JPH07331902A - 申請書ボックス - Google Patents

申請書ボックス

Info

Publication number
JPH07331902A
JPH07331902A JP15177594A JP15177594A JPH07331902A JP H07331902 A JPH07331902 A JP H07331902A JP 15177594 A JP15177594 A JP 15177594A JP 15177594 A JP15177594 A JP 15177594A JP H07331902 A JPH07331902 A JP H07331902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
application
receipt
box
envelope
application form
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15177594A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Ishihara
清 石原
Hisatoshi Sakai
壽俊 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAI KK
SAKAI STAINLESS KK
Original Assignee
HOKKAI KK
SAKAI STAINLESS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOKKAI KK, SAKAI STAINLESS KK filed Critical HOKKAI KK
Priority to JP15177594A priority Critical patent/JPH07331902A/ja
Publication of JPH07331902A publication Critical patent/JPH07331902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、申請書類の受付日時を記録
でき、しかも利用者に申請書類の受領証を発行すること
ができる申請書ボックスを提供することにある。 【構成】 官公庁等への各種申請書類を投函するための
ボックスであって、申請書類記載用の書記台(1)と申
請書類収容装置(2)とを備え、該申請書類収容装置
(2)は、申請書類投入口(21)と、該申請書類投入
口(21)から投入された申請書類を収容保管する保管
部(22)と、前記投入口(21)と保管部(22)を
つなぐ投入通路(23)と、該投入通路(23)に設け
られ、前記投入口から投入される投函用封筒を一時待機
させるための一時待機手段及び一時待機中の前記投函用
封筒の所定部に受付確認情報を印字するための印字手段
とを備えた受付確認装置(24)とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、官公庁等において、休
日や夜間に各種の申請を受け付けるのに最適な申請書ボ
ックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時は官公庁においても毎土曜日が休日
になる等、休日が増加する傾向にあり、このため、一部
の地方自治体においては、例えば、住民票の写しや戸籍
謄本・抄本の交付申請等のように、予め申請し得るもの
については休日夜間申請を受け付けて住民へのサービス
を開始しようとしている。ところが、従来はこのような
申請書類を受け付けるための申請書ボックスとして適当
なものがなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、官公庁等にお
いて休日夜間等に申請を受け付ける際に便利な申請書ボ
ックスが提案され、実際に設置されているが、この申請
書ボックスは、申請書類の受付日時を記録することがで
きず、また利用者に申請書類の受領証を提供することは
できなかった。本発明の目的は、従来の申請書ボックス
を改良し、申請書類の受付日時を記録でき、しかも利用
者に申請書類の受領証を発行することができる申請書ボ
ックスを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の申請書ボックス
は、官公庁等への各種申請書類を投函するためのボック
スであって、申請書類記載用の書記台と申請書類収容装
置とを備え、該申請書類収容装置は、申請書類投入口
と、該申請書類投入口から投入された申請書類を収容保
管する保管部と、前記投入口と保管部をつなぐ投入通路
と、該投入通路に設けられ、前記投入口から投入される
投函用封筒を一時待機させるための一時待機手段及び一
時待機中の前記投函用封筒の所定部に受付確認情報を印
字するための印字手段とを備えた受付確認装置とから構
成されている。
【0005】申請書ボックスにおいて、一時待機手段
は、投函用封筒の通過を検出するセンサと、該センサか
らの検出信号で制御され、前記投入通路を遮断して投函
用封筒を一時待機させるためのストッパー用電磁ソレノ
イドとから構成される。
【0006】申請書ボックスにおいて、印字手段は、封
筒用プリンタと、センサからの検出信号で制御され、ア
クチュエータに取り付けられたプラテンを封筒用プリン
タの印字部に押圧させるためのプラテン作動用電磁ソレ
ノイドとから構成される。
【0007】申請書ボックスにおいて、受付確認装置
は、さらに、センサからの検出信号で制御され、受付確
認情報を記録した受付確認用レシートを発行するレシー
ト用プリンタを備えている。
【0008】申請書ボックスは、左右の壁部と、後部の
壁部と、天板と、前部の扉とで構成され、人間が少なく
とも1人入れるスペースを有する。
【0009】申請書ボックスは、さらに、書記台の下端
近傍に取り付けられた補助書記板と、前記書記台の両側
に設けられた手すり棒とを含む。
【0010】
【作用】申請書ボックスは官公庁等の屋舎内又は屋外に
設置され、収納部には所定の申請書用紙や投函用封筒が
収納される。使用者は扉を外側または内側に開けてボッ
クス内部に入り、収納部から申請書類を取り出し、書記
台または補助書記板を使用して申請書類に所定事項を記
入し、これを投函用封筒に所定の手数料と共に封入して
申請書類投入口から投入する。
【0011】投入通路には受付確認装置が設けられてお
り、投入された投函用封筒は、投入通路内においてその
通過がセンサで検出され、該センサからの検出信号で制
御される一時待機手段によって一時待機させられ、印字
手段により受付確認情報が印字された後、一時待機状態
が解除されて保管部に落下する。投入された投函用封筒
は施錠された保管部に落下して保管され、開庁日に取り
出される。
【0012】また、利用者に受付確認用レシートが発行
される。
【0013】
【実施例】本発明に係る申請書ボックスの実施例を図1
〜図6に基づいて説明する。図1は、本発明に係る申請
書ボックスを示す斜視図、図2(A)は申請書ボックス
の正面図、(B)は申請書ボックスの側面図、図3は申
請書ボックスの一部拡大斜視図である。本発明に係る申
請書ボックスは、左右の壁部11、12と、後部の壁部
13と、屋根または天板14と、前部の両開きかつ前後
に開閉可能になっている扉15とにより、人間が少なく
とも1人入れるスペースを有するボックス型に構成され
ている。扉15と壁部11、12、13は透明な(また
は半透明な)板ガラス等で構成され、内部が見えるよう
になっている。なお、内部が見える構造であれば一部分
だけを透明に、例えば扉15のみを板ガラス等の透明部
材で構成し壁部11、12、13を不透明な部材で構成
しても良い。扉15には開閉を助けるための取っ手15
aが取り付けられている。天板14の正面側には文字、
図形等からなる情報表示を行なうための表示板16が取
り付けられている。この表示板16は、周知の蛍光表示
やプラズマ表示あるいは液晶表示板等を用いることがで
き、「只今申請受付中」等のようなスタティックな案内
表示や、申請書ボックスの利用手順案内、広報告知、住
民サービスとしての情報の提供等の各種情報表示をダイ
ナミック表示することもできるものである。
【0014】後部の壁部13には書記台1が取り付けら
れ、該書記台1の下端近傍に出し入れ自在に補助書記板
(1a)が取り付けられると共に、片側(この実施例で
は右側だが左側でもよい。)に申請書類収容装置2が取
り付けられている。収容装置2には、上部に申請書類の
投入口21が設けられ、下部に保管部22を形成してそ
の蓋部22aを施錠22bするようになっている。ま
た、書記台1の両側には手すり棒4が設けらている。
【0015】更に、収容装置2の投入口21と保管部2
2をつなぐ投入通路23の所定場所に、投入口21から
投入される投函用封筒を一時待機させるための一時待機
手段と、一時待機中の前記投函用封筒の所定部に受付確
認情報を印字するための印字手段とからなる受付確認装
置24が設けられているが、この受付確認装置24につ
いては後で詳述する。後部の壁部13には2,3箇所を
仕切った状差型の収納部3が取り付けられ、これに複数
種の申請用紙や投函用封筒等の必要用紙が収納できるよ
うになっている。また、壁部13の空きスペースには、
申請書類の記入例や各種の広報類を掲示することができ
る。
【0016】天板14又は壁部13には書記台1を照射
する照明ランプが設けられているが、ここでは図示しな
い。この照明ランプはセンサーによって周囲の明暗でオ
フ又はオン状態となり、且つ扉15の開閉によって点灯
又は消灯するようになっている。なお、この照明ランプ
は赤外線センサー等により使用者の入退室によりオン・
オフするようにすることもできる。
【0017】上記の構成において、この申請書ボックス
の使用者は扉15を開けて内部に入り、収納部3に収納
されている所定の申請書類用紙や投函用封筒等を用い
て、書記台1上で申請書類に所定事項を記入し、これを
投函用封筒に封入して収容装置2の投入口21から投入
する。なお、投函用封筒内には所定の手数料を同封する
場合もある。申請書類の記入の際には、書記台1の下端
近傍に出し入れ自在に設けられた補助書記板1aを引き
出し、この書記板1a上で書類記入することもでき、背
の低い使用者や車椅子利用の使用者に有用である。な
お、車椅子利用の使用者は、扉を手前に開かずにボック
スの内側方向に開いて入ることができ、書類記入の際は
補助書記板1aを使用することもできるし、手すり棒4
につかまって立ち上がって書記台1で書類記入すること
もできる。また、使用者は、申請書類用紙及び投函用封
筒を自宅に持ち帰り、自宅にて申請書類に所定事項を記
入して投函用封筒に封入した後、再度この申請書ボック
スを訪れ、投入口21に投函用封筒を投入することもで
きる。
【0018】投入口21に投入された申請書類は、申請
書類収容装置2の投入投入通路23に設けられた受付確
認装置24で受付確認がなされるが、その詳細な動作を
図4〜6を用いて以下に説明する。図4は受付確認装置
24の電気的概略成図、図6は動作フローチャート図で
ある。図4において、241はセンサである光電スイッ
チ、242はストッパー作動用電磁ソレノイド、243
は封筒用プリンタ、244はプラテン作動用電磁ソレノ
イド、245はレシート用プリンタ、246はシステム
制御部である。システム制御部246は例えばマイクロ
コンピュータ等で構成され、受付確認装置24の下記の
一連のシーケンシャルな動作を制御する。
【0019】まず、受付確認装置24の電源オンにより
申請受付条件がクリアされて初期状態とされる(ステッ
プN1)。このとき、プラテン作動用電磁ソレノイド2
44のプラテン244bは開放状態、ストッパー作動用
電磁ソレノイド242のストッパー242aは投入通路
23を遮断する閉状態にある。使用者が投函用封筒3a
を投入口21に投入し(ステップN2)、ストッパー作
動ソレノイド242のストッパ242aにより投入通路
23内に一時待機すると、光電スイッチ241からの開
口部23aを介する光を遮断して封筒3aの存在が検出
され、光電スイッチ241から検出信号が出力される
(ステップN3)。プラテン作動用電磁ソレノイド24
4及び封筒用プリンタ243は、この光電スイッチ24
1からの検出信号で制御されて作動し、プラテン244
bが封筒3aをはさんでプリンタ243の印字部243
aを押圧し(ステップN4)、封筒3aの所定個所に受
付確認情報、例えば取扱い役所名、受付番号、受付年月
日、受付時間等、を印字する(ステップN5)。そし
て、印字終了(ステップN6)後、プラテン作動用電磁
ソレノイド244及びストッパー作動用ソレノイド24
2が作動して、プラテン244bは原位置に復帰すると
共にストッパー242aが投入通路22から引っ込んで
一時待機状態が解除され(ステップN7)、封筒3aは
保管部22に落下する(ステップN8)。その後、スト
ッパー作動用電磁ソレノイド242が再び作動してスト
ッパー242aが投入通路23を遮断し(ステップN
9)、プリンタ243がオフとなって(ステップN1
0)、次の投函用封筒の投入に備える。このとき、光電
スイッチ241からの光は遮断されないので検出信号は
出力されず、投函用封筒3aが投入通路23内にないこ
とを表わす。
【0020】一方、ステップN3で封筒3aの存在が検
出され、光電スイッチ241から検出信号が出力される
と、封筒用プリンタ245の作動と同時に、レシート用
プリンタ245も作動して受付確認情報、例えば取扱い
役所名、受付番号、受付年月日、受付時間等、をレシー
ト用紙に印字し(ステップN11)、印字終了後(ステ
ップN12)、レシートカッティングが行なわれて(ス
テップN13)、レシートが発行され、使用者はこのレ
シートを受領して退室することができる(ステップN1
4)。以上の一連の動作で申請の受付確認が終了する
(ステップN15)。受付確認された封筒3aは、開庁
日に保管部22の施錠22bが解錠されて取り出され
る。
【0021】
【発明の効果】本発明の申請書ボックスによれば、使用
者は書記台で申請書類に所定事項を記入し、これを投函
用封筒に封入して申請書類投入口から投入することによ
り、該申請書類は取扱い役所名、受付番号、受付年月
日、受付時間等の受付確認情報が印字された後、施錠さ
れた保管部に落下して確実に保管され、開庁日に取り出
すことができる。
【0022】また、取扱い役所名、受付番号、受付年月
日、受付時間等の受付確認情報が印字されたレシートが
利用者に発行されるので、利用者は受領確認されたこと
で安心して帰宅できる。
【0023】この申請書ボックスは、官公庁等の屋舎内
又は屋外に簡単に設置することができ、申請用紙収納部
に収納されている所定の申請書類用紙や投函用封筒を使
用できる。
【0024】また、補助書記板やてすり棒が設けられて
いるので、背の低い人や車椅子利用者に有用である。
【0025】従って、本発明の申請書ボックスは、休日
夜間等の閉庁時における申請受付用の申請書ボックスと
して最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る申請書ボックスを示す斜視図。
【図2】(A)は申請書ボックスの正面図、(B)は申
請書ボックスの側面図。
【図3】申請書ボックスの一部拡大斜視図。
【図4】受付確認装置の電気的概略成図。
【図5】申請書類収容装置の概略側面図。
【図6】受付確認装置の動作フローチャート図。
【符号の説明】
1 書記台 1a 補助書記板 2 収容装置 3 収納部 21 申請書類投入口 22 保管部 23 投入通路 24 受付確認装置 241 光電スイッチ 242 ストッパー作動ソレノイド 242a ストッパー 243 封筒用プリンタ 244 プラテン作動ソレノイド244 244b プラテン 245 レシート用プリンタ245 11,12 左右の壁部 13 後部の壁部 14 天板 15 扉 16 表示装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 官公庁等への各種申請書類を投函するた
    めのボックスであって、申請書類記載用の書記台(1)
    と申請書類収容装置(2)とを備え、該申請書類収容装
    置(2)は、申請書類投入口(21)と、該申請書類投
    入口(21)から投入された申請書類を収容保管する保
    管部(22)と、前記投入口(21)と保管部(22)
    をつなぐ投入通路(23)と、該投入通路(23)に設
    けられ、前記投入口から投入される投函用封筒を一時待
    機させるための一時待機手段及び一時待機中の前記投函
    用封筒の所定部に受付確認情報を印字するための印字手
    段とを備えた受付確認装置(24)とから構成されるこ
    とを特徴とする申請書ボックス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の申請書ボックスにおい
    て、一時待機手段は、投函用封筒の通過を検出するセン
    サ(241)と、該センサ(241)からの検出信号で
    制御され、前記投入通路(23)を遮断して投函用封筒
    を一時待機させるためのストッパー用電磁ソレノイド
    (242)とから構成される申請書ボックス。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の申請書ボックスにおい
    て、印字手段は、封筒用プリンタ(243)と、センサ
    (241)からの検出信号で制御され、アクチュエータ
    (244a)に取り付けられたプラテン(244b)を
    封筒用プリンタ(243)の印字部(243a)に押圧
    させるためのプラテン作動用電磁ソレノイド(244)
    とから構成される申請書ボックス。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の申請書ボックスにおい
    て、受付確認装置(24)は、さらに、センサ(24
    1)からの検出信号で制御され、受付確認情報を記録し
    た受付確認用レシートを発行するレシート用プリンタ
    (245)を備えたことを特徴とする申請書ボックス。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の申請書ボックスにおい
