JP4399774B2 - 家具 - Google Patents

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本発明は、棚等の家具に関する。
特許文献1には、棚板を左右方向に設け、棚板における左右方向の端面を支持枠に取り付けた棚(家具)が開示されている。
特開平5−18327号公報
ところで、特許文献1の棚を2つ並べて互いに直交するように配置した場合、2つの棚が直交するコーナ部では、棚板を取り付けた支持枠が邪魔になってコーナ部が利用し難いという問題がある。
そこで、本発明は、棚板を直交するように配置した場合に棚板が直交するコーナ部が利用しやすく、且つ組み立てが容易な家具の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、前後方向に設ける一方の棚板と、左右方向に設ける他方の棚板と、一方の棚板を支持する一方の支持枠と、他方の棚板を支持する他方の支持枠と、取付ブラケットと、コーナブラケットとを備え、各支持枠は棚板の奥行き寸法以上の間隔を設けて配置した竪枠間を上下の横枠で連結したものであり、各竪枠は係止孔を有し、取付ブラケットは一方の棚板における前後の端面と他方の棚板における一方の棚板の反対側に位置する端面とに各々取り付けてあり、各取付ブラケットに設けた係止フックを各竪枠の係止孔の下縁に係止してあり、コーナブラケットは、一方の棚板における他方の棚板側に位置する側面に固定する一方側ブラケットと、他方の棚板における一方の棚板側に位置する端面に固定する他方側ブラケットとから構成してあり、一方側ブラケットと他方側ブラケットが互いに上下に係合し合うことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、一方の棚板を前後方向に設け他方の棚板を左右方向に設けて、一方の棚板と他方の棚板とを直交して配置した場合に、一方と他方の棚板が直交したコーナ部では支持枠を用いずに一方の棚板と他方の棚板とを連結するので支持枠が邪魔になることがなく、コーナ部が利用しやすい。
一方の棚板と他方の棚板を連結するコーナブラケットは、一方側ブラケットと、他方側ブラケットを互いに上下に係合する構成であるから、組み立てが容易である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本実施の形態にかかる家具の図であり、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA―A断面図であり、図2は図1(a)で示すB部の横断面図であり、図3は図1(a)のC−C断面図であり、図4は一方側ブラケットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は上面図であり、(c)は側面図であり、図5は他方側ブラケットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は底面図であり、(c)は側面図であり、図6は取付ブラケットを構成する端面ブラケットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は上面図であり、(c)は側面図であり、図7は図1に示す家具の図であり、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。尚、図3において、一点鎖線で抜き出して示すのは係止フックが竪枠の係止孔に係止した部分を切断して示す縦断面図である。
本発明の第1実施の形態にかかる家具1は組み立て式の棚であり、前後方向に設ける一方の棚板7と、左右方向に設ける他方の棚板8と、一方の棚板7を支持する一方の支持枠3、3と、他方の棚板8を支持する他方の支持枠5と、取付ブラケット10と、コーナブラケット9とを備えており、一方の棚板7と他方の棚板8とで直交したコーナ部を形成している。
一方の支持枠3、3は、前後方向に設けた一方の棚板7の両端面(前後方向の端面)にそれぞれ取り付けてあり、他方の支持枠5は、他方の棚板8において一方の棚板7と反対側に位置する端面8a(以下、「一端面」とする)に取り付けてある。
一方の支持枠3及び他方の支持枠5は同じ構成であり、それぞれ棚板7、8の幅寸法以上の間隔を設けて配置した一方の竪枠11と他方の竪枠13と、一方及び他方の竪枠11、13を繋ぐ上横枠15と下横枠17とから構成されている。
一方の竪枠11と他方の竪枠13は同じ形状の形材であり、一方の竪枠11と他方の竪枠13には、上下に所定間隔を開けて複数の係止孔19が2列になって形成されている。
一方の棚板7と他方の棚板8は同じ構成であり、それぞれ一方板21、他方板23とから構成してあり、一方板21と他方板23とは水平軸25により回動自在に連結してあり、一方板21の下面21bと他方板23の下面23bが接近するように折り畳み自在になっている。また、一方板21と他方板23との連結部には指詰め防止凹部27が形成されており、棚板7、8を回動して折り畳むときの指詰めが防止されている。
取付ブラケット10は一方の棚板7における前後の端面7b、7bと、他方の棚板8の一端面8aとに各々取り付けてあり且つ係止フック29aを有している。本実施の形態では、取付ブラケット10は2つの端面ブラケット29、29とから構成されている。即ち、一方の棚板7において、一方板21の前後端面には、取付ブラケット10を構成する端面ブラケット29が取り付けてあり、同様に他方板23の前後端にも端面ブラケット29が取り付けてある。各端面ブラケット29に設けられた係止フック29aは、それぞれ一方の竪枠11と他方の竪枠13の係止孔19の下縁19aに係止されている。
取付部ラケット10には指詰め防止凹部31が形成されており、棚板7、8を構成する一方板21と他方板23の回動とともに取付ブラケット10を回動して折り畳むときの指詰めが防止されている。
他方の棚板8の一端面8aにおいて、一方板21と他方板23の各々には、上述した一方の棚板7と同様の端面ブラケット29が取り付けてある。
コーナブラケット9は、互いに係合する一方側ブラケット41と他方側ブラケット43とから構成されている。
一方側ブラケット41は、一方の棚板7との固定部45と、他方側ブラケット43との係合部47とを備えており、固定部45はネジ挿通孔49に挿通したネジ51で一方の板材7の側面7aに固定している。係合部47は長手方向に上方に突設し、固定部53との間に上方に開口した溝52を形成している。
他方ブラケット43は、他方の棚板8の一方板21と他方板23との各々に取り付けてあり、各他方側ブラケット43は他方の棚板8との固定部53と、一方側ブラケット43との被係合部55とを備えており、固定部53はネジ挿通孔57に挿通したネジ59で他方の棚板8の一方側棚板7側に位置する端面(以下「他端面」という)8bに固定している。被係合部55は長手方向に下方に向けて突設し、固定部53との間に溝54を形成している。
一方側ブラケット41の係合部47が他方側ブラケット43の溝54内に下方から配置され且つ他方側ブラケット43の被係合部55が一方側ブラケット41の溝52内に上方から配置され、一方側ブラケットの係合部47と他方側ブラケットの被係合部55とが上下に係合して固定されている。
次に、本実施の形態にかかる家具1の組み立て及び作用効果について説明する。
家具1の組み立ては、まず、一方の棚板7の前後の端面7b、7bには、一方板21と他方板23との各々に端面ブラケット29を取り付け、一方の棚板7の側面7aに一方側ブラケット41をネジ51で固定しておく。また、他方の棚板8の一端面8aにも、各一方板21と他方板23との各々に端面ブラケット29を取り付け、他方の棚板8の他端面8bには、各一方板21と他方板23との各々に各他方側ブラケット43をネジ59で固定する。
次に、一方の棚板7を前後方向に設け、他方の棚板8を左右方向に設けて一方の棚板7と他方の棚板8とを直交するように配置し、前後にある一方の支持枠3、3に一方の棚板7の前後端に設けた取付ブラケット10を取り付け、他方の支持枠5に他方の棚板8の一端面8aに設けた取付ブラケット10を取り付け、他方の棚板8の他端面8bと一方の棚板7の側面7aとをコーナブラケット9で連結する。
一方の支持枠3、3への一方の棚板7の取り付けは、一方の支持枠3、3間に、一方板21と他方板23を近接するように折り畳んだ一方の棚板7を配置して(図3に二点鎖線で示す)、折り畳んだ一方の棚板7を広げ、一方の棚板7に取り付けてある取付ブラケット10の係止フック29aを竪枠11、13にある係止孔19の下縁19aに係止する。
尚、一方の支持枠3、3に一方の棚板7を取り付けた後、一方の棚板7における他方の棚板8側に位置する側面7aに一方側ブラケット41をネジ51で固定する。
他方の棚板8と他方の支持枠5との取り付けは、一方板21と他方板23を近接するように折り畳んだ他方の棚板8を広げ、他方の棚板8の一端面8aに取り付けてある取付ブラケット10の係止フック29aを、他方の支持枠5の竪枠11、13にある係止孔19の下縁19aに係止する。
コーナブラケット9による一方の棚板7と他方の棚板8との連結は、他方の棚板8の一端面8aを折り畳んだ状態から開いて他方の支持枠5に取り付けるときに、同時に又は他方の支持枠5に取り付けた後に、他方の棚板8の他端面8bに設けた他方側ブラケット43、43を一方の棚板7の側面7aに固定した一方側ブラケット41に上方から係合し、係合部47と被係合部55とを係合固定する。
本実施の形態によれば、隣合う一方の棚板7と他方の棚板8とが直交してコーナ部を形成し、コーナ部ではコーナブラケット9が一方の棚板7と他方の棚板8とを連結するのでコーナ部に支持枠が必要なく、支持枠が邪魔になることがないのでコーナ部を利用しやすい。
コーナブラケット9は、一方側ブラケット41と他方側ブラケット43を互いに上下から係合する構成であるから、構成が簡易であり且つ組み立てが容易である。
また、コーナブラケット9における一方側ブラケット41と他方側ブラケット43との係合は、他方の棚板8を折り畳んだ状態から開いて他方の支持枠5への取り付けと同時に一方側ブラケット41に上方から係合できるので、一方の棚板7と他方の棚板8との連結が簡単にできる。
一方の棚板7は折り畳んで小さくして一方の支持枠3、3間に配置し、次に棚板7を広げることにより支持枠3、3間に係止できるので、一方の棚板7を一枚板にして一方の支持枠3、3間に取り付ける場合に比較して、一方の支持枠3、3間に容易に配置でき組み立て作業がしやすい。
左右にある一方の支持枠3、3は一方及び他方板21、23で各々繋いであり、一方の棚板7と他方の棚板8とはコーナブラケット9で繋いであるので、一方の棚板7及び他方の棚板8をそれぞれ一方及び他方の板材21、23を回動して折り畳み自在としても、従来技術のような左右にある一方の支持枠3、3どうし及び一方の支持枠3と他方の支持枠5とを横枠や台枠に固定しないで済み、組み立てが簡単である。
一方の棚板7及び他方の棚板8はそれぞれ、一方板21と他方板23とを回動自在に連結してあるので、組み立て前には一方板21と他方板23とを折り畳んで小さくできるので、運搬が容易である。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、図8(a)に示すように、一方の棚板7と他方の棚板8とはT字状に配置するものであってもよいし、図8(b)に示すように、図1に示す家具全体を90度回転させた位置に配置するものであってもよいし、図8(c)に示すように、図8(a)のT字を構成する一方の棚板7と他方の棚板8とを90度回転させた位置に配置するものであってもよい。
一方側ブラケット41は、一方の棚板7を一方の支持枠3、3に取り付けた後に、一方の棚板7の側面7aに取り付けてもよい。
一方及び他方の棚板7、8は、前後の棚板材21、23を折り畳み自在に構成することに限らず、一枚板としてもよいし、更に、取付ブラケット10は前後に係止フック29aを有するものであれば一枚の板材としてもよい。また、他方の棚板8を一枚板とした場合には、他方側ブラケット43は棚板8の奥行き寸法の長さを有するものを一つ取り付けるものであってもよい。
家具は棚に限らず、キャビネット等であってもよい。
本実施の形態にかかる家具の図であり、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA―A断面図である。 図1(a)に示すB部の横断面図である。 図1(a)のC−C断面図である。 一方側ブラケットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は上面図であり、(c)は側面図である。 他方側ブラケットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は底面図であり、(c)は側面図である。 取付ブラケットを構成する端面ブラケットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は上面図であり、(c)は側面図である。 図1に示す家具の図であり、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。 他の実施の実施の形態にかかる家具1を示す図であり、(a)〜(c)は各実施の形態にかかる家具1の平面図である。
符号の説明
1 家具
3 一方の支持枠
5 他方の支持枠
7 一方の棚板
7a 側面(他方の棚板8側に位置する側面)
8 他方の棚板
8a 一端面(一方の棚板7の反対側に位置する端面)
8b 他端面(一方の棚板7側に位置する端面)
9 コーナブラケット
10 取付ブラケット
11 一方の竪枠
13 他方の竪枠
15 上横枠
17 下横枠
19 係止孔
19a 下縁
29a 係止フック
41 一方側ブラケット
43 他方側ブラケット
47 係合部
55 被係合部

Claims (1)

  1. 前後方向に設ける一方の棚板と、左右方向に設ける他方の棚板と、一方の棚板を支持する一方の支持枠と、他方の棚板を支持する他方の支持枠と、取付ブラケットと、コーナブラケットとを備え、各支持枠は棚板の奥行き寸法以上の間隔を設けて配置した竪枠間を上下の横枠で連結したものであり、各竪枠は係止孔を有し、取付ブラケットは一方の棚板における前後の端面と他方の棚板における一方の棚板の反対側に位置する端面とに各々取り付けてあり、各取付ブラケットに設けた係止フックを各竪枠の係止孔の下縁に係止してあり、コーナブラケットは、一方の棚板における他方の棚板側に位置する側面に固定する一方側ブラケットと、他方の棚板における一方の棚板側に位置する端面に固定する他方側ブラケットとから構成してあり、一方側ブラケットと他方側ブラケットが互いに上下に係合し合うことを特徴とする家具。

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