JP2000023767A - 収納家具 - Google Patents

収納家具

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JP2000023767A
JP2000023767A JP11182126A JP18212699A JP2000023767A JP 2000023767 A JP2000023767 A JP 2000023767A JP 11182126 A JP11182126 A JP 11182126A JP 18212699 A JP18212699 A JP 18212699A JP 2000023767 A JP2000023767 A JP 2000023767A
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章浩 竹綱
Michiharu Tazaki
道晴 田崎
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Kyoei Kogyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
Kyoei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】間仕切壁としても好適に利用できるような収納
家具を提供する。 【解決手段】家具本体1の背板14に、化粧用の面板
5、6を複数段添設し、それら面板5、6間に形成され
る目地7の底に、棚板等のオプション部品を掛止させる
ための掛止レール8を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切壁的に利用
することもできる収納家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納家具として、底板と、左右の
側板と、天板と、背板とを具備してなる家具本体と、こ
の家具本体の正面開口部における少なくとも一側縁に、
吊元を位置させている扉とを具備しているものがある。
そして、1枚の扉を備えたものでは、その扉の一側縁側
を蝶番を介して本体の開口部一側縁に蝶持させるように
し、また、2枚の扉を有したものでは、各扉の外側縁側
を、それぞれ本体に蝶着しているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の収
納家具を間仕切壁的に配設して使用する場合があるが、
従来の収納家具には、間仕切壁的に利用する場合の外観
を良好にするための化粧用面板を有するものや、オプシ
ョン部品を掛止させるための掛止レールを有するものが
殆どない。そのため、このような構成を有し、間仕切壁
的に好適に利用し得るような収納家具が望まれているの
が実情である。
【0004】本発明は、このような収納家具を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を達成するために、家具本体の外面に、化粧用の面
板を複数段添設し、それら面板間に形成される目地の底
に、オプション部品を掛止させるための掛止レールを設
けるようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明に係る収納家具
は、家具本体の外面に、化粧用の面板を複数段添設し、
それら面板間に形成される目地の底に、オプション部品
を掛止させるための掛止レールを設けたことを特徴とす
る。このような構成のものであると、この収納家具を間
仕切壁的に利用する場合の外観を良好なものにすること
ができる上、オプション部品を掛止させて家具本体の外
面を有効に利用することが可能となる。
【0007】種々の外観仕様に容易に対応し得るには、
面板が、家具本体に着脱可能に設けてあることが望まし
い。好適な実施の形態としては、家具本体の背板外面
に、前記面板を設けているものが挙げられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。第1図は、2台の収納家具Aを相互に向きを
異ならせて間仕切壁的に配設し、各収納家具Aの背面に
机Bをそれぞれ隣接配置した場合を示している。各収納
家具Aは、家具本体1の正面開口部1aに一対の扉2、
3を配設してなるもので、これら各扉2、3の隣接する
側縁2a、3aをそれぞれ吊元にしている.家具本体1
は、底板11と、左右の側板12と、天板13と、背板
14とを具備してなる箱形のもので、正面に開口部1a
を有している。この家具本体1内にはその内部を左右に
二等分する仕切壁15が設けてあり、この仕切壁15と
一方の側壁12との間には、例えば、第5図に示すよう
に、棚板16が複数段に架設してあり、また、この仕切
壁15と他方の側壁12との間には、第4図に示すよう
に、棚板16や、引出し17が設けてある。この引出し
17は、正方形の箱体17aをサスペンションレール機
構17bを介して家具本体1に進退可能に支持させたも
ので、その箱体17aの前縁部および後縁部にハンギン
グホルダ(図示せず)を架設するための掛止壁17cを
着脱可能に設けている。これらの掛止壁17cは、前記
箱体17aの左右両側縁部にも取り付けることができる
ようになっており、ハンギングホルダの掛止方向を90
°変更することができるようにしてある。なお、これら
掛止壁17c間には、図面に示すように通常のファイル
18を収納することもできる。
【0009】左右の扉2、3は、家具本体1の略半分の
幅寸法を有したもので、それらの扉2、3を、共通の蝶
持機構4を介して家具本体1の左右方向中央に支承させ
ている。蝶持機構4は、共通の軸41により前記両扉2
3の吊元2a、3aを蝶持するようにしたものであり、
この蝶持機構4の軸41を扉2,3の前面2b、3bよ
りも前方に位置させておくことによって、各扉2,3を
略180°開成させ得るようにしてある。すなわち、こ
の蝶持機構4は、開成させた一方の扉2(3)を閉止し
ている他方の扉3(2)の前面に重合させることができ
るように構成されている。詳述すれば、この蝶持機構4
は、第2図および第3図に示すように、両扉2、3の上
端部を支持する蝶番42と、両扉2、3の下端部を支持
する蝶番43とを具備してなる。各蝶番42、43は、
家具本体1に取着された固定片42a、43aと、一方
の扉2にそれぞれ取着された蝶持片42b、43bと,
他方の扉3にそれぞれ取着された蝶持片42c、43c
とをワッシャ42d、43dを介して上下方向に重合さ
せ、これら固定片42a、43aおよび蝶持片、42
b、42c、43b、43cにそれぞれ軸41を鉛直に
貫通させて相対回動可能に接合したものである。すなわ
ち、軸41は、中間部分に鍔41aを有したもので、そ
の一端側41bを前記固定片42a(43a)および蝶
持片42b、42c(43b、43c)に貫通させてお
り、その貫通端をかしめることによって、前記固定片4
2a(43a)および蝶持片42b、42c(43b、
43c)を相対回動可能に枢結している。蝶番42の固
定片42aは、基端側にボルト挿通孔42eを有した取
付部42fを有するとともに、中間部分にこの取付部4
2fよりも幅の広い係止鍔部42gを有しており、前記
取付部42fを天板13の前端面13aに開口させたス
リット(図示せず)に挿入して前記係止鍔部42g前記
前端面13aに当接させた位置で、その取付部42fを
天板13にボルト止めするようにしている。また、蝶番
43の固定片42aは、基端側にボルト挿通孔43eを
有した取付部43fを有するとともに、中間部分にこの
取付部43fよりも幅の広い係止鍔部43gを有してお
り、前記取付部43fを底板11の前端面11aに開口
させたスリット11bに挿入して前記係止鍔部43g前
記前端面11aに当接させた位置で、その取付部43f
を底板11にボルト止めするようにしている。そして、
上下の蝶番42、43間に、扉閉成状態における蝶番4
2、43の外形に準じた外形を有したスペーサ44を介
在させている。スペーサ44は、合成樹脂等により作ら
れた中空体状のもので、その先端部44aに前記両蝶番
42、43の軸41の他端41c側を嵌合させて、上下
の軸41の鍔41a間に介在させてある。すなわち、こ
のスペーサ44は、前記両蝶番42、43の軸41によ
り位置決めした状態で、これら蝶番42、43間に介在
させてある。スペーサ44の中間部分には仕切壁15の
前端面15aに当接する係止鍔部44bが設けてあり、
スペーサ44の基端部44cを仕切壁15の前端面に形
成した溝15bに圧入している。
【0010】なお、各扉2、3の内面2c、3cには、
第4図および第5図に示すように、左右同一高さの対を
なす掛止孔21、31を複数段に設けており、図面で
は、前記掛止孔31に、オプション部品たる補助棚板3
2を着脱可能に架設している。また、扉2の内面2cに
は、さらに、コートハンガー23を掛止するためのハン
ガー掛止部22を設けている。そして、この扉2の掛止
孔21に、そのコートハンガー23に懸吊した衣類(図
示せず)を包持して扉2の両縁2a、2dからはみ出す
のを防止するためのガイド部材24を装着している。こ
のガイド部材24は、金属線材を屈曲させて作られたも
ので、前記係合孔21に着脱可能に係合する係合腕部2
4aと、衣類を両側から包持するガイド部24bとから
なる。
【0011】各扉2、3の取手25、35は、同一高さ
位置に設けてあり、両扉2、3を重合させた場合に、両
扉2、3の取手25、35同士が当接するようにしてあ
る。この場合、一方の取手25にマグネット(図示せ
ず)を設けるとともに、他方の取手35に前記マグネッ
トに吸着される部材(図示せず)を設けてもよい。とこ
ろで、従来の収納家具では、扉を90°以上開成させる
と、その扉が本体の側面よりも外側方にはみ出してしま
うという不具合があった。そのため、その扉を90°以
上開成させ得るようにして、その扉の内面側をも有効に
利用できるようにしようとすると、その正面側に本体の
幅寸法以上の空間が必須になり、配置に大きな制限を受
けるという問題があった。
【0012】しかしながら、本実施例のような構成の収
納家具Aであると、いずれの扉2、3も、家具本体1の
略中央部分を回動中心にして開閉動作することになる。
しかも、それら各扉2、3は、前記家具本体1の略半分
の幅寸法を有している。そのため、それら扉2、3をど
の位置まで開成させても、家具本体1の側面よりも外側
に大きくはみだすことがなくなる。具体的には、例え
ば、第1図に示すような配置を採用しても、両扉2、3
を机Bと干渉させることなしに、180°まで不具合な
く開成させることが可能であり、それら各扉2、3の内
面2c、3cを有効に利用することが可能となる。つま
り、この収納家具Aは、その正面側に家具本体1の幅寸
法に相当する幅の空間がありさえすれば、前記扉2、3
を自由に開閉させて、その内面2c、3cを有効利用す
ることができる。
【0013】また、このような構成によれば、左右の扉
2、3の吊元2a、3aを、共通の蝶持機構4を介して
家具本体1に支承させることも容易であり、構造の簡略
化を図ることができる。特に、この実施例では、蝶持機
構4を、共通の軸41により前記両扉2、3の吊元2
a、3aを蝶持するようにしたものにし、この蝶持機構
4の軸41を扉2、3の前面2b、3bよりも前方に位
置させておくことによって、各扉2、3を略180°開
成させ得るようにしているので、少ない部品点数のもの
で、一方の扉2(3)を閉止している他方の扉3(2)
の前面に重合させることが可能となる。しかして、この
ような位置にまで扉2、3を開成させることができるよ
うにしておけば、扉2、3の内面2c、3c側を利用し
易くなる。また、蝶持機構4を前述したような構造の蝶
番42、43により構成すれば、固定片42a、43
a、蝶持片42b、42c、43b、43cおよびワッ
シャ42d、43d間の面摺動によって、扉2、3の開
閉に適度な抵抗感を与えることが可能になり、不必要に
扉2、3がばたつくのを防止することができる。さら
に、上下の蝶番42、43間に前述したようなスペーサ
44を介在させておけば、扉2、3の吊元2a、3a間
に大きな隙間が発生するのを効果的に防止することがで
き、その外観を良好なものにすることができる。しか
も、このスペーサ44は、蝶番42、43の軸41によ
り位置決めした状態でこれら蝶番42、43間に介在さ
せてあるため、スペーサ44と扉2、3との相対的な位
置関係を正確に維持することが容易になる。
【0014】また、扉2、3の内面2c、3cに、前述
したような掛止孔21、31を複数段に設けているの
で、その掛止孔21、31を利用して比較的自由な高さ
位置に、棚板やボックス等のオプション部品を掛止する
ことが可能となり、扉2、3の内面2c、3cを利用し
易くなる。また、扉2の内面2cに、コートハンガー2
3を掛止するためのハンガー掛止部22を設けているの
で、背広の上着その他の衣類を懸吊収納することも可能
となり、利用価値をさらに高めることができる。その場
合に、前述したようなガイド部材24を設けているの
で、コートハンガー23に懸吊した衣類が扉2の両縁2
a、2dからはみ出すのを防ぐことができる。そのた
め、衣類の端が扉開閉の邪魔になるのを防止することが
でき、衣類を懸吊した状態でその扉2を円滑に開閉する
ことが可能となる。
【0015】また、前記のように両扉2、3の取手2
