JP2005143587A - 収納家具 - Google Patents

収納家具 Download PDF

Info

Publication number
JP2005143587A
JP2005143587A JP2003381676A JP2003381676A JP2005143587A JP 2005143587 A JP2005143587 A JP 2005143587A JP 2003381676 A JP2003381676 A JP 2003381676A JP 2003381676 A JP2003381676 A JP 2003381676A JP 2005143587 A JP2005143587 A JP 2005143587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage furniture
side plates
clothes
furniture according
desk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003381676A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4553347B2 (ja
Inventor
Hisato Fujita
寿人 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2003381676A priority Critical patent/JP4553347B2/ja
Publication of JP2005143587A publication Critical patent/JP2005143587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4553347B2 publication Critical patent/JP4553347B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】 執務者の衣服や鞄等を、執務者の身近に体裁よくコンパクトに収容することができるとともに、構造が簡単で、容易に製造することができ、オフィスのレイアウト変更にも容易に応じることができ、しかも、衣服を容易に出し入れできるようにした収納家具を提供する。
【解決手段】 物品収納用空間1を介して、並置立設した左右1対の側板2、2の下端部同士を適宜連結するとともに、両側板2、2の上端部間に跨って、衣服用ハンガーバー4を取り付けることにより、前面と上面とを開放させする。
【選択図】図1

