JP6955968B2 - 椅子および荷重受け構造 - Google Patents
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Description
まず、特許文献1に開示される椅子1では、座11の下面において、前後方向に対向するように一対設けられたリブ121間に、支持構造体の前部に配置された支持フレーム24上面の当接部材25が係合することによって、座11と支持フレーム24とが相互に係合する。このような構成を備えることによって、着座荷重の入力による座と支持構造体との位置ずれが簡便に防止される。
しかし、着座荷重の支持強度の増強の観点から、リブ121と当接部材25とは、座11の枢軸となるフレーム軸23から前方に大きく離間する。したがって、座の起立状態から初期位置への復帰時に、大きな衝撃が作用しやすい。また、座と支持構造体とが硬質な部材同士で係合した状態において、様々な方向の荷重を受けることにより、経年劣化が早まることが考えられる。
本願発明は、上記の技術的課題に鑑みてなされたもので、支持構造体に椅子幅方向の枢軸回りに回動可能に支持された座部を備える椅子において、座部を使用位置に回動させた際の衝撃の緩和と座部の安定した支持とを両立させることを目的とする。また、支持構造体に接近離反可能に支持された可動部材を備える什器の荷重受け構造において、可動部材を支持構造体に接近させた際の衝撃の緩和と可動部材の安定した支持とを両立させることを目的とする。
この構成によれば、座部および支持構造体の少なくとも一方の荷重受け部が、荷重受け面に弾性部材を突出させているので、座部を着座位置に降ろしたときに荷重受け部が相手側のフレーム部に衝突しても、弾性部材によって緩衝がなされる。このため、座部をすばやく降ろした際の衝突音や衝撃荷重の発生を抑えることができる。また、使用位置に降ろした座部に利用者が着座した際には、荷重受け面への荷重入力によって弾性部材が荷重受け面内に没入するので、荷重支持体によって着座荷重を安定して支持することができる。
この場合、弾性部材を中空の荷重支持体の内部空間に配置するとともに、荷重受け面に開口部を形成して弾性部材を部分的に突出させるので、弾性部材による緩衝を確実に行った上で荷重受け面をフレーム部に当接させるとともに、荷重を受けた弾性部材を荷重支持体の内部空間で弾性変形させることができる。
この場合、内部空間に収容した弾性部材の十分な弾性変形を許容し、良好な緩衝性能を得ることができる。
この場合、荷重受け面に向けた荷重入力によって弾性部材が受けた荷重を、開口部と反対側から弾性部材支持部によって支持するので、弾性部材を安定して弾性変形させることができる。
この場合、内部空間内に収容した弾性部材が開口部から脱落することを防ぎ、弾性部材を安定して保持することができる。
この場合、フレーム部の長さ方向(第一の方向)と交差する交差方向(第二の方向)において、座支持体の凹部がフレーム部に係止可能となるので、座支持体のフレーム部への係合位置が前記交差方向でずれることを防ぎ、着座荷重を安定して支持することができる。
この場合、弾性部材がフレーム部と交差するように延びる形状をなしているので、弾性部材とフレーム部とが互いに交差するように当接して弾性部材を良好に弾性変形させる。このため、弾性部材の弾性変形量を増加させ、緩衝性能の向上を図ることができる。
この場合、弾性部材が凹部よりも外側に突出することを防ぎ、荷重受け部をコンパクトに形成することができる。
この構成によれば、荷重入力部材および支持構造体の少なくとも一方の荷重受け部が、荷重受け面に弾性部材を突出させているので、可動部材の支持構造体への接近時に荷重受け部が相手側のフレーム部に衝突しても、弾性部材によって緩衝がなされる。このため、可動部材をすばやく移動させた際の衝突音や衝撃荷重の発生を抑えることができる。また、荷重入力部材への外部荷重の入力時には、荷重受け面への荷重入力によって弾性部材が荷重受け面内に没入するので、荷重支持体によって外部荷重を安定して支持することができる。
図1、図2に示すように、椅子1は、床面F上に載置される脚部10と、脚部10に支持された座部20と、座部20の後方に設けられた背凭れ部30と、を備えている。座部20は、着座面20aを上方に向けた使用位置P1から、前端側を上方に跳ね上げた跳ね上げ位置P2(図4参照)まで回動可能である。以下、椅子1における座部20を除いた集合体を、座部20を回動可能に支持する支持構造体10Aと称することがある。
図1〜図3に示すように、脚部10は、左右一対で構成された脚フレーム11と、これら左右の脚フレーム11同士を連結する前フレーム12と、を一体に備えている。脚部10は、金属材料からなる管状の材料により形成されている。
