JP3457231B2 - 支柱付家具 - Google Patents

支柱付家具

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茂行 高嶋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支柱の後端を他の
家具の支柱の後端に付き当て、一対を背合わせにして配
置することが可能なラックやデスク等に代表される支柱
付家具に関する。
【0002】
【従来の技術】ラックやデスク等に代表されるこの種の
家具としては、その背面にパネルを取り付け、仕切りや
目隠しのために用いることができるようにしたものが種
々開発されている。しかして従来は、このようなパネル
を、家具を構成する支柱の後端面又は内側面に取り付け
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の家
具は、オフィス等での使用態様の関係上、背合わせにし
て配置することがある。ところが、例えばパネルを支柱
の後端面に取り付けるタイプのものであると、パネルを
取り付けていないものと比べ、対にして背合わせにした
状態での奥行き方向の全体の寸法がパネルの厚み分大き
くなってしまう。この結果、パネルを取り付けたものと
取り付けていないものとを混在させた際に配置位置がず
れたり、全体としての配置バランスが崩れたりすること
がある。また、パネルの側縁が側方から見えるため、外
観上好ましくないといった事態が生じ得る。
【0004】一方、支柱の内側面間にパネルを取り付け
るタイプのものであれば、上述した不具合は生じない
が、パネルの側縁と支柱の内側面間との隙間から光が漏
れるという問題が生じ得る。また、支柱の内側面間に挟
み込ませるようにパネルを取り付けるのは、後端面に取
り付けるよりも一般的にその取り付け構造が複雑にな
り、取付作業も難しくなるという不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を一挙に解決すべく、支柱の後端に、後方及び内方に開
放し、その前後幅が少なくともパネルの厚みの半分以上
あるパネル取付用凹部を設けることとしたものであっ
て、配置上のバランスや外観を損なうことなく、しかも
取付作業や取付構造を複雑化することのない支柱付家具
を提供することを主たる目的としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明に係る支柱付き
家具は、左右に対向配置した支柱を具備し、該支柱の後
端を他の家具の支柱の後端に付き当て、一対を背合わせ
にして配置することが可能な支柱付家具であって、前記
支柱の後端内側隅部に後方及び内方に開放するパネル取
付用凹部を設け、このパネル取付用凹部にパネルの側縁
部を嵌め込んで、該パネルを支柱に取り付けるように構
成するとともに、支柱の後端とパネル取付用凹部を形成
する後向面との前後の離間距離を、少なくともパネルの
取付部分における厚みの半分以上に設定してなり支柱
にパネルを取り付けた状態でその支柱の後端を他の家具
の支柱の後端に付き当て、一対を背合わせにして配置し
た場合に奥行き方向の全体の寸法がパネルを取り付けた
ものと取り付けていないものとで同一となるように構成
していることを特徴とする。
【0007】このようなものであれば、パネルを取り付
けた状態で他の家具を背向させて配置した場合に、各家
具のパネル取付用凹部にパネルの側縁部は収容されるこ
ととなるため、各家具の支柱の後端同士を付き当てるこ
とが可能になる。また、これら家具を背向させて対にし
た状態での、奥行き方向の全体の寸法が、パネルを取り
付けたものと取り付けていないものとで同一であるた
、これらを混在させた場合でも全体としての配置バラ
ンスを良好に保つことができる。また、パネルの側縁は
支柱により隠されるので外観上も好ましいものとするこ
とができるうえ、パネルの側縁と支柱の内側面間との隙
間から光が漏れるという事態も防止できる。
【0008】パネルの支柱への着脱作業や取付構造を簡
単化するためには、パネル取付用凹部を形成する後向面
とパネルの側縁部前向面との間に取付構造を設け、この
取付構造を介してパネルを後方から支柱に取り付けられ
るように構成しておくことが好ましい。多様な使い方に
柔軟に対応するためには、取付構造が支柱に対するパネ
ルの取付高さを複数に選択できるように構成したもので
あることが望ましい。
【0009】簡単な構成でパネルの取付高さを変更可能
とするには、取付構造が、前記後向面に所定間隔で上下
に開口する複数のフック孔と、パネルの側縁部前向面に
形成されたフック爪との係り合いにより構成されるもの
であることが好適である。パネルの取付高さやパネルの
上下寸法等に関する制限をできるだけ小さくするために
は、パネル取付用凹部が支柱の上端から下端に略亘って
連続的に設けられているものであり、支柱付家具の他の
構成要素がこのパネル取付用凹部に干渉しないように構
成してあるものが好ましい。
【0010】このような支柱付家具の具体的な態様とし
ては、支柱間に天板や棚板を設けてなるラックを挙げる
ことができる
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。本実施例に係る支柱付家具たるサーバラック
100は、図1〜図3に示すように、支柱1とベース2
とからなる左右一対の側部支持体101を、枠体102
や梁103により連結して自立性を持たせたうえで、前
記支柱1間に天板104や上棚105を設けてなるもの
であり、支柱1の後端を他のラック100の支柱1の後
端に付き当て、一対を背合わせにして配置することが可
能なものである。また、必要に応じて中間棚106や配
線ダクト107等も取り付けられるよう構成してある。
【0012】具体的に説明すると、側部支持体101
は、主として板金素材を塑性変形加工してなる支柱1
と、この支柱1の下端を支持するベース2とからなるも
ので、床上に対をなして対向配置される。この支柱1
は、図3〜図5に示すように、その外側面を形成し内方
に開口する薄肉の化粧材11と、その内側面を形成し外
方に開口する厚肉の強度材12とを溶接してなるもの
で、その上端面には樹脂製のキャップ13が被覆してあ
る。そしてその内側面後端寄りには、前記強度材12を
一部屈曲させることにより、上端部から下端部に亘って
連続して上下に延びる第1の溝M1が形成してある。こ
の第1の溝M1を形成する前壁には、横長のスリット孔
14が所定ピッチで上下に複数設けられており、枠体1
02や梁103は、その両端部に設けた図示しないフッ
ク爪をこれらスリット孔14に係り合わせた後、補助金
具108を利用してねじ止めすることなく支柱1に強固
に取り付けられている。
【0013】一方、この第1の溝M1を挟んで前方に位
置する支柱1の前内側面1bには、前後2列をなして上
下方向に所定ピッチで縦長のフック孔15が複数開口さ
せてある。しかして、これら前後のフック孔15には、
図示しない上向爪を係合させてブラケット151を仮保
持し、これら左右のブラケット151の上向面に上棚1
05を載置して下方からねじ止めすることにより、上棚
105を左右の前内側面1b間に固定するようにしてい
る。また、中間棚106も、上棚105同様、中間棚用
ブラケット161を介して左右の前内側面1b間に固定
するようにしている。
【0014】さらに、この支柱1の前端面1cには、上
端部から下端部に亘って連続して上下に延びる第2の溝
M2が開口させてあり、この第2の溝M2の底面に、上
下方向に所定ピッチで縦長のフック孔(図示しない)が
複数開口させてある。天板104は、このフック孔を利
用して前記支柱1の前端面から前方に延びるように取り
付けられたステー141と、前記前内側面1bに設けた
フック孔15を利用して支柱1に取り付けられた補助ブ
ラケット142とに支持されるようにしている。
【0015】しかして、本実施例では、図4〜図6に示
すように、各支柱1の後端内側隅部にパネル取付用凹部
3を設け、これらパネル取付用凹部3にパネル4の各側
縁部をそれぞれ嵌め込むようにして、パネル4を後方か
ら支柱1間に取り付けられるようにしている。このパネ
ル取付用凹部3は、前記強度材12を屈曲させて形成し
た内向面3bと後向面3aとに囲まれてなるものであ
り、支柱1の上端から下端に亘って連続的に延びる後方
及び内方を開放させた溝状をなす。そして支柱1の後端
1aと前記後向面3aとの前後の離間距離、すなわちパ
ネル取付用凹部3の前後幅Tを、少なくともパネル4の
取付部分における厚みHの半分以上に設定している。
【0016】パネル4は、その面板方向を前後方向に一
致させて支柱1間に取り付けられる等厚矩形板状のもの
である。パネル4と支柱1との取り付けは、パネル取付
用凹部3を構成する後向面3aと、パネル4の側縁部前
向面4aとの間に形成した取付構造5を利用して行われ
るようにしている。この取付構造5は、前記後向面3a
に所定間隔で上下に開口させた複数のフック孔51と、
パネル4の側縁部前向面4aに設けたフック爪52との