Description

本発明は、オフィス等の執務空間において衣服等を簡易に収納しうるようにした収納家具に関する。
この種の収納家具として、衣服収納部を他の収納家具の一部に組み込んだものがある(例えば、特許文献1および2参照)。
また、執務者の衣服等を、ハンガーに掛けて机の脇に吊り下げておくことができるようにしたものもある(例えば、特許文献3参照)。
特開2000−236960号公報(図1) 特開2003−114611号公報(図1) 特開2003−219928号公報(図2)
しかし、上記特許文献1および2に記載されているものは、収納家具自体が大型であり、執務者の背面等にそのような家具を配置するだけのスペースがある場合だけに限られ、そのようなスペースのない一般的な執務室においては、各執務者の衣服をまとめて別室のロッカー等に収納するようにしていることが多い。
この場合は、各執務者の身近に衣服等を置けないので不便であり、またセキュリティーの面でも好ましくない。
上記特許文献3に記載されているものは、執務者の衣服等を、執務者の身近に掛けておくことができるという利便性はあるものの、衣服が外部に露呈しているので、オフィス内の美観を損なうとともに、執務中に筆記具や飲料等により、衣服等を汚すおそれがある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、執務者の衣服や鞄等を、執務者の身近に体裁よくコンパクトに収容することができるとともに、構造が簡単で、容易に製造することができ、オフィスのレイアウト変更にも容易に応じることができ、しかも、衣服を容易に出し入れできるようにした収納家具を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 物品収納用空間を介して、並置立設した左右1対の側板の下端部同士を適宜連結するとともに、両側板の上端部間に跨って、衣服用ハンガーバーを取り付けることにより、前面と上面とを開放させる。
(2) 上記(1)項において、後面をも開放させる。
(3) 上記(1)または(2)項において、少なくともいずれか一方の側板を机等の作業用家具の側端に取り付けて立設する。
(4) 上記(3)項において、両側板を同形同寸とし、かつ一方の側板を、机等の天板の側端に止着して立設する。
(5) 上記請求項(4)項において、両側板を、机等の天板の上方へ突出する高さとする。
(6) 上記(1)または(2)項において、間仕切もしくは衝立として機能しうるように自立可能とする。
(7) 上記(6)項において、下端に側板の板面と直交して突出する脚杆を設ける。
(8) 上記(6)または(7)項において、下端にキャスターを取り付ける。
(9) 上記(1)〜(8)項のいずれかにおいて、開口部に開閉手段を設ける。
(10) 上記請求項(9)項において、開閉手段を、シャッター扉とする。
(11) 上記請求項(9)または(10)項において、開閉手段を閉止状態で施錠しうる施錠装置を設ける。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、左右1対の側板の下端部同士を適宜連結するとともに、両側板の上端部間に跨って、衣服用ハンガーバーを取り付けることにより、両側板は互いに強固に結合され、これを、執務室内の机の側端や、互いに隣接する机の間、または机と壁面との間等のわずかの隙間にコンパクトに配置することができ、オフィスのレイアウト変更にも容易に応じることができる。
したがって、各執務者の身近にこの収納家具を配置して、そのハンガーバーに、各執務者の衣服を掛けたハンガーを吊支したり、両側板間の下部に鞄や身回品等を体裁よくコンパクトに収納しておくことができる。
この収納状態において、吊支された衣服や身回品等は、左右の側板により両側面が覆われているので、オフィス内の美観を損なうことはない。
また、1対の側板と、その下端部同士を連結する連結手段と、ハンガーバーとの4部材だけで構成することができ、部品点数が少なく、構造が簡単で、容易に製造することができる。
さらに、前面と上面とが開放しているので、収納家具全体を低寸としても、衣服を掛けたハンガー等を、前上方からハンガーバーに掛けたり、ハンガーバーから外したりすることができるので、出し入れが容易である。
(b)請求項2記載の発明によると、衣服や身回品を収納家具の前後いずれからでも出し入れすることができる。
(c)請求項3記載の発明によると、作業用家具によって収納家具の側方への傾倒が阻止されるので、収納家具は安定して支持される。
(d)請求項4記載の発明によると、収納家具を机等の天板の側端に簡単に連結することができる。
(e)請求項5記載の発明によると、収納家具における机等の天板より上方に突出する部分が、隣接する机との間の仕切りとして機能し、別途仕切りパネル等を設ける必要がなくなる。
(f)請求項6記載の発明によると、収納家具を、間仕切や衝立として使用することができるので、好都合である。
(g)請求項7記載の発明によると、収納家具が安定して自立できるので、単独で間仕切や衝立として便利に利用することができる。
(h)請求項8記載の発明によると、キャスターにより、収納家具は床面上を自由に移動できるので、可動式の間仕切や衝立として有効に利用することができる。
(i)請求項9記載の発明によると、収容した衣服等を完全に覆うことができるので、外観をさらによくすることができるとともに、セキュリティーも向上する。
(j)請求項10記載の発明によると、シャッター扉により、開口を体裁よく開閉することができる。
(k)請求項11記載の発明によると、セキュリティーをさらに向上することができる。
以下、本発明の実施形態を,図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、本発明の第1の実施形態とそれに連結した机とを示し、図5は、その使用例を示す。
同図に示すように、この収納家具(A)は、物品収納用空間(1)を介して、並置立設した左右1対の側面視方形の2枚の側板(2)(2)と、この両側板(2)(2)の下端部同士を適宜連結する底板(3)と、両側板(2)(2)の上端部間に跨って取付けられた左右方向を向く衣服用ハンガーバー(4)と、物品収納用空間(1)の後端を閉塞するように両側板(2)(2)の後端に固着された後面板(5)とを備え、前面と上面とが開放している。