また、上方延出部18の上下中間部には、前下方に向かって斜めに延び、座部20の後部を支持する座支持部19が設けられている。
また、左右の脚フレーム11において、左右の上部連結杆15は、その間隔が、それぞれの後端15bから前端15aに向けて漸次小さくなるよう設けられている。これにより、左右の前脚13は、左右の後脚14に対し、床面Fから同じ高さにおける左右方向の間隔が小さくなるように設けられている。
背凭れ部30は、例えば合板等の木製材料により形成されている。背凭れ部30は、板状で座部20に着座する利用者の背中を受ける背本体31を備えている。背本体31は、利用者の背中の湾曲に沿うように、上下方向から見て後方に凸の緩やかな湾曲形状をなしている。
この背凭れ部30は、上部が上方に向かうにしたがって後方に傾斜するように形成されている。これにより、座部20に着座する利用者の背中をより安定的に支持することが可能とされている。
座部20は、背凭れ部30と同様、例えば合板等の木製材料により形成されている。座部20は、板状で着座する利用者の臀部および大腿部を受ける座本体21と、座本体21の後部下面に沿うように左右方向に延びる座後支持部材22と、を備えている。座本体21の後部は、利用者の臀部の湾曲に沿うように、前後方向から見て下方に凸の緩やかな湾曲形状をなしている。座本体21の前部は、後部に比べて前後方向から見た湾曲は小さいが、前端部20fを前下がりに湾曲させて大腿部に対するエッジ感を抑えている。座本体21は、脚部10の左右の上部連結杆15および前フレーム12の上方を覆うように配設されている。
図4、図5に示すように、座本体21における回動軸22dから前方に離間した前部の下面21aには、左右一対の座受け部材40が固定されている。
左右の座受け部材40は、それぞれ座本体21の下面21aから下方に向けて突出し、脚部10の前フレーム12の水平フレーム部12bの左右側部に上方から係合可能である。
また、座受け本体41の内部には、弾性部材42を開口部45n1と反対側から支持する弾性部材支持部44が設けられている。これにより、弾性部材42が荷重を受けた際、弾性部材42が内部空間K1側から弾性部材支持部44によって支持されるので、弾性部材42の弾性変形が良好である。
さらに、座受け本体41の開口部45n1の左右両側には、開口部45n1の外側から弾性部材42に係止し、弾性部材42の開口部45n1からの脱落を防ぐ係止爪45n2が設けられている。
この場合、弾性部材42を中空の座受け本体41の内部空間K1に配置するとともに、荷重受け面43に開口部45n1を形成して弾性部材42を部分的に突出させるので、弾性部材42による緩衝を確実に行った上で荷重受け面43を水平フレーム部12bに当接させるとともに、荷重を受けた弾性部材42を座受け本体41の内部空間K1で弾性変形させることができる。
この場合、内部空間K1に収容した弾性部材42の十分な弾性変形を許容し、良好な緩衝性能を得ることができる。
この場合、荷重受け面43に向けた荷重入力によって弾性部材42が受けた荷重を、開口部45n1と反対側から弾性部材支持部44によって支持するので、弾性部材42を安定して弾性変形させることができる。
この場合、内部空間K1内に収容した弾性部材42が開口部45n1から脱落することを防ぎ、弾性部材42を安定して保持することができる。
この場合、水平フレーム部12bの長さ方向(第一の方向)と交差する交差方向(第二の方向)において、座支持体の凹溝45が水平フレーム部12bに係止可能となるので、座支持体の水平フレーム部12bへの係合位置が前記交差方向でずれることを防ぎ、着座荷重を安定して支持することができる。なお、例えばフレーム部が前後方向に延び、荷重受け面の左右方向の両側に係止面を有する等、第一の方向および第二の方向は様々である。
この場合、弾性部材42が水平フレーム部12bと交差するように延びる形状をなしているので、弾性部材42と水平フレーム部12bとが互いに交差するように当接して弾性部材42を良好に弾性変形させる。このため、弾性部材42の弾性変形量を増加させ、緩衝性能の向上を図ることができる。
この場合、弾性部材42が凹溝45よりも外側に突出することを防ぎ、座受け部材40をコンパクトに形成することができる。
すなわち、本発明は、外部荷重が入力される可動部材と、前記可動部材を接近離反可能に支持する支持構造体と、を備える什器の荷重受け構造であって、前記可動部材および支持構造体の少なくとも一方に、前記可動部材および支持構造体の内の相手側のフレーム部に係合して前記外部荷重を受ける荷重受け部を備え、前記荷重受け部は、前記フレーム部に当接可能な荷重受け面を形成する荷重支持体と、前記荷重支持体に保持されるとともに少なくとも一部が前記荷重受け面上に突出し、前記荷重受け面に向けて荷重が付与されたときには弾性変形して前記荷重受け面内に没入する弾性部材と、を備えていることを特徴とする荷重受け構造を提供する。
この構成によれば、荷重入力部材および支持構造体の少なくとも一方の荷重受け部が、荷重受け面に弾性部材を突出させているので、可動部材の支持構造体への接近時に荷重受け部が相手側のフレーム部に衝突しても、弾性部材によって緩衝がなされる。このため、可動部材をすばやく移動させた際の衝突音や衝撃荷重の発生を抑えることができる。また、荷重入力部材への外部荷重の入力時には、荷重受け面への荷重入力によって弾性部材が荷重受け面内に没入するので、荷重支持体によって外部荷重を安定して支持することができる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
10A 支持構造体
12b 水平フレーム部(フレーム部)
20 座部(可動部材)
20a 着座面
22d 回動軸(枢軸)
40 座受け部材(荷重受け部)
41 座受け本体(荷重支持体)
42 弾性部材
43 荷重受け面
44 弾性部材支持部
45 凹溝
45n1 開口部
45n2 係止爪
46 係止面
K1 内部空間
P1 使用位置
Claims (7)
- 着座面を形成する座部と、
前記座部を椅子幅方向に沿う枢軸回りに回動可能に支持する支持構造体と、を備える椅子において、
前記座部および支持構造体の少なくとも一方は、前記座部が着座面を上方に向けた使用位置にあるときに、前記座部および支持構造体の内の相手側のフレーム部に係合して着座荷重を受ける荷重受け部を備え、
前記荷重受け部は、
前記座部が使用位置にあるときに前記フレーム部に当接可能な荷重受け面を形成する荷重支持体と、
前記荷重支持体に保持されるとともに少なくとも一部が前記荷重受け面上に突出し、前記荷重受け面に向けて荷重が付与されたときには弾性変形して前記荷重受け面内に没入する弾性部材と、を備え、
前記荷重支持体は、第一の方向に沿って延びる前記フレーム部に対し、前記フレーム部の前記第一の方向と交差する断面視で外嵌するように係合する凹部を有し、
前記凹部は、凹状の内周面の底部を前記荷重受け面とし、前記荷重受け面を前記第一の方向と直交する第二の方向で挟んだ両側に、前記第二の方向で前記フレーム部に係止可能な係止面を有し、
前記弾性部材は、前記第二の方向を長さ方向として延びる形状をなしている椅子。 - 前記荷重支持体は、内部空間を有する中空状とされ、
前記弾性部材は、少なくとも一部が前記荷重支持体の内部空間に配置され、
前記荷重受け面には、前記荷重支持体の内部空間を開放する開口部が形成され、
前記弾性部材は、前記開口部を通じて前記荷重受け面上に突出していることを特徴とする請求項1に記載の椅子。 - 前記弾性部材は、前記荷重支持体の内部空間で、前記荷重支持体の内壁面との間に隙間を空けて配置されていることを特徴とする請求項2に記載の椅子。
- 前記荷重支持体の内部に、前記弾性部材を前記開口部と反対側から支持する弾性部材支持部を備えていることを特徴とする請求項2又は3に記載の椅子。
- 前記荷重支持体は、前記弾性部材に係止して前記開口部からの脱落を防ぐ係止部を備えていることを特徴とする請求項2から4の何れか一項に記載の椅子。
- 前記弾性部材は、前記凹部内で前記荷重受け面上に突出していることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の椅子。
- 外部荷重が入力される可動部材と、
前記可動部材を接近離反可能に支持する支持構造体と、を備える什器の荷重受け構造であって、
前記可動部材および支持構造体の少なくとも一方に、前記可動部材および支持構造体の内の相手側のフレーム部に係合して前記外部荷重を受ける荷重受け部を備え、
前記荷重受け部は、
前記フレーム部に当接可能な荷重受け面を形成する荷重支持体と、
前記荷重支持体に保持されるとともに少なくとも一部が前記荷重受け面上に突出し、前記荷重受け面に向けて荷重が付与されたときには弾性変形して前記荷重受け面内に没入する弾性部材と、を備え、
前記荷重支持体は、第一の方向に沿って延びる前記フレーム部に対し、前記フレーム部の前記第一の方向と交差する断面視で外嵌するように係合する凹部を有し、
前記凹部は、凹状の内周面の底部を前記荷重受け面とし、前記荷重受け面を前記第一の方向と直交する第二の方向で挟んだ両側に、前記第二の方向で前記フレーム部に係止可能な係止面を有し、
前記弾性部材は、前記第二の方向を長さ方向として延びる形状をなしていることを特徴とする荷重受け構造。
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