係り合いにより形成してなる。フック孔51は、縦長の
ものであり、その外側縁を前記内向面3bに沿わせるよ
うにして設けられている。フック爪52は、例えば下向
きのもので、パネル4の側縁部前向面4aの上端部及び
下端部にそれぞれ設けられている。
【0017】さらに本実施例では、ラック100の構成
部品が、このパネル取付用凹部3に干渉しないように、
これより前方に位置するように構成している。具体的に
は、図3に示すように天板104や棚105、106の
後端がパネル取付用凹部3に至らないように設定すると
ともに、それらを支持するブラケット142、151、
161等を、パネル取付用凹部3よりも前方に位置する
支柱1の前内側面1bや第1の取付溝M1に取り付ける
ようにしている。また、梁103や枠体102も上述し
たように第1の取付溝M1に取り付けるようにして、パ
ネル取付用凹部3が、その全長に亘って内方及び後方に
完全に開放されるようにしている。
【0018】したがって、このように構成した本実施例
によれば、パネル4を取り付けた状態で他のラック10
0を背向させて配置した場合に、各ラック100のパネ
ル取付用凹部3にパネル4の側縁部が収容されることと
なるため、各ラック100の支柱1の後端1a同士を付
き当てることが可能になる。したがって、これらラック
100を背向させて対にした状態での、奥行き方向の全
体の寸法が、パネル4を取り付けたものと取り付けてい
ないものとで同一となり、これらを混在させた場合でも
全体としての配置バランスを良好に保つことができる。
また、パネル4の側縁部が支柱1により隠されるので外
観上も好ましいものとすることができるうえ、パネル4
の側縁と支柱1の内側面との隙間から光が漏れるという
事態も防止できる。さらに言えば、パネル4を支柱1の
後方から取り付けることができるので、その取付作業が
極めて簡単になるという効果も奏する。
【0019】特に本実施例では、取付構造5を、パネル
取付用凹部3の後向面3aに所定間隔で上下に開口させ
た複数のフック孔51を利用して構成しているので、パ
ネル4の取付高さを複数に選択できるだけでなく、上下
寸法の異なる種々のパネル4を取り付けることができ
る。したがって、使用方法や使用態様のバリエーション
が増え、ユーザの要求に柔軟に対応できる。また、パネ
ル取付用凹部3が支柱1の上端から下端に略亘って連続
的に設けられており、その全長に亘って他の構成部品に
侵されることなく、後方及び内方に開放されるようにし
てあるので、パネル4の上下の取付範囲あるいはパネル
4の上下寸法についての制約を可及的に小さくできる。
【0020】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではない。例えば、本発明は
サーバラックに限られるものではなく、デスク等にも適
用して同様の効果を奏し得る。また、パネルの厚みは均
等なものに限らず、少なくとも側縁部の支柱に対する取
付部分の厚みが、パネル取付用凹部の前後幅の2倍以下
であればよい。加えて、パネル取付用凹部は、家具同士
を背向させた場合に、対向するパネル取付用凹部間に支
柱の側縁部を収容し、なおかつ支柱の後端同士を付き合
わせることが可能なものであれば、その形状を上記実施
例と異なるものにしてもよい。その他本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明によれば、
パネルを取り付けた状態で他の家具を背向させて配置し
た場合に、各家具のパネル取付用凹部にパネルの側縁部
は収容されることとなるため、各家具の支柱の後端同士
を付き当てることが可能になる。また、これら家具を背
向させて対にした状態での、奥行き方向の全体の寸法
が、パネルを取り付けたものと取り付けていないものと
で同一となるため、これらを混在させた場合でも全体と
しての配置バランスを良好に保つことができる。また、
パネルの側縁は支柱により隠されるので外観上も好まし
いものとすることができるうえ、パネルの側縁と支柱の
内側面間との隙間から光が漏れるという事態も防止でき
る。
【0022】パネル取付用凹部を構成する後向面とパネ
ルの側縁部前向面との間に取付構造を形成し、この取付
構造を介してパネルを後方から支柱に取り付けられるよ
うに構成しておけば、パネルを後方から支柱に着脱でき
るという点で作業性を向上させることができ、またその
取付構造を極めて簡単なものとすることができる。この
取付構造が、支柱に対するパネルの取付高さを複数に選
択できるように構成したものであれば、多様な使用方法
や使用態様を提供することができる。特に取付構造が、
前記後向面に所定間隔で上下に開口する複数のフック孔
と、パネルの側縁部前向面に形成されたフック爪との係
り合いにより構成されるものであれば、簡単な構成での
実現が可能となる。
【0023】この場合に、パネル取付用凹部が支柱の上
端から下端に略亘って連続的に設けられているものであ
り、支柱付家具の他の構成要素がこのパネル取付用凹部
に干渉しないように構成してあるものであれば、パネル
の取付高さやパネルの上下寸法等に関する制限をより小
さくすることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における背向させた一対のサ
ーバラックを示す全体斜視図。
【図2】同実施例における背向させた一対のサーバラッ
クを示す側面図。
【図3】同実施例におけるパネルを取り付けていない状
態でのサーバラックを示す後方からみた部分斜視図。
【図4】同実施例におけるパネルの取り付けを説明する
後方からみた部分斜視図。
【図5】図2におけるA−A線部分端面図。
【図6】同実施例におけるパネルの取付構造を示す部分
縦断面図。
【符号の説明】
100…支柱付家具(ラック) 1…支柱 1a…支柱の後端 3…パネル取付用凹部 4…パネル 3a…後向面 4a…前向面 5…取付構造 51…フック孔 52…フック爪 104…天板 105、106…棚板(上棚、中間棚) T…支柱後端とパネル取付用凹部の後向面との前後離間
距離 H…パネルの取付部分の厚み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−65960(JP,A) 特開 平11−169247(JP,A) 特開 昭52−45453(JP,A) 実開 昭56−90168(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 17/00 A47B 45/00 - 47/05 A47B 81/00 A47B 87/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右に対向配置した支柱を具備し、該支柱
    の後端を他の家具の支柱の後端に付き当て、一対を背合
    わせにして配置することが可能な支柱付家具であって、
    前記支柱の後端内側隅部に後方及び内方に開放するパネ
    ル取付用凹部を設け、このパネル取付用凹部にパネルの
    側縁部を嵌め込んで、該パネルを支柱に取り付けるよう
    に構成するとともに、支柱の後端とパネル取付用凹部を
    形成する後向面との前後の離間距離を、少なくともパネ
    ルの取付部分における厚みの半分以上に設定してなり
    支柱にパネルを取り付けた状態でその支柱の後端を他の
    家具の支柱の後端に付き当て、一対を背合わせにして配
    置した場合に奥行き方向の全体の寸法がパネルを取り付
    けたものと取り付けていないものとで同一となるように
    構成していることを特徴とする支柱付家具。
  2. 【請求項2】パネル取付用凹部を形成する後向面とパネ
    ルの側縁部前向面との間に取付構造を設け、この取付構
    造を介してパネルを後方から支柱に取り付けられるよう
    に構成している請求項1記載の支柱付家具。
  3. 【請求項3】取付構造が支柱に対するパネルの取付高さ
    を複数に選択できるように構成したものである請求項2
    記載の支柱付家具。
  4. 【請求項4】取付構造が、前記後向面に所定間隔で上下
    に開口する複数のフック孔と、パネルの側縁部前向面に
    形成されたフック爪との係り合いにより構成されるもの
    である請求項2又は3記載の支柱付家具。
  5. 【請求項5】パネル取付用凹部が支柱の上端から下端に
    略亘って連続的に設けられているものであり、支柱付家
    具の他の構成要素がこのパネル取付用凹部に干渉しない
    ように構成している請求項1、2、3又は4記載の支柱
    付家具。
  6. 【請求項6】パネル取付用凹部よりも前方にブラケット
    等を取り付けるための取付溝を設けている請求項1、
    2、3、4又は5記載の支柱付家具。
  7. 【請求項7】支柱間に天板や棚板を設けてなるラックで
    ある請求項1、2、3、4又は5記載の支柱付家具。
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