2枚の側板(2)(2)間の間隔は、後述するように、1着または2着の衣服(17)、特に上着を、ハンガー(18)に掛けてハンガーバー(4)に吊支しうるに必要十分な間隔、具体的には、10〜20cm程度とするのが好ましい。この間隔を狭くするほど、外方から内部の収納物が見え難くなり、体裁をよくすることができる。
図3に示すように、底板(3)の下面四隅には、高さ調節用のアジャスタボルト(6)が設けられている。
図4に示すように、ハンガーバー(4)は、管材よりなり、左右の端部が、両側板(2)(2)の内面にボルト(7)をもって固着された接続部材(8)の筒部(8a)に外嵌され、かつ下方から止めねじ(9)をもって筒部(8a)に止着されることにより、各側板(2)に強固に結合されている。
各側板(2)は、上枠材(10)、下枠材、前枠材および後枠材(上枠材以外は図示略)を組み付けた方形のフレーム(11)の両側面に、2枚のパネル(12)(12)を張り合わせたものよりなり、上枠材(10)内に、上記ボルト(7)が螺合するナット(13)が設けられている。
図1および図2に示すように、左右いずれか一方の側板(2)の中位部外側面を、作業用家具の一種である机(B)における天板(14)の側端に当接し、かつ正面視倒立L字状をなす連結金具(15)の水平片(15a)を天板(14)の下面に、また水平片(15a)の基端より垂下する垂下片(15b)を上記側板(2)の外側面にそれぞれ当接して、ねじ(16)をもって止着することにより、収納家具(A)は、机(B)に強固に結合され、安定して支持されるので、側方への傾倒が防止される。
第1の実施形態においては、左右1対の側板の下端部同士を底板(3)をもって連結するとともに、両側板(2)(2)の上端部間に跨って、衣服用ハンガーバー(4)を取り付けたことにより、両側板(2)(2)は互いに強固に結合され、これを、執務室内の机(B)の側端や、互いに隣接する机の間、または机と壁面との間等のわずかの隙間にコンパクトに配置することができ、オフィスのレイアウト変更にも容易に応じることができる。
したがって、各執務者の身近にこの収納家具(A)を配置して、そのハンガーバー(4)に、図3に示すように、各執務者の衣服(17)を掛けたハンガー(18)を吊支したり、両側板(2)(2)間の下部に鞄(19)や身回品等を体裁よくコンパクトに収納しておくことができる。
この収納状態において、吊支された衣服(17)や鞄(19)等は、左右の側板(2)(2)により両側面が覆われているので、オフィス内の美観を損なうことはない。
また、1対の側板(2)(2)と、その下端部同士を連結する連結手段である底板(3)と、ハンガーバー(4)との4部材だけで構成することができ、部品点数が少なく、構造が簡単で、容易に製造することができる。
なお、後面板(5)は、省略して実施することができ、これを省略すると、衣服(17)や身回品を収納家具(A)の前後いずれからでも出し入れすることができるようになる。
さらに、収納家具(A)は、前面と上面とが開放しているので、収納家具(A)全体を低寸としても、衣服(17)を掛けたハンガー(18)等を、前上方からハンガーバー(4)に掛けたり、ハンガーバー(4)から外したりすることができるので、出し入れが容易である。
図5は、複数の机(B)を、相互の間に収納家具(A)を1個ずつ挟んで横1列に並設したときの状態を示す。
このようにすると、各机(B)を使用する執務者の衣服(17)等を身近な収納家具(A)にそれぞれ収納することができるとともに、収納家具(A)における机(B)の天板(14)より上方に突出する部分が、隣接する机(B)との間の仕切りとして機能し、別途仕切りパネル等を設ける必要がなくなる。
図6は、本発明の第2の実施形態を示す。なお、第1の実施形態におけるのと同一または類似の部材には、同一の符号を付して図示するに止め、詳細な説明は省略する。
この例では、両側板(2)(2)間の物品収納用空間(1)の前面と上面の開口部に、開閉手段としてのシャッター扉(20)を、前面下部から上方および上面の後方に向かって開き、かつその逆方向に閉じるようにして設け、かつ閉止状態のシャッター扉(20)の前下端部に、底板(3)の前部に係脱して、シャッター扉(20)を閉止状態で施錠しうる施錠装置(21)を設けてある。
こうすることにより、収容した衣服(17)等を完全に覆うことができるので、外観をさらによくすることができるとともに、セキュリティーも向上する。
またこの例では、収納家具(A)の下端両側部に、側板(2)の板面と直交して突出する脚杆(22)を設けるとともに、各脚板(22)の先端部下面にキャスター(23)をそれぞれ設けてある。
これにより、収納家具(A)は、自立することができ、単独で間仕切もしくは衝立として機能しうるとともに、キャスター(23)により、床面上を自由に移動することができ、可動式の間仕切や衝立として有効に利用することができる。
なお、上記の実施形態の他にも、例えば、シャッター扉(20)に代えて、横開き式の開閉手段を設けたり、両側板(2)(2)の中位部に棚板を架設したりして実施することも可能である。
本発明の第1の実施形態である収納家具とそれに連結した机との斜視図である。 同じく、その分解斜視図である。 図1のIII−III線拡大断面図である。 図1のIV−IV線拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態の使用例を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態である収納家具の斜視図である。
符号の説明
(A)収納家具
(B)机(作業用家具)
(1)物品収納用空間
(2)側板
(3)底板
(4)ハンガーバー
(5)後面板
(6)アジャスタボルト
(7)ボルト
(8)接続部材
(9)止めねじ
(10)上枠材
(11)フレーム
(12)パネル
(13)ナット
(14)天板
(15)連結金具
(15a)水平片
(15b)垂下片
(16)ねじ
(17)衣服
(18)ハンガー
(19)鞄
(20)シャッター扉(開閉手段)
(21)施錠装置
(22)脚杆
(23)キャスター

