JP2021080802A - 間仕切り、間仕切りを備える家具及びソファ - Google Patents

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Abstract

【課題】間仕切りに歩行者が接触した場合であっても接触による衝撃を吸収する。【解決手段】家具に隣接する空間と前記家具とを仕切る間仕切りパネル1は、ソファ100に取り付けられる本体部10と、設置状態において本体部10の高さ方向Hに沿った縁12に揺動自在に連結された可動部30と、を備え、可動部30は、ソファ100の前後FB方向の少なくとも一方の端から突出している。【選択図】図2

Description

本発明は、間仕切り、間仕切りを備える家具及びソファに関する。
従来、テーブルや椅子等の家具を用いて準個室的な雰囲気を演出できる家具が知られている。このような家具としては、例えば、背面又は側面に背の高い間仕切りを配置した椅子が知られている(例えば、特許文献1の図2参照。)隣接する椅子の間に間仕切りを設置することにより、隣の椅子に座っている人間が視界に入らないようになる。
また、隣の席に座っている人間の足先が見えないように間仕切りを椅子の座面から前方向に突出させる工夫もされている。
特開2017−64292号公報
ところで間仕切りが取り付けられた椅子は、オフィス等に限られずオープンスペースに設置されることがある。オープンスペースでは人の往来が多く、誤って歩行者が間仕切りに接触することがある。
そこで本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、間仕切りに歩行者が接触した場合であっても接触による衝撃を吸収することができる技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る間仕切りパネルによれば、家具に隣接する空間と前記家具とを仕切る間仕切りパネルであって、前記家具に取り付けられる本体部と、設置状態において前記本体部の高さ方向に沿った縁に揺動自在に連結された可動部と、を備え、前記可動部は、前記家具の前後方向の少なくとも一方の端から突出していることを特徴とする。
また、非揺動状態において前記可動部は、前記本体部と共に一平坦面を形成し、前記可動部は、圧力がかかった場合に前記本体部に対して揺動し、前記圧力が取り除かれた場合に前記可動部は、前記非揺動状態に戻るようになっていてもよい。
また、前記本体部及び前記可動部は、吸音材を有していてもよい。
また、前記本体部及び前記可動部は、表皮材により被覆されていてもよい。
また、前記表皮材は、クッション材により形成されていてもよい。
さらに上記課題を解決するために、本発明に係る家具は、本発明に係る間仕切りパネルを備えることを特徴とする。
さらに上記課題を解決するために、本発明に係るソファは、座部と、前記座部の側面に取り付けられた本発明に係る間仕切りパネルとを備えることを特徴とする。
また、前記本体部と前記可動部との連結位置は、前記座部の前端より前方に位置していてもよい。
本発明により、間仕切りに歩行者が接触した場合であっても接触による衝撃を吸収することができる。
本実施の形態に係る間仕切りパネルを備えるソファの斜視図である。 本実施の形態に係る間仕切りパネルの正面図である。 図2に示すIII−III線に沿った間仕切りパネルの断面図である。 間仕切りパネルが取り付けられた机の斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明に係る間仕切りパネル1は、家具に隣接する空間と家具とを仕切るものであり、例えば、互いに隣接して配置された家具の間に設置されて空間を仕切る間仕切りである。間仕切りパネル1は、例えば、公知のソファに適用され、適用されるソファは、特定のソファに限定されない。例えば、本発明の実施の形態に係る間仕切りパネル1は、図1にソファ100に適用される。
図1は、本実施の形態に係る間仕切りパネル1を備えるソファ100の斜視図である。ソファ100は、座部110と、背部120と、脚部130と、を備える。なお、説明の便宜上、ソファ100の通常の使用状態において、使用者が向く側を「前方F」、使用者の後側を「後方B」とし、設置状態において間仕切りパネル1が立設する方向を「高さ方向H」とする。
本実施の形態に係る間仕切りパネル1は、ソファ100に隣接する空間とソファ100とを仕切り、ソファ100に取り付けられる本体部10と、設置状態において本体部10の高さ方向Hに沿った縁12に揺動自在に連結された可動部30と、を備え、可動部30は、ソファ100の前後FB方向の少なくとも一方の端から突出している。以下、間仕切りパネル1の構成について具体的に説明する。
図2は、間仕切りパネル1がソファ100に取り付けられた状態を示す図である。図3は、図2に示すIII−III線に沿った間仕切りパネルの断面図である。間仕切りパネル1は、前後FB方向に沿って延びる座部110の側面に取り付けられている。間仕切りパネル1は、正面視において略矩形状に形成されている。間仕切りパネル1は、本体部10と、可動部30と、表皮材50と、を有する。
本体部10は、正面視において略矩形状に形成されている。本体部10は、フレーム11と、2枚の板材21,22と、を有する。
フレーム11は、スチール製の複数の管状の枠材を縦横に接合して形成されている。高さ方向Hに沿って延びる4本の縦フレーム12〜15は、ソファ100の前後FB方向に沿って所定の間隔をあけて設けられている。前後FBにそれぞれ位置する11の間にある縦フレーム13,14の長さは、縦フレーム12,15の長さよりも短い。
前後FB方向に沿って延びる3本の横フレーム16〜18は、ソファ100の高さ方向Hに沿って所定の間隔をあけて設けられている。高さ方向Hにおいて上側に位置する横フレーム16は、縦フレーム12〜15それぞれの上端と接合されている。高さ方向Hにおいて中間に位置する横フレーム17は、縦フレーム12,15と、真ん中より下側で接合されており、縦フレーム13,14それぞれの下端と接合されている。高さ方向Hにおいて下側に位置する横フレーム18は、縦フレーム12,15それぞれの下端と接合されている。
横フレーム17,18の間には、高さ方向Hに沿って延びる2つの取付部19,20が設けられている。取付部19,20はそれぞれ、前後FB方向において縦フレーム12,15の側に設けられている。取付部19,20にはそれぞれ、間仕切りパネル1をソファ100に取り付けるための金具23,24が取り付けられている。
板材21,22は、平面視において略矩形状に形成されている。板材21,22は、互いの面が平行になるようにフレーム11に取り付けられている。板材21,22の間には隙間Sが設けられている。
板材21は、間仕切りパネル1が取り付けられるソファ100に面している。板材21は、吸音材により形成されている。高さ方向Hにおいて板材21の下側には、2つの金具23,24が設けられている。金具23,24を介してソファ100に間仕切りパネル1が取り付けられる。金具23,24は、板材21に対して垂直に突出している。
板材22は、間仕切りパネル1が取り付けられるソファ100とは反対の側に面している。板材22は、プラスチック段ボール材により形成されている。
可動部30は、2枚の板材31,32と、これらの板材31,32の間に設けられた中間材33と、を有する。板材31は、間仕切りパネル1が取り付けられるソファ100に面している。板材31は、吸音材により形成されている。
板材32は、間仕切りパネル1が取り付けられるソファ100とは反対の側に面している。板材32は、プラスチック段ボール材により形成されている。中間材33は、段ボールにより形成されている。
本体部10と可動部30とは、互いにバンドVにより連結されている。具体的には、可動部30は、高さ方向Hに延びる本体部10側の縁部において本体部10の縦フレーム(縁)12にバンドVにより連結されている。本体部10と可動部30との連結位置は、高さ方向Hにおいて所定の間隔をあけて複数箇所に設定されている。さらに、連結位置は、前後FB方向においてソファ100の座部110の前端より前方Fに位置する。
表皮材50は、本体部10及び可動部30全体を外側から覆っている。表皮材50は、発泡樹脂、例えば、ウレタンフォーム等のクッション材により形成されている。
なお、本実施の形態に係るソファ100において背部120の側に他の間仕切りパネル7が設けられている。間仕切りパネル7は、間仕切りパネル1の本体部10のみにより構成されている。
<間仕切りパネルの作動>
間仕切りパネル1がソファ100に取り付けられた状態において、可動部30は、ソファ100の座部110から前方Fに突出している。間仕切りパネル1は、本体部10及び可動部30が互いに一平面をなした状態(非揺動状態)において、座部110に取り付けられている。つまり、本体部10及び可動部30は、互いに一平坦面を形成する。
間仕切りパネル1の面方向(厚さ方向)から、例えば、人が接触して可動部30に圧力がかかった場合、可動部30は、本体部10に対して縦フレーム12を中心にバンドVを介して回動する(図3参照)。
可動部30にかかっていた圧力が取り除かれた場合、可動部30は、元の状態(非揺動状態)に戻る。つまり、可動部30は、本体部10と一平坦面をなす非揺動状態から、圧力等により所定の方向に回動しても、圧力が取り除かれた場合には元の非揺動状態に戻る。可動部30のこの一連の動きを、ここでは「揺動」という。
以上の間仕切りパネル1によれば、ソファ100の座部110から前方Fに突出しているので、例えば、間仕切りパネル1を備えたソファ100が横方向に複数並べられた場合に、隣のソファ100の使用者の脚が視界に入らないようになっている。
可動部30が本体部10に対して揺動・回動自在になっていることにより、間仕切りパネル1に接触した人及び接触によるソファ100への衝撃を大幅に緩和することができる。
本体部10及び可動部30は、互いに隣接する家具に面する側に少なくとも吸音材により形成された板材21,31をそれぞれ有しているので、空間において発生した音を効果的に吸収し、外部への音漏れを抑制することができる。
本体部10及び可動部30は、表皮材50により包み込まれているため、間仕切りパネル1は、外見上、1枚のパネルとしての体裁を確保することができ、意匠的な観点において好ましい。
表皮材50は、ウレタンフォームにより形成されているため、クッション性、緩衝性に優れている。さらに、可動部30が本体部10に対して回動した場合、ウレタンフォームも一緒に曲がることになるが、ウレタンフォームは元の状態に戻ろうとする。これにより、可動部30が非揺動状態に戻ることが促進される。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の概念及び特許請求の範囲に含まれるあらゆる態様を含む。また、上述した課題及び効果の少なくとも一部を奏するように、各構成を適宜選択的に組み合わせてもよい。また、例えば、上記実施の形態における各構成要素の形状、材料、配置、サイズ等は、本発明の具体的使用態様によって適宜変更され得る。上記実施の形態において板材21,31のみが吸音材により形成されていたが、板材22,32も吸音材により形成されていてもよい。
上記の実施の形態において板材21,31は、全体が吸音材により形成されていたが、例えば、ソファ100に人が座った際に、人の頭の位置と重なる間仕切りパネル1の上半分のみが吸音材により形成されていてもよい。
また、上記の実施の形態において可動部30は、高さ方向H全体に沿って本体部10に対して連結されていたが、例えば、高さ方向Hにおいて本体部10の上半分又は下半分だけに設けられていてもよい。
また、上記の実施の形態において可動部30は、本体部10の前方Fの縦フレーム12にのみ揺動・回動自在に取り付けられていたが、例えば、後方Bの縦フレーム15に揺動・回動自在に取り付けられていてもよい。これにより、本体部10を前後FB方向に延ばせば、間仕切りパネル7を挟んで別のソファ100を設けた場合にも間仕切りパネル1を使用することができる。なお、可動部30は、本体部10の後方Bに設けられているだけでもよい。
また、上記実施の形態において間仕切りパネル1は、ソファ100に取り付けられていたが、他の家具に取り付けられてもよい。図4は、間仕切りパネル1が取り付けられた机200の斜視図である。例えば、間仕切りパネル1を、隣り合う机の間に設けることにより空間を仕切ることができる。他にもカウンター型の机にも間仕切りパネル1を取り付けることができる。
1 間仕切りパネル
10 本体部
12,15 縦フレーム(縁)
30 可動部
50 表皮材
100 ソファ
FB 前後

Claims (8)

  1. 家具に隣接する空間と前記家具とを仕切る間仕切りパネルであって、
    前記家具に取り付けられる本体部と、
    設置状態において前記本体部の高さ方向に沿った縁に揺動自在に連結された可動部と、
    を備え、
    前記可動部は、前記家具の前後方向の少なくとも一方の端から突出している
    ことを特徴とする間仕切りパネル。
  2. 非揺動状態において前記可動部は、前記本体部と共に一平坦面を形成し、
    前記可動部は、圧力がかかった場合に前記本体部に対して揺動し、前記圧力が取り除かれた場合に前記可動部は、前記非揺動状態に戻る
    ことを特徴とする請求項1に記載の間仕切りパネル。
  3. 前記本体部及び前記可動部は、吸音材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の間仕切りパネル。
  4. 前記本体部及び前記可動部は、表皮材により被覆されていることを特徴とする請求項1から3までのいずれか一項に記載の間仕切りパネル。
  5. 前記表皮材は、クッション材により形成されていることを特徴とする請求項4に記載の間仕切りパネル。
  6. 請求項1から5までのいずれか一項に記載の間仕切りパネルを備えることを特徴とする家具。
  7. 座部と、
    前記座部の側面に取り付けられた請求項1から5までのいずれか一項に記載の間仕切りパネルと、
    を備えることを特徴とするソファ。
  8. 前記本体部と前記可動部との連結位置は、前記座部の前端より前方に位置することを特徴とする請求項7に記載のソファ。
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