JPH061947Y2 - 間仕切における棚受け装置 - Google Patents
間仕切における棚受け装置Info
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- JPH061947Y2 JPH061947Y2 JP14578588U JP14578588U JPH061947Y2 JP H061947 Y2 JPH061947 Y2 JP H061947Y2 JP 14578588 U JP14578588 U JP 14578588U JP 14578588 U JP14578588 U JP 14578588U JP H061947 Y2 JPH061947 Y2 JP H061947Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床から立設する一本の支柱を挟んで一対の間
仕切パネルを平面視L字状に装着した内コーナー部に隅
棚板を装着するための装置の構造に関するものである。
仕切パネルを平面視L字状に装着した内コーナー部に隅
棚板を装着するための装置の構造に関するものである。
従来から室内を必要に応じて事務室や応接間等に区切る
ための間仕切装置は良く知られている。
ための間仕切装置は良く知られている。
そして、この間仕切装置において、平面視L字状、T字
状に区切られたコーナー部に花瓶や電話機等を置くた
め、従来ではコーナーテーブルが前記コーナー部の床面
に据えつけるのが通常であった。
状に区切られたコーナー部に花瓶や電話機等を置くた
め、従来ではコーナーテーブルが前記コーナー部の床面
に据えつけるのが通常であった。
しかしながら、間仕切装置のコーナー部を掃除するに
は、コーナーテーブルを移動させねばならず、面倒なこ
とが多く、またコーナーテーブルといえどもコーナー部
分の空間を大きく塞ぐことになり嵩張るという問題もあ
った。
は、コーナーテーブルを移動させねばならず、面倒なこ
とが多く、またコーナーテーブルといえどもコーナー部
分の空間を大きく塞ぐことになり嵩張るという問題もあ
った。
本考案は、このコーナーテーブルに代えて隅棚板を、間
仕切装置におけるコーナー部の支柱と間仕切パネルとの
装着に使用するスタッド部材を利用して着脱自在に装着
できるようにすることを目的とするものである。
仕切装置におけるコーナー部の支柱と間仕切パネルとの
装着に使用するスタッド部材を利用して着脱自在に装着
できるようにすることを目的とするものである。
この目的を達成するため、本考案では、床面から立設し
た支柱における互いに交差する隣接側面に添設する一対
の上下長手のスタッド部材を介して一対の間仕切パネル
を平面視L字状に装着し、該一対の間仕切パネルの内コ
ーナー部に跨って隅棚板を着脱自在に装着する棚受け装
置において、前記一対のスタッド部材には、前記内コー
ナー部における各々相手側の間仕切パネルの表面に沿う
方向に開口する係止溝孔を上下適宜間隔にて穿設し、前
記隅棚板の左右両側を支持する左右一対の支持ブラケッ
トを、その各基部から先端までが前記各間仕切パネルの
表面に沿って延びるように平面視略十字状に交差配設
し、左右一対の支持ブラケットを、そのうちの一方の支
持ブラケットにおける基部が他方の支持ブラケットにお
ける基部より低い位置で交差して前記各スタッド部材に
おける係止溝孔に着脱自在に係止するように構成したも
のである。
た支柱における互いに交差する隣接側面に添設する一対
の上下長手のスタッド部材を介して一対の間仕切パネル
を平面視L字状に装着し、該一対の間仕切パネルの内コ
ーナー部に跨って隅棚板を着脱自在に装着する棚受け装
置において、前記一対のスタッド部材には、前記内コー
ナー部における各々相手側の間仕切パネルの表面に沿う
方向に開口する係止溝孔を上下適宜間隔にて穿設し、前
記隅棚板の左右両側を支持する左右一対の支持ブラケッ
トを、その各基部から先端までが前記各間仕切パネルの