Claims (11)

  1. 物品収納用空間を介して、並置立設した左右1対の側板の下端部同士を適宜連結するとともに、両側板の上端部間に跨って、衣服用ハンガーバーを取り付けることにより、前面と上面とを開放させたことを特徴とする収納家具。
  2. 後面をも開放させてなる請求項1記載の収納家具。
  3. 少なくともいずれか一方の側板を机等の作業用家具の側端に取り付けて立設したことを特徴とする請求項1または2に記載の収納家具。
  4. 両側板を同形同寸とし、かつ一方の側板を、机等の天板の側端に止着して立設したことを特徴とする請求項3記載の収納家具。
  5. 両側板を、机等の天板の上方へ突出する高さとしたことを特徴とする請求項4記載の収納家具。
  6. 間仕切もしくは衝立として機能しうるように自立可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の収納家具。
  7. 下端に側板の板面と直交して突出する脚杆を設けたことを特徴とする請求項6記載の収納家具。
  8. 下端にキャスターを取り付けたことを特徴とする請求項6または7記載の収納家具。
  9. 開口部に開閉手段を設けた請求項1〜8のいずれかに記載の収納家具。
  10. 開閉手段を、シャッター扉とした請求項9記載の収納家具。
  11. 開閉手段を閉止状態で施錠しうる施錠装置を設けた請求項9または10記載の収納家具。
JP2003381676A 2003-11-11 2003-11-11 収納家具 Expired - Fee Related JP4553347B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003381676A JP4553347B2 (ja) 2003-11-11 2003-11-11 収納家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003381676A JP4553347B2 (ja) 2003-11-11 2003-11-11 収納家具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005143587A true JP2005143587A (ja) 2005-06-09
JP4553347B2 JP4553347B2 (ja) 2010-09-29

Family

ID=34690978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003381676A Expired - Fee Related JP4553347B2 (ja) 2003-11-11 2003-11-11 収納家具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4553347B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289554A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Itoki Corp 組み合わせ家具
JP2014090920A (ja) * 2012-11-05 2014-05-19 Okamura Corp ワークステーション装置
JP2014090919A (ja) * 2012-11-05 2014-05-19 Okamura Corp ワークステーション装置
KR20200117533A (ko) * 2019-04-04 2020-10-14 이충인 수납공간이 구비된 책상형 가구 및 그 제조방법

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108783961A (zh) * 2018-06-05 2018-11-13 宋楚晗 一种方便使用的高中生宿舍用多功能物品放置柜

