターが底支持部材２３２に載せられる時に支持しないために所要される。底部材 ２３２のプラットホーム部分のための付加された強度を設けるために、端部分２ ５９．２６０の１つと接触した各ワイヤー２４４は溶接される。従って、棚部材 ２３１は夫々対向した棚支持軸２４２．２４３（組に成った）によってだけ対向 した側部に治って支持される。

支持組体２３０は、互いに左右対称に成った一対のはり矩形の側支持部２４６Ａ 、’２４６Ｂと更に協同する。各側支持部２４６Ａ、２４６Ｂははり垂直方向を 向いていて棚部材２３１の異なった対向端縁に設けられている。棚部材２３１と 同様に、各側支持部２４６Ａ、２４６Ｂは太いワイヤーで好適に造られている。

従って、各側支持部２４６Ａ、２４６Ｂは、構造支持と強度のために各側支持部 の横方向に間隔を置いた前後縁に夫々沿って棚部材２３１に対して外方に延びる フランジ２５２を各側支持部２４６Ａ、２４６Ｂに形成するよう内方に折り曲げ られた周辺形成ワイヤー２４７によって縁部に沿って夫々形成されている。

実施例の支持組体２３０において、第４図と第５図に示される様に、例えば、各 側支持部２４６は、上述にて特徴付けられる様に包囲されたケーブル通路ハウジ ングに適合するために下向側縁部から離れた溝２４９を有しており、使用される 時に、後控え３２を横切って長手方向に延びている。更に、複数個の水平に延び る垂直なはゾ等しく間隔を置いた支持ワイヤー部材２４８が各側支持部２４６の ために設けられている。ワイヤー２４８は間の各接触点において関連したワイヤ ー２４７に夫々溶接されている。ワイヤー２・１８は従って図示説明される様に モニター支持組体２３０内に横部材２３２を取付けて位置決めすべく用いられる 梯子の横部材の形を形成している。

各側支持部２４６Ａ、２４６Ｂの頂部、すなわちワイヤー２４７の頂部はＵ字形 クラ〉・プ２６２、Ｃ字形ブラケットまたは同様なものによって、机構造１０の 頂面部材１１に嵌め込まれる透明部材１９に隣接した状態にある頂面部材１１の 隣接した下側部分に締着される。また、各側支持部２４６の後縁ワイヤー部分は 後控え３２の内側面に対して同様に適宜に締着されている６図示の推奨実施例に おいて、１つのワイヤー部材２４８Ａは後方に突出し、クランプ係合に使用すべ く便宜に成ったＬ字形を形成するよう端部かが下方に曲げられている。更に、各 側支持部２４６の底縁ワイヤー部分は棚部材２８の隣接面部分に対して載せられ ている。

各側壁１２．１３の垂直方向に延びる本体部分４１．４２の横幅は、各側支持部 ２４６Ａ、２４６Ｂ　（周辺ワイヤー２４７によって決められる様に）のフラン ジ２５２の垂直方向に延びる縁部が夫々関連した本体部分４１．４２の面と隣接 接触した状態に在る様に成っている。

従って、各側支持部２４６Ａ、２４６Ｂは隣接の側壁１２．１３の夫々と、棚部 材２８の隣接の部分と、後控え３２と頂面部材１１と固定支持された補強状モに 協同している。従って、モニター支持構造２３０には机構造１０に効果的に一体 に成った側支持部が設けられている。

棚部材２３１は側支持部２４６に対して垂直方向に調節可能で且つ調節自在に傾 斜して位置決めするよう出来る。モニター（図示しない）は横部材２３１によっ て調節可能に支持されて方向法めするよう出来る。棚部材２３１が当業者によっ て容易に実施できる様に適宜な手段によって側支持部２４６の各々に連結できる が、併し、この発明の推奨実施例においては各支持軸２４２．２−４３（対に成 った）は調節可能に位置決めされて、十分に整照される先の米田特許願第６９３ ゜３９２号明細書に記載される様に錠止プロ・・／り５２によって側支持部２・ ４６に対して所要の面内に保持される。

手て掴んで触れるよう出来る孔が各側壁】２．１３の本体部分４１．４２に夫か ら当業者に明らかてあり、不当な制限が（寸与さ１１な５１゜

Claims (9)

【特許請求の範囲】
1. １．透明部分を有する頂面部材と、頂面部材を支持してひざ穴を間に形成し各々 底縁と後縁を夫々有する一対の側壁と、側壁の底縁の間にて横後方に延びる底棚 部材と、側壁の後続を横方向に横切って延びる後控えと、部材を一緒に固着する 取付装置とを有する構造部材、 底支持部と横方向の両端の在る後支持部とを有する棚部材と、１つが横方向の両 端の別の１つと隣接して位置された一対の側支持部と、構造部材に対して側支持 部に各側支持部を固着する固着装置と、棚部材の隣接の横方向の両端に側支持部 を係合する調節可能な支持装置とを有するモ二ター支持組体、から成り、構造部 分とモニター支持粗体の間の関係が、側壁と項面部材と底棚部材と後控えの１つ の隣接部分と各側支持部が接触した状態に在るように成った机。
2. ２．底棚部材が一対の横方向に間隔を置いた脚部材によって床面に持ち上げられ た間隔を置いた状態にに支持された請求の範囲第１項記載の机。
3. ３．少なくとも１つの部材が隣接の壁に固着する取付装置を備えている請求の範 囲第１項記載の机。
4. ４．取付装置はねじで、１つの部材が控え部材で、壁がモジュールパネルである 請求の範囲第３項記載の机。
5. ５．モニター支持粗体において、棚部材と側支持部は夫々ワイヤーを有し、棚部 材は．底支持部と一体で後縁から一定の角度で延びる後支持部を有し、棚部材は 第１、第２の組の対向した棚支持部を有していて第１、第２の組の各部材が異な った横端部から横方向外方に延びる第１、第２の組の対向した棚支持部を有して おり。 各組の側支持部は複数個の垂直方向に間隔を置いた荷重支持部材を有し、調節可 能な支持装置は第１、第２の組の対向した棚支持装置の各部材を荷重支持部材の 選んだ１つに連動して、棚部材が頂面部材の下の側支持部の粗から所要の場所に 調節可能に支持された請求の範囲第１項記載の机。
6. ６．頂面部材の下に隣接した引き込み位置から頂面部材の前縁の前方に隣接した 伸長位置に水平方向に動くよう出来るキーボード支持プラットホームを備えてい る請求の範囲第１項記載の机。
7. ７．調節可能な支持装置が錠止ブロック装置から成っている請求の範囲第５項記 載の机。
8. ８．錠止ブロック装置は、一対のほゞ垂直方向に間隔を置いた平行な長手方向の 開放した支持溝が形成された梯子横ブロック部材から成り、各支持溝は梯子横ブ ロック部材を通って延びていて２つの荷重支持部材の各々の隣接の異なった部材 と滑動可能に係合でき、棚溝は支持溝に対して垂直に延び梯子横ブロック部材内 に終わっており、梯子横ブロック部材を通って延びて溝の１つと交差する通路を 有しており、錠止ブロック装置は錠止通路を通って滑動可能に延びるブロック装 置と、梯子横ブロック部材に対する錠止ブロック装置の滑動を制限する案内装置 とを有し、錠止ブロック装置が梯子横ブロック部材と係合する時に、支持溝と棚 溝は夫々閉鎖されて錠上ブロック装置が閉鎖された溝内に位置されたワイヤーに 固着されている請求の範囲第５項記載の机。
9. ９．第１、第２の組の対向した支持装置が後支持部に設けられた請求の範囲第５ 項記載の机。