JP6279883B2 - 椅子における表装部材の取付構造 - Google Patents
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Description
また、特許文献2に記載されているように、基板を構成する硬質のフレームの表面を、弾性を有する表装部材(弾性支持シート)により覆い、表装部材の周端部に形成されたフレーム方向を向く係合部を、基板の外周部に形成した溝孔に嵌合するとともに、表装部材の外周部をフレームの裏面側に折り返して固定したものもある。
(1)荷重受部材における基板の表面に、弾性を有する表装部材を取付ける椅子における表装部材の取付構造であって、前記基板の表面における外周端よりも内方の部分に設けられ、表面側に向かって開口する差込溝と、前記表装部材の外周部の裏面に前記差込溝と対向するように突設された差込部と、前記表装部材における前記差込部よりも外方に連設され、前記基板の表面に向かって屈曲する閉塞部とを備え、前記基板の前記差込溝に前記表装部材の前記差込部を嵌合し、抜け止め手段をもって抜け止めするとともに、前記閉塞部の先端を前記基板の表面に当接または近接させ、前記差込部を、板状の差込片とし、前記差込片に、それよりも硬質の補強片を重合させて取付け、前記差込片と前記補強片を前記差込溝に嵌合し、抜け止め手段をもって抜け止めする。
また、差込部は、抜け止め手段により抜け止めされているので、差込部が妄りに差込溝より離脱するおそれがない。
さらに、このような構成によると、差込片と補強片との重合部を差込溝に嵌合しているので、差込溝に対しての差込片の嵌合強度が大となり、差込片を差込溝内に安定よく保持しうるとともに、差込片が内方に大きく弾性変形したとしても、それが差込溝より離脱するおそれはない。
また、差込部は、抜け止め手段により抜け止めされているので、差込部が妄りに差込溝より離脱するおそれがない。
さらに、差込部または補強片もしくはそれらの重合部を差込溝に嵌合するだけで、係止段部に係合突部が係合して、差込部が差込溝から離脱するのを確実に防止することができる。
また、差込部は、抜け止め手段により抜け止めされているので、差込部が妄りに差込溝より離脱するおそれがない。
さらに、表装部材と共にクッション材も弾性変形し、基板の硬さが着座者の身体に伝わりにくくなるので、より柔軟な着座感が得られる。また、荷重受部材に荷重が加わった際において、表装部材の差込部が過大に弾性変形しなくなるので、差込溝より離脱するおそれがさらに小さくなる。
図1は、本発明の一実施形態を備える椅子を、その前後に配設した机とともに示す側面図である。
図1に示すように、講義室等の床面1上に、固定脚2の上端に横長の天板3が設けられた複数の机(天板付き家具)4が、前後方向に間隔を置いて設置され、前後に隣接する机4、4間の床面1上に、複数(その1個のみを図示する)の椅子5が、左右方向に並べて、かつほぼ前後方向に移動可能として設けられている。
図2は、座6が中間位置に位置している状態の椅子の側面図、図3は、座6が後限に位置している状態の椅子の側面図である。
この椅子5は、床面1に固着した固定板(固定部材)7に対して、可動板(可動部材)8がほぼ前後方向に移動可能としたスライド機構9と、スライド機構9の可動板8上に設けた脚10と、脚10上に支持された上記座6と、座6の後端より起立するように座6と一体的に設けられた背凭れ11とを備えている。
ガイド溝13、14の形状は、中央部が下方に凹入する側面視円弧状に拘るものではない。例えば、前方のガイド溝13を、中央部から前方が下向き傾斜し、中央部から後方がほぼ水平とした山形または中央部が上方に突出する側面視円弧状とし、かつ後方のガイド溝14を、中央部から前方がほぼ水平、中央部から後方が下向き傾斜する山形または中央部が上方に突出する側面視円弧状とすることもできる。
摺動板12aは、上向きまたは下向きの係止爪12bを、各側板12に設けた係合孔22に嵌合係止させることにより、側板12に装着されている。
可動板8における左右の側板15、15間の前部に固着したブラケット21には、上記ガススプリング19の前端部が、左右方向を向く軸21aをもって枢着されている。
このガススプリング19により、可動板8、ひいては座6は、前限に向かって常時付勢され、椅子5の不使用時に、座6を、机4の天板3等に近接した前限まで移動させて、椅子5の後方に人が通行できる空間を形成することができる。
ガイドローラ17、18が、ガイド溝13、14の後端に当接した後限において、着座者は、容易に着座したり、立ち上がったりすることができる。
離席後、背凭れ11から手を離すと、座6および背凭れ11は、ガススプリング19の付勢力により、上記と同じ軌跡を逆に辿って、元の前限まで復帰させられる。
このときの座6および背凭れ11の動きは、ロッキングチェアの動きと同様であり、座の前後方向の移動軌跡が、座と脚とが床面と一体の支持体に設けた左右方向を向く枢軸を中心として回動するようにした従来の椅子における座の前後方向の回動軌跡よりもなだらかな円弧を描く。このとき、前後のガイドローラ17、18が、上記の通り、瞬間中心が、着座者の足が置かれた床面1より下方に位置する状態で、上向き凸型のなだらかな円弧を描いて移動する。
したがって、着座者は、着座するときには、わずかな力で背凭れ11と座6とを、天板3から遠ざかる方向に引き出せして着座することができるとともに、着座後も、臀部や踝に力を入れることなく、上半身をわずかに前後動させるだけで、スライド機構9を作動させ、一体化された座6、脚10、および背凭れ11を、前後方向の所望の位置へ移動させることができるので、着座感および座6を前後動させる際の使い勝手をよくすることができる。
図4、図5および図10〜図14に示すように、物品載置板38は、ベース31と同形の平面視ほぼ方形の板状をなし、ループ状の杆材33に上方より嵌合されて、外周部の下面が、ベース31のループ状の杆材33の上部の内周面により支持されている。物品載置板38の外周部を除いた上面は、後方ほど深くなるように浅皿状に凹ませてある。
図11および図12に示すように、物品載置板38の左右両側部の下面には、ループ状の杆材33における前後方向の側部杆材33b、33bの対向面に上方から嵌合することにより、物品載置板38を左右方向に位置決めする位置決め片41、41が、下向きに突設されている。
これにより、物品載置板38は、ベース31の上部に、前後左右方向に位置ずれするのが防止されて、かつ上方へ外れ止めされて装着される。ベース31は、1本の杆材33を平面視ほぼ方形のループ状に折曲して形成されているので、物品載置板38を、上述した要領により簡単に装着することができ、かつ上面を凹ませた形状として、小物の物品の落下を防止することができる。
さらに、ベース31の大きさに対応して、載置面積の大きな物品載置板38を装着することができるので、物品載置板38の使い勝手がより向上する。
荷重受部材である座6は、底面視ほぼ後向きコ字形をなす金属パイプ状の座フレーム50と、座フレーム50における左右方向を向く前部フレーム50aと左右の側部フレーム50b、50bにより、前部と両側部の下面が支持された、平面視ほぼ方形をなす硬質合成樹脂製の基板51と、基板51の上面に載置されるウレタン等のクッション材52と、基板51の上面に、クッション材52を覆うようにして取付けられた、エラストマー等よりなる弾性を有する表装部材53とを備えている。
前後左右の差込片63には、取付孔66が、周方向に複数穿設されており、それらの取付孔66に、各補強片65の外面に突設した複数の突部67を、内方より圧嵌することにより、各補強片65は、前後左右の差込片63の内面に、その下部と重合するようにして取付けられている。なお、上記とは反対に、補強片65に設けた取付孔に、差込片63に突設した突部を圧嵌して、差込片63に補強片65を取付けるようにしてもよい。
各弾性係合片68と対向する基板51の差込溝62の底壁には、差込片63と対向する部分を除いて、下方と内側方に開口する弾性係合片68が嵌合される開口部69が形成され、この開口部69の内方の開口下端、すなわち、差込溝62の内方の内面と連続する基板51の外周部の下端は、係合突部68aの上端が係合可能な係止段部70となっている。
また、差込片63および弾性係合片68に上向きの反力が作用するので、係合突部68aが係止段部70より外れにくくなる。
また、上記実施形態では、基板51と表装部材53との間にクッション材52を収容しているが、このクッション材52は省略することもある。
さらに、差込片63の下端部に、上記と同様の弾性係合片68設け、補強片65を省略することもある。この際には、差込片63の下部の肉厚を厚くすればよい。
2 固定脚
3 天板
4 机
5 椅子
6 座
7 固定板
8 可動板
8a 切込み孔
9 スライド機構
10 脚
11 背凭れ
12 側板
12a 摺動板
12b係止爪
13、14 ガイド溝
13a、14a ガイドブッシュ
15 側板
16 軸
17、18 ガイドローラ
19 ガススプリング
20、21 ブラケット
20a、21a 軸
22 係合孔
31 ベース
32 脚柱
33 杆材
33a 前部杆材
33b 側部杆材
33c 後部杆材
34 上向杆材
35 前向杆材
36 座支持杆
37 キャップ
38 物品載置板(物品載置部)
39 嵌合片(嵌合部)
40 弾性係合片
40a 係止爪
41 位置決め片
50 座フレーム
50a 前部フレーム
50b 側部フレーム
50c 背凭れ支持杆
51 基板
52 クッション材
53 表装部材
54 連結板(連結部材)
55 座取付部材
56 ボルト
57 溶接ナット
58 エンボス加工部
59 上向凹部
60 凹溝
61 ボルト
62 差込溝
63 差込片
64 閉塞片(閉塞部)
65 補強片
66 取付孔
67 突部
68 弾性係合片
68a 係合突部
69 開口部
70 係止段部
S 物品収容空間
Claims (5)
- 荷重受部材における基板の表面に、弾性を有する表装部材を取付ける椅子における表装部材の取付構造であって、
前記基板の表面における外周端よりも内方の部分に設けられ、表面側に向かって開口する差込溝と、
前記表装部材の外周部の裏面に前記差込溝と対向するように突設された差込部と、
前記表装部材における前記差込部よりも外方に連設され、前記基板の表面に向かって屈曲する閉塞部とを備え、
前記基板の前記差込溝に前記表装部材の前記差込部を嵌合し、抜け止め手段をもって抜け止めするとともに、前記閉塞部の先端を前記基板の表面に当接または近接させ、
前記差込部を、板状の差込片とし、前記差込片に、それよりも硬質の補強片を重合させて取付け、前記差込片と前記補強片を前記差込溝に嵌合し、抜け止め手段をもって抜け止めすることを特徴とする椅子における表装部材の取付構造。 - 前記差込片と前記補強片との対向面のいずれか一方に取付孔を、他方に、前記取付孔に嵌合する突部を設け、前記取付孔に前記突部を嵌合することにより、前記差込片に前記補強片を取付けてなる請求項1に記載の椅子における表装部材の取付構造。
- 荷重受部材における基板の表面に、弾性を有する表装部材を取付ける椅子における表装部材の取付構造であって、
前記基板の表面における外周端よりも内方の部分に設けられ、表面側に向かって開口する差込溝と、
前記表装部材の外周部の裏面に前記差込溝と対向するように突設された差込部と、
前記表装部材における前記差込部よりも外方に連設され、前記基板の表面に向かって屈曲する閉塞部とを備え、
前記基板の前記差込溝に前記表装部材の前記差込部を嵌合し、抜け止め手段をもって抜け止めするとともに、前記閉塞部の先端を前記基板の表面に当接または近接させ、
前記抜け止め手段を、前記差込溝の奥部に設けた係止段部と、前記差込部または補強片の先端部に設けられ、前記差込部または前記補強片を前記差込溝に嵌合したとき前記係止段部に係合可能な係合突部を有する係合片とからなるものとしたことを特徴とする椅子における表装部材の取付構造。 - 荷重受部材における基板の表面に、弾性を有する表装部材を取付ける椅子における表装部材の取付構造であって、
前記基板の表面における外周端よりも内方の部分に設けられ、表面側に向かって開口する差込溝と、
前記表装部材の外周部の裏面に前記差込溝と対向するように突設された差込部と、
前記表装部材における前記差込部よりも外方に連設され、前記基板の表面に向かって屈曲する閉塞部とを備え、
前記基板の前記差込溝に前記表装部材の前記差込部を嵌合し、抜け止め手段をもって抜け止めするとともに、前記閉塞部の先端を前記基板の表面に当接または近接させ、
前記表装部材の裏面における前記差込部よりも内方と、前記差込部に対向する前記基板の表面との間に、クッション材を収容してなることを特徴とする椅子における表装部材の取付構造。 - 前記差込部を連続するように突設し、前記差込部により囲まれた内方の空間部に前記クッション材を収容してなる請求項4に記載の椅子における表装部材の取付構造。
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