5、35同士が当接するようにしているので、扉2、3
の前面2a、3a同士が衝突して塗装が剥がれるような
不具合を避けることができる。この場合に、一方の取手
25にマグネットを設けるとともに、他方の取手35に
前記マグネットに吸着される部材を設けているので、開
成させた扉2(3)をその開成位置に簡単かつ確実に保
持することができ、使い勝手をより向上させることがで
きる。
【0016】そして、本実施例では、このような構成の
収納家具Aにおいて、家具本体1の背板14の外面に、
第6図に示すように、化粧用の面板5、6を着脱可能に
装着している。さらに、この実施例では、面板5、6を
2段に添設し、それら面板5、6間に形成される水平な
目地7の底に、棚板等のオプション部品を掛止させるた
めの掛止レール8を設けている。面板5、6は、例え
ば、表面に化粧シートを被装してなる板金製のもので、
次のようにして家具本体1に取着されている。すなわ
ち、面板5の内面上段部および下段部に下向きの弾性爪
51、52を設けておくとともに、家具本体1の背板1
4に、下端近傍部に窓121aを有する中空の縦枠材1
21を固設している。そして、前記面板5の上段側の弾
性爪51を前記縦枠材121の上縁121bに係合させ
るとともに、下段側の弾性爪52を前記縦枠材121の
窓121aの開口縁に掛止させて、該面板4を家具本体
1に着脱可能に装着している。同様に、面板6の内面上
段部および下段部に下向きの弾性爪61、62を設けて
おくとともに、家具本体1の背板14に、下端近傍部に
窓122aを有する中空の縦枠材122を固設してい
る。そして、前記面板6の上段側の弾性爪61を前記縦
枠材122の上縁122bに係合させるとともに、下段
側の弾性爪52を前記縦枠材122の窓122aの開口
縁に掛止させて、該面板6を家具本体1に着脱可能に装
着している。この実施例では、天板13と、円板5の上
縁との間にも、掛止レール9を設けている。
【0017】このような構成のものであれば、家具本体
1の背板14に化粧用の面板5、6を装着しているの
で、この収納家具Aを間仕切壁的に利用する場合の外観
を良好なものにすることができる。また、面板5、6間
に目地7を形成し、その目地7の底に棚板その他のオプ
ション部品を適宜掛止させ得るようにしているので、そ
の家具本体1の背面をも有効に利用することが可能とな
る。しかも、この面板5、6は着脱可能に装着してある
ため、適宜取り替えることによって、種々の外観仕様に
容易に対応することが可能である。
【0018】なお、蝶持機構は必ずしも前記のようなも
のに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成であるか
ら、この収納家具を間仕切壁的に利用する場合の外観を
良好なものにすることができる上、オプション部品を掛
止させて家具本体の外面を有効に利用することが可能と
なる。面板が、家具本体に着脱可能に設けてあるなら
ば、適宜取り替えることによって、種々の外観仕様に容
易に対応することが可能である。
【0020】家具本体の背板外面に、前記面板を設けて
いるならば、その家具本体の背面をも有効に利用するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同蝶持機構を拡大して示す一部省略の斜視図。
【図4】同扉を開成させた状態を示す斜視図。
【図5】同扉を開成させた状態を示す斜視図。
【図6】家具本体の背板部分を示す一部省略の側断面
図。
【符号の説明】
1…家具本体 5、6…面板 7…目地 8…掛止レール 14…背板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具本体の外面に、化粧用の面板を複数段
    添設し、それら面板間に形成される目地の底に、オプシ
    ョン部品を掛止させるための掛止レールを設けたことを
    特徴とする収納家具。
  2. 【請求項2】面板が、家具本体に着脱可能に設けてある
    ことを特徴とする請求項1記載の収納家具。
  3. 【請求項3】家具本体の背板外面に、前記面板を設けて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の収納家具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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