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4510980Y1 (ja) * 1966-05-06 1970-05-18
JPS4878205U (ja) * 1971-12-24 1973-09-26
JPS5627078U (ja) * 1979-08-10 1981-03-13
JPS6397680U (ja) * 1986-12-11 1988-06-24
JPS63216509A (ja) * 1987-03-05 1988-09-08 ハーマン ミラー インコーポレイテッド 作業環境システム
JPS6421619U (ja) * 1987-07-29 1989-02-03
JPH10201542A (ja) * 1997-01-27 1998-08-04 Itoki Co Ltd オフィス用キャビネット
JP2000023767A (ja) * 1999-06-28 2000-01-25 Kokuyo Co Ltd 収納家具
JP2001238736A (ja) * 2000-02-28 2001-09-04 Kurogane Kosakusho Ltd 机における棚装置
JP2003275039A (ja) * 2002-03-22 2003-09-30 Okamura Corp シャッタ付きキャビネット

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4510980Y1 (ja) * 1966-05-06 1970-05-18
JPS4878205U (ja) * 1971-12-24 1973-09-26
JPS5627078U (ja) * 1979-08-10 1981-03-13
JPS6397680U (ja) * 1986-12-11 1988-06-24
JPS63216509A (ja) * 1987-03-05 1988-09-08 ハーマン ミラー インコーポレイテッド 作業環境システム
JPS6421619U (ja) * 1987-07-29 1989-02-03
JPH10201542A (ja) * 1997-01-27 1998-08-04 Itoki Co Ltd オフィス用キャビネット
JP2000023767A (ja) * 1999-06-28 2000-01-25 Kokuyo Co Ltd 収納家具
JP2001238736A (ja) * 2000-02-28 2001-09-04 Kurogane Kosakusho Ltd 机における棚装置
JP2003275039A (ja) * 2002-03-22 2003-09-30 Okamura Corp シャッタ付きキャビネット

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289554A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Itoki Corp 組み合わせ家具
JP2014090920A (ja) * 2012-11-05 2014-05-19 Okamura Corp ワークステーション装置
JP2014090919A (ja) * 2012-11-05 2014-05-19 Okamura Corp ワークステーション装置
KR20200117533A (ko) * 2019-04-04 2020-10-14 이충인 수납공간이 구비된 책상형 가구 및 그 제조방법
KR102167699B1 (ko) 2019-04-04 2020-10-19 이충인 수납공간이 구비된 책상형 가구 및 그 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP4553347B2 (ja) 2010-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8656842B1 (en) Wall mounted portable desk
JP4553347B2 (ja) 収納家具
US20080224580A1 (en) Modular furniture
JPH0998845A (ja) 家 具
US20110278244A1 (en) Decorative wall hanging having a dropdown storage shelf
JP2005314908A (ja) 衝立装置
JP2003009967A (ja) 化粧天板付きキャビネット
JP2004024425A (ja) ベッドと机の組合せ家具
US20130229094A1 (en) Modular desk
JP2016214689A (ja) 収納装置
KR20150102458A (ko) 다기능 복합 가구
KR20080000833U (ko) 책장 겸용 책상
JP4708903B2 (ja) 棚板等支持用支柱、並びにそれを用いた物品収納什器および病室用床頭装置
KR200457684Y1 (ko) 조립식 가구
JP4943252B2 (ja) デスク装置
JP4828175B2 (ja) 物品収納什器
KR200464816Y1 (ko) 다양한 형태로 설치가 가능한 선반 거치대
JP6455950B2 (ja) 組み合わせ式棚装置
JP2003210256A (ja) 回転式載置台
JP2001128867A (ja) 洗面器ユニット
JPS621962Y2 (ja)
JPH0511764Y2 (ja)
JPH0354603Y2 (ja)
JP4666497B2 (ja) 机等の棚構造
JP2002253356A (ja) 物品収納用袖箱及びそれを備える机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100706

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100712

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees