JP2022095848A - セミクローズ家具 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明におけるセミクローズ空間とは、天井までが壁などで仕切られた閉鎖空間ではなく、人の視線を遮る程度に周囲から遮蔽された空間をいう。
しかし、このような手法により準個室的な雰囲気を演出できる家具では、その家具をオープンスペースでの単独家具として用いるとき利用しない衝立が生じたり、オープンスペースで用いる家具としては不適切な形態であったりして、オフィス用などの家具としての使い勝手が良好ではないという難点がある。
本発明椅子状家具は、その複数個を平面から見て直線に沿って配置したり、ランダムに配置して用いるなど適宜の配置レイアウトで用いて着座者の座面の背後が衝立パネルにより周囲から遮られたセミクローズ空間を形成できる。
上記椅子状家具は、衝立パネルの左右の外側端縁が前記座面の前側端部から少しはみ出した翼状形態すると、当該家具同士を並べるとき前記翼状部を当接させて並べることによりセミクローズ空間を適切に形成できる。
本発明における前記座面の平面形状には、大略正方形又は隅部のアールを大きくした略円形に近い正方形がある。また、前記座面には、長辺が短い正方形に近い略長方形や通常長方形から略菱形までの四角形を含み、いずれも隅部をアール処理されていることが望ましい。さらに前記座面には、その隣接する2辺が背後に背が低い立壁を備え、この立壁に衝立パネルを備えたものもある。
一方、ファミリーレストラン等の固定式に形成されたセミクローズ空間では、6人用席を4人で使用するとスペースの無駄が生じるが、本発明セミクローズ家具を用いれば4人用や6人用等のセミクローズ空間の席を、用途や人数に応じて柔軟かつスペース効率よく容易に形成できる。
さらに本発明セミクローズ家具は、集中業務等の個人ユースのセミクローズ空間と打合せ等のグループ業務に適したセミクローズ空間を、同じ家具を用いて容易かつ迅速に設置したり変更することが出来る。
上記衝立パネル3の構造としては、木質系,メタル系,プラスチック系等の材料で形成した前記パネル3と略同形状の面状部材の外面を外装材で被覆したパネル体、或は、パネル体の外形とその内部を支える支骨部から成るパネルフレームをメタル等のパイプ材等で形成し、当該フレームを織布又は編布等の柔軟シート材で包んだ形態のパネル体があり、本発明ではいずれの形態のパネル体による衝立パネル3であってもよい。
また、上記衝立パネル3の外側端部は、図1、図2の例では座面1の前側端縁と略同面に形成されているが、前記パネル3の外側端部が座面1の前側端部より少しはみ出した左右の翼状部3c、3dに形成されたもの(後述する図3、図4参照)がある。
また、上記座面1には、図示しないが隣接する2辺に立壁2a,2bを一体的に設け、当該座面1の下面四隅に短い脚柱を介してキャスタ5を設けて前記支持フレーム2は用いないタイプがある。
このパネル状家具PFは、図には表れないが、通常は移動用のキャスタ、又は、滑子(スライダー)が設けられているが、重量が小さい場合等には前記キャスタやスライダーを備えないパネル状家具PFもある。
本発明パネル状家具PFは、単体で使用する使用者、又は、周囲の者にセミクローズ空間を感じさせるために、一例としてパネル面7a,7bの高さを、平均的身長の人の視線より高く形成することが好ましい。
天板8は、上記三角形状のもののほか、略四角形、手前側の辺が円弧状やL字状をなすものでもよい。また天板8は、パネル面7a,7bに対して着脱自在や起伏自在に設けることもできる。またパネル部材7の左右の外側端部は、天板8の左右の側端部から少しはみ出した翼状部7c、7dに形成されている。
これは、本発明の椅子状家具CFとパネル状家具PF、或は、テーブル状家具TFとの組み合わせによりセミクローズ家具乃至セミクローズ空間を形成しやすくするためである(図20~図25参照)。
例えば、円形天板10a,小円形天板11aは、円板状の足や放射状の足に1本支柱を立設したタイプの脚体で、また長方形天板9aは、T字脚やL字脚のように脚本数が少ない脚体で支持している。要すれば、形成されたセミクローズ空間に出入りしたり、その空間内を移動するときに邪魔になりにくい脚体が選択される。
図13は、図12の配置例における左右の家具CFの衝立パネル3を少し離間させて形成したセミクローズ空間の第二例であり、第一例より広さと開放感を感じるセミクローズ空間を形成している。
図14は、図13の配置例において空間内部に図9の長方形天板9aのテーブル9入れて形成したセミクローズ空間の第三例であり、図15は、図13の配置において前記テーブル9に代えて図10の円形天板10aのテーブル10を入れ、該テーブル10の周りに4個の椅子状家具CFを自由な感じで配置して形成したセミクローズ空間の第四例である。図15の椅子状家具CFでは小天板6を備えない椅子状家具CFを使用している。
図12~図15のセミクローズ空間はいずれも4個の椅子状家具CFを床面に仮想する略平面四角形スペースの略四隅に配置したとき、各家具CFの平面視L状の衝立パネル3にほぼ囲まれたセミクローズ空間を形成するから、広いフロアーに会議室や打合せ部屋等の場所が無くても、そのような場所に代替できる閉じられた雰囲気を容易に形成することが出来る。
図16は上記の椅子状家具CFの5個を広い床面空間にフリー配置し、個々人が夫々に各椅子状家具CFによるセミクローズ空間を感じながら思索や業務等に集中している例である。
図12~図15に示した本発明椅子状家具CFは、座面1に対して衝立パネル3の前方側の外側端縁が座面1から少しはみ出した翼状部3c,3dを備えたものを使用している。このように衝立パネル3の両外側縁が座面1の前端縁からはみ出した翼状部3c,3dを備えた椅子状家具CFでは、より遮蔽性の高いセミクローズ空間を形成できる。なお、図16~図29の椅子状家具CFもすべて衝立パネル3の側縁が座面1の前端からはみ出した形態のものである。
ここで、衝立パネル3の両外側縁がはみ出した翼状部3c,3dの形態には、例えばパネルの高さ方向で均等にはみ出したもの、或は、パネル上端から下端に向けてテーパ―状に(傾斜して)はみ出したもの、又は、はみ出し部分が座面側に曲ったもの等がある。
本発明のセミクローズ空間の形成に上記のようなはみ出した翼状部3c,3dのない椅子状家具CFを使用できることは勿論である。
図19は、カウンター又は横長天板のテーブル9の一辺に沿って図3の本発明椅子状家具CFの4個を互いに離間して配置した例で、この例では各椅子状家具CFが個々にセミクローズ空間として作用していると同時に、全体が左右側端の家具CFの対称配置されたパネル3と中間の家具CFのパネル3の背面によって緩いセミクローズ空間に形成されている。図19において、テーブル9の右半側に位置した2個の椅子状家具CFは、パネル3を対向した配置にして2人用ミーティングスペースを形成している。
図21は、本発明パネル状家具PFとテーブル状家具TFをパネル面7a,7bを平行に揃えた向きで横方向に並べ、夫々の家具PFとTFの夫々のパネル面7a,7bとに本発明椅子状家具CFのパネル面3a,3bが対面するように組合せ配置して形成した2個のセミクローズ空間の平行配置例である。この例の各パネル状家具PF、テーブル状家具TFと椅子状家具CFを組み合わせたセミクローズ空間は、その3個以上をフロア上に任意に展開することが出来る。
図22は、本発明パネル状家具PFの2個を夫々のパネル面7aと7bが略コ状となるように横並びで突合せ配置して形成したコーナーに円形天板10aのテーブル10を電話台として配置した電話台コーナーの例、図23は、中間にホワイトボード等の情報パネルPiを介して図4の椅子状家具CFの2個を向い合せで配置して形成した情報共有型のセミクローズ空間の例、図24は、図22と同じ略コ状に配置したパネル状家具PFにフラット画面Fpを設けて形成したコーナーに、長方形天板9aのテーブル9を配置し、前記パネル状家具PFのパネル面7a,7bの対向面に図3の椅子状家具CFの2個をそのパネル面3a,3bを対面させて並べセミクローズ空間を形成し、このセミクローズ空間の内部に背面パネル3を備えない2個のソファー等の椅子Cを配置した例、図25は、図24のパネル状家具PFとフラット画面Fpによるコーナーに対し図6の長椅子状家具CF3と図11の小天板テーブル11を対向配置してセミクローズ空間にした例、図26は、図24のパネル状家具PFとフラット画面Fpによるコーナー部に図26の天板より長い長方形天板のテーブル9を配し、該テーブル9を挟んで図6の長椅子状家具CF3と背面パネル3を備えないソファー等の椅子Cを配置してセミクローズ空間に形成した例である。
図20~図26に例示したセミクローズ空間は、図7、図8のパネル状家具PF、テーブル状家具TFと椅子状家具CFとの組み合わせによる本発明セミクローズ空間の例である。
図29は、横一列に並べた2個の長椅子状家具CF3に対し該家具CF3の一側部の対面にパネル状家具PFを置くと共に、前記家具CF3の他側部の対面に図4の椅子状家具CFを配置して形成したセミクローズ空間の例であり、前記長椅子状家具CF3の前には図11の小天板テーブル11が4個配置されている。
図33のレイアウトでは、前方に配置された衝立パネル3とパネル部材7の背面によって自席のクローズ感が高まる効果がある。なお、図31~図33においては、衝立パネル3とパネル部材7の大きさを、同じ大きさ程度のパネル体を用いた例として表している。
M 着座者
1 座面
2 支持フレーム
2a,2b 立壁
3 衝立パネル
3a,3b パネル面
3c,3d 翼状部
4 クッション
5 自在キャスタ
6 小天板
PF パネル状家具
7 パネル部材
7a,7b パネル面
TF テーブル状家具
8 天板
9 長方形天板のテーブル
10 円形天板のテーブル
11 小天板テーブル
Claims (11)
- 平面から視て大略正方形を呈する椅子の座面を有すると共に、該座面の相隣る辺に沿って立設された平面視大略L状をなす衝立パネルを有して椅子状に形成したことを特徴とするセミクローズ家具
- 請求項1の椅子状のセミクローズ家具(以下、椅子状家具という)の少なくとも2個乃至4個又は4個以上を、互いに対向した向きで少なくとも床面に仮想される略平面四角形の隅部に配置してセミクローズ空間を形成することを特徴とするセミクローズ家具。
- 椅子状家具の複数個を平面から見て直線に沿って配置するか、規則的に対向配置するか、ランダムに配置して、各椅子状家具の夫々が単独で着座者の背後を衝立パネルにより周囲から遮るセミクローズ空間を形成するか、又は、前記セミクローズ空間と共にその配置された各椅子状家具の各衝立パネルが協働してセミクローズ空間を形成する請求項1又は2のセミクローズ家具。
- 前記座面の平面形状は、大略正方形か、又は、正方形の隅部のアールを大きくした略円形に近い正方形か、或は、長辺が短い正方形に近い略長方形、通常長方形から略菱形までの四角形を含み、いずれも隅部をアール処理している請求項3のセミクローズ家具。
- 請求項1~請求項4のいずれかの椅子状家具は、椅子状家具から分離した衝立パネル、又は、別途用意した平面視大略L状のパネル部材によるパネル状家具、前記パネル状家具のパネル内面にテーブルとして使用できる天板体を支持させて設けたテーブル状家具の少なくとも1個以上と組み合わせて配置しセミクローズ空間を形成する請求項1~4のいずれかのセミクローズ家具。
- 平面視大略四角形の椅子の座面と該座面の隣接する2辺に沿って立設した平面略L状の衝立パネルを備えた椅子状家具、又は、前記パネルに前記座面に代えて天板を設けたテーブル状家具における前記パネルが、そのパネルの外側端部を、前記座面の前側端部又は前記天板の側端部からはみ出した翼状部に形成し、前記椅子状家具、又は/及び、テーブル状家具を並べて配置するとき前記翼状部同士を少なくとも当接させて配置しセミクローズ空間を形成することを特徴とするセミクローズ家具。
- パネルの内面に小天板を起伏式または固定して設けた請求項5又は6のセミクローズ家具。
- セミクローズ家具は、下端部にキャスタを備えた請求項1~7のいずれかのセミクローズ家具。
- 椅子状家具は、背もたれとなるクッションを備える請求項1~8のいずれかのセミクローズ家具。
- 椅子状家具とパネル状家具とテーブル状家具のうち少なくとも2個を用いて形成したセミクローズ空間に、円形又は長方形若しくは正方形等の適宜平面形状の天板を有するテーブル配置した請求項2~9のセミクローズ家具。
- 請求項10のテーブルの天板には、その一端側に液晶モニタ等のフラットモニタ、又は、机上衝立を設けた請求項10のセミクローズ家具。
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