    て、左右の壁部(11、12)と、後部の壁部(13)
    と、天板(14)と、前部の扉(15)とで構成され、
    人間が少なくとも1人入れるスペースを有することを特
    徴とする申請書ボックス。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の申請書ボックスにおい
    て、さらに、書記台(1)の下端近傍に取り付けられた
    補助書記板(1a)と、前記書記台(1)の両側に設け
    られた手すり棒(4)とを含むことを特徴とする申請書
    ボックス。
JP15177594A 1994-06-10 1994-06-10 申請書ボックス Pending JPH07331902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15177594A JPH07331902A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 申請書ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15177594A JPH07331902A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 申請書ボックス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07331902A true JPH07331902A (ja) 1995-12-19

Family

ID=15526032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15177594A Pending JPH07331902A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 申請書ボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07331902A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2336231A (en) * 1998-04-10 1999-10-13 Pitney Bowes Inc A system for recording the time and date of the deposition of documents
JP2004087632A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Nec Engineering Ltd 電子装置の筐体構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2336231A (en) * 1998-04-10 1999-10-13 Pitney Bowes Inc A system for recording the time and date of the deposition of documents
GB2336231B (en) * 1998-04-10 2002-07-24 Pitney Bowes Inc Automated court document filing system
US6430581B1 (en) 1998-04-10 2002-08-06 Pitney Bowes Inc. Automated court document docketing filing system
JP2004087632A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Nec Engineering Ltd 電子装置の筐体構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2119993A (en) Automatic transaction machine
US12004672B2 (en) Package receiving device, kit for assembling the same, and corresponding methods of manufacturing, assembling and operating associated thereto
GB2120437A (en) Bag processing unit of automatic transaction machine
US3778596A (en) Automatic banking deposit machine
JPH07331902A (ja) 申請書ボックス
GB2352006A (en) Security bag closing module
JP2006043042A (ja) 宅配荷受方法
JP2586023Y2 (ja) 荷物受渡用ロッカー
JPH0534070Y2 (ja)
JPH01248297A (ja) 荷物受領装置
JPH049668Y2 (ja)
JP4188451B2 (ja) ロッカーシステムの捺印/プリント装置
DE29605986U1 (de) Nachtbriefkasten mit automatischer Ausgabe qualifizierter Quittungskopien
JPS6355664A (ja) 配送荷物の管理システム
JP2509828Y2 (ja) 申請書ボックス
JPH0639392Y2 (ja) 無人用荷物の受け渡し装置
JP2004238029A (ja) セキュリティ用封筒
KR200223036Y1 (ko) 자동 수납 지폐 저금통
JPH0826733B2 (ja) 荷受けロッカー装置
JPH07895U (ja) 申請書ボックス
JPH11313757A (ja) ロッカーシステム
JPH0546851A (ja) 販売機の紙幣挿入口装置
JP3065334U (ja) 印刷物および文書用手提げ袋
JPS62256100A (ja) フイルムの現像・焼付受付機
JPH11210289A (ja) 宅配ボックス類の着荷報知機構