表面に沿って延びるように平面視略十字状に交差配設
し、左右一対の支持ブラケットを、そのうちの一方の支
持ブラケットにおける基部が他方の支持ブラケットにお
ける基部より低い位置で交差して前記各スタッド部材に
おける係止溝孔に着脱自在に係止するように構成したも
のである。
本考案では一本の支柱における互いに交差するように隣
接する一対の側面に、各々スタッド部材を沿設し、この
両スタッド部材を介して二つの間仕切パネルが平面視で
L字状となるように装着することで、この一対の間仕切
パネルの側縁が互いに近付く部分を内コーナー部として
形成できる。
接する一対の側面に、各々スタッド部材を沿設し、この
両スタッド部材を介して二つの間仕切パネルが平面視で
L字状となるように装着することで、この一対の間仕切
パネルの側縁が互いに近付く部分を内コーナー部として
形成できる。
この各スタッド部材には、その上下長手方向に沿って適
宜間隔で係止溝孔が穿設されており、通常は間仕切パネ
ルの表面に沿って配設する棚板の左右両側端部を支持す
るための棚受けブラケットの基部が、前記任意高さ位置
における係止溝孔に嵌るようになっている。
宜間隔で係止溝孔が穿設されており、通常は間仕切パネ
ルの表面に沿って配設する棚板の左右両側端部を支持す
るための棚受けブラケットの基部が、前記任意高さ位置
における係止溝孔に嵌るようになっている。
前記内コーナー部では、この一対のスタッド部材うち一
方のスタッド部材における係止溝孔は、他方のスタッド
部材における係止溝孔に対して平面視で互いに90度等
に交差する方向に開口していることになる。
方のスタッド部材における係止溝孔は、他方のスタッド
部材における係止溝孔に対して平面視で互いに90度等
に交差する方向に開口していることになる。
そして、この内コーナー部に配設する隅棚板の左右両側
を支持する左右一対の支持ブラケットを、その各基部か
ら先端までが前記各間仕切パネルの表面に沿って延びる
ように平面視略十字状に交差配設するので、換言すれ
ば、前記内コーナー部において、一方の間仕切パネルの
側端部に取付くスタッド部材に基部が装着した支持ブラ
ケットの先端は、他方の間仕切パネルの表面に沿うよう
に延びるのであり、反対にこの他方の間仕切パネル側端
部に取付くスタッド部材に基部が装着した支持ブラケッ
トの先端は、前記一方の間仕切パネルの表面に沿うよう
に延びることになる。
を支持する左右一対の支持ブラケットを、その各基部か
ら先端までが前記各間仕切パネルの表面に沿って延びる
ように平面視略十字状に交差配設するので、換言すれ
ば、前記内コーナー部において、一方の間仕切パネルの
側端部に取付くスタッド部材に基部が装着した支持ブラ
ケットの先端は、他方の間仕切パネルの表面に沿うよう
に延びるのであり、反対にこの他方の間仕切パネル側端
部に取付くスタッド部材に基部が装着した支持ブラケッ
トの先端は、前記一方の間仕切パネルの表面に沿うよう
に延びることになる。
このように平面視で十字状に交差するように配設された
一対の支持ブラケットにて隅棚板の左右両側を支持する
のであるから、当該隅棚板の支持状態がしっかりし安定
する。
一対の支持ブラケットにて隅棚板の左右両側を支持する
のであるから、当該隅棚板の支持状態がしっかりし安定
する。
また一本の支柱における一対のスタッド部材に対して一
対の支持ブラケットを着脱自在に装着するものであり、
隅棚板上に置く部品、例えば花瓶や電話機の背の高さや
使い勝手に応じて、隅棚板の設置高さを任意に変更でき
るから、従来のコーナーテーブルのようにテーブル高さ
を任意に変更できないものに比べて、至極便利となる効
果を有する。
対の支持ブラケットを着脱自在に装着するものであり、
隅棚板上に置く部品、例えば花瓶や電話機の背の高さや
使い勝手に応じて、隅棚板の設置高さを任意に変更でき
るから、従来のコーナーテーブルのようにテーブル高さ
を任意に変更できないものに比べて、至極便利となる効
果を有する。
さらに本考案の棚受け装置では、コーナーテーブルのよ
うに床面に接地する足が不要であるから、間仕切のコー
ナー部の外観もすっきりするという効果も有するのであ
る。
うに床面に接地する足が不要であるから、間仕切のコー
ナー部の外観もすっきりするという効果も有するのであ
る。
次に実施例について説明すると、符号1は床面2に下端
を直接接当させて天井面3まで立設する中空角筒状の支
柱で、該支柱1の四周側面には全長にわたって縦長の係
合溝4を各々凹み形成するようにアルミ材の押し出し成
形にて造型する。
を直接接当させて天井面3まで立設する中空角筒状の支
柱で、該支柱1の四周側面には全長にわたって縦長の係
合溝4を各々凹み形成するようにアルミ材の押し出し成
形にて造型する。
なお、符号5は前記支柱1の一側面または二側面に外側
からねじ止めする前記係合溝4付きの側片である。ま
た、符号6は支柱1または側片5における前記係合溝4
が外に露出する場合に覆う上下長手のカバー板である。
からねじ止めする前記係合溝4付きの側片である。ま
た、符号6は支柱1または側片5における前記係合溝4
が外に露出する場合に覆う上下長手のカバー板である。
符号7は前記支柱1箇所以外の床面2に載置する上向き
コ字状の地レール、符号8は地レール7内に嵌合する高
さ調節ボルト9付きアジャスタ、符号10は前記高さ調
節ボルト9の上に載置し、且つ地レール7の外面に被嵌
する巾木であり、この巾木10上に間仕切パネル13が
積み重なる。
コ字状の地レール、符号8は地レール7内に嵌合する高
さ調節ボルト9付きアジャスタ、符号10は前記高さ調
節ボルト9の上に載置し、且つ地レール7の外面に被嵌
する巾木であり、この巾木10上に間仕切パネル13が
積み重なる。
また、天井面3に取付く下向きコ字状の天レール11に
は、前記支柱1の上端が入ると共に隙間調節用笠木12
を介して間仕切パネル13の上端縁が嵌挿される。
は、前記支柱1の上端が入ると共に隙間調節用笠木12
を介して間仕切パネル13の上端縁が嵌挿される。
間仕切パネル13は表裏両面板13a,13aの間に耐
火性を有し、且つ遮音性を有するハニカム材14を挟ん
でおり、間仕切パネル13の左右両側縁は、前記表裏両
面板13a,13aを屈曲して縦溝15を全高さ寸法に
わたって形成するものである。
火性を有し、且つ遮音性を有するハニカム材14を挟ん
でおり、間仕切パネル13の左右両側縁は、前記表裏両
面板13a,13aを屈曲して縦溝15を全高さ寸法に
わたって形成するものである。
符号16はアルミ製等の金属板から成る上下長手のスタ
ッド部材で、該スタッド部材16は前後対の垂直リブ板
17,17と該両垂直リブ板17,17に連設する底板
18とから成る断面コ字型に形成したものであって、こ
の底板18部分を前記間仕切パネル13における左右両
側縁の縦溝15内に嵌挿した状態がねじ19止め固着す
る。
ッド部材で、該スタッド部材16は前後対の垂直リブ板
17,17と該両垂直リブ板17,17に連設する底板
18とから成る断面コ字型に形成したものであって、こ
の底板18部分を前記間仕切パネル13における左右両
側縁の縦溝15内に嵌挿した状態がねじ19止め固着す
る。
また、各スタッド部材16における前後対の垂直リブ板
17,17にはその上下長手方向に沿って適宜間隔のピ
ッチ(P)にて独立状の係止溝孔20を穿設してあり、
第5図に示す他の実施例では、各垂直リブ板17,17
の自由端縁にて切欠き形成した下向き等の係合爪21に
連接する係止溝22(係止溝孔20)を前記と同じピッ
チ(P)で設けるものである。
17,17にはその上下長手方向に沿って適宜間隔のピ
ッチ(P)にて独立状の係止溝孔20を穿設してあり、
第5図に示す他の実施例では、各垂直リブ板17,17
の自由端縁にて切欠き形成した下向き等の係合爪21に
連接する係止溝22(係止溝孔20)を前記と同じピッ
チ(P)で設けるものである。
そして、該スタッド部材16における前後対の垂直リブ
板17,17の上下長手自由端縁を、前記支柱1の側面
に凹み形成した縦長の係合溝4内に嵌合する。
板17,17の上下長手自由端縁を、前記支柱1の側面
に凹み形成した縦長の係合溝4内に嵌合する。
これにより、一本の支柱1を床面2から立設し、地レー
ル7、巾木10や天レール11を配設した後、間仕切パ
ネル13の一側縁におけるスタッド部材16を支柱1側
面の係合溝4内に押し込み、次いでこの間仕切パネル1
3の他側縁におけるスタッド部材16に他方の支柱1側
面を横方向から押し付けると、その係合溝4内にスタッ
ド部材16における前後対の垂直リブ板17,17の自
由端縁が嵌合することになる。
ル7、巾木10や天レール11を配設した後、間仕切パ
ネル13の一側縁におけるスタッド部材16を支柱1側
面の係合溝4内に押し込み、次いでこの間仕切パネル1
3の他側縁におけるスタッド部材16に他方の支柱1側
面を横方向から押し付けると、その係合溝4内にスタッ
ド部材16における前後対の垂直リブ板17,17の自
由端縁が嵌合することになる。
従って、この間仕切パネル13は左右一対の支柱1,1
に対して抜け不能に取付けられるのである。
に対して抜け不能に取付けられるのである。
そして、この取付け状態において、間仕切パネル13の
左右両側縁と支柱1間に適宜幅寸法(H)の上下長手隙
間23を形成するように前記スタッド部材16の垂直リ
ブ板17の水平方向寸法と縦溝15、係合溝4の深さ寸
法を設定すれば、間仕切パネル13左右両側縁のスタッ
ド部材16,16における前後対の垂直リブ板17,1
7箇所の係止溝孔20及び係止溝22が、支柱1側面と
間仕切パネル13左右両側縁との間から外面に臨むよう
に配置することができる。
左右両側縁と支柱1間に適宜幅寸法(H)の上下長手隙
間23を形成するように前記スタッド部材16の垂直リ
ブ板17の水平方向寸法と縦溝15、係合溝4の深さ寸
法を設定すれば、間仕切パネル13左右両側縁のスタッ
ド部材16,16における前後対の垂直リブ板17,1
7箇所の係止溝孔20及び係止溝22が、支柱1側面と
間仕切パネル13左右両側縁との間から外面に臨むよう
に配置することができる。
この隙間23に棚板24の左右両側端部を受けるための
棚受けブラケット25の基部を差し込み、該棚受けブラ
ケット25基部における係止爪26を前記係止溝孔20
又は係止溝22に差し込み係合すれば良いのである。
棚受けブラケット25の基部を差し込み、該棚受けブラ
ケット25基部における係止爪26を前記係止溝孔20
又は係止溝22に差し込み係合すれば良いのである。
なお、第3図及び第5図に示す実施例では、スタッド部
材15を取付け金具27を介して支柱1の側面に取付け
すると共にその縦長の係合溝4に嵌合する場合を示し、
前記スタッド部材16における前後対の垂直リブ板1
7,17に、その上下長手方向に沿って適宜間隔にて独
立状の係止溝孔20を各々設ける一方、該前後対の垂直
リブ板17,17の自由端縁には上下適宜隔てた位置に
て前記係止溝孔20または係止溝22に連通する下向き
係合爪21を各々切欠き形成する。
材15を取付け金具27を介して支柱1の側面に取付け
すると共にその縦長の係合溝4に嵌合する場合を示し、
前記スタッド部材16における前後対の垂直リブ板1
7,17に、その上下長手方向に沿って適宜間隔にて独
立状の係止溝孔20を各々設ける一方、該前後対の垂直
リブ板17,17の自由端縁には上下適宜隔てた位置に
て前記係止溝孔20または係止溝22に連通する下向き
係合爪21を各々切欠き形成する。
他方、支柱1の幅方向外向きに屈曲させた左右一対の耳
片28,28を有する取付け金具27を、支柱1側面の
係合溝4内にねじ29にて固着し、該取付け金具27に
おける左右耳片28,28に穿設した長孔30には、前
記スタッド部材16における前後対の下向き係合爪2
1,21を着脱自在に嵌合するのである。
片28,28を有する取付け金具27を、支柱1側面の
係合溝4内にねじ29にて固着し、該取付け金具27に
おける左右耳片28,28に穿設した長孔30には、前
記スタッド部材16における前後対の下向き係合爪2
1,21を着脱自在に嵌合するのである。
このようにすれば、各スタッド部材16における前後対
の垂直リブ板17,17の自由端縁は支柱側面の係合溝
4に嵌挿されると共に、係合爪21,21が取付け金具
27に嵌合するので、一層強固な取付けを保証すること
ができるのである。
の垂直リブ板17,17の自由端縁は支柱側面の係合溝
4に嵌挿されると共に、係合爪21,21が取付け金具
27に嵌合するので、一層強固な取付けを保証すること
ができるのである。
なお、取付け金具27の耳片28の箇所においても、棚
受けブラケット25の基部における係止爪26(一点鎖
線参照)が係止溝孔20または係止溝22に挿通できる
程度に、当該係止溝孔20または係止溝22の幅寸法を
設定している。
受けブラケット25の基部における係止爪26(一点鎖
線参照)が係止溝孔20または係止溝22に挿通できる
程度に、当該係止溝孔20または係止溝22の幅寸法を
設定している。
第6図から第8図までは、間仕切装置の内コーナー部に
装着する隅棚板(飾り棚板)31の棚受け装置である左
右一対の支持ブラケット32,33の態様を示すもので
ある。
装着する隅棚板(飾り棚板)31の棚受け装置である左
右一対の支持ブラケット32,33の態様を示すもので
ある。
即ち、一本の支柱1に対して平面視直角方向から2枚の
間仕切パネル13,13を取付けた内コーナー部におい
ては、前記各間仕切パネル13,13の側縁におけるス
タッド部材16,16の垂直リブ板17,17が近接し
た状態で平面で互いに直角方向に位置するので、この一
対のスタッド部材16,16うち一方のスタッド部材1
6における垂直リブ板17に穿設した係止溝孔20また
は係止溝22の開口方向は、他方のスタッド部材16に
おける垂直リブ板17に穿設した係止溝孔20または係
合溝22の開口方向に対して平面視で互いに90度等に
交差する方向となる。
間仕切パネル13,13を取付けた内コーナー部におい
ては、前記各間仕切パネル13,13の側縁におけるス
タッド部材16,16の垂直リブ板17,17が近接し
た状態で平面で互いに直角方向に位置するので、この一
対のスタッド部材16,16うち一方のスタッド部材1
6における垂直リブ板17に穿設した係止溝孔20また
は係止溝22の開口方向は、他方のスタッド部材16に
おける垂直リブ板17に穿設した係止溝孔20または係
合溝22の開口方向に対して平面視で互いに90度等に
交差する方向となる。
そして、前記隅棚板31を支持するための左右一対の支
持ブラケット32,33のうち一方の支持ブラケット3
2を先端から基部32aまで略一直線状に形成して、そ
の基部32aに上下対の係止爪34,35を後向きに突
設する一方、他方の支持ブラケット33の基部33aを
前記一方の支持ブラケット32の下側で交差できるよう
に下向き屈曲させ、その基部33aに上下対の係止爪3
6,37を後向きに突設するものである。
持ブラケット32,33のうち一方の支持ブラケット3
2を先端から基部32aまで略一直線状に形成して、そ
の基部32aに上下対の係止爪34,35を後向きに突
設する一方、他方の支持ブラケット33の基部33aを
前記一方の支持ブラケット32の下側で交差できるよう
に下向き屈曲させ、その基部33aに上下対の係止爪3
6,37を後向きに突設するものである。
即ち、この内コーナー部に配設する隅棚板31の左右両
側を支持する左右一対の支持ブラケット32,33を、
その各基部から先端までが前記各間仕切パネルの表面に
沿って延びるように平面視略十字状に交差配設するの
で、換言すれば、前記内コーナー部において、一方の間
仕切パネルの側端部に取付くスタッド部材に基部が装着
した支持ブラケットの先端は、他方の間仕切パネルの表
面に沿うように延びるのであり、反対にこの他方の間仕
切パネル側端部に取付くスタッド部材に基部が装着した
支持ブラケットの先端は、前記一方の間仕切パネルの表
面に沿うように延びることになる。
側を支持する左右一対の支持ブラケット32,33を、
その各基部から先端までが前記各間仕切パネルの表面に
沿って延びるように平面視略十字状に交差配設するの
で、換言すれば、前記内コーナー部において、一方の間
仕切パネルの側端部に取付くスタッド部材に基部が装着
した支持ブラケットの先端は、他方の間仕切パネルの表
面に沿うように延びるのであり、反対にこの他方の間仕
切パネル側端部に取付くスタッド部材に基部が装着した
支持ブラケットの先端は、前記一方の間仕切パネルの表
面に沿うように延びることになる。
なお、符号32b,33bは、支持ブラケット32,3
3先端側で隅棚板31下面を支持してねじ止めするため
の水平片である。
3先端側で隅棚板31下面を支持してねじ止めするため
の水平片である。
このように、一本の支柱1の交差する隣接側面にスタッ
ド部材16,16を介して間仕切パネル13,13を平
面視L字状に装着し、この二つのスタッド部材16にお
ける垂直リブ板17に穿設した係止溝孔20または係合
溝22に前記左右一対の支持ブラケット32,33の基
部を差し込みできるようにするのだから、支柱と間仕切
パネル左右両側縁との間の隙間が少なくなって外観が良
好になる。
ド部材16,16を介して間仕切パネル13,13を平
面視L字状に装着し、この二つのスタッド部材16にお
ける垂直リブ板17に穿設した係止溝孔20または係合
溝22に前記左右一対の支持ブラケット32,33の基
部を差し込みできるようにするのだから、支柱と間仕切
パネル左右両側縁との間の隙間が少なくなって外観が良
好になる。
また、この二つのスタッド部材における任意の高さ位置
の係止溝孔に一対の支持ブラケットの基部の係止爪を着
脱自在に嵌挿できるから、隅棚板の設置高さを任意に変
更でき、隅棚板の脱着作業も至極簡単となるのである。
しかもその下方の内コーナー部に床面に接地する足がな
いので、外観もすっきりするという効果を有するのであ
る。
の係止溝孔に一対の支持ブラケットの基部の係止爪を着
脱自在に嵌挿できるから、隅棚板の設置高さを任意に変
更でき、隅棚板の脱着作業も至極簡単となるのである。
しかもその下方の内コーナー部に床面に接地する足がな
いので、外観もすっきりするという効果を有するのであ
る。
図面は本考案の実施例を示し、第2図は間仕切の斜視
図、第2図は第1図のII−II視拡大断面図、第3図は第
1図のIII−III視拡大断面図、第4図は第3図のIV−IV
視断面図、第5図は支柱と間仕切パネルとスタッド部材
の各部材の斜視図、第6図は隅棚板用の支持ブラケット
の斜視図、第7図は第3図のVII−VII視断面図、第8図
は支持ブラケットの取付け方向を示す説明図である。 1‥‥支柱、4‥‥係合溝、5‥‥側片、6‥‥カバー
板、13‥‥間仕切パネル、15‥‥縦溝、16‥‥ス
タッド部材、17,17‥‥垂直リブ板、18‥‥底
板、19,29‥‥ねじ、20‥‥係止溝孔、21‥‥
係合爪、22‥‥係止溝、23‥‥隙間、24‥‥棚
板、25‥‥棚受けブラケット、26‥‥係止爪、27
‥‥取付け金具、28,28‥‥耳片、30‥‥長孔、
31‥‥隅棚板、32,33‥‥支持ブラケット、3
4,35,36,37‥‥係止爪。
図、第2図は第1図のII−II視拡大断面図、第3図は第
1図のIII−III視拡大断面図、第4図は第3図のIV−IV
視断面図、第5図は支柱と間仕切パネルとスタッド部材
の各部材の斜視図、第6図は隅棚板用の支持ブラケット
の斜視図、第7図は第3図のVII−VII視断面図、第8図
は支持ブラケットの取付け方向を示す説明図である。 1‥‥支柱、4‥‥係合溝、5‥‥側片、6‥‥カバー
板、13‥‥間仕切パネル、15‥‥縦溝、16‥‥ス
タッド部材、17,17‥‥垂直リブ板、18‥‥底
板、19,29‥‥ねじ、20‥‥係止溝孔、21‥‥
係合爪、22‥‥係止溝、23‥‥隙間、24‥‥棚
板、25‥‥棚受けブラケット、26‥‥係止爪、27
‥‥取付け金具、28,28‥‥耳片、30‥‥長孔、
31‥‥隅棚板、32,33‥‥支持ブラケット、3
4,35,36,37‥‥係止爪。
Claims (1)
- 【請求項1】床面から立設した支柱における互いに交差
する隣接側面に添設する一対の上下長手のスタッド部材
を介して一対の間仕切パネルを平面視L字状に装着し、
該一対の間仕切パネルの内コーナー部に跨って隅棚板を
着脱自在に装着する棚受け装置において、前記一対のス
タッド部材には、前記内コーナー部における各々相手側
の間仕切パネルの表面に沿う方向に開口する係止溝孔を
上下適宜間隔にて穿設し、前記隅棚板の左右両側を支持
する左右一対の支持ブラケットを、その各基部から先端
までが前記各間仕切パネルの表面に沿って延びるように
平面視略十字状に交差配設し、左右一対の支持ブラケッ
トを、そのうちの一方の支持ブラケットにおける基部が
他方の支持ブラケットにおける基部より低い位置で交差
して前記各スタッド部材における係止溝孔に着脱自在に
係止するように構成したことを特徴とする間仕切におけ
る棚受け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14578588U JPH061947Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 間仕切における棚受け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14578588U JPH061947Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 間仕切における棚受け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264611U JPH0264611U (ja) | 1990-05-15 |
| JPH061947Y2 true JPH061947Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31414681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14578588U Expired - Lifetime JPH061947Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 間仕切における棚受け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061947Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5064143B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2012-10-31 | 株式会社岡村製作所 | 間仕切り装置におけるレベル調整装置 |
| JP7605552B2 (ja) * | 2019-04-26 | 2024-12-24 | 株式会社イトーキ | フレーム構造体 |
| JP7349310B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2023-09-22 | 大和ハウス工業株式会社 | 仕切壁、該仕切壁の施工方法及び仕切壁を備える建物 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP14578588U patent/JPH061947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0264611U (ja) | 1990-05-15 |
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