JP2000287759A - テーブル - Google Patents
テーブルInfo
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- JP2000287759A JP2000287759A JP11103325A JP10332599A JP2000287759A JP 2000287759 A JP2000287759 A JP 2000287759A JP 11103325 A JP11103325 A JP 11103325A JP 10332599 A JP10332599 A JP 10332599A JP 2000287759 A JP2000287759 A JP 2000287759A
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- parts
- pillar
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- Prior art date
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- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
テーブルにおいて、コストの上昇を最小限に抑制し且つ
天板の有効奥行幅を最大限に確保しつつ、天板の上下に
渡って配線することができる機能を備え、また外観性に
も優れたテーブルを提供する。 【解決手段】 平面視略長方形状の天板1の四隅のうち
少なくとも一つの長辺1Bの両端部に位置する二つの隅
部に、上下に貫通する切欠開口部5,5を形成した。
Description
テーブルに係わり、更に詳しくは壁面や間仕切パネルに
沿って設置したり、複数のテーブルを各種態様に組合せ
て使用する際に、天板の上下に渡って電源や信号用の電
気コードを配線することが可能なテーブルに関する。
は各種提供されている。テーブルや机の天板上に、パソ
コンや電話等の情報端末機器を含む電気機器を載置して
使用する場合、電源供給コードや信号用のコード(以下
「電気コード」と総称する)を接続して使用するが、そ
の電気コードを天板の下方から引き出し、電気機器に接
続することが一般的である。また、電気機器に接続した
電気コードの余剰部分を天板下方に収容することも一般
的である。
ルに沿って設置したり、背面合わせで複数組合せて各種
態様に配置して使用することが多い。そのため、図13
に示すように、従来の配線機能を備えたテーブルや机1
00は、天板101の後縁に沿って配線ダクト102を
設け、該配線ダクト102を通して天板101の上下に
電気コードを配線でき、また余剰部分を配線ダクト10
2内に収容できるようにした構造になっている。このよ
うな構造のテーブルや机は、背面合わせで使用する場
合、両天板101,101の接合部分に二列の配線ダク
ト102,102が存在することになる。両方のテーブ
ルや机から配線する場合、天板の接合部分に配線ダクト
102は一つ存在すれば十分であり、他の一つが余分
で、コスト高となるばかりでなく、天板上を広く使用で
きないといった不都合もある。
が提案されるに至った。このテーブルや机200は、天
板201の後縁に両側端部を除く中央部分を切欠し、配
線用の凹部202を形成した構造であり、背面合わせに
すると、両天板201,201の接合部分に両凹部20
2,202によって、一つの配線用の開口203が形成
されるのである。この構造のテーブルや机の場合、コス
ト面での利点はあるものの、背面合わせの両天板20
1,201の接合部分の略全長に渡って開口203が形
成されることから、天板上の物品が開口203内に落下
したり、また外観性においても好ましくなく、更に天板
201の有効奥行幅を狭めることは避けられない。
鑑み、解決しようとするところは、各種態様に組合せて
使用できる簡易な構造のテーブルにおいて、コストの上
昇を最小限に抑制し且つ天板の有効奥行幅を最大限に確
保しつつ、天板の上下に渡って配線することができる機
能を備え、また外観性にも優れたテーブルを提供する点
にある。
決のために、平面視略長方形状の天板の四隅のうち少な
くとも一つの長辺の両端部に位置する二つの隅部に、上
下に貫通する切欠開口部を形成したテーブルを構成し
た。
前記切欠開口部に臨むとともに、前記各脚柱は天板の長
辺縁及び短辺縁の延長線で形成される領域よりも内側に
設定してなる構造にすると、切欠開口部を通した電気コ
ードを脚柱に沿って、また脚柱の内部を通して配線する
ことが可能となるとともに、複数のテーブルの天板を接
合して組合せた場合にも脚柱同士が接触せず、脚柱間を
通して電気コードを自由に配線することが可能である。
の間に空間を形成してなることにより、該切欠開口部を
通しての電気コードの配線が容易になる。
配設すべく、該天板の短辺の両端部に位置する一対の脚
柱の上端部間を連結杆で連結固定するとともに、該連結
杆から内側方へ延設した固定板を前記天板の短辺縁に沿
った裏面に取付けて構成することが好ましい。
に基づき更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明に係
るテーブルAを示し、図中符号1は天板、2は脚柱、3
は連結杆、4は固定板をそれぞれ示している。
板1の四隅を4本の脚柱2,…で支持したものであり、
具体的には該天板1の短辺1Aの両端部に位置する一対
の脚柱2,2の上端部間を連結杆3で連結固定するとと
もに、該連結杆3から内側方へ延設した固定板4を前記
天板1の短辺縁1Aに沿った裏面にネジ止めして取付け
たものである。そして、前記天板1の四隅のうち少なく
とも一つの長辺1Bの両端部に位置する二つの隅部に、
上下に貫通する切欠開口部5を形成し、該切欠開口部5
を通して天板1の上下に電気コード(図示せず)を配線
できるようになっている。また、前記天板1を支持する
脚柱2の上端部は、前記切欠開口部5に臨むように設定
し、該脚柱2と切欠開口部5との間には空間を形成し、
この空間を利用して電気コードを配線したり、他のオプ
ションを取付けたりすることができるようにしている。
尚、前記脚柱2を天板1の下面に固定する構造として
は、各種構造が存在するが、前記切欠開口部5に脚柱2
の上端を臨ませることから、前述の取付構造が最も好ま
しい。
長辺縁1B及び短辺縁1Aの延長線で形成される領域よ
りも内側に設定し、複数のテーブルA,…の天板1,…
を接合して組合せた場合にも脚柱2,…同士が接触せ
ず、脚柱2,2間を通して電気コードを自由に配線する
ことが可能となっている。
口部5は、平面視1/4円弧状であり、該切欠開口部5
に臨む前記脚柱2との間には所定の間隔を設けている。
ここで、前記脚柱2は金属パイプで作製されており、前
記切欠開口部5に対応する脚柱2の上端には合成樹脂製
のキャップ6を取付けている。そして、前記キャップ6
の上端と天板1の上面とは略面一に設定されている。
尚、前記切欠開口部5を通した電気コードは前記脚柱2
に沿って適宜な係合手段で保持して配線することも、ま
た脚柱2の内部を通して配線することも可能である。
端にアジャスター機能を有する接地具7を取付けた構造
のものであり、図3に示したテーブルAは、一方の短辺
1Aの前後両側の脚柱2,2の下端に前記同様な接地具
7,7を取付け、他方の短辺1Aの前後両側の脚柱2,
2の下端にキャスター8,8を取付けた構造のものであ
る。このように、前後の脚柱2,2が前記連結杆3で連
結されて一体化された構成部品において、接地具7,7
を設けたものと、キャスター8,8を設けたものの2種
類を用意しておけば、4本の脚柱2,…に接地具7,…
を設けた態様、左右一方側に接地具7,7を設け且つ他
方側にキャスター8,8を設けた態様、4本の脚柱2,
…にキャスター8,…を設けた態様を実現できる。
ように、側方へ突出した緩衝用のエッジ部材9を取付
け、二つのテーブルA,Aの天板1,1同士を接合する
際の衝撃力を和らげるとともに、接合後にはエッジ部材
9,9の接触摩擦抵抗力によって位置ズレを防止するこ
とができる。ここで、図4(a) に示したエッジ部材9
は、天板1の下面周縁部に沿って接着又は鋲止めする構
造であり、また図4(b) に示したエッジ部材9は、天板
1の端縁を覆うようにアンカーを利用して装着する構造
である。
せて配置する代表的な態様を図5〜図7に基づいて説明
する。図5は、二つのテーブルA,Aの長辺縁1B,1
Bを背面合わせに設置した態様であり、各テーブルAの
天板1の一つの長辺縁1Bの両側部に形成した切欠開口
部5,5が、それと対応する他方のテーブルAの切欠開
口部5,5と連続して天板1,1の接合部分の両側部に
上下に貫通した配線用の空間が形成されている。この切
欠開口部5を利用して天板1の上下に渡った配線が可能
となり、また天板1上の電気コードの余剰部分を切欠開
口部5から下方へ落とし込んで収容することが可能とな
る。ここで、各天板1,1の長辺縁1B,1B同士は略
全長に渡って接合しているため、接合部分に隙間が生じ
ないので物品が落下する可能性は極めて少ない。
ルAを追加した態様であり、つまり二つのテーブルA,
Aの長辺縁1B,1Bを背面合わせに設置した状態の一
側に位置する両テーブルA,Aの両短辺縁1A,1Aに
新たなテーブルAの長辺縁1Bを接合して設置した態様
である。このような態様を実現するためには、前記天板
1の短辺1Aと長辺1Bの比を1:2に設定することが
好ましい。
た態様であり、つまり二対のテーブルA,Aの長辺縁1
B,1Bを背面合わせに設置した状態で各対の短辺縁1
A,1A同士を接合した態様である。前述の図6に示し
た態様と同様に本態様においても、複数のテーブルA,
…を密集して設置した場合、中央部分に複数の切欠開口
部5,…が合成されて上下に貫通した配線用の空間が形
成され、この空間を各テーブルA,…の共通配線空間と
して利用できる。当然ではあるが、その他の位置にも各
テーブルAの他の切欠開口部5が存在し、同様に電気コ
ードの配線に利用できる。
部の両脚柱2,2間に幕板10を設ける実施形態を示し
ている。この幕板10は、パンチングメタルからなる基
板11の両側に前記脚柱2の後部半分を抱持する断面半
円形の取付片12を屈曲形成するとともに、基板11の
下縁に前側に突出した断面L字形のコード受け13を折
曲形成したものであり、前記両取付片12,12を後部
の両脚柱2,2の背後から嵌合し、適宜ネジ止めして両
脚柱2,2間に取付けている。尚、前記幕板10の取付
構造は、前述の構造に限定されるものではなく、係止孔
とフックを利用したもの等各種の取付構造を採用でき
る。
と目隠しパネルを兼用したバックパネル14を後部の両
脚柱2,2に取付けた実施形態を示している。前記バッ
クパネル14を脚柱2に取付ける構造は適宜な手段を採
用できるが、例えば脚柱2に一定間隔で上下方向に係止
孔を形成しておき、該係止孔にバックパネル14の両側
に設けたフックを嵌合係止し、バックパネル14の取付
高さを変更できるようにしている。また、天板1の短辺
1Aに拡張テーブル15を取付けることも可能であり、
該拡張テーブル15の前後の脚柱2,2への取付構造
は、前記同様に係止孔とフックとを利用して行えば良
い。更に、前記切欠開口部5に臨んだキャップ6に挿入
孔16を形成しておき、該挿入孔16に照明器具17の
アーム18を嵌合して取付けることが可能である。更
に、前記脚柱2と切欠開口部5との間に空間を形成して
いることにより、前記切欠開口部5の縁部に、コンセン
トを備えた端子ボックス19をクランプ機構を利用して
取付けることも可能である。
クパネル14と、その前方に棚板20を取付けた実施形
態を示している。前記棚板20は、その両側部に下設し
た支持杆21,21を前記両キャップ6,6の挿入孔1
6,16に嵌合して取付けている。
コードBの余剰部分を保持するコード保持具22を設け
た例を示している。このコード保持具22は、フレーム
23の一端部を天板1の下面に回動可能に取付けるとと
もに、キックばね24にてフレーム23に張設したネッ
ト25に載置した余剰電気コードBを天板1の下面に弾
性的に挟み込むことができるように弾性付勢したもので
ある。
1の四隅のうち少なくとも一つの長辺1Bの両端部に位
置する二つの隅部に、上下に貫通する切欠開口部5,5
を形成したが、二対の長辺1B,1Bの両端部、即ち四
隅に切欠開口部5,…を設けることも可能であり、また
前記切欠開口部5の形状も任意である。
ーブルは、平面視略長方形状の天板の四隅のうち少なく
とも一つの長辺の両端部に位置する二つの隅部に、上下
に貫通する切欠開口部を形成したので、コストの上昇を
最小限に抑制し且つ天板の有効奥行幅を最大限に確保し
つつ、切欠開口部を利用して天板の上下に渡って配線す
ることができ、また外観性にも優れている。
柱の上端部が前記切欠開口部に臨むとともに、前記各脚
柱は天板の長辺縁及び短辺縁の延長線で形成される領域
よりも内側に設定してなる構造にすると、切欠開口部を
通した電気コードを脚柱に沿って、また脚柱の内部を通
して配線することができ、電気コードの配線が容易とな
るとともに、複数のテーブルの天板を接合して組合せた
場合にも脚柱同士が接触せず、脚柱間を通して電気コー
ドを自由に配線することができる。
口部の縁部との間に空間を形成してなることにより、該
切欠開口部を通しての電気コードの配線が容易になる。
ぞれ脚柱を配設すべく、該天板の短辺の両端部に位置す
る一対の脚柱の上端部間を連結杆で連結固定するととも
に、該連結杆から内側方へ延設した固定板を前記天板の
短辺縁に沿った裏面に取付けたので、テーブルの組立て
が簡単であるとともに、短辺に位置する両脚柱の一体化
によって部品の寸法が小さく部品管理も容易である。特
に、天板の奥行幅は共通寸法に設定し、横幅が異なる寸
法の多種類を用意して商品群を増やしても、共通の脚部
品を利用できるので大幅なコスト低減化が期待できる。
る。
斜視図である。
(a) は天板の下面縁部にエッジ部材を取付けた状態、
(b) は天板の端縁にエッジ部材を取付けた状態をそれぞ
れ示している。
平面図である。
図である。
図である。
を示す分解斜視図である。
を示す斜視図である。
る。
ある。
持具を設けた状態を示す部分斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 平面視略長方形状の天板の四隅のうち少
なくとも一つの長辺の両端部に位置する二つの隅部に、
上下に貫通する切欠開口部を形成したことを特徴とする
テーブル。 - 【請求項2】 前記天板を支持する脚柱の上端部が前記
切欠開口部に臨むとともに、前記各脚柱は天板の長辺縁
及び短辺縁の延長線で形成される領域よりも内側に設定
してなる請求項1記載のテーブル。 - 【請求項3】 前記脚柱と前記切欠開口部の縁部との間
に空間を形成してなる請求項1又は2記載のテーブル。 - 【請求項4】 前記天板の四隅にそれぞれ脚柱を配設す
べく、該天板の短辺の両端部に位置する一対の脚柱の上
端部間を連結杆で連結固定するとともに、該連結杆から
内側方へ延設した固定板を前記天板の短辺縁に沿った裏
面に取付けてなる請求項1又は2又は3記載のテーブ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11103325A JP2000287759A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11103325A JP2000287759A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000287759A true JP2000287759A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14351041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11103325A Pending JP2000287759A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000287759A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106037261A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-10-26 | 姜军鹏 | 具备电源级联功能的会议办公桌 |
CN109198866A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-15 | 南京工业职业技术学院 | 一种桌子单元及其拼接形成的多功能组合桌 |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11103325A patent/JP2000287759A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106037261A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-10-26 | 姜军鹏 | 具备电源级联功能的会议办公桌 |
CN109198866A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-15 | 南京工业职业技术学院 | 一种桌子单元及其拼接形成的多功能组合桌 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040630 |
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A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050630 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |