JPH0734573A - フレキシブルパ−ティション - Google Patents

フレキシブルパ−ティション

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JPH0734573A
JPH0734573A JP20198493A JP20198493A JPH0734573A JP H0734573 A JPH0734573 A JP H0734573A JP 20198493 A JP20198493 A JP 20198493A JP 20198493 A JP20198493 A JP 20198493A JP H0734573 A JPH0734573 A JP H0734573A
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JP
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JP20198493A
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Yuji Ishi
裕 二 石
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Itoki Co Ltd
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Itoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 レイアウトの自由度が大きく、床面への設置
や撤去も簡単であり、しかもレイアウトの変更次第で内
外の視覚的遮断或はコミュニケーション環境を自由に調
整できる環境順応性の高いフレキシブルパーティション
を提供すること。 【構成】 細目で縦長の多数のパネル部材4を、各パネ
ル部材同士の左右幅方向において屈曲可能に連結して成
り、任意の平面投影形状に屈曲させて床面に立設するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス内のワークブ
−スや商品展示場等での商談ブ−ス、あるいはホテル等
のロビーなどに自由なレイアウトで任意に設置できるの
みならず、レイアウトの変更や撤去も簡単に行うことが
でき、しかもレイアウト次第でパ−ティション内外での
コミュニケーション環境を自由に調整できるようにした
環境順応性の高いフレキシブルパーティションに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】オフィス内のワークスペースを必要に応
じて区画したり、あるいはオフィス内に応接室や会議室
を区画し、また、商品展示場等のスペース内に商談ブー
スを区画するものとして、従来から各種のパーティショ
ンが使用されている。このパーティションは、左右幅が
例えば狭くても数十cmから1m以上を有する一枚もの
のパネルを、支持脚を具備した連結支柱等を介して前記
各パネル相互の外端部を連結することで、例えば、一直
線状やコ字状、あるいはL字状やクランク状等をなす平
面投影形状に配置し、前記の目的とするブ−スやスペ−
スに区画形成して使用されている。
【0003】また、前記パーティションを形成するパネ
ルは、左右幅や高さのサイズが豊富に用意され、例え
ば、オフィス内にワークスペースを区画するために、椅
子に座った状態で見通しのきく高さ100cm前後のパ
ネルや、椅子に座った状態では内部が覗けないが立ち姿
勢では視野が確保できて、周囲とのコミュニケーション
が可能な高さ140cm前後のパネルが使用される一
方、応接室や会議室を区画するには、個室化、或は、周
囲から遮蔽された空間を形成できる高さ180cm以上
のパネルが使用されている。
【0004】ところで、前述した従来のパーティション
は、いずれにしてもかなりの左右幅を有する一枚ものの
パネル状であるため、そのレイアウトは一直線状やコ字
状、あるいはクランク状等の配置を採らざるを得ず、レ
イアウトの自由度が少ないものであった。また、床面へ
の設置や撤去に際しては連結支柱等を取り外す必要があ
って、作業も面倒であった。
【0005】しかも、従来のパーティションでは、高さ
の異なるパネル同士の連結が可能であっても、固定的乃
至は半固定的に設置されるため、例えば、パ−ティショ
ン内部のプライバシー保護と外部とのコミュニケーショ
ン維持といった2つの機能の両立を図ることができるに
しても、それらの機能は固定設置されたパネルに関して
成立するだけであるから、前記機能のパ−ティション上
での位置を変更しようとすれば、結局、パネルの連結を
やり直す必要が生じるため、環境順応性の悪いものであ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、レイ
アウトの自由度が大きく、床面への設置や撤去も簡単で
あり、しかもレイアウトの変更次第で内外の視覚的遮断
或はコミュニケーション環境を自由に調整できる環境順
応性の高いフレキシブルパーティションを提供すること
を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明によるフレキシブルパーテ
ィションの構成は、細目で縦長の多数のパネル部材を、
各パネル部材同士の左右幅方向において屈曲可能に連結
して成り、任意の平面投影形状に屈曲させて床面に立設
するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】ここで、前記フレキシブルパーティション
を構成するパネル部材の連結多節構造は、ヒンジ等のジ
ョイント部材を介在させる構造、あるいは可撓性部材を
介在させる構造のいずれでもよい。
【0009】また、本発明によるフレキシブルパーティ
ションは、パネル部材の下部にキャスタを設け、走行可
能にして床面に自立させるようにしてもよい。
【0010】そして、連結されて多節構造をなすフレキ
シブルパーティションの各パネル部材は、遮光性の素材
で構成しても、あるいは透光性の素材で構成してもよ
く、また吸音材を内包する構造としてもよい。
【0011】
【作用】本発明のフレキシブルパーティションは、例え
ばオフィス内にワークスペース等を区画形成するため、
単独で、または複数本を組み合わせて床面に設置され
る。その際、使用される本発明フレキシブルパーティシ
ョンは、それ自体で床面に自立できるので、床面への設
置や撤去作業は簡単である。
【0012】また、床面に設置された本発明フレキシブ
ルパーティションは、その平面投影形状を任意に屈曲形
成することができるので、例えばL字形、コ字形、クラ
ンク形などのレイアウトの他に、円形、楕円形、ループ
状、半円形、渦巻形、直線と円弧を組合せ形状、波形な
ど、設置されるスペース上の要請や好みに応じて自由に
レイアウト可能である。
【0013】上記のように自由にレイアウトされた本発
明フレキシブルパーティションでは、その背が高い側で
は立姿勢の人の視線も遮断できるので、内外のプライバ
シーが保護されると共に、背の低い側では椅子に座った
ままでも相互に対面できるので、内外のコミュニケーシ
ョンが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施の一例を図面を参照して
具体的に説明する。図1は本発明パ−ティションの一例
の斜視図、図2は図1の正面図、図3は図1の要部の平
断面図、図4は本発明パ−ティションの一例を4本用い
て種々の平面形状のブ−スを形成した例の平面図、図5
〜図12は夫々、本発明パ−ティションの配置例を示す
平面図である。
【0015】本発明フレキシブルパーティション1の全
体の構成を示す図1において、2,3は左右両端部のエ
ンドポールを示し、これらポ−ル2,3の間には左右幅
が細目で上下に長い縦長パネル状をなす多数のパネル部
材4が相互に左右に連結されて連続している。
【0016】前記の各パネル部材4は、一例として図2
に示すように、構造用合成樹脂やアルミニウムの押出成
形などの製法によって、例えば波形断面の骨材4aが内
部に一体形成された中空の翼状断面に形成され、その内
部の幅方向略中央部には上下に通る補強用の例えば角パ
イプ4bが圧入などの手段で装着されている。なお、各
パネル部材4の内部空間には、例えば発泡スチロールや
発泡ポリウレタンなどの遮音部材を充填するようにして
もよい。なお、前記骨材4aの断面形状,前記パイプ4
bの断面形状は他の断面形状のものであってもよい。
【0017】ここで、各パネル部材4の相互に対面する
左右の両外端面には、幅の狭い開口を有するここでは円
形断面の連結溝4cが上下に貫通して形成されている。
そして上記連結溝4cに遊嵌する円柱部5aを左右の両
側部に有する帯状のジョイント部材5を介して、隣接す
る各パネル部材4,4が相互に屈曲自在な多節構造に連
結されている。なお、図示しないが、パネル部材4とエ
ンドポール2,3との間も上記ジョイント部材5を介し
て同様に屈曲自在に連結するのは任意である。
【0018】前記ジョイント部材5の左右の円柱部5a
は、上下に長く連続したものでもよいが、所定間隔を明
けて配置した複数の短い円柱部としてもよく、あるいは
これらを球状部、或は、他の断面形状であって連結溝4
cに嵌合保持される形状のものに代えてもよい。また、
ジョイント部材5は可撓性のある適宜の合成樹脂で一体
成形したもの、或は、金属製の細長い蝶番構造のもので
あってもよい。従って、また連結溝4cの断面形状も上
記円形断面に限られず、ジョイント部材5の左右に形成
される被連結部の形状に対応したものであれば足りる。
【0019】このように相互に屈曲自在に連結された各
パネル部材4の下端部には、図2に示すように、図3に
示した角パイプ4bを支持部材としてそれぞれキャスタ
6が装着され、また各パネル部材4の上下両端面部に
は、トップカバー7とボトムカバー8とがそれぞれ装着
されている。
【0020】上記の、各パネル部材4には、角パイプ4
bまで貫通する複数のフック用の孔4dが上下方向に所
定ピッチで形成されている。前記孔4dは、所要部材の
ハンギング係止用などの孔として機能させるものである
から、孔4dの形状は図示した丸孔に限られるものでは
ない。
【0021】ここで、各パネル部材4は、エンドポール
2側が立ち姿勢の人の視線を遮断できる高さとして、例
えば略200cm前後の高さに設定され、エンドポール
3側が椅子に座った人が相互に対面できる高さとして、
例えば略60cm程度に設定されている。そしてこれら
の中間に位置する各パネル部材4は、それぞれの高さが
順次連続的に変化するように設定されている。
【0022】なお、前記各パネル部材4の上端部は、隣
接する相互の形状が滑らかに連続し、しかも柔らかな感
じを与える一例として、デザイン上波形をなす傾斜面に
形成されている。従って、ここではトップカバー7も波
形の傾斜面をなすように形成されているが、トップカバ
−7の形状は他の形状であってもよい。
【0023】上記のように構成された実施例のフレキシ
ブルパーティション1は、L字形、コ字形、クランク
形、円形、楕円形、ループ状、半円形、渦巻形、直線と
円弧の組合せ形、波形など、種々の自立可能な平面投影
形状に任意屈曲させて設置することにより、キャスタ6
を介して床面上に自立させることができるので、その設
置や撤去作業はいたって簡単である。
【0024】そこで、このようなフレキシブルパーティ
ション1は、例えばオフィスのワークスペースを区画す
るため、単独で、または複数本を組み合わせて、床面に
設置して使用する。図4はその一例を示すもので、例え
ば直径120cmの円形のセンタ−テーブル9を中心と
した直径760cmのエリアに、4本の本発明フレキシ
ブルパーティション1A,1B,1C,1Dが、背の低
い側のエンドポール3を円形テーブル9の側に配置した
レイアウトにより設置され、例えば、ワークステーショ
ンとして構成されている。
【0025】ここで、フレキシブルパーティション1A
は一辺220cm程度の略L字形をなす平面投影形状
に、フレキシブルパーティション1Bは直径160cm
程度の円形の平面投影形状に、フレキシブルパーティシ
ョン1Cは最大径220cm程度のループ状の平面投影
形状に、フレキシブルパーティション1Dは最大径30
0cm程度の半円形に直線部が連続した平面投影形状
に、それぞれレイアウトされている。
【0026】このようなレイアウトでは、各フレキシブ
ルパーティション1A,1B,1C,1Dは、円形のセ
ンタ−テーブル9の側に背の低いエンドポ−ル3(高さ
60cm程度)が位置して、センタ−テーブル9を中心
とした直径210cm程度のエリアには、人m1〜m3
が椅子に座ったまま打ち合せなどのコミュニケーション
ができる共用エリアが形成,確保される。そしてその外
側の直径360cm程度までのエリアには、人が立ち姿
勢の状態で対話できる準共用エリアが形成,確保され、
更に、その外側の直径760cm程度までのエリアに
は、立ち姿勢の人の視線が遮断できてプライバシーを保
護できるパーソナルエリアが確保される。
【0027】従って、例えばフレキシブルパーティショ
ン1Aの内側では、円形のセンタ−テーブル9の側の見
通しがきく状態にあると共に通路側からの視界が遮断さ
れた状態で商談や接客などの応対ができ、フレキシブル
パーティション1Bの内側では、フレキシブルパーティ
ション1Cの内側のパートナーとコミュニケーションを
とりつつ共同作業や単独作業ができ、更に、フレキシブ
ルパーティション1C,1Dの内側では、ソファに横た
わるなどのプライベートな姿勢も外部の視線を気にせず
に自由にとることができる。
【0028】図5〜図12は、前述の本発明フレキシブ
ルパーティション1を、半円形と直線が連続する平面投
影形状に配置した場合における他のレイアウト例を示す
ものである。まず、図5のように単独で使用する場合に
は、高さの高い側に扇形デスク10などを配置すること
で、他人の視線を気にせずにデスクワークに集中するこ
とができる。
【0029】次に、フレキシブルパーティション1を2
個使用する場合には、図6に示すように点対称にレイア
ウトしたり、或は、図7のように相互に直角にレイアウ
トしたり、図8のように線対称にレイアウトすることに
よって、内部の人が振り向いてコミュニケーションをと
りつつ、通常は相互に視線を気にせずにデスクワーク等
に集中できる。
【0030】さらに、3個のフレキシブルパーティショ
ン1を使用する場合には図9のように、また4個のフレ
キシブルパーティション1を使用する場合には図10の
ように、それぞれ放射状にレイアウトすることで、相互
のコミュニケーションと個人のデスクワークの集中との
両立を図ることができる。
【0031】図11は6個のフレキシブルパーティショ
ン1を放射状にレイアウトし、また、図12は8個のフ
レキシブルパーティション1を放射状に配置したレイア
ウト例であり、それぞれ中心部に円形のセンタ−テーブ
ル9を配置することで、会議などのより綿密なコミュニ
ケーション等が可能となる。
【0032】なお、上記の各実施例におけるフレキシブ
ルパーティション1は、合成樹脂やアルミダイカストの
一体成形品からなる各パネル部材4をジョイント部材5
を介して相互に連結した構造としたが、例えば心材とク
ッション材とで構成されて相互に並列された多数の板部
材を表皮材で覆うことにより、表皮材の可撓性で多数の
板部材が相互に屈曲できる構造のフレキシブルパーティ
ションとしてもよい。またフレキシブルパーティション
を透光性の素材で構成することにより、採光の調節も可
能となる。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、フレキシ
ブルパーティションは、自立可能な任意の平面投影形状
に屈曲することにより自立させて配置できる構造である
ので、レイアウトの自由度がきわめて大きく、例えばL
字形、コ字形、クランク形などのレイアウトの他に、円
形、楕円形、ループ状、半円形、渦巻形、直線と円弧の
組合せ形、波形など、これまでの一枚パネル状のパ−テ
ィションではできなかったフレキシビリティの高い様々
なレイアウトが可能となる。また、そのような多種多様
のレイアウトの設定や変更は、単に、多節構造に連結さ
れた各パネル部材を自由な平面形状に屈曲するだけで実
現できるので、これまでのパ−ティションにはない使い
勝手の良さがある。
【0034】また、本発明のフレキシブルパーティショ
ンは、それ自体で床面に自立できるので、床面への設置
や撤去に当たって従来のような支持脚を有する連結支柱
等の取付け取外しの作業が一切不要であり、従って、設
置,レイアウト変更,撤去の各作業を至極簡単に行うこ
とができる。
【0035】特に、本発明のフレキシブルパーティショ
ンは、少なくとも立ち姿勢の人の視線を遮断できる高さ
から椅子に座った人が相互に対面できる高さまで高さが
横幅方向にう沿って漸次変化する形状としたので、その
高い側では内外のプライバシーが保護され、その低い側
では内外のコミュニケーションが可能となり、従って、
レイアウト次第で内外のコユニケーション環境を自由に
調整することができるので、環境順応性の高い使用態様
を容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレキシブルパーティションの一例の
全体構造を示す斜視図である。
【図2】図1の要部の正面図。
【図3】図1の要部の平断面図。
【図4】本発明パ−ティションの使用例を示す平面図。
【図5】本発明パ−ティションの第一レイアウト例の平
面図。
【図6】本発明パ−ティションの第二レイアウト例の平
面図。
【図7】本発明パ−ティションの第三レイアウト例の平
面図。
【図8】本発明パ−ティションの第四レイアウト例の平
面図。
【図9】本発明パ−ティションの第五レイアウト例の平
面図。
【図10】本発明パ−ティションの第六レイアウト例の平
面図。
【図11】本発明パ−ティションの第七レイアウト例の平
面図。
【図12】本発明パ−ティションの第八レイアウト例の平
面図。
【符号の説明】
1 フレキシブルパーティション 2 エンドポール 3 エンドポール 4 パネル部材 4a 骨材 4b 角パイプ 4c 連結溝 4d フック孔 5 ジョイント部材 6 キャスタ 7 アッパカバー 8 ボトムカバー 9 円形センタテーブル 10 扇形デスク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細目で縦長の多数のパネル部材を、各パ
    ネル部材同士の左右幅方向において屈曲可能に連結して
    成り、任意の平面投影形状に屈曲させて床面に立設する
    ようにしたことを特徴とするフレキシブルパーティショ
    ン。
  2. 【請求項2】 連結されるパネル部材は、漸次高さが異
    なるものを順に連結した請求項1のフレキシブルパーテ
    ィション。
  3. 【請求項3】 パネル部材の高さは、立ち姿勢の人の眼
    の位置より高いものからデスク,テ−ブル又は椅子の高
    さ程度までの高さのもので構成した請求項2のフレキシ
    ブルパーティション。
  4. 【請求項4】 連結したパネル部材の始,終端に位置し
    たパネル部材の外側端には、支柱状部材を設けた請求項
    1〜3のいずれかのフレキシブルパーティション。
  5. 【請求項5】 センタ−テ−ブルを配置し、請求項1の
    フレキシブルパ−ティションの少なくとも2本をそれら
    の背の低いパネル部材側を前記テ−ブルの外周側に位置
    付けて配設した請求項2〜4のいずれかのフレキシブル
    パーティション。
  6. 【請求項6】 連結したパネル部材の下部にはキャスタ
    を設けた請求項1〜5のいずれかのフレキシブルパーテ
    ィション。
JP20198493A 1993-07-23 1993-07-23 フレキシブルパ−ティション Pending JPH0734573A